JPH0521277B2 - - Google Patents

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JPH0521277B2
JPH0521277B2 JP16488085A JP16488085A JPH0521277B2 JP H0521277 B2 JPH0521277 B2 JP H0521277B2 JP 16488085 A JP16488085 A JP 16488085A JP 16488085 A JP16488085 A JP 16488085A JP H0521277 B2 JPH0521277 B2 JP H0521277B2
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JP
Japan
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light emitting
rectangular wave
wave signal
output
microprocessor
Prior art date
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JP16488085A
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English (en)
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JPS6225398A (ja
Inventor
Hitoshi Yasufuku
Tomio Hotsuta
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP16488085A priority Critical patent/JPS6225398A/ja
Publication of JPS6225398A publication Critical patent/JPS6225398A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、マイクロプロセツサの出力ポートか
ら駆動信号が出力されたときにその出力ポートに
対応して設けられた発光素子に電源ラインから給
電して点灯させるようにした発光素子駆動装置に
関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来より、マイクロコンピユータを使用した電
気機器例えば扇風機にあつては、運転状態(送風
量、運転モード等)の表示、タイマ運転時間の表
示等を行なうために複数の発光素子例えば発光ダ
イオードを設けると共に、各発光ダイオードをマ
イクロプロセツサが有する複数の出力ポートに1
対1で対応させた状態にて各出力ポートと電源ラ
インとの間に介在させ、以て出力ポートから駆動
信号が選択的に出力されたときに対応する発光素
子に電位差を与えて点灯させるようにしている。
しかしながら上記従来構成では、少なくとも設
置発光ダイオード数に応じた比較的多数の出力ポ
ートを備えた高価なマイクロプロセツサが必要と
なり、このため装置全体のコスト上昇を招くとい
う問題点があつた。また、このような問題点に対
処するために出力ポート数が少ないローコストの
マイクロプロセツサを使用することも考えられて
いるが、この構成では設置可能な発光ダイオード
数が減少して装置そのものの機能低下を招き、そ
の商品価値の低下を来たす問題点があつた。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、多数の発光素子を設けて多様な
機能を発揮させるようにした構成でありながら、
出力ポート数が少ないローコストのマイクロプロ
セツサを採用することができ、以て装置全体のコ
スト低減を実現できる等の効果を奏する発光素子
駆動装置を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成するために、商用交流
電源の出力波形に同期した第1の矩形波信号を発
生して第1の電源ラインに与えると共に上記第1
の矩形波信号と位相が180゜相違した第2の矩形波
信号を発生して第2の電源ラインに与える矩形波
信号発生回路を設け、マイクロプロセツサの出力
ポートからの駆動信号によつて選択的に点灯され
る複数の発光素子を2グループに別けて第1のグ
ループに属する発光素子を前記第1の電源ライン
と前記マイクロプロセツサの各出力ポートとの間
に介在させると共に、第2のグループに属する発
光素子を前記第2の電源ラインと上記各出力ポー
トとの間に介在させ、さらに前記マイクロプロセ
ツサを、前記第1の矩形波信号に同期して第1の
グループに属する発光素子用の駆動信号を出力す
ると共に前記第2の矩形波信号に同期して第2の
