JPH05215814A - 半導体デバイスの検査装置 - Google Patents

半導体デバイスの検査装置

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JPH05215814A
JPH05215814A JP4130756A JP13075692A JPH05215814A JP H05215814 A JPH05215814 A JP H05215814A JP 4130756 A JP4130756 A JP 4130756A JP 13075692 A JP13075692 A JP 13075692A JP H05215814 A JPH05215814 A JP H05215814A
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JP
Japan
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semiconductor device
probes
probe
conductor pattern
contact
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Withdrawn
Application number
JP4130756A
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English (en)
Inventor
Takeshi Saegusa
健 三枝
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Tokyo Electron Yamanashi Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Yamanashi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体デバイスのリードの狭ピッチ化に対応
することができ、確実な電気的コンタクトを得ることに
よって正確な検査を行うことができるとともに、低コス
トでメンテナンス性の良好な半導体デバイスの検査装置
を提供する。 【構成】 半導体デバイス1のリード1aに接触される
コンタクタ3のプローブ12は、電気接続用突起16
(凸部)を、プリント基板10の導体パターン14に圧
接することにより、電気的に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体デバイスの検査
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体デバイスの製造工程で
は、パッケージ済の完成品の半導体デバイスの電気的特
性の検査が行われているが、一般に、半導体デバイスの
パッケージは多種多用にわたるため、このような検査に
は、夫々のパッケージの種類に合せた専用検査装置(I
Cハンドラ)が用いられていた。ところが、近年半導体
デバイスは、多品種少量生産化される傾向にある。この
ため、半導体デバイスとの電気的コンタクトを得るため
の電気的接続部(コンタクタ)のユニット等を交換する
ことで、1 台で多くの形状の半導体デバイスの測定が可
能ないわゆるユニバーサルハンドラが開発されている。
【0003】上述したユニバーサルハンドラのコンタク
タとしては、例えばスプリングプローブ等のプローブを
半導体デバイスの各電極端子(リード)に当接させるタ
イプのもの、半導体デバイスのリードを差し込むソケッ
トタイプのもの、導電ゴムを半導体デバイスのリードに
当接させるタイプのもの等のいくつかのタイプのものが
提案されている。このようなコンタクタは、正確な検査
を行うために低接触抵抗で確実に電気的コンタクトを得
ることができること、消耗品であるため低コストおよび
メンテナンス性が良好なこと等が要求される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年半
導体デバイスは急速に高集積化される傾向にあり、半導
体デバイスの電極端子ピッチは例えば0.5mm 以下等と狭
ピッチ化される傾向にある。このため、例えばコンタク
タのプローブの配列が困難になったり、プローブと導電
部との電気的接続が困難になる等の問題が生じ、狭ピッ
チ化に対する対応策が求められていた。
【0005】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、半導体デバイスのリードの狭ピッチ化に
対応することができ、確実な電気的コンタクトを得るこ
とによって正確な検査を行うことができるとともに、低
コストでメンテナンス性の良好な半導体デバイスの検査
装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1記載
