JPH0522490Y2 - - Google Patents

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JPH0522490Y2
JPH0522490Y2 JP1990037447U JP3744790U JPH0522490Y2 JP H0522490 Y2 JPH0522490 Y2 JP H0522490Y2 JP 1990037447 U JP1990037447 U JP 1990037447U JP 3744790 U JP3744790 U JP 3744790U JP H0522490 Y2 JPH0522490 Y2 JP H0522490Y2
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toothed
toothed belt
belt
pulley
teeth
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、歯付ベルト及び歯付プーリを備えた
搬送装置に関し、特に、歯付プーリの構造に係る
ものである。
(従来の技術) 一般に、この種の搬送装置には、実開昭61−
20948号公報に開示されている駆動装置を利用し、
歯付プーリより成る駆動プーリおよび従動プーリ
が設けられると共に、該両プーリに歯付ベルトが
巻回されて構成されているものがある。更に、上
記歯付ベルトの内周面には、ベルト幅方向に延び
る複数の歯部がベルト長手方向に等ピツチで形成
されると共に、該歯部間に谷部に形成されてい
る。一方、上記各プーリの外周面には上記歯付ベ
ルトの歯部及び谷部に対応して谷部及び歯部が形
成されている。
そして、上記搬送装置において、駆動プーリを
回転すると、歯付ベルトが両プーリ間を走行する
ことになり、該歯付ベルトの走行によつて各種の
搬送部材を搬送するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 上述した搬送装置においては、各種の搬送部材
を歯付ベルトに直接取り付けることが難しいとい
う問題があつた。つまり、上記搬送部材を歯付ベ
ルトの外周面に取り付けるようにした場合、該歯
付ベルトの材質などの理由から強度低下などを招
くという問題があり、特に、着脱自在に取り付け
難いという問題がある。
そこで、上記歯付ベルトの谷部に係入する取付
片を搬送部材に設け、該搬送部材を取付片によつ
て歯付ベルトに取り付けることが考えられる。し
かし、上記歯付ベルトの谷部には各プーリの歯部
が係入するため、単に上記取付片を搬送部材に形
成したのみでは該取付片と歯部とが干渉し、搬送
部材を取り付けたまま歯付プーリを通過させるこ
とができないという問題がある。
本考案は、斯かる点に鑑みてなされたもので、
搬送部材を歯付ベルトに容易に取り付けて搬送で
きるようにすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案が講じた手
段は、搬送部材を歯付ベルトの谷部を利用して該
歯付ベルトに取り付けると共に、歯付プーリには
搬送部材の取付片に対応して広幅の谷部を形成し
たものである。
具体的に、本考案が講じた手段は、先ず、複数
の歯付プーリ間にエンドレスの歯付ベルトが巻回
されると共に、該歯付ベルトに複数の搬送部材が
取り付けられている搬送装置を対象としている。
そして、上記歯付ベルトの内周面には、ベルト
幅方向に延びる複数の歯部がベルト長手方向に等
ピツチで形成されると共に、該各歯部間が谷部に
形成されている。更に、上記歯付プーリの外周面
には、上記歯付ベルトの歯部と谷部とに対応して
谷部と歯部とが形成され、且つ1つの歯部部分が
省略された広幅の係入谷部が1又は複数等ピツチ
で形成されると共に、上記歯付プーリの両側外周
縁には、上記歯付ベルトを挟持するフランジが形
成され、該両フランジの一方或いは双方には、上
記係入谷部に対応して該係入谷部と同幅の切欠部
が形成されている。一方、上記搬送部材は、上記
歯付ベルトの外周側に位置する部材本体と、該部
材本体に連続して上記歯付ベルトにおける谷部の
厚さに対応した長さに形成され且つ該歯付ベルト