グループに属する発光素子用の駆動信号を出力す
るように構成したものであり、これによつてマイ
クロプロセツサの出力ポートを効率良く使うよう
にしたものである。
[発明の実施例] 以下、本発明を扇風機に適用した一実施例につ
いて、本発明の要旨に関係した部分の電気的構成
を示す第1図並びに第1図中の各部出力波形を示
す第2図を参照しながら説明する。
第1図において、1はマイクロプロセツサで、
これは直流電源ラインVDD及びVSS間から給電さ
れるように設けられている。2は矩形波信号発生
回路をなす波形整形回路で、これはPNP形のト
ランジスタ3及び抵抗4の直列回路を直流電源ラ
インVDD及びVSS間に接続すると共に、抵抗5及
び6の直列回路を直流電源ラインVDDと図示しな
い商用交流電源に接続された交流電源ラインAC
との間に接続し、さらに上記抵抗5及び6の共通
接続点をトランジスタ3のベースに接続して成
る。このように接続された結果、上記波形整形回
路2は、その出力端子(トランジスタ3のコレク
タ)から商用交流電源の出力波形(第2図A参
照)に同期した第2図Bに示すような第1の矩形
波信号S1を出力して第1の電源ラインL1に与え
る。7は矩形波信号発生回路をなす位相反転回路
で、これはPNP形のトランジスタ8及び抵抗9
の直列回路を直流電源ラインVDD及びVSS間に接
続すると共に、トランジスタ8のベースを抵抗1
0を介して前記第1の電源ラインL1に接続して
成る。このように接続された結果、上記位相反転
回路7は、その出力端子(トランジスタ8のコレ
クタ)から前記第1の矩形波信号S1の位相を180゜
反転させた第2図Cに示すような第2の矩形波信
号S2を出力して第2の電源ラインL2に与える。
11は扇風機の送風運転を開始させるためのス
タートスイツチ、12はタイマ運転時間を例えば
「4時間」、「2時間」、「1時間」、「30分」の4段
階に設定するためのタイマ設定スイツチ、13は
扇風機の送風運転を停止させるためのストツプス
イツチ、14は風量を例えば「強」、「中」、「弱」
の三段階に切換えるための風量切換スイツチであ
る。上記各スイツチ11乃至14はモーメンタリ
形の押しボタンスイツチにより常開形に構成され
ており、このうちスタートスイツチ11及びタイ
マ設定スイツチ12は第1の電源ラインL1とマ
イクロプロセツサ1の入力ポートI1及びI2との各
間に介在され、ストツプスイツチ13及び風量切
換スイツチ14は第2の電源ラインL2とマイク
ロプロセツサ1の入力ポートI1及びI2との各間に
介在されている。そして、スタートスイツチ1
1、タイマ設定スイツチ12、ストツプスイツチ
13、風量切換スイツチ14の前記各入力ポート
I1,I2側の一端は、夫々抵抗15,16,17,
18を介して直流電源ラインVSSに接続されてい
る。
一方、19乃至22はタイマ運転の設定時間を
表示するための発光素子たる発光ダイオードで、
これらの各点灯に応じてタイマ設定時間が夫々
「4時間」、「2時間」、「1時間」、「30分」である
旨表示される。また、23乃至25は送風運転時
の風量を表示するための発光素子たる発光ダイオ
ードで、これらの各点灯に応じて風量が夫々
「強」、「中」、「弱」である旨表示される。そして、
上記発光ダイオード19乃至25のうち、第1の
グループに属する発光ダイオード19乃至22
は、各アノードが抵抗26を介して前記第1の電
源ラインL1に接続されると共に、各カソードが
夫々マイクロプロセツサ1の出力ポートO0乃至
O3に接続されている。また、第2のグループに
属する発光ダイオード23乃至25は、各アノー
ドが抵抗27を介して第2の電源ラインL2に接
続されると共に、各カソードがマイクロプロセツ
サ1の出力ポートO0乃至O2に接続される。さら
に、マイクロプロセツサ1の入力ポートI0には、
前記第1の電源ラインL1からの第1の矩形波信
号S1が入力されるようになつており、マイクロプ
ロセツサ1は、上記第1の矩形波信号S1をクロツ
ク信号として使用すると共に、扇風機モータ通電
用のスイツチング素子例えばトライアツク(何れ
も図示せず)を零クロススイツチングするための
タイミング信号として使用するように構成されて
いる。
さて、マイクロプロセツサ1は、スタートスイ
ツチ11及びストツプスイツチ13の操作に応じ
て扇風機の送風運転開始及び停止を制御すると共
に、タイマ設定スイツチ12の操作に応じて扇風
機のタイマ運転(所定のタイマ動作時間経過後に
送風運転を停止させる運転モード)を制御し、さ
らに風量切換スイツチ14の操作に応じて送風運
転時の風量を切換制御する機能を備えたものであ
り、以下においては、斯かるマイクロプロセツサ
1の機能について第1図の回路構成全体の作用と
共に説明する。即ち、電源が投入された状態で
は、第1の電源ラインL1に第1の矩形波信号S1
が出力されると共に、第2の電源ラインL2に上
記第1の矩形波信号S1と位相が180゜相違した第2