の本発明の半導体デバイスの検査装置は、被測定半導体
デバイスの電極端子列に応じて配列された複数のプロー
ブと、これらのプローブに応じて導体パターンを形成さ
れた基板とを具備し、前記導体パターンおよび前記プロ
ーブを介して前記被測定半導体デバイスの電気的な検査
を行う半導体デバイスの検査装置であって、前記プロー
ブに設けた凸部を、前記プリント基板の前記導体パター
ンに圧接することにより、前記プローブと前記導体パタ
ーンとが電気的に接続されていることを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の本発明の半導体デバ
イスの検査装置は、被測定半導体デバイスの電極端子列
に応じて配列された複数のプローブと、これらのプロー
ブに応じて導体パターンを形成された基板とを具備し、
前記導体パターンおよび前記プローブを介して前記被測
定半導体デバイスの電気的な検査を行う半導体デバイス
の検査装置であって、前記プローブは、長さの異なる複
数種のプローブからなり、これらのプローブに設けた凸
部を、前記プリント基板の前記導体パターンに圧接する
ことにより、前記プローブと前記導体パターンとが電気
的に接続されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の請求項1および請求項2記載の本発
明の半導体デバイスの検査装置では、プローブに設けた
凸部をプリント基板の導体パターンに圧接することによ
り、プローブと導体パターンとが電気的に接続されてい
る。したがって、例えばプローブと導体パターンとのは
んだ付等を行う必要がなく、半導体デバイスのリードの
狭ピッチ化にも容易に対応することができ、確実な電気
的コンタクトを得ることによって正確な検査を行うこと
ができる。また、製造コストも低く押さえることができ
るとともに、例えばプローブの交換等も容易に行うこと
ができ、メンテナンス性も確保することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1に示すように、電気的特性の検査を行
う半導体デバイス1は、測定ステージ2上の所定位置に
設けられ、その上方にコンタクタ3が配置されている。
これら測定ステージ2およびコンタクタ3は、図示しな
い駆動機構により相対的に上下動可能に構成されてお
り、これらを離間させた状態で、図示しない搬送機構に
より半導体デバイス1を測定ステージ2にロード・アン
ロードするよう構成されている。
【0011】コンタクタ3には、図2に示すように、円
板状に構成されたプリント基板10が設けられており、
このプリント基板10の中央部には、矩形状の開口11
が設けられている。この開口11の四辺には、半導体デ
バイス1のリード1aに対応して多数のプローブ12が
配列されており、一方、プリント基板10の周縁部に
は、多数のスルーホール13が設けられている。そし
て、これらのプローブ12とスルーホール13とをそれ
ぞれ電気的に接続する如く、プリント基板10の下面に
導電パターン14が形成されている。
【0012】上記プローブ12は、図3および図4にも
示すように、導電性の良好な金属等によりL字状に形成
されている。また、このプローブ12の中間部下側には
矩形状の位置決め用突起15が形成されており、後側上
部には、高さ例えば0.1mm 〜0.3mm 程度の電気接続用突
起16が形成されている。これらのプローブ12は、絶
縁性材料(例えばPEEK)から構成されたガイド17
のガイド溝18内に配列されている。
【0013】すなわち、図3に示すように、ガイド17
には、半導体デバイス1のリード1aに対応してリード
1aと同一ピッチ、同一本数のガイド溝18が形成され
ている。またこれらのガイド溝18には、プローブ12
の位置決め用突起15に対応して、プローブ12の長手
方向位置を位置決めするための位置決め溝19が形成さ
れている。
【0014】また、ガイド17は、下側ガイド20に設
けられた係止溝21内に設けられている。下側ガイド2
0は、プリント基板10の開口11に合わせて、図5に
示すようにロ字状に形成されており、各辺に係止溝21
が設けられている。なお、下側ガイド20の角部には、
それぞれ2 つずつ固定用のネジ用円孔22が設けられて
おり、対角線上に位置する2 つの角部には位置決め用ピ
ンが挿入されるピン挿入用円孔23が設けられている。
【0015】そして、これらの係止溝21にそれぞれプ
ローブ12を配列したガイド17を設け、この状態で、
下側ガイド20をプリント基板10の下側に配置する。
なお、プリント基板10には、上記ネジ用円孔22、ピ
ン挿入用円孔23に対応してそれぞれ図示しない円孔が
設けられている。
【0016】一方、プリント基板10の上側には、図2
に示すように、下側ガイド20と同様にロ字状に形成さ
れ、上記ネジ用円孔22、ピン挿入用円孔23に対応し
