JPH05231068A - ドア開閉用リニアモータ - Google Patents

ドア開閉用リニアモータ

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JPH05231068A
JPH05231068A JP4036780A JP3678092A JPH05231068A JP H05231068 A JPH05231068 A JP H05231068A JP 4036780 A JP4036780 A JP 4036780A JP 3678092 A JP3678092 A JP 3678092A JP H05231068 A JPH05231068 A JP H05231068A
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JP
Japan
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door
armature
permanent magnet
closing
linear motor
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Pending
Application number
JP4036780A
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English (en)
Inventor
Bunji Mori
文治 森
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH05231068A publication Critical patent/JPH05231068A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F15/00Power-operated mechanisms for wings
    • E05F15/60Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D15/00Suspension arrangements for wings
    • E05D15/06Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
    • E05D15/0621Details, e.g. suspension or supporting guides
    • E05D15/0626Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
    • E05D15/063Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top on wheels with fixed axis
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D15/00Suspension arrangements for wings
    • E05D15/06Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
    • E05D15/0621Details, e.g. suspension or supporting guides
    • E05D15/0626Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
    • E05D15/0652Tracks
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/132Doors

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  • Linear Motors (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Control Of Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】上面に永久磁石磁界が取り付けられ、ドア枠の
上枠の下面に取り付けられた電機子が発生する進行磁界
により開閉駆動されるドアの停止位置精度を高くする,
永久磁石磁界と電機子とからなるリニアモータの構成を
提供する。 【構成】停止時の位置精度を必要とするドア位置でのド
ア幅内の所定区間内の電機子凸磁極と磁極用永久磁石1
1とのギャップAを残りの区間のギャップBより大きく
するか、この区間内の各相電機子凸磁極を複数の小凸磁