の側方に位置する支持部及び該支持部に連続し上
記歯付ベルトの谷部に係合離脱可能に該歯付ベル
トの側方より係入される係入部よりなり、上記歯
付プーリにおけるフランジの切欠部に対応して上
記部材本体の片側又は両側に突設された1つ或い
は1対のL字状取付片とを備えて構成され、複数
の搬送部材は、歯付ベルトが歯付プーリ上を走行
する時に上記取付片が歯付プーリの係入谷部及び
切欠部に対応位置するように該取付片が歯付ベル
トの所定の谷部に係入されて該歯付ベルトに取り
付けられた構成としている。
(作用) 上記の構成により、本考案では、1の歯付プー
リを回転すると、歯付ベルトは各歯付プーリ間を
走行することになり、該歯付ベルトには、搬送部
材が取付片を谷部に側方より係入して取り付けら
れると共に、複数の搬送部材がベルト長手方向に
取り付けられており、つまり、上記取付片が2以
上の歯部を存して谷部に係入されている。
そして、上記歯付ベルトの走行によつて各搬送
部材が移動する。更に、該各搬送部材は各歯付プ
ーリを通過することになるが、その際、該各歯付
プーリは歯部が歯付ベルトの谷部に係合すると共
に、上記取付片に対応した部分が広幅の係入谷部
に形成されているので、上記各取付片が歯付プー
リの歯部に干渉することなく上記各搬送部材が移
動する。その上、上記歯付プーリのフランジには
切欠部が形成されているので、上記各取付片はフ
ランジに対しても干渉することがなく、特に、該
取付片の支持部がフランジに対して干渉すること
がなく、上記各搬送部材はスムーズに移動するこ
とになる。
(考案の効果) 従つて、本考案によれば、歯付プーリに広幅の
係入谷部を形成し、該係入谷部に搬送部材の取付
片が対応するようにしたために、上記取付片と歯
付プーリの歯部との干渉を確実に防止することが
できる。この結果、上記各搬送部材は歯付ベルト
に取り付けたまま歯付プーリを通過することがで
きるので、該各搬送部材をスムーズに搬送させる
ことができる。
更に、上記搬送部材は歯付ベルトの谷部を利用
して取付片によつて該歯付ベルトに取り付けてい
るので、該搬送部材を歯付ベルトに簡単に取り付
けることができる。
また、L字状の取付片で搬送部材を歯付ベルト
に取り付けているので、該歯付ベルトの強度低下
を招くことがなく、その上、該搬送部材を着脱自
在にすることができる。
また、上記歯付プーリのフランジに切欠部を係
入谷部に対応して形成しているので、歯付ベルト
の側方に突出する取付片の支持部とフランジとの
干渉を確実に防止することができ、上記搬送部材
をよりスムーズに搬送することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図に示すように、1は搬送装置であつて、
各種の搬送システムなどに用いられて搬送部材2
を搬送するように構成されている。
該搬送装置1は、歯付ベルト3が複数の歯付プ
ーリ4に巻回され(図面では1つの歯付プーリ4
のみ示している)、例えば、駆動側の歯付プーリ
4と従動側の歯付プーリ4との亘つて巻回され、
該歯付ベルト3に複数の搬送部材2,2,…が取
り付けられて構成されている。
上記歯付ベルト3は、第2図に示すように、可
撓性の帯状体によつてエンドレスに形成され、外
周面が平坦に形成される一方、内周面に複数の歯
部31,31,…が形成されて成り、図示しない
が、心体がベルト長手方向に埋設されている。上
記歯部31,31,…は、側面視略台形状に形成
されると共に、ベルト幅方向に形成されており、
複数の歯部31,31,…がベルト長手方向に等
ピツチPで並列に全長に亘つて形成されている。
そして、該各歯部31,31,…間が谷部32,
32,…になつており、該各谷部32,32,…
は上記各歯部31,31,…に対応して側面視略
逆台形状に形成されると共に、歯部31,31,
…と同ピツチPでベルト長手方向に並列に形成さ
れている。
上記搬送部材2は、部材本体21に歯付ベルト
3の取付片22が一体成形されて成り、該部材本
体21には、図示しないが、各種の物品が直接取
り付けられるか、又はクリツプなどが形成されて
各種の物品が垂下できるように形成されている。
上記取付片22は、部材本体21の先端部に一対
形成されており、支持部23の先端に係入部24