てそれぞれネジ用円孔24、ピン挿入用円孔25が設け
られた上側ガイド26が設けられる。
【0017】そして、上述した下側ガイド20と上側ガ
イド26とをプリント基板10を挾むようにして配置
し、ピン挿入用円孔23、25に位置決め用ピンを挿入
するとともに、これらをネジ用円孔22、24に挿入し
たねじによって固定することにより、半導体デバイス1
のリード1aに対応した所定位置にプローブ12が配列
されるとともに、プローブ12の電気接続用突起16が
プリント基板10下面の導電パターン14に圧接され、
これらの電気的なコンタクトを得ることができるよう構
成されている。
【0018】なお、上側ガイド26には、プローブ12
列に沿って弾性を有する部材、例えばゴムからなる押圧
部材27が設けられており、この押圧部材27によって
プローブ12を押圧し、公差等を吸収してプローブ12
が変形したり、がたつき等を生じることなく、保持でき
るよう構成されている。なお、上側ガイド26には、押
圧部材27の上部に位置するようにネジ孔28が設けら
れており、組み立ての最終工程でこのネジ孔28に押圧
ネジ29を螺入し、この押圧ネジ29の先端で押圧部材
27を押圧することにより、さらにプローブ12を押圧
し、確実にプローブ12が保持できるように構成されて
いる。
【0019】そして、上記構成のコンタクタ3のプロー
ブ12を、図1に示したように、測定ステージ2上の所
定位置に設けられた半導体デバイス1のリード1aに接
触させることにより、半導体デバイス1との電気的な導
通を得、コンタクタ3の導電パターン14およびスルー
ホール13を介して、図示しない測定装置(テスタ)に
より半導体デバイス1の電気的特性の検査を行うよう構
成されている。
【0020】このように、本実施例の半導体デバイスの
検査装置では、プローブ12に形成された電気接続用突
起16(凸部)を、プリント基板10の導体パターン1
4に圧接することにより、プローブ12と導体パターン
14とを電気的に接続する。したがって、例えば、プロ
ーブ12と導体パターン14とのはんだ付等を行う必要
がなく、半導体デバイス1のリード1aが狭ピッチで配
列されている場合でも、確実な電気的コンタクトを容易
に得ることができ、正確な検査を行うことができる。ま
た、細かなはんだ付工程等がないので、製造コストも低
く押さえることができるとともに、例えばプローブ12
の交換等も容易に行うことができ、メンテナンス性も確
保することができる。さらに、ガイド17のガイド溝1
8内にプローブ12を配置するだけで、プローブ12を
容易に所定ピッチで配列することができる。
【0021】図6、図7は他の実施例の要部構成を示す
もので、この実施例では、ガイド17の上面に形成され
たガイド溝18には、3種類の長さのプローブ12a、
12b、12cが夫々選択的に挿入されている。この実
施例では、ガイド17の一方の端部に1本の最短のプロ
ーブ12aが配置され、その隣に中間長さのプローブ1
2bが配置され、残り全てに最長のプローブ12cが配
置されている。なお、このような配置は任意に変更する
ことができる。
【0022】これらのプローブ12a、12b、12c
の折曲先端は、前記実施例と同様に一直線上にアライメ
ントされて配置され、半導体デバイス1のリード1aを
下方に押圧するよう構成されている。一方、これらのプ
ローブ12a、12b、12cの後端、すなわち電気接
続用突起16は、プローブ12a、12b、12cの長
さが相違することからそれぞれシフトして配置されてい
る。
【0023】プリント基板10に形成された導体パター
ン14は、第1の導体パターン14a、第2の導体パタ
ーン14b、第3の導体パターン14cの3 種類の導体
パターンによって構成されている。プリント基板10の
開口11側に形成された1 本の第1の導体パターン14
aは、電源線であり図示しない電源に接続されている。
この第1の導体パターン14aと平行に形成された1 本
の第2の導体パターン14bは接地線であり、互いに平
行に配設された多数の第3の導体パターン14cは信号
取出し線である。
【0024】半導体デバイス1の検査時には、最短のプ
ローブ12aが電源線である第1の導体パターン14a
に、中間長さのプローブ12bが接地線である第2の導
体パターン14bに、最長のプローブ12c群が信号取
出し線である第3の導体パターン14c群に、同時に電
気的に接触される。このため、半導体デバイス1の種々
の検査が、同時に、もしくはコンタクタの変更なしに行
われ得る。
【0025】上記実施例では、四角形状の下側ガイド2
0の四辺に、それぞれプローブ12が配列されたガイド
17を設け、プローブ12先端が矩形形状に配列される
よう構成した場合について説明したが、用途に応じて下
側ガイド20の形状を変更し、プローブ12先端が種々
の形状に配列されるよう構成することができる(このと
