JPH05242714A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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Publication number
JPH05242714A
JPH05242714A JP4385392A JP4385392A JPH05242714A JP H05242714 A JPH05242714 A JP H05242714A JP 4385392 A JP4385392 A JP 4385392A JP 4385392 A JP4385392 A JP 4385392A JP H05242714 A JPH05242714 A JP H05242714A
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JP
Japan
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lamp
frame
lamp body
reflector
body frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP4385392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Nakanishi
仁 中西
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP4385392A priority Critical patent/JPH05242714A/ja
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 上側灯体枠2と、下側灯体枠3とから灯体1
を形成する。下側灯体枠2の下面に通孔38を開口形成す
る。灯体1の内部に、通孔38の上方に臨んで、上側灯体
枠2と下側灯体枠3とを連結する連結手段39を設ける。 【効果】 連結手段39は灯体1の外面に露出せず、外観
を良好にできる。通孔38は、灯体1内に侵入する雨水等
の水抜き孔として兼用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば屋外照明用に用
いられる照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばテニスコートの照明器具において
は、図5に示すようなものがある。この照明器具は、ラ
ンプa、反射板b、安定器c等を収納した灯体dをコー
ト面の周囲に立設されたポールの上端部にアーム等を介
して取付け、ランプaの点灯によりコート面を照射する
ようにしている。
【0003】灯体dは、アーム等に取付けられる上側灯
体枠d1と、この上側灯体枠d1の下面に開閉可能に配設さ
れる下側灯体枠d2とから構成されており、その上側灯体
枠d1と下側灯体枠d1とは両接合部分の外面に係止される
複数のフックeによって着脱可能に連結される。そし
て、ランプ交換や点検の際に、フックeを外して下側灯
体枠d2が開放される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の照明器
具では、上側灯体枠d1と下側灯体枠d2とを連結する複数
のフックeが灯体dの外面に露出しており、デザイン的
に外観を損なうものであった。
【0005】また、反射板bの全体が上側灯体枠d1に取
付けられ、ランプaがこの反射板bに近接させて収納さ
れているので、ランプaの着脱時に反射板bに作業者の
手が接触し、反射板bを損傷させてしまう恐れがあっ
た。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、上側灯体枠と下側灯体枠とを連結する連結手段
が灯体の外面に露出しないようにし、また、ランプの着
脱の煩わしさを低減させた構成の照明器具を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上側
灯体枠とこの上側灯体枠の下面に配設される下側灯体枠
とから灯体を形成し、この灯体内にランプを収容した照
明器具において、前記下側灯体枠の下面に通孔を開口形
成し、この通孔の上方に臨む灯体内部に上側灯体枠と下
側灯体枠とを連結する連結手段を設けたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、ランプを境として上下に分割された上側反射体と下
側反射体とを備え、上側反射体は上側灯体枠に設けると
ともに、下側反射体は下側灯体枠に設けたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、上側灯体枠と下側灯体枠とは一端部を支点として開
閉回動可能に設け、下側反射体の一端側の上端部を開放
回動時にランプに当接しない位置に設けたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明では、下側灯体枠の通孔を通じ
て、灯体内部の連結手段を操作し、上側灯体枠と下側灯