が連続して略L字状に形成されている。そして、
上記支持部23は部材本体21に連続すると共
に、上記歯付ベルト3における谷部32の厚さに
対応して形成されている。また、上記係入部2
4,24は互いに向い合う方向に延び、上記歯付
ベルト3の谷部32に側方より係入されるように
形成されている。そして、上記係入部24が歯付
ベルト3の谷部32に係入されることによつて該
係入部24と部材本体21とが歯付ベルト3を挟
持し、上記搬送部材2が歯付ベルト3に取り付け
られるように構成されている。
更に、上記複数の搬送部材2,2,…は歯付ベ
ルト2に等ピツチで取り付けられており、各取付
片22,22,…間には少なくとも2つの歯部3
1,31が存するピツチで設けられ、例えば、本
実施例では、4つの歯部31,31,…が存し、
各取付片22,22,…は谷部32,32…の4
倍のピツチ4Pで各谷部32,32,…に係入さ
れている。
上記歯付プーリ4は、プーリ本体41の外周面
に歯部42及び谷部43が形成されると共に、両
側部にフランジ44が形成されて構成され、プー
リ本体41の中心部に軸孔45が穿設されてい
る。このプーリ歯部42及びプーリ谷部43は上
記歯付ベルト3のベルト谷部32とベルト歯部3
1に対応して形成され、該プーリ歯部42は側面
視略台形状に、プーリ谷部43は側面視略逆台形
状にそれぞれ形成されると共に、上記歯付ベルト
3の幅とほぼ同幅に形成されている。更に、上記
プーリ歯部42及びプーリ谷部43はベルト谷部
32及びベルト歯部31と同ピツチで形成され、
該プーリ歯部42がベルト谷部32に、ベルト歯
部31がプーリ谷部43にそれぞれ係合するよう
に形成されている。
また、上記歯付プーリ4には、本考案の特徴の
1つとして広幅の係合谷部46が形成されてい
る。該係入谷部46は上記取付片22が係入する
ベルト谷部32に対応しており、該ベルト谷部3
2に係合する1つのプーリ歯部42部分を省略し
て形成されている。つまり、上記係入谷部46は
2つのプーリ谷部43,43に亘つて形成されて
おり、上記取付片22の取付けピツチ4Pと同ピ
ツチで形成され、2つの係入谷部46間には3つ
のプーリ歯部42が存するように形成されてい
る。
上記フランジ44は、プーリ本体41の外周縁
に形成され、上記プーリ歯部42よりやや高く形
成されていて、両フランジ44間において歯付ベ
ルト3を両側から挟持するように構成されてい
る。更に、上記両フランジ44,44には係入谷
部46に対応して切欠部47が形成されていて、
該係入谷部46の両側方が開放されている。
次に、上記搬送部装置1における搬送部材2の
搬送動作について説明する。
先ず、歯付ベルト3は各歯付プーリ4に巻回さ
れており、1つの歯付プーリ4を回転駆動する
と、上記歯付ベルト3は各歯付プーリ4間を走行
することになる。
上記歯付ベルト3には複数の搬送部材2,2,
…が取り付けられており、該搬送部材2は部材本
体21が歯付ベルト3の外周側に位置するように
取付片22の係入部24をベルト谷部32の側方
より該ベルト谷部32に係入し、該係入部24と
部材本体21とにより歯付ベルト3を挟持するよ
うに搬送部材2が歯付ベルト2に取り付けられて
いる。更に、上記各搬送部材2,2,…はベルト
谷部32の4倍のピツチ4Pで歯付ベルト3に取
り付けられている。
そして、上記歯付ベルト3が走行すると、各搬
送部材2,2,…は移動する一方、ベルト歯部3
1とプーリ谷部43とが、プーリ歯部42とベル
ト谷部32とがそれぞれ係合する。その際、上記
搬送部材2が歯付プーリ4に移動すると、取付片
22が係入したベルト谷部32は歯付プーリ4の
係入谷部46に対応し、しかも、フランジ44の
切欠部47に対応することになり、各搬送部材
2,2,…は歯付ベルト3の走行に伴つて各歯付
プーリ4を通過することになる。
従つて、上記歯付プーリ4に広幅の係入谷部4
6を形成し、該係入谷部46に搬送部材2の取付
片22が対応するようにしたために、上記取付片
22と歯付プーリ4の歯部42との干渉を確実に
防止することができる。この結果、上記各搬送部
材2,2,…は歯付ベルト3に取り付けたまま歯
付プーリ4を通過することができるので、該各搬
送部材2をスムーズに搬送させることができる。