極で構成し、それぞれの小凸磁極に小巻線を巻装するよ
うにして、ドアに作用する移動方向のゴギング力を低減
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、人が近寄ったことに
より自動的に開閉する自動ドアの,ドアの開閉のための
駆動力を発生するリニアモータに関する。
【0002】
【従来の技術】界磁に永久磁石を用いるリニア同期モー
タ (以下LSMと略す)を使用した従来の自動ドアとし
て、図10および図11に示す構成のものが知られてい
る。ここで図11は図10のB−B位置での断面を示し
たものである。ドア枠6の上部枠の下面に継鉄22と巻
線21とからなる電機子2を取り付け、ドア3の上面に
継鉄12とその上の永久磁石11とからなる界磁1を取
り付けて、これら電機子2と界磁1とからなるリニア同
期モータを構成したものである。永久磁石11は、それ
ぞれが交互に方向を反転して上下方向に磁束を発生する
ように配置してあり、そのピッチは電機子の極ピッチの
1.5倍としている。永久磁石11が取り付けられる継鉄
12は断面がL字状に形成され、L字の水平面がドア3
の上面に固定され、鉛直面にドア3の車輪4の軸が固定
される。車輪4のレール5は、車輪4を挟んで上下2本
設けられ、下のレールは、界磁1とドア3との合計重量
に耐える強度を持ち、上のレールは電機子2との間に作
用する吸引力により界磁1がドア3ごと吸引されて界磁
1の永久磁石11と電機子巻線の凸磁極とのギャップが
小さくなることを防止し、両レールにより、前記ギャッ
プが一定に保持される。
【0003】このように構成される自動ドアのSLMで
は、ドアの移動方向に並んでいる電機子巻線21に3相
交流電流を順次相順に供給し、あるいは相順を切り替え
て図の左方向または右方向への進行磁界を発生させる。
ドア3がこの進行磁界と同じ速度である同期速度で移動
し、永久磁石11と進行磁界との位相が一定の関係にあ
るとき、進行方向に一致した推進力が働き、車輪4とレ
ール5との摩擦抵抗などの抗力に打ち勝って前述のドア
3の同期速度が維持される。また、ドア3が移動する方
向に有効な推進力を発生させるために、永久磁石11の
位置を検出して、その位置において所定の方向に推進力
が発生するような位相で電機子巻線21に電流を投入す
るという方式が一般に採られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7に図10の要部拡
大図を示す。図は上面にN極をもつ永久磁石が電機子の
U相巻線の直下にあり、上面にS極をもつ永久磁石が電
機子のV相, W相巻線の中間に位置した状態を示してい
る。界磁に永久磁石を用いるLSMでは、凸磁極を有す
る電機子継鉄と界磁との間に吸引力が作用しており、こ
の吸引力は永久磁石の水平方向の位置により変化する鉛
直方向の分力と水平方向 (図のx方向) の分力とからな
る。x方向の分布 (以下ゴギング力と称する) fは、図
7における上面がN極の永久磁石の中心位置をx方向移
動距離の原点とすると、図9のように変化する。このよ
うに、ゴギング力fが零となる安定位置が電機子の極ピ
ッチの1/2ごとに存在するので、電機子電流が遮断さ
れるドアの停止位置での停止位置精度が悪くなるという
欠点があった。
【0005】本発明の目的は、停止位置精度が要求され
るドア位置でのみゴギング力が弱くなり、これにより停
止位置精度の良いドア開閉用SLMが安価に得られるド
ア開閉用SLMの構成を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、ドアの上面に永久磁石界磁を取
り付け、ドア枠の上枠の下面に電機子をドアの移動範囲
の全体にわたって取り付けてリニア同期モータを構成す
るドア開閉用リニアモータを、停止時の位置精度を必要
とするドア位置でのドア幅内の所定範囲内の電機子凸磁
極と界磁用永久磁石とのギャップを前記所定範囲外の電
機子凸磁極と界磁用永久磁石とのギャップより大きくし
たモータとするか、停止時の位置精度を必要とするドア
位置でのドア幅内の所定範囲内の各相電機子巻線をそれ
ぞれ複数の小巻線で構成するようにするとともに、各相
電機子凸磁極を、各相電機子巻線の中心間隔より小さい
中心間隔を有する, 前記複数の小巻線と同数の小凸磁極
で構成し、該複数の小凸磁極に前記複数の小巻線をそれ
ぞれ巻装したモータとする。
【0007】そして、各相電機子巻線をそれぞれ複数の
小巻線で構成するリニアモータでは、各相電機子巻線相
互間に、電機子継鉄から延びる1個または複数個の,巻
線が巻装されない凸磁極を形成するようにすれば好適で
ある。
【0008】
【作用】このように、停止時の位置精度を必要とするド
ア位置でのドア幅内の所定範囲内の電機子凸磁極と界磁