きには、プリント基板10の開口11は矩形とは限らな
い。)。
【0026】また、図8に示すように、矩形板状の下側
ガイド20に1 つのみプローブ12が配列されたガイド
17を設けてもよい。図8に示す例では、プリント基板
(図示せず)および上側ガイド26も矩形板状に形成さ
れており、下側ガイド20および上側ガイド26の両端
近くに形成されたピン挿入用円孔23、25に位置決め
ピン41を挿入するとともに、ネジ用円孔22、24に
ネジ42を螺入することにより、間にガイド17および
プリント基板(図示せず)を挟んで一体的に組み合わせ
るよう構成されている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
半導体デバイスのリードの狭ピッチ化に対応することが
でき、確実な電気的コンタクトを得ることによって正確
な検査を行うことができるとともに、低コストでメンテ
ナンス性の良好な半導体デバイスの検査装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の半導体デバイスの検査装置
の要部構成を示す図である。
【図2】図1のコンタクタの全体構成を示す図である。
【図3】図1のガイドの構成を示す図である。
【図4】図1のコンタクタの要部を拡大して示す図であ
る。
【図5】図1の下側ガイドの構成を示す図である。
【図6】他の実施例の半導体デバイスの検査装置の要部
構成を示す図。
【図7】図6の半導体デバイスの検査装置の横断面構成
を示す図。
【図8】さらに他の実施例の半導体デバイスの検査装置
の要部構成を示す図。
【符号の説明】
1 半導体デバイス 1a リード 2 測定ステージ 3 コンタクタ 10 プリント基板 11 開口 12 プローブ 14 導電パターン 15 位置決め用突起 16 電気接続用突起 17 ガイド 20 下側ガイド 26 上側ガイド 27 押圧部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定半導体デバイスの電極端子列に応
    じて配列された複数のプローブと、これらのプローブに
    応じて導体パターンを形成された基板とを具備し、前記
    導体パターンおよび前記プローブを介して前記被測定半
    導体デバイスの電気的な検査を行う半導体デバイスの検
    査装置であって、 前記プローブに設けた凸部を、前記プリント基板の前記
    導体パターンに圧接することにより、前記プローブと前
    記導体パターンとが電気的に接続されていることを特徴
    とする半導体デバイスの検査装置。
  2. 【請求項2】 被測定半導体デバイスの電極端子列に応
    じて配列された複数のプローブと、これらのプローブに
    応じて導体パターンを形成された基板とを具備し、前記
    導体パターンおよび前記プローブを介して前記被測定半
    導体デバイスの電気的な検査を行う半導体デバイスの検
    査装置であって、 前記プローブは、長さの異なる複数種のプローブからな
    り、これらのプローブに設けた凸部を、前記プリント基
    板の前記導体パターンに圧接することにより、前記プロ
    ーブと前記導体パターンとが電気的に接続されているこ
    とを特徴とする半導体デバイスの検査装置。
JP4130756A 1991-05-24 1992-05-22 半導体デバイスの検査装置 Withdrawn JPH05215814A (ja)

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JP12002691 1991-05-24
JP3-120026 1991-05-24
JP4130756A JPH05215814A (ja) 1991-05-24 1992-05-22 半導体デバイスの検査装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006507512A (ja) * 2002-11-22 2006-03-02 フィコム コーポレイション 平板表示素子検査用プローブおよびその製造方法
JP2007278799A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Tokyo Cathode Laboratory Co Ltd マイクロプローブガイドの製造方法、マイクロプローブガイドを用いるマイクロプローブユニット及び千鳥配置型マイクロプローブユニット
JP2010203962A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Japan Electronic Materials Corp ソケット式プローブカード

Cited By (3)

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