JPH052169B2 - - Google Patents

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JPH052169B2
JPH052169B2 JP61083824A JP8382486A JPH052169B2 JP H052169 B2 JPH052169 B2 JP H052169B2 JP 61083824 A JP61083824 A JP 61083824A JP 8382486 A JP8382486 A JP 8382486A JP H052169 B2 JPH052169 B2 JP H052169B2
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JP
Japan
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belt
inspected
belts
conveyance
inspection
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JP61083824A
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JPS62239008A (ja
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Toshifumi Sumida
Shuichi Hoshino
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Small Business Corp
Original Assignee
Small Business Corp
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Publication date
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Publication of JPS62239008A publication Critical patent/JPS62239008A/ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ねじやリベツトなどのような頭部を
もつ部品の検査機に用いる搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
イメージセンサカメラ等を用いて、ねじの全長
や首下長さ、ねじ山数、先端形状などを検査する
装置が知られている。従来のねじ検査機におい
て、検査部でのねじの搬送には、第6図に示され
るような振動式直進フイーダ1が使用されてい
る。この場合、直進フイーダ1上にガラスなどの
透明な材料からなる一対の平行材2(一方のみ図
示)を取付け、この平行材2を矢印f方向に振動
させることによつて、被検査部品Aを矢印F方向
に移動させるようにしている。これら一対の平行
材2の間には、被検査部品Aの頭部A1を下側か
ら支えることができるような広さの隙間が形成さ
れている。そして頭部A1を上にして首下部分A2
を垂らした状態で搬送しつつ、平行材2の側方か
らイメージセンサカメラやめつきセンサー等を用
いて、目的とする各種の検査を行なうようにして
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記直進フイーダ1を用いた従来装置は振動に
よつて搬送を行なうため、被検査部品Aの首下部
分A2が振れやすい。従つて所定の検査精度を維
持するには、搬送速度をかなり低めに押えざるを
得ない。しかも搬送姿勢が不安定なため検査精度
にばらつきを生じることがある。また、被検査部
品Aを効率よく搬送するには、フイーダ1の重心
位置や平行材2の重心位置および振動の方向fな
どの相互の微妙な関係が重要な要素となるため、
平行材2の全長にわたつてむらのない搬送を行な
わせるには、フイーダ1や平行材2の設計(特に
重心位置の設定)が非常にむずかしいなどの問題
があつた。更にまた、平行材2の透明度が落ちる
と検査結果に悪影響が出るから、透明度を維持す
るためにそれなりの保守が必要である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の頭付き部品の検査機用搬送装置は、被
検査部品の搬入部から検査部にわたる搬送経路に
互いに平行に配されかつ各々が平帯状をなしてい
てその平らな搬送面がほぼ水平となるように互い
に同一水平面内に張られるとともに相互間に被検
査部品を吊持可能な隙間を存して設けられた一対
のベルトと、このベルトを巻き掛けた駆動側プー
リおよび従動側プーリと、上記駆動側プーリを回
転させるためのモータと、上記搬送経路の途中に
配されて上記ベルトを下面側から支えるガイド
と、上記ベルトの搬送下流の出口側に配されかつ
被検査部品の形状を測定するための撮像手段を有
する光学的検査部とを具備したものである。被検
査部品は、ねじやリベツトを始めとして、要する
に頭部と首下部分とを有するものであれば適用で
きる。
〔作用〕
上記一対のベルトの相互間の隙間は、被検査部
品の首下部分の外径に応じて適宜に設定される。
被検査部品はその頭部を上にして首下部分が垂れ
た状態で上記ベルトに吊持されつつベルトの無端
走行に伴つて搬入部から検査部にわたつて搬送さ
れる。検査部においては、各種の測定機器を用い
て目的とする検査が行なわれ、検査結果に応じて
被検査部品が仕分けされる。
〔実施例〕
第1図および第2図に示されたねじ検査機用の
搬送装置5において、基盤6上に一対のベルト機
構7,8が設けられている。各ベルト機構7,8
は、それぞれ被検査部品搬送用の無端ベルト1