体枠との連結および連結解除を行なう。また、下側灯体
枠の通孔が水抜き孔として機能し、灯体内に侵入した雨
水等が通孔を通じて外部に流出する。
【0011】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、ランプの着脱時に、上側灯体枠から下側灯体枠を
開放させると、下側灯体枠に設けた下側反射体がランプ
の周囲から分離し、ランプの着脱作業を容易に行なえ
る。
【0012】請求項3の発明では、請求項2の発明にお
いて、下側灯体枠を上側灯体枠から一端部を支点として
開放回動させる際、下側反射体の一端側の上端部がラン
プに当接することなく開放回動される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図1ないし
図4を参照して説明する。
【0014】図において、1は灯体で、上側灯体枠2と
下側灯体枠3とから構成されている。
【0015】上側灯体枠2は、前傾面部11および後傾面
部12を有する上面板13と、この上面板13の両側に嵌合固
定された一対の側板14とから下方に開口形成されてい
る。
【0016】上面板13の前傾面部11には、長方形状(図
4参照)の照射窓15が開口形成され、この照射窓15の内
面側周縁部に保持枠16が固定され、この保持枠16の内側
に、周縁部に断面略コ字状のパッキング17を嵌合した透
光性を有するガラス板18が嵌合されている。そして、保
持枠16に止ねじ19によって固定される保持板20および後
述する上側反射板62により、ガラス板18が、パッキング
17を介して照射窓15に密閉状態に保持されている。
【0017】また、前傾面部11の前端内面に支持片21が
設けられ、この支持片21には、上端に水平段部22を有す
る円弧状の長孔23が形成されている。
【0018】また、上面板13の後傾面部12には内側に支
持板24が固定され、この支持板24の上端は前傾面部まで
延設され、下端には略L字状の取付片部25が折曲形成さ
れ、この取付片部25の下面部に図示しない複数のねじ孔
が設けられている。後傾面部12および支持板24の中央部
には開口部26が形成されている。
【0019】さらに、上側灯体枠2の下端周縁部には内
側に窪む段部27が形成されている。
【0020】一方、下側灯体枠3には、周縁部を除く下
面略全域に四角形状(図3参照)の照射窓31が開口形成
され、この照射窓31の内面周縁部に保持枠部32が突設さ
れ、この保持枠部32の内側に、周縁部に断面略コ字状の
パッキング33を嵌合した透光性を有するガラス板34が嵌
合されている。そして、保持枠部32に止ねじ35によって
固定される後述する下側反射体63により、ガラス板34
が、パッキング33を介して照射窓31に密閉状態に保持さ
れている。
【0021】また、下側灯体枠3の前端内面には取付片
36が取付けられ、この取付片36には、前記支持片21の長
孔23内に摺動可能に嵌合する軸部37が突設されている。
そして、下側灯体枠3は、軸部37を支点として、上側灯
体枠2に対して開閉可能としている。
【0022】また、下側灯体枠3の後端下面には複数の
通孔38が開口形成され、この通孔38の上方に臨む灯体1
の内部に、上側灯体枠2と下側灯体枠3とを連結する連
結手段としてのねじ体39が取付配置されている。このね
じ体39は、円柱状の軸部40を有し、この軸部40の上端に
ねじ軸部41が突設されているとともに下端にドライバ等
のねじ締工具を係合可能とする操作部42が設けられてい
る。そして、ねじ体39のねじ軸部41を下側灯体枠3に固
定された後述する下側反射体63の取付片部70cを通じて
取付片部25のねじ孔に螺着することにより、下側灯体枠
3は上側灯体枠2に対して閉じた状態に連結固定され
る。
【0023】さらに、下側灯体枠3の周縁部上面から突
設された突片43にパッキング44が嵌合固定され、上側灯
体枠2と下側灯体枠3とを閉じ合わせた際、パッキング
44が段部27に接合して、上側灯体枠2と下側灯体枠3と
の密閉が確保される。
【0024】次に、51はランプで、このランプ51は、例
えば直管形メタルハラルドランプからなり、上側灯体枠
2の両側板部14の内壁に取付金具52を介して取付けたラ
ンプソケット53に接続され、灯体1の内部のやや後寄り
に支持されている。
【0025】次に、61は反射体で、この反射体61は、上
側灯体枠2に取付けられた上側反射体としての上側反射
板62と、下側灯体枠3に取付けられた下側反射体63とか
ら構成されている。
【0026】上側反射板62は、ランプ51の上側に配設さ
れ、前端側から、取付片部64、略水平状の反射面部65、
後側が斜め上方に傾斜された反射面部66、ランプ51の光
を照射方向に反射する放物線形状の反射面部67が一体に
折曲形成されている。取付片部64は、前記保持枠16に止
ねじ19によって固定され、保持板20とともにガラス板18
を保持する。反射面部67の下端部はランプ51の中心より
やや下側位置まで延設されている。
【0027】下側反射体63は、ランプ51の前方に配設さ
れた前側反射板68と、ランプ51の下方やや後寄りに配設