の矩形波信号S2が出力され、マイクロプロセツサ
1の入力ポートI0に対して第1の矩形波信号S1
入力されるようになる。この状態で例えばスター
トスイツチ11がオン操作されると、マイクロプ
ロセツサ1の入力ポートI1に対して前記第1の矩
形波信号S1が立ち上がつている期間のみハイレベ
ル信号が入力されるようになるが、このときマイ
クロプロセツサ1は、入力ポートI0に対する入力
(第1の矩形波信号S1)が立ち上がつている期間
において入力ポートI1に対する入力(第1の矩形
波信号S1)が立ち上がつた場合に、スタートスイ
ツチ11がオン操作されたものと判断する。ま
た、例えばストツプスイツチ13がオン操作され
ると、マイクロプロセツサ1の入力ポートI1に対
して前記第2の矩形波信号S2が立ち上がつている
期間(換言すれば第1の矩形波信号S1が立ち下が
つている期間)のみハイレベル信号が入力される
ようになるが、このときマイクロプロセツサ1
は、入力ポートI0に対する入力(第1の矩形波信
号S1)が立ち下がつている期間において入力ポー
トI1に対する入力(第2の矩形波信号S2)が立ち
上がつた場合に、ストツプスイツチ13がオン操
作されたものと判断する。さらに、入力ポートI2
に対応したタイマ設定スイツチ12及び風量切換
スイツチ14が夫々オン操作された場合において
も、マイクロプロセツサ1は、上述同様に、入力
ポートI0に対する入力(第1の矩形波信号S1)が
立ち上がつている期間において入力ポートI2に対
する入力(第1の矩形波信号S1)が立ち上がつた
場合にタイマ設定スイツチ12がオン操作された
ものと判断し、入力ポートI0に対する入力(第1
の矩形波信号S1)が立ち下がつている期間におい
て入力ポートI2に対する入力(第2の矩形波信号
S2)が立ち上がつた場合に風量切換スイツチ14
がオン操作されたものと判断するものである。従
つて、2個の入力ポートI1,I2に対して4個のス
イツチ11乃至14が接続されている構成であり
ながら、入力ポートI1に対して入力されるハイレ
ベル信号がスタートスイツチ11のオンに応じた
ものか或はストツプスイツチ13のオンに応じた
ものかが確実に判断されると共に、入力ポートI2
に対して入力されるハイレベル信号がタイマ設定
スイツチ12のオンに応じたものか或は風量切換
スイツチ14のオンに応じたものかが確実に判断
されるようになる。
マイクロプロセツサ1は、以上のようにしてオ
ン操作されたスイツチを特定するものであるが、
スタートスイツチ11がオン操作されたと判断し
た場合には、図示しないトライアツクにゲート信
号を与えることにより扇風機モータに通電して送
風運転を開始させ、また、この状態でストツプス
イツチ13がオン操作されたと判断した場合には
上記ゲート信号の出力を停止することにより扇風
機モータを断電して送風運転を停止させる。さら
に、マイクロプロセツサ1は、タイマ設定スイツ
チ12がオン操作されたと判断した場合に、入力
ポートI0に対する入力(第1の矩形波信号S1)が
立ち上がつている期間中のみ、所定の周期(例え
ば0.5秒程度の周期)にて全ての出力ポートO0
至O3からハイレベル信号を出力した状態並びに
出力ポートO0乃至O3のうちの一つから順次駆動
信号たるローレベル信号を出力する状態を交互に
呈すると共に、上記タイマ設定スイツチ12がオ
フされたと判断した場合に、その判断時点におけ
る上記ハイレベル信号及びローレベル信号の出力
状態を保持する。このため、発光ダイオード19
乃至22のうち、ローレベル信号が出力された出
力ポートに対応したものが第1の電源ラインL1
から通電されて点灯されるようになり、以てタイ
マ動作時間の設定が行なわれる。また、マイクロ
プロセツサ1は、風量切換スイツチ14がオン操
作されたと判断した場合に、入力ポートI0に対す
る入力(第1の矩形波信号S1)が立ち下がつてい
る期間中のみ、比較的短い周期にて出力ポート
O0乃至O2のうちの一つから順次駆動信号たるロ
ーレベル信号を出力する状態を呈すると共に、上
記風量切換スイツチ14がオフされたと判断した
場合に、その判断時点における上記ローレベル信
号の出力状態を保持する。このため、発光ダイオ
ード23乃至25のうち、ローレベル信号が出力
された出力ポートに対応したものが第2の電源ラ
インL2から通電されて点灯されるようになり、
以て風量の切換えが行なわれる。要するに、4個
の出力ポートO0乃至O3に対して合計7個の発光
ダイオード19乃至25を接続した構成でありな
がら、各発光ダイオード19乃至25を選択的に
点灯させることができるものである。
以上のように本実施例の構成によれば、多様な
機能に対応した4個のスイツチ(スタートスイツ
チ11、タイマ設定スイツチ12、ストツプスイ
ツチ13、風量切換スイツチ14)を設けてその
各オン操作に応じた信号をマイクロプロセツサ1
の入力ポートに対して選択的に与えると共に、そ