0,11を備えている。
各ベルト10,11は、互いに実質的に同一の
ものである。これらベルト10,11は互いに平
行に張設されており、第2図に一方を代表して示
すように、搬入部14から検査部15そして搬出
部16にわたつて、駆動側プーリ20と、従動側
プーリ21およびテンシヨンプーリ22に巻き掛
けられている。搬出部16に設けられた先端ガイ
ド部23の曲率半径は、プーリ20,21,23
の各半径に比べてかなり小さく、従つてベルト1
0の搬出端は尖つた曲面形状をなしている。駆動
側プーリ20は、モータ25によつて一定方向に
回転駆動される。このモータ25は、回転速度を
無段階的に設定可能な可変速形モータとするか、
または無段変速機等を介して速度を無段階的に変
化できるものとする。ベルト10の材質は、例え
ば合成ゴムなどの高分子材料あるいは金属などで
よいが、要するに搬出端の先端ガイド部23の小
さな曲率半径にも充分なじめるように可撓性に優
れたものとする。テンシヨンプーリ22は、ベル
ト10の伸びを吸収させるとともに、ベルト10
に適宜の張力を付与するものであつて、ベルト1
0の撓みや振動等の発生を防止する。なお、他方
のベルト機構8の各部も上記ベルト機構7と実質
的に同様の構成であり、駆動側プーリ26や従動
側プーリ27およびテンシヨンプーリ(図示略)
などを備えている。
また、搬入部14から搬出部16に至る搬送経
路の途中には、ベルト10,11の下面側に位置
して、被検査部品Aの重みによるベルト10,1
1の撓みを防ぐため、およびベルト10,11の
側縁部をガイドさせるために、ガイド30,3
1,32,33が設けられている。搬送上流側の
ガイド30,31は、高さ調整可能なガイド支柱
35,36によつて所定の高さに支持されてい
る。また搬送下流側のガイド32,33は、ハウ
ジング38,39の上面に取付けられている。従
動側プーリ21,27は、軸受け構体42,43
によつて回転自在に支持されている。
そして一方のベルト11は、ベルト間隔調整手
段50によつて、他方のベルト10に対して幅方
向に平行移動可能に設けられている。本実施例の
ベルト間隔調整手段50は、基盤6上にスライド
可能に載置された可動板51と、この可動板51
を移動させるための送り機構52とからなる。こ
の送り機構52は、固定側ブラケツト54に回転
自在に支持されたスクリユー55と、このスクリ
ユー55が螺合された可動側ブラケツト56など
からなり、スクリユー55には回転操作用のハン
ドル58が設けられている。上記可動側ブラケツ
ト56は、可動板51に取付けられている。従つ
て、ハンドル58を回してスクリユー55を正転
または逆転させることにより、その回転方向と螺
進量に応じた距離だけ可動板51をベルト11の
幅方向に移動させることができる。
上記可動板51には、前述した一方のガイド支
柱36やハウジング39、軸受け構体43の脚部
43aなどが載せられている。従つて可動板51
が上記方向に移動すると、その方向にガイド支柱
36やハウジング39、軸受け構体43などが一
緒に動くため、ベルト11も同方向に平行移動
し、これによつてベルト10,11間の隙間dの
大きさを変化させることができる。更に、ガイド
支柱35,36と軸受け構体42,43の脚部4
2a,43aはいずれも高さ調節可能としてあ
り、ベルト10,11の高さを変えたり傾斜させ
ることができるようにもなつている。
上記構成の搬送装置5は、第3図に概念的に示
したように検査機60の一部を構成する。同図に
おいてパーツフイーダ62の搬送下流側には、互
いに平行に小さな隙間を存して配された2本の回
転体64,65を備えた選別装置66が設けられ
ている。回転体64,65は、その搬送下流側を
搬送上流側よりも低くしてあり、回転体64,6
5を互いに反対方向に回転駆動させつつ、被検査
部品Aを搬送下流側に移送するようになつてい
る。上記回転体64,65の一部には外径を小さ
くした選別部68が形成されていて、所定の頭径
をもつ被検査部品Aのみがこの選別部68からシ
ユート70上に落下して整列装置72に送られる
ようになつている。上記選別部68の手前で落下
した頭径の小さな被検査部品は、シユート74を
経て箱75に回収される。選別部68の搬送終端
側にもシユート77が設けられており、選別部6
8で落下しなかつた頭径の大きい被検査部品はこ
のシユート77を経て箱78に回収される。
整列装置72は、一例として円錐形の一対の回
転体80,81を互いに反対方向に回転駆動させ
つつ、被検査部品Aを尖つた形状の搬送終端83
側に送るようにしたもので、被検査部品Aはその
頭部A1を上にして首下部分A2が垂れ状態で、搬
送終端83からベルト10,11の搬入部14に
受け渡される。
上記ベルト10,11の搬送下流の出口側に設
けられる光学的検査部15には、一例として、被
検査部品Aのめつきの良否を調べるめつきセンサ
85や、被検査部品Aの全長および首下長さ、ね
じ山数、先端形状、頭部A1の高さ等々の各種検
査項目を光学的にチエツクするための撮像手段と
してのイメージセンサカメラ86が配置される。
また総合的な状況を検知するための光源として光
フアイバ装置87を具備している。なお、ベルト
10,11が切損した時は、従動側プーリ21に
取付けられている近接スイツチ(図示せず)によ
つて検出され、ベルト10,11の走行は直ちに
停止させられる。
ベルト10,11の搬出部16には選別機構9
0が設けられており、上記検査項目をパスした合
格品は一方のシユート91を経て箱92に収容さ
れ、また検査項目をパスしなかつた不良品は他方
のシユート94を経て別の箱95に回収されるよ
うになつている。
上記構成の検査機60において、ベルト10,
11間の間隔dは、第4図に例示されるように被
検査部品Aの首下部分A2の外径等に応じて設定
