JPH05225084A - スケジュール情報伝達方法および装置 - Google Patents
スケジュール情報伝達方法および装置Info
- Publication number
- JPH05225084A JPH05225084A JP4024978A JP2497892A JPH05225084A JP H05225084 A JPH05225084 A JP H05225084A JP 4024978 A JP4024978 A JP 4024978A JP 2497892 A JP2497892 A JP 2497892A JP H05225084 A JPH05225084 A JP H05225084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schedule information
- schedule
- workstation
- editing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＬＡＮ上に構築されたスケジュール管理シス
テムと電子メールシステムとを結合することにより、他
のＬＡＮの接続されたワークステーションから、他のＬ
ＡＮの人のスケジュール参照を可能とする。 【構成】 従来のスケジュール管理システムと電子メー
ルシステムのうち、電子名済システムにメール宛先解析
手段１、メール本文解析手段２、メール編集手段３を付
け加え、スケジュール管理システムのスケジュール情報
検索手段１４を電子メールシステムでも構成要素とす
る。スケジュール管理システムで作成された外部記憶装
置上のスケジュール情報を、電子メールシステムのスケ
ジュール情報検索手段１４で取り出し、取り出したスケ
ジュール情報をメール本文形式にメール編集手段３によ
って編集し、メール発信手段２２により、メールを発信
する。
テムと電子メールシステムとを結合することにより、他
のＬＡＮの接続されたワークステーションから、他のＬ
ＡＮの人のスケジュール参照を可能とする。 【構成】 従来のスケジュール管理システムと電子メー
ルシステムのうち、電子名済システムにメール宛先解析
手段１、メール本文解析手段２、メール編集手段３を付
け加え、スケジュール管理システムのスケジュール情報
検索手段１４を電子メールシステムでも構成要素とす
る。スケジュール管理システムで作成された外部記憶装
置上のスケジュール情報を、電子メールシステムのスケ
ジュール情報検索手段１４で取り出し、取り出したスケ
ジュール情報をメール本文形式にメール編集手段３によ
って編集し、メール発信手段２２により、メールを発信
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スケジュール情報伝達
方法に関し、特に、ＬＡＮを用いてスケジュール管理と
電子メールを行なうスケジュール情報伝達方法に関す
る。
方法に関し、特に、ＬＡＮを用いてスケジュール管理と
電子メールを行なうスケジュール情報伝達方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のスケジュール管理システムは、電
子メールシステムとはお互いに独立したシステムになっ
ている。したがって、ある個人のスケジュール情報を他
人が参照したい場合には、そのスケジュール管理システ
ムを通してしか参照することができない。
子メールシステムとはお互いに独立したシステムになっ
ている。したがって、ある個人のスケジュール情報を他
人が参照したい場合には、そのスケジュール管理システ
ムを通してしか参照することができない。
【０００３】また、ＬＡＮで接続された各ワークステー
ションを使用する人達以外からのスケジュールの問合わ
せに対しては、電子メールシステムを用いて、その本人
宛またはその本人のスケジュールを管理している人に対
し電子メールで発信し、そのメール受信者が、メールの
内容をみてスケジュール情報を返信する。
ションを使用する人達以外からのスケジュールの問合わ
せに対しては、電子メールシステムを用いて、その本人
宛またはその本人のスケジュールを管理している人に対
し電子メールで発信し、そのメール受信者が、メールの
内容をみてスケジュール情報を返信する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスケジ
ュール管理システムと電子メールシステムが各々独立し
ているため、個人が登録したスケジュール情報を、さら
に問合わせに対しても返答しなければならないという操
作の負担がかかるという問題がある。また、このような
問合わせをそのＬＡＮ以外の人にも可能とするために
は、ＬＡＮの範囲を拡大し、スケジュール管理システム
を適用させなければならない。しかし、このＬＡＮの範
囲を拡大することは、ＬＡＮの運用管理面を考えた場合
には、運用管理者の運用管理範囲が拡大し、運用管理者
への管理負担が大きくなるという問題がある。
ュール管理システムと電子メールシステムが各々独立し
ているため、個人が登録したスケジュール情報を、さら
に問合わせに対しても返答しなければならないという操
作の負担がかかるという問題がある。また、このような
問合わせをそのＬＡＮ以外の人にも可能とするために
は、ＬＡＮの範囲を拡大し、スケジュール管理システム
を適用させなければならない。しかし、このＬＡＮの範
囲を拡大することは、ＬＡＮの運用管理面を考えた場合
には、運用管理者の運用管理範囲が拡大し、運用管理者