用永久磁石とのギャップを前記所定範囲外の電機子凸磁
極と界磁用永久磁石とのギャップより大きくすると、こ
の範囲内では、電機子凸磁極と界磁用永久磁石との間の
ギャップを通る磁束密度が小さくなり、凸磁極を含む電
機子継鉄と界磁との間の吸引力が小さくなる。これによ
り、ドア幅全体でのゴギング力が小さくなるから、この
小さくなったゴギング力がドアの車輪とレールとの摩擦
抵抗以下となるように上記範囲内のギャップを拡げるこ
とにより、ドアは電機子電流遮断瞬時の位置に停止し、
ドアの停止位置精度を上げることができる。
【0009】また、停止時の位置精度を必要とするドア
位置でのドア幅内の所定範囲内の各相電機子巻線をそれ
ぞれ複数の小巻線で構成するようにするとともに、各相
電機子凸磁極を、各相電機子巻線の中心間隔より小さい
中心間隔を有する, 前記複数の小巻線と同数の小凸磁極
で構成し、該複数の小凸磁極に前記複数の小巻線をそれ
ぞれ巻装するようにすると、前記所定範囲内で生じるゴ
ギング力がより小刻みとなり、かつ大きさも前記所定範
囲外にある電機子継鉄と界磁との間で生じるゴギング力
より小さくなる。従って、停止位置精度を必要とするド
ア位置でのドア幅全体でのゴギング力を車輪とレールと
の摩擦抵抗以下とすることにより、ドアの停止位置精度
を上げることができる。
【0010】そして、前記所定範囲内の各相電機子巻線
をそれぞれ複数の小巻線で構成するSLMにおいて、各
相電機子巻線相互間に、電機子継鉄から延びる1個また
は複数個の,巻線が巻装されない凸磁極を形成すれば、
この範囲内で生じるゴギング力の変化がより滑らかとな
り、ドア開閉時のドアの移動がより円滑となる効果が付
加される。
【0011】
【実施例】図1および図2に本発明の第1の実施例を示
す。図1はリニアモータ要部の立面図を示し、図2は図
1におけるC−C位置での断面図を示す。これらの図に
おいて、図7, 図8, 図10, 図11と同一の部材には
同一符号を付して説明を省略する。停止位置精度が要求
されるドア閉位置でのドア幅中の区間Iのみ、残りの区
間IIと比べて、電機子2の凸磁極と界磁用永久磁石11
との間のギャップAが残りの区間IIでのギャップBより
大きくなるように区間I内の凸磁極が形成されている。
ギャップを大きくすると、ギャップを通る磁束密度が小
さくなり、x方向のゴギング力が図3のように小さくな
る。従って、車輪4とレール5との摩擦抵抗よりドア幅
全体でのゴギング力が小さくなるようにギャップAを選
ぶことにより、ドアを停止位置精度が要求される位置で
停止させたときにドア3が移動してしまって位置精度が
悪くなるということがなくなる。また、区間Iは、通
常、ドア枠6の長さに比べて1/5程度と小さいため、
たとえギャップAを大きくしたことによるx方向の推進
力の低下を補うために電機子巻線21の巻数または流す
電流を増加させることに伴うコイル内損失が増加して
も、この損失増加はわずかであり、停止位置精度の向上
を使用電力の実質的増加なく行うことができる。
【0012】なお、本実施例では、区間Iを、ドア枠を
この区間の一方の端として設定しているが、位置精度を
必要とするドア位置でのドア幅内でドア幅の右方端側に
設定すれば、この区間がドア幅内にあるドア位置では、
どの位置でも停止位置精度が高くなり、位置精度の高い
停止位置の幅が拡がる。図4および図5に本発明の第2
の実施例を示す。ゴギング力を低下させて停止位置精度
を向上させるために、この実施例では、図1における区
間Iのみ、各相電機子巻線をそれぞれ複数の小巻線で構
成するようにするとともに、各相電機子凸磁極を、各相
電機子巻線の中心間隔より小さい中心間隔を有する, 前
記複数の小巻線と同数の小凸磁極で構成し、該複数の小
凸磁極に前記複数の小巻線をそれぞれ巻装して複数の小
巻線を直列に接続している。これにより、区間I内での
ゴギング力が図6に示すように小刻みになるとともにゴ
ギング力自体も小さくなるので、第1の実施例と同様に
ドア3の停止位置精度を上げることができる。なお、図
4における区間I内各相の小凸磁極群相互間の,巻線が
巻装されていない小凸磁極は、永久磁石のx方向の位置
によるゴギング力の変化をより滑らかにするためのもの
であり、これにより、ドア3の開閉時の移動がより滑ら
かになる。
【0013】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明において
は、ドアの上面に永久磁石界磁を取り付け、ドア枠の上
枠の下面に電機子をドアの移動範囲の全体にわたって取
り付けてリニア同期モータを構成するドア開閉用リニア
モータにおいて、停止時の位置精度を必要とするドア位
置でのドア幅内の所定範囲内の電機子凸磁極と界磁用永