更に、上記搬送部材2は歯付ベルト3の谷部3
2を利用して取付片22によつて該歯付ベルト3
に取り付けているので、該搬送部材2を歯付ベル
ト3に簡易に取り付けることができる。
また、L字状の取付片22で搬送部材2を歯付
ベルト3に取り付けているので、該歯付ベルト3
の強度低下を招くことがなく、その上、該搬送部
材2を着脱自在にすることができる。
また、上記歯付プーリ4のフランジ44に切欠
部47を係入谷部46に対応して形成しているの
で、歯付ベルト3の側方に突出する取付片22の
支持部23とフランジ44との干渉を確実に防止
することができ、上記搬送部材2をよりスムーズ
に搬送することができる。
尚、本実施例において、搬送部材2の取付片2
2は一対設けたが、1つのみであつてもよく、つ
まり、歯付ベルト3の一側方からのみ係入するよ
うにしてもよい。その際、歯付プーリ4の切欠部
47は取付片22と干渉しないように一方のフラ
ンジ44のみに設けるようにしてもよい。
また、上記搬送部材2は取付片22が歯付プー
リ4の全係入谷部46に対応するように等ピツチ
で設けたが、該係入谷部46の倍数ピツチで設け
てもよく、つまり、例えば、係入谷部46をプー
リ歯部42の4倍のピツチ4Pで形成すると、搬
送部材2は4P,8P,12P,…などのピツチ
で歯付ベルト3に取り付けるようにしてもよく、
具体的に、第2図Aの搬送部材2が取外されてい
てもよい。
また、歯付ベルト3の歯部31等は丸歯であつ
てもよい。
また、歯付プーリ4の係入谷部46は実施例の
数に限られず、1つのみであつてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
省略して示す搬送装置の斜視図、第2図は同縦断
面図である。 1……搬送装置、2……搬送部材、3……歯付
ベルト、4……歯付プーリ、21……部材本体、
22……取付片、23……支持部、24……係入
部、31,42……歯部、32,43……谷部、
44……フランジ、46……係入谷部、47……
切欠部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の歯付プーリ間にエンドレスの歯付ベルト
    が巻回されると共に、該歯付ベルトに複数の搬送
    部材が取り付けられている搬送装置であつて、 上記歯付ベルトの内周面にはベルト幅方向に延
    びる複数の歯部がベルト長手方向に等ピツチで形
    成されると共に、該各歯部間が谷部に形成され、 上記歯付プーリの外周面には、上記歯付ベルト
    の歯部と谷部とに対応して谷部と歯部とが形成さ
    れ、且つ1の歯部部分が省略された広幅の係入谷
    部が1又は複数等ピツチで形成されると共に、上
    記歯付プーリの両側外周縁には、歯付ベルトを挟
    持するフランジが形成され、該両フランジの一方
    或いは双方には、上記係入谷部に対応して該係入
    谷部と同幅の切欠部が形成される一方、 上記搬送部材は、上記歯付ベルトの外周側に位
    置する部材本体と、該部材本体に連続して上記歯
    付ベルトにおける谷部の厚さに対応した長さに形
    成され且つ該歯付ベルトの側方に位置する支持部
    及び該支持部に連続し上記歯付ベルトの谷部に係
    合離脱可能に該歯付ベルトの側方より係入される
    係入部よりなり、上記歯付プーリにおけるフラン
    ジの切欠部に対応して上記部材本体の片側又は両
    側に突設された1つ或いは1対のL字状取付片と
    を備えて構成され、複数の搬送部材は、歯付ベル
    トが歯付プーリ上を走行する時に上記取付片が歯
    付プーリの係入谷部及び切欠部に対応位置するよ
    うに該取付片が歯付ベルトの所定の谷部に係入さ
    れて該歯付ベルトに取り付けられていることを特
    徴とする搬送装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS586804A (ja) * 1981-06-30 1983-01-14 Yunitsuta Kk コンベア

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