への管理負担が大きくなるという問題がある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数台のワー
クステーションがＬＡＮ（ローカルエリアネットワーク
ステーション）に接続されたシステム内で、そのＬＡＮ
内のワークステーションを使用する個人のスケジュール
を管理するための特定のワークステーション内に、スケ
ジュール情報を入力するための入力手段、前記入力手段
により得られたスケジュール情報を外部記憶装置上で管
理するための形式に編集するスケジュール編集手段、そ
の編集されたスケジュール情報を外部記憶装置上に格納
するスケジュール情報格納手段、前記入力手段において
スケジュール情報の参照の場合に、外部記憶装置上に格
納されているスケジュール情報を検索するスケジュール
情報検索手段、および、検索されたスケジュール情報を
ワークステーションの画面上に表示するスケジュール情
報表示手段を有するスケジュール管理システムと、ある
ＬＡＮ以外またはそのＬＡＮ内のワークステーションか
らの電子メールを受けるメール受付手段、および、メー
ルを受け付けた本人からのメールを発信するメール発信
手段を有する電子メールシステムとを使用してスケジュ
ール情報の伝達の行なうスケジュール情報伝達方法にお
いて、前記メール受付手段により受け付けられたメール
の宛先を解析するメール宛先解析手段と、メールの本文
を解析するメール本文解析手段と、前記メール本文解析
手段から得られた情報をもとに、前記スケジュール管理
システムで格納されたスケジュールを前記スケジュール
情報検索手段により検索し、得られたスケジュール情報
をメール形式に編集するメール編集手段とを実行し、前
記メール編集手段により編集されたメールを、前記メー
ル発信手段を用いてスケジュール情報をメール発信者に
返送することを特徴とするものである。
クステーションがＬＡＮ（ローカルエリアネットワーク
ステーション）に接続されたシステム内で、そのＬＡＮ
内のワークステーションを使用する個人のスケジュール
を管理するための特定のワークステーション内に、スケ
ジュール情報を入力するための入力手段、前記入力手段
により得られたスケジュール情報を外部記憶装置上で管
理するための形式に編集するスケジュール編集手段、そ
の編集されたスケジュール情報を外部記憶装置上に格納
するスケジュール情報格納手段、前記入力手段において
スケジュール情報の参照の場合に、外部記憶装置上に格
納されているスケジュール情報を検索するスケジュール
情報検索手段、および、検索されたスケジュール情報を
ワークステーションの画面上に表示するスケジュール情
報表示手段を有するスケジュール管理システムと、ある
ＬＡＮ以外またはそのＬＡＮ内のワークステーションか
らの電子メールを受けるメール受付手段、および、メー
ルを受け付けた本人からのメールを発信するメール発信
手段を有する電子メールシステムとを使用してスケジュ
ール情報の伝達の行なうスケジュール情報伝達方法にお
いて、前記メール受付手段により受け付けられたメール
の宛先を解析するメール宛先解析手段と、メールの本文
を解析するメール本文解析手段と、前記メール本文解析
手段から得られた情報をもとに、前記スケジュール管理
システムで格納されたスケジュールを前記スケジュール
情報検索手段により検索し、得られたスケジュール情報
をメール形式に編集するメール編集手段とを実行し、前
記メール編集手段により編集されたメールを、前記メー
ル発信手段を用いてスケジュール情報をメール発信者に
返送することを特徴とするものである。
【０００６】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００７】図１は本発明の一実施例の流れ図である。
このシステムを実現するためには、まず、入力手段１１
が、ワークステーションからののスケジュール情報の参
照または更新などの情報を入力する。
このシステムを実現するためには、まず、入力手段１１
が、ワークステーションからののスケジュール情報の参
照または更新などの情報を入力する。
【０００８】なお、入力時の情報として、参照または更
新のほかにスケジュールの対象者名、スケジュール日
付、開始時刻、終了時刻、スケジュール用件（会議，面
会など）、場所（会議場所，外出先など）がある。
新のほかにスケジュールの対象者名、スケジュール日
付、開始時刻、終了時刻、スケジュール用件（会議，面
会など）、場所（会議場所，外出先など）がある。
【０００９】スケジュール編集手段１２は、入力手段１
１で入力された情報をもとに、外部記憶装置上に格納す
るためのレコード形式（図２）に編集する。
１で入力された情報をもとに、外部記憶装置上に格納す
るためのレコード形式（図２）に編集する。
【００１０】スケジュール情報格納手段１３は、スケジ
ュール編集手段１２により編集されたレコードを、外部
記憶装置上に書き込む。
ュール編集手段１２により編集されたレコードを、外部
記憶装置上に書き込む。
【００１１】スケジュール情報検索手段１４は、入力手
段１１で入力された情報がスケジュールの参照時は、入
力手段１１で入力される、スケジュール対象者名、スケ
ジュール日付、開始時刻などの情報のもとに、外部記憶
装置上に格納されているレコードのうち、スケジュール
対象者名、スケジュール日付、開始時刻などの入力手段
１１で入力された情報と等しい値を持つレコードを抽出
する。スケジュール情報表示手段１５は、スケジュール
情報検索手段１４で外部記憶装置上から抽出されたレコ
ードを表示装置上に表示する。
段１１で入力された情報がスケジュールの参照時は、入