のマイクロプロセツサ1の出力ポートからの信号
によつて合計7個の発光ダイオード19乃至25
を選択的に点灯させるように構成したものであり
ながら、必要となる入力ポート及び出力ポートの
数を減らすことができるものであり、以てマイク
ロプロセツサ1として入力ポート及び出力ポート
の少ないローコストのものを使用できるものであ
る。また、本実施例によれば、クロツク信号とし
て使用する第1の矩形波信号S1をトライアツクの
零クロススイツチング用に兼用する構成としたか
ら、周辺回路の構成を簡単化できてこの面からも
コスト安になし得る。
尚、上記実施例では4個の操作スイツチと7個
の発光ダイオードとを設けた例を説明したが、さ
らに多数の操作スイツチ及び発光ダイオードを設
ける構成としても良いことは勿論であり、また発
光ダイオード以外の発光素子を用いるようにして
も良いことも勿論である。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した実施
例に限定されるものではなく、例えば扇風機に限
らずマイクロコンピユータを使用した電気機器全
般に広く適用できる等、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施することができるものであ
る。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、マイクロプロセツサの出力ポートから駆動
信号が出力されたときにその出力ポートに対応し
て設けられた発光素子に電源ラインから給電して
点灯させるようにした発光素子駆動装置におい
て、発光素子を多数設けて多様な機能を発揮させ
るようにした構成でありながら、出力ポート数が
少ないローコストのマイクロプロセツサを採用す
ることができ、以て装置全体のコストを低減させ
得るという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は電気回路図、第2図は第1図中の各部出力波形
を示すタイミングチヤートである。 図中、1はマイクロプロセツサ、2は波形整形
回路(矩形波信号発生回路)、7は位相反転回路
(矩形波信号発生回路)、11はスタートスイツ
チ、12はタイマ設定スイツチ、13はストツプ
スイツチ、14は風量切換スイツチ、19乃至2
5は発光ダイオード(発光素子)、L1は第1の電
源ライン、L2は第2の電源ラインを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マイクロプロセツサの出力ポートから駆動信
    号が出力されたときにその出力ポートに対応して
    設けられた発光素子に電源ラインから給電して点
    灯させるようにした発光素子駆動装置において、
    商用交流電源の出力波形に同期した第1の矩形波
    信号を発生して第1の電源ラインに与えると共に
    上記第1の矩形波信号と位相が180゜相違した第2
    の矩形波信号を発生して第2の電源ラインに与え
    る矩形波信号発生回路を設け、前記発光素子を2
    グループに別けて第1のグループに属する発光素
    子を前記第1の電源ラインと前記マイクロプロセ
    ツサの各出力ポートとの間に介在させると共に、
    第2のグループに属する発光素子を前記第2の電
    源ラインと上記各出力ポートとの間に介在させ、
    前記マイクロプロセツサは、前記第1の矩形波信
    号に同期して前記第1のグループに属する発光素
    子用の駆動信号を出力すると共に前記第2の矩形
    波信号に同期して前記第2のグループに属する発
    光素子用の駆動信号を出力するように構成されて
    いることを特徴とする発光素子駆動装置。
JP16488085A 1985-07-25 1985-07-25 発光素子駆動装置 Granted JPS6225398A (ja)

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JP16488085A JPS6225398A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 発光素子駆動装置

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JP16488085A JPS6225398A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 発光素子駆動装置

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JPS6225398A JPS6225398A (ja) 1987-02-03
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