された内側反射板69と、この内側反射板69より後方に配
設された後側反射板70と、前側反射板68および後側反射
板70の両端に固定されるとともに内側間に内側反射板69
を支持した一対の側面反射板71とから構成されている。
したがって、それらの反射板68,70,71の内側下部間に
照射開口部63a が形成され、その照射開口部63a の内部
に内側反射板69が配設されている。
【0028】前側反射板68は、ランプ51の光を照射方向
に反射させる放物線形状に形成され、その上端は上側反
射板62との間に間隙を開けて位置され、その間隙を通じ
てランプ51の光が照射窓15へ向かうようにしている。ま
た、前側反射板68の上端は下側灯体枠3の開放時にラン
プ51に当接しないようにランプ51よりも前方に位置させ
る。
【0029】内側反射板69は、ランプ51の光を照射方向
に反射させる放物線形状に形成され、その下端でランプ
51の光の遮光角αが設定され、上端はランプ中心と後側
反射板70の下端部とを結ぶ線上に位置されているととも
に上側反射板62との間に間隔を開けて位置されている。
【0030】後側反射板70は、上側反射板62と内側反射
板69との間隙を通過するランプ51の光を照射方向に反射
させる放物線形状に形成され、その上端は上側反射板62
に近接位置されている。
【0031】また、前側反射板68、後側反射板70および
両側面反射板71の下端から外方に取付片部68a ,70a ,
71a が形成され、それらの取付片部68a ,70a ,71a が
前記止ねじ35によって保持枠部32に固定されている。ま
た、各取付片部68a ,70a ,71a には突片部68b ,70b
,71b が突出形成され、それらの突片部68b ,70b ,7
1b が止ねじ72によって下側枠体3の周縁部内側に固定
されている。
【0032】後側反射板70の突片部70b には、前記取付
片部25の位置に対応して略L字状の取付片部70c が形成
され、この取付片部70c には前記ねじ体39のねじ軸部41
が挿通する図示しない通孔が形成されている。なお、突
片部70b には、ねじ体39が挿通する開口部70d が設けら
れている。
【0033】次に、本実施例の作用を説明する。
【0034】灯体1は、例えばテニスコートの側部に立
設されたポール81の上端に略水平状のアーム82を介して
取付けられる。
【0035】灯体1とアーム82との取付けは、上側灯体
枠2の後傾面部12に環状のパッキング83を介してアーム
82の取付フランジ84を接合し、ボルト85およびナット86
で締め付け固定する。なお、この取付時に、開口部26を
通じてランプソケット53とアーム82内の給電配線との電
気的接続が図られる。
【0036】そして、ランプ51が点灯されると、ランプ
51からの直接光は、前側反射板68と、内側反射板69と、
両側面反射板71とで構成される内側空間を通じてのみ照
射窓31から下方のテニスコート面へ照射される。なお、
内側反射板69の上部間隙を通過するランプ51の光は後側
反射板70に当たるため、内側反射板69と、後側反射板70
と、両側面反射板71とで構成される内側空間を通じて、
ランプ51からの直接光は出射しない。
【0037】また、ランプ51から反射体61の各反射板6
2,68,69,70に向かった光は、それらの反射板62,6
8,69,70で照射方向すなわち前方のテニスコート面方
向へ反射される。
【0038】したがって、照射開口部63a の内側部に配
設した内側反射板69により、後方のテニスコート面外へ
の遮光角αを設定でき、その遮光角αを大きくとること
ができ、後方のテニスコート面外への光の照射を防止で
きる。しかも、照射開口部63a の前後方向の開口幅は比
較的広く、内側反射板69の上部間隙を通過するランプ51
の光を後側反射板70で照射方向へ反射させるため、光の
照射効率を低下させるのを防止できる。
【0039】また、ランプ51からの直接光の一部は、上
側反射板62と前側反射板68との間隙を通じて照射窓15か
ら斜め上方へ照射され、例えば上方へ高く上がったテニ
スボールを照明する。
【0040】また、ランプ51の交換や点検のために、下
側灯体枠3を開放する場合には、まず、下側灯体枠3の
通孔38を通じて、ドライバ等をねじ体39の操作部42に係
合するとともにねじ緩み方向に回動操作し、ねじ体39を
外して連結固定を解除する。次に、下側灯体枠3を後方
へわずかにずらすと、軸部37が水平段部22から外れて長
孔23に沿って下方に移動し、下側灯体枠3の前端部が上
側灯体枠2から下方に離反する。次に、軸部37を中心と
しての下側灯体枠3の後部側を下方へ回動させて開放す
る。
【0041】一方、ランプ51の交換後や点検後に、下側
灯体枠3を閉じる場合には、まず、下側灯体枠3の後部
側を上方へ回動させつつ前部側を上方に持上げ、下側灯
体枠3を上側灯体枠2の下面に接合する。次に、下側灯
体枠3の通孔38を通じて、ねじ体39を灯体1の内部に挿
入するとともにねじ軸部41を取付片部70c の通孔を通じ
て取付片部25のねじ孔に合わせ、かつ、ねじ体39をドラ