力手段１１で入力される、スケジュール対象者名、スケ
ジュール日付、開始時刻などの情報のもとに、外部記憶
装置上に格納されているレコードのうち、スケジュール
対象者名、スケジュール日付、開始時刻などの入力手段
１１で入力された情報と等しい値を持つレコードを抽出
する。スケジュール情報表示手段１５は、スケジュール
情報検索手段１４で外部記憶装置上から抽出されたレコ
ードを表示装置上に表示する。
【００１２】一方メール側の構成として、メール受付手
段２１は、ＬＡＮのワークステーションから発信され
た、または他のＬＡＮのワークステーションから発信さ
れたメールを受け取る。メール宛先解析手段１は、メー
ル受付手段２１により受け取られたメールの内容（図
３）のうちメールの宛先が、スケジュール問合せの宛先
であるかを判断する。メール宛先解析手段１ではスケジ
ュール問合わせの宛先が正しくないときには、このメー
ルの受け取り拒否を行なう。メール宛先解析手段１でメ
ール宛先が正しいと判断されたメールの本文をもとに、
メール本文解析手段２ではスケジュール情報検索手段１
４の入力情報となる、スケジュール対象者名（メール本
文の問合わせスケジュール者名）、スケジュール日付
（メール本文中のスケジュール日付）を抽出する。
段２１は、ＬＡＮのワークステーションから発信され
た、または他のＬＡＮのワークステーションから発信さ
れたメールを受け取る。メール宛先解析手段１は、メー
ル受付手段２１により受け取られたメールの内容（図
３）のうちメールの宛先が、スケジュール問合せの宛先
であるかを判断する。メール宛先解析手段１ではスケジ
ュール問合わせの宛先が正しくないときには、このメー
ルの受け取り拒否を行なう。メール宛先解析手段１でメ
ール宛先が正しいと判断されたメールの本文をもとに、
メール本文解析手段２ではスケジュール情報検索手段１
４の入力情報となる、スケジュール対象者名（メール本
文の問合わせスケジュール者名）、スケジュール日付
（メール本文中のスケジュール日付）を抽出する。
【００１３】メール本文解析手段２でメール本文より抽
出されたスケジュール対象者名、スケジュール日付をも
とにスケジュール情報検索手段１４で、外部記憶装置上
に格納されているレコードで、同一値を持つレコードの
抽出を行なう。メール編集手段３は、スケジュール情報
検索手段１４で抽出されたレコードを、メールの形式に
編集する。メール編集手段３は、スケジュール情報検索
手段１４で抽出されたレコード内容（図２）をメールの
本文中に編集し、また、問合わせ先（図３の発信者）の
宛先、図３の宛先を当システムの一意の発信者名として
図４のように編集する。
出されたスケジュール対象者名、スケジュール日付をも
とにスケジュール情報検索手段１４で、外部記憶装置上
に格納されているレコードで、同一値を持つレコードの
抽出を行なう。メール編集手段３は、スケジュール情報
検索手段１４で抽出されたレコードを、メールの形式に
編集する。メール編集手段３は、スケジュール情報検索
手段１４で抽出されたレコード内容（図２）をメールの
本文中に編集し、また、問合わせ先（図３の発信者）の
宛先、図３の宛先を当システムの一意の発信者名として
図４のように編集する。
【００１４】メール発信手段２２は、メール編集手段３
によりメール形式に編集された情報をもとに、メールヘ
ッダ上に設定されている宛先にメールを発信する。
によりメール形式に編集された情報をもとに、メールヘ
ッダ上に設定されている宛先にメールを発信する。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のスケジュール管理システムと電子メールシステム
を、電子メールシステムにメール宛先解析手段、メール
本文解析手段とメール編集手段を構成として付加するこ
とにしたため、従来のスケジュール管理システムと電子
メールシステムが各々独立しているために、個人が登録
したスケジュール情報を、他のＬＡＮに接続された人
は、その本人に直接問合わせをしなければならず、登録
した個人の応答という操作を自動的に行なえるようにな
るために個人の作業（応答）を軽減させることができ
る。また、ＬＡＮの範囲の中の人および他のＬＡＮの人
でもＬＡＮ間が接続されてＬＡＮを構築してあれば、他
のＬＡＮの人でもスケジュール情報を参照することがで
きる。このことは、複数の別々にあるＬＡＮを１つのＬ
ＡＮとすることをしなくても済むために、ＬＡＮの運用
管理の軽減が計れる。
従来のスケジュール管理システムと電子メールシステム
を、電子メールシステムにメール宛先解析手段、メール
本文解析手段とメール編集手段を構成として付加するこ
とにしたため、従来のスケジュール管理システムと電子
メールシステムが各々独立しているために、個人が登録
したスケジュール情報を、他のＬＡＮに接続された人
は、その本人に直接問合わせをしなければならず、登録
した個人の応答という操作を自動的に行なえるようにな
るために個人の作業（応答）を軽減させることができ
る。また、ＬＡＮの範囲の中の人および他のＬＡＮの人
でもＬＡＮ間が接続されてＬＡＮを構築してあれば、他
のＬＡＮの人でもスケジュール情報を参照することがで
きる。このことは、複数の別々にあるＬＡＮを１つのＬ
ＡＮとすることをしなくても済むために、ＬＡＮの運用
管理の軽減が計れる。
【図１】本発明の一実施例の流れ図である。
【図２】図１の実施例におけるスケジュール情報のレコ
ード形式を示す図である。
ード形式を示す図である。
【図３】図１の実施例における問合わせメールの形式を
示す図である。
示す図である。