される。すなわち上記隙間dは、首下部分A2
外径よりは大きく、かつ頭部A1の外径よりも小
さくなるように調整される。隙間dの大きさを変
えるには、ハンドル58を回してスクリユー55
を回転させることにより、可動板51の位置をベ
ルト11の幅方向に平行移動させればよい(第5
図参照)。こうすることにより、被検査部品Aの
各部寸法に応じた最適な隙間dを設定できるの
で、被検査部品Aの種類が変わつても即座に対応
でき、作業の段取りに手数がほとんどかからな
い。
上記構成の搬送装置5は、モータ25の回転力
によつてベルト10,11が互いに同一速度で同
一方向(第2図中の矢印F方向)に無端走行させ
られると、被検査部品Aは頭部A1を上にして首
下部分A2が垂れた姿勢で搬送され、その途中の
検査部15で前述した各検査項目のチエツクが行
なわれる。ベルト10,11の下面側はガイド3
0,31,32,33によつて支えられているか
ら、被検査部品Aの重みによつてベルト10,1
1が垂れ下がることが防止されるとともに、これ
らガイド30〜33によつてベルト10,11の
側縁部がガイドされるため、被検査部品Aはほぼ
直線状の搬送経路を搬出部16に向つて移動す
る。
このように被検査部品Aはベルト10,11に
よつて搬送されるため、従来の振動式直進フイー
ダを用いたものに比べて搬送姿勢が頗る安定して
おり、しかも首下部分A2の振れを生じない。こ
のため搬送速度が高くても高精度に検査を行なう
ことができるとともに、搬入部14から搬出部1
6に至る全域にわたつて安定した定量搬送が可能
であるから、搬出数の把握を正確に行なうことが
できる。また、被検査部品Aの種類や検査項目な
どに応じて搬送速度を変えることも容易に行なえ
るし、ベルト10,11間の隙間dの変更も容易
である。
なお上記実施例におけるベルト間隔調整手段5
0は、ベルト機構8を基盤6ごと移動させる構造
としたが、必ずしもこれに限るものではない。例
えば、プーリ26,27の回転軸に軸方向に沿う
スプラインを設けておき、このスプラインに沿つ
て移動側のプーリ26,27の位置をベルト11
の幅方向に平行移動させるように構成してもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、搬送姿勢および搬送速度がき
わめて安定しているとともに首下部分の揺れを生
じないので、搬送速度を落とさずとも光学的検査
部によつて正確な検査を行なうことができる。そ
して振動式直進フイーダを用いた従来品と比較し
て振動がきわめて少ないから他の機器に悪影響を
及ぼすこともない。しかもベルトが汚れても検査
には支障がないから、従来品のような平行材の透
明度を維持するといつた手数のかかる保守は不要
である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示
し、第1図は搬送装置の平面図、第2図は一方の
ベルト機構を示す側面図、第3図は搬送装置を備
えた検査機の概略斜視図、第4図はベルト間隔調
整手段を示す略断面図、第5図はベルト間隔を変
えた状態を示す略断面図である。第6図は従来の
直進フイーダを用いた搬送装置の側面図である。 5……搬送装置、10,11……ベルト、14
……搬入部、15……検査部、16……搬出部、
20……駆動側プーリ、21……従動側プーリ、
25……モータ、26……駆動側プーリ、27…
…従動側プーリ、30,31,32,33……ガ
イド、50……ベルト間隔調整手段、A……被検
査部品、A1……頭部、A2……首下部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検査部品の搬入部から検査部にわたる搬送
    経路に互いに平行に配されかつ各々が平帯状をな
    していてその平らな搬送面がほぼ水平となるよう
    に互いに同一水平面内に張られるとともに相互間
    に被検査部品の頭部を吊持可能な隙間を存して設
    けられた一対のベルトと、このベルトを巻き掛け
    た駆動側プーリおよび従動側プーリと、上記駆動
    側プーリを回転させるためのモータと、上記搬送
    経路の途中に配されて上記ベルトを下面側から支
    えるガイドと、上記ベルトの搬送下流の出口側に
    配されかつ被検査部品の形状を測定するための撮
    像手段を有する光学的検査部とを具備したことを
    特徴とする頭付き部品の検査機用搬送装置。 2 上記一方のベルトを他方のベルトに対して幅
    方向に平行移動可能に設けるとともに、これらベ
    ルト間の隙間をベルト間隔調整手段によつて調整
    可能としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の頭付き部品の検査機用搬送装置。
JP8382486A 1986-04-11 1986-04-11 頭付き部品の検査機用搬送装置 Granted JPS62239008A (ja)

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JP8382486A JPS62239008A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 頭付き部品の検査機用搬送装置

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JPS62239008A JPS62239008A (ja) 1987-10-19
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JPS62239008A (ja) 1987-10-19

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