イバ等でねじ締め操作して締め付けることにより、下側
灯体枠3を上側灯体枠2に連結固定する。
【0042】そして、灯体1の組立状態では、下側灯体
枠3を上側灯体枠2に連結固定するねじ体39が灯体1の
内部に配置されて外部には露出しないため、デザイン的
に外観を良好にできる。
【0043】なお、下側灯体枠3の下面に開口形成され
た通孔38は水抜き孔としても機能し、灯体1内に侵入し
た雨水等が通孔38を通じて外部に流出し、灯体1内に雨
水等が溜まるのを防止することができる。
【0044】また、上側反射板62には、ランプ51の光を
照射窓15に向けて反射させる反射面を設けた構造として
もよい。
【0045】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、上側灯体枠と
下側灯体枠とを連結する連結手段を灯体内部に設け、下
側灯体枠に設けた通孔を通じて灯体内部の連結手段を操
作できるようにしたため、連結手段が灯体の外面に露出
せず、デザイン的に外観を良好にできる。また、下側灯
体枠の通孔は、灯体内に侵入した雨水等を外部に流出さ
せる水抜き孔として兼用させることができる。
【0046】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、ランプを境として上側反射体と下側反射体と
を分離し、下側反射体を下側灯体枠に設けたので、ラン
プの着脱時に下側反射体がランプ周囲から分離し、作業
者が反射体を損傷させることがなく、ランプの着脱作業
を容易に行なうことができる。
【0047】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
において、下側灯体枠を上側灯体枠から一端部を支点と
して開放回動させる際、下側反射体の一端側の上端部が
ランプと当接することがなく、容易に下側灯体枠を開放
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】図1のA−A視の一部の断面図である。
【図3】灯体を斜め下方から見た状態の斜視図である。
【図4】灯体を斜め上方から見た状態の斜視図である。
【図5】従来の照明器具の断面図である。
【符号の説明】
1 灯体 2 上側灯体枠 3 下側灯体枠 38 通孔 39 連結手段としてのねじ体 51 ランプ 62 上側反射体としての上側反射板 63 下側反射体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側灯体枠とこの上側灯体枠の下面に配
    設される下側灯体枠とから灯体を形成し、この灯体内に
    ランプを収容した照明器具において、 前記下側灯体枠の下面に通孔を開口形成し、この通孔の
    上方に臨む灯体内部に上側灯体枠と下側灯体枠とを連結
    する連結手段を設けたことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 ランプを境として上下に分割された上側
    反射体と下側反射体とを備え、上側反射体は上側灯体枠
    に設けるとともに、下側反射体は下側灯体枠に設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 【請求項3】 上側灯体枠と下側灯体枠とは一端部を支
    点として開閉回動可能に設け、下側反射体の一端側の上
    端部を開放回動時にランプに当接しない位置に設けたこ
    とを特徴とする請求項2記載の照明器具。
JP4385392A 1992-02-28 1992-02-28 照明器具 Pending JPH05242714A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4385392A JPH05242714A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 照明器具

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JP4385392A JPH05242714A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 照明器具

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JP (1) JPH05242714A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7182488B2 (en) * 2005-02-14 2007-02-27 Huang-Hsi Hsu Waterproof lampshade structure
CN100443798C (zh) * 2004-12-31 2008-12-17 许煌熙 防水灯罩结构
JP2010073644A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具および照明装置

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