【図４】図１の実施例における発信時のメールの形式を
示す図である。
示す図である。
１ メール宛先解析手段 ２ メール本文解析手段 ３ メール編集手段 １１ 入力手段 １２ スケジュール編集手段 １３ スケジュール情報格納手段 １４ スケジュール情報検索手段 １５ スケジュール情報表示手段 ２１ メール受付手段 ２２ メール発信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｌ 12/58
Claims (2)
- 【請求項１】 複数台のワークステーションがＬＡＮ
（ローカルエリアネットワークステーション）に接続さ
れたシステム内で、そのＬＡＮ内のワークステーション
を使用する個人のスケジュールを管理するための特定の
ワークステーション内に、スケジュール情報を入力する
ための入力手段、前記入力手段により得られたスケジュ
ール情報を外部記憶装置上で管理するための形式に編集
するスケジュール編集手段、その編集されたスケジュー
ル情報を外部記憶装置上に格納するスケジュール情報格
納手段、前記入力手段においてスケジュール情報の参照
の場合に、外部記憶装置上に格納されているスケジュー
ル情報を検索するスケジュール情報検索手段、および、
検索されたスケジュール情報をワークステーションの画
面上に表示するスケジュール情報表示手段を有するスケ
ジュール管理システムと、 あるＬＡＮ以外またはそのＬＡＮ内のワークステーショ
ンからの電子メールを受けるメール受付手段、および、
メールを受け付けた本人からのメールを発信するメール
発信手段を有する電子メールシステムとを使用してスケ
ジュール情報の伝達の行なうスケジュール情報伝達方法
において、 前記メール受付手段により受け付けられたメールの宛先
を解析するメール宛先解析手段と、メールの本文を解析
するメール本文解析手段と、前記メール本文解析手段か
ら得られた情報をもとに、前記スケジュール管理システ
ムで格納されたスケジュールを前記スケジュール情報検
索手段により検索し、得られたスケジュール情報をメー
ル形式に編集するメール編集手段とを実行し、前記メー
ル編集手段により編集されたメールを、前記メール発信
手段を用いてスケジュール情報をメール発信者に返送す
ることを特徴とするスケジュール情報伝達方法。 - 【請求項２】 複数台のワークステーションがＬＡＮ
（ローカルエリアネットワークステーション）に接続さ
れたシステム内で、そのＬＡＮ内のワークステーション
を使用する個人のスケジュールを管理するための特定の
ワークステーション内に、スケジュール情報を入力する
ための入力手段、前記入力手段により得られたスケジュ
ール情報を外部記憶装置上で管理するための形式に編集
するスケジュール編集手段、その編集されたスケジュー
ル情報を外部記憶装置上に格納するスケジュール情報格
納手段、前記入力手段においてスケジュール情報の参照
の場合に、外部記憶装置上に格納されているスケジュー
ル情報を検索するスケジュール情報検索手段、および、
検索されたスケジュール情報をワークステーションの画
面上に表示するスケジュール情報表示手段を有するスケ
ジュール管理システムと、 あるＬＡＮ以外またはそのＬＡＮ内のワークステーショ
ンからの電子メールを受けるメール受付手段、および、
メールを受け付けた本人からのメールを発信するメール
発信手段を有する電子メールシステムとを具備するスケ
ジュール情報伝達装置において、 前記メール受付手段により受け付けられたメールの宛先
を解析するメール宛先解析手段と、メールの本文を解析
するメール本文解析手段と、前記メール本文解析手段か
ら得られた情報をもとに、前記スケジュール管理システ
ムで格納されたスケジュールを前記スケジュール情報検
索手段により検索し、得られたスケジュール情報をメー
ル形式に編集するメール編集手段とを具備し、前記メー
ル編集手段により編集されたメールを、前記メール発信
手段を用いてスケジュール情報をメール発信者に返送す
ることを特徴とするスケジュール情報伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4024978A JPH05225084A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | スケジュール情報伝達方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4024978A JPH05225084A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | スケジュール情報伝達方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05225084A true JPH05225084A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12153069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4024978A Pending JPH05225084A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | スケジュール情報伝達方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05225084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6519471B1 (en) | 1997-12-27 | 2003-02-11 | Casio Computer Co., Ltd. | Portable electronic mail apparatus and storage medium storing electronic mail program |