久磁石とのギャップを前記所定範囲外の電機子凸磁極と
界磁用永久磁石とのギャップより大きくし、あるいは、
停止時の位置精度を必要とするドア位置でのドア幅内の
所定範囲内の各相電機子巻線をそれぞれ複数の小巻線で
構成するようにするとともに、各相電機子凸磁極を、各
相電機子巻線の中心間隔より小さい中心間隔を有する,
前記複数の小巻線と同数の小凸磁極で構成し、該複数の
小凸磁極に前記複数の小巻線をそれぞれ巻装して、停止
位置精度が要求されるドア位置でのドアに作用するゴギ
ング力を小さくしたので、安価でドアの停止位置精度の
良いドア開閉用リニアモータとすることができる。そし
て、ドアは、ドアに軸が固定された車輪を上下から挟む
レールにより上下方向不動に支えられるため、一旦設定
された電機子凸磁極と界磁用永久磁石とのギャップが変
化することはなく、ドアの停止位置精度が不変に保持さ
れる。
【0014】また、停止時の位置精度を必要とするドア
位置でのドア幅内の所定範囲内の各相電機子凸磁極が複
数の小凸磁極からなるリニアモータおよび各相の小凸磁
極群相互間に巻線非巻装の凸磁極を形成したリニアモー
タでは、界磁用永久磁石の移動に伴うゴギング力の変化
が小刻みとなり、ドア開閉時のドアの移動がより円滑に
なる効果が付加される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すリニアモータ要部
の立面図
【図2】図1におけるC−C位置での断面図
【図3】図1の実施例によるリニアモータの界磁用永久
磁石の移動方向の位置によるゴギング力の変化を、ドア
停止位置でのドア幅の区間別に示す説明図
【図4】本発明の第2の実施例を示すリニアモータ要部
の立面図
【図5】図4におけるC−C位置での断面図
【図6】図4の実施例によるリニアモータの界磁用永久
磁石の移動方向の位置によるゴギング力の変化を、ドア
停止位置でのドア幅の区間別に示す説明図
【図7】従来のドア開閉用リニアモータの要部立面図
【図8】図7におけるC−C位置での断面図
【図9】図7に示すリニアモータの界磁用永久磁石の移
動方向の位置によるゴギング力の変化を示す説明図
【図10】従来の永久磁石界磁のリニア同期モータを使
用した自動ドアの立面図
【図11】図10に示す自動ドアのB−B位置での断面
【符号の説明】
1 界磁 2 電機子 3 ドア 11 永久磁石 12 継鉄 21 巻線 21’ 小巻線 22 継鉄 A ギャップ B ギャップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアの上面に永久磁石界磁を取り付け、ド
    ア枠の上枠の下面に電機子をドアの移動範囲の全体にわ
    たって取り付けてリニア同期モータを構成するドア開閉
    用リニアモータにおいて、停止時の位置精度を必要とす
    るドア位置でのドア幅内の所定範囲内の電機子凸磁極と
    界磁用永久磁石とのギャップを前記所定範囲外の電機子
    凸磁極と界磁用永久磁石とのギャップより大きくしたこ
    とを特徴とするドア開閉用リニアモータ。
  2. 【請求項2】ドアの上面に永久磁石界磁を取り付け、ド
    ア枠の上枠の下面に電機子をドアの移動範囲の全体にわ
    たって取り付けてリニア同期モータを構成するドア開閉
    用リニアモータにおいて、停止時の位置精度を必要とす
    るドア位置でのドア幅内の所定範囲内の各相電機子巻線
    をそれぞれ複数の小巻線で構成するようにするととも
    に、各相電機子凸磁極を、各相電機子巻線の中心間隔よ
    り小さい中心間隔を有する, 前記複数の小巻線と同数の
    小凸磁極で構成し、該複数の小凸磁極に前記複数の小巻
    線をそれぞれ巻装したことを特徴とするドア開閉用リニ
    アモータ。
  3. 【請求項3】請求項第2項に記載のドア開閉用リニアモ
    ータにおいて、それぞれ複数の小巻線からなる各相電機
    子巻線相互間に、電機子継鉄から延びる1個または複数
    個の,巻線が巻装されない凸磁極を形成したことを特徴
    とするドア開閉用リニアモータ。
JP4036780A 1992-02-25 1992-02-25 ドア開閉用リニアモータ Pending JPH05231068A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006039973A1 (de) * 2004-10-17 2006-04-20 Dorma Gmbh + Co. Kg Schiebetür mit einem antriebssystem mit einer magnetreihe
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