| JP2010237966A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Fujitsu Ltd | 重要度を加味したスケジュール表示方法及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025178A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-10 | Fuji Xerox Co Ltd | スケジュール管理システム |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP4024978A patent/JPH05225084A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025178A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-10 | Fuji Xerox Co Ltd | スケジュール管理システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6519471B1 (en) | 1997-12-27 | 2003-02-11 | Casio Computer Co., Ltd. | Portable electronic mail apparatus and storage medium storing electronic mail program |
| JP2010237966A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Fujitsu Ltd | 重要度を加味したスケジュール表示方法及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2985782B2 (ja) | 電子メール送信方式 | |
| US7200638B2 (en) | System and method for automatic population of instant messenger lists | |
| US6442591B1 (en) | Method and system for automatic electronic mail address maintenance | |
| US5299116A (en) | Lost baggage inventory and claim system | |
| CN101493909B (zh) | 电子邮件显示方法、装置以及*** | |
| JP3622320B2 (ja) | 電子メール自動回送システム | |
| US11522823B2 (en) | Method and apparatus for storing email messages | |
| JPH05103008A (ja) | 電子メール機能を有するワークステーシヨン装置 | |
| US6437806B1 (en) | Method of forwarding electronic mail and a mailing system | |
| JP2000172586A (ja) | メール分類方法およびシステム、記録媒体 | |
| JPH05225084A (ja) | スケジュール情報伝達方法および装置 | |
| JP3195076B2 (ja) | 電子メール端末装置 | |
| US20020175939A1 (en) | Method of forwarding electronic mail and a mailing system | |
| JPH1188426A (ja) | 電子メールシステム | |
| JPS63294156A (ja) | メ−ルサ−ビスシステム | |
| JP2004110461A (ja) | 情報共有サーバ及び情報共有プログラム | |
| EP0959592A2 (en) | Method of forwarding electronic mail and a mailing system | |
| JPH11149428A (ja) | データ通信装置及び記憶媒体 | |
| JPH11272579A (ja) | 電子メール宛先入力支援システム及びこのシステムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH07210476A (ja) | 電子メールシステム | |
| JPH1131111A (ja) | 電子メール案件管理システムとそれに用いる媒体 | |
| JP2002073476A (ja) | 電子メールの敬称表示方式、敬称表示方法及び電子メールプログラムの記録媒体 | |
| JP2000222306A (ja) | 電子メール送受支援装置と方法 | |
| JPH1032601A (ja) | 電子メールシステム | |
| JP3114743B2 (ja) | メール情報処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980331 |