JPH05204197A - 画像形成装置の開閉装置 - Google Patents

画像形成装置の開閉装置

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JPH05204197A
JPH05204197A JP4034199A JP3419992A JPH05204197A JP H05204197 A JPH05204197 A JP H05204197A JP 4034199 A JP4034199 A JP 4034199A JP 3419992 A JP3419992 A JP 3419992A JP H05204197 A JPH05204197 A JP H05204197A
Authority
JP
Japan
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door
door member
hinge
members
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4034199A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Nakahara
義晴 中原
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4034199A priority Critical patent/JPH05204197A/ja
Publication of JPH05204197A publication Critical patent/JPH05204197A/ja
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  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子複写機等の画像形成装置において、巾の
広い開口部に複数のドア部材を配置して、フロントドア
をを構成した場合に、2つのドア部材をヒンジ部材を介
して同時に開閉する際に、そのドア部材の開閉の半径を
小さくできるようにする。 【構成】 画像形成装置の給紙部9の開口部を閉じるよ
うに、3つのドア部材11〜13を配置してフロントド
ア10を構成する場合に、ドア部材12に対してスプリ
ング付きヒンジ部材20を介してドア部材13を支持さ
せるようにする。前記スプリング付きヒンジ部材20
は、スプリングを設けたヒンジ部材で構成され、ドア部
材13を開口部を閉じる方向に付勢させることにより、
ドア部材12の回転半径のスペースの範囲内で、ドアを
開閉させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子複写機等の装置に
おいて、給紙部や内部の装置の点検のため等の目的で、
開閉可能に設けられるドア部材に関し、特に、観音開き
状に開閉するドア部材を3つ以上のドアにより構成し、
中央部のものは、本体フレームの基部に支持されるドア
に対してスプリング付きヒンジ部材を介して支持させ、
開閉の動作を容易に行い得るようにするドア部材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等の画像形成装置において
は、装置の本体フレームの前側にフロントドアを配置し
て、該フロントドアを開くことにより、内部の装置の点
検や、用紙搬送装置でのジャムの処理等を行うことがで
きるようにされる。一般に用いられている小型の画像形
成装置では、前記フロントドアとしては、装置の本体フ
レームの下部にヒンジ部を配置して、1つのドアを開き
得るように構成している。これに対して、比較的大型の
装置では、実開昭61−135345号公報等に示され
るように、フロントドアを3つのドア部材により構成
し、中央部のドアは、側部のドアに対してヒンジを介し
て支持することが行われている。
【0003】前述したような3つのドア部材により、フ
ロントドアを構成する例としては、例えば、図8に示さ
れるような電子複写機がある。前記図8に示される電子
複写機1では、A0サイズ等のように、大サイズの用紙
を用いて図面等のコピーを行い得るように構成してお
り、装置本体2に対して給紙装置9を配置し、該給紙装
置9からロール紙等の大サイズの用紙を給紙できるよう
にされる。前記電子複写機1では、装置の本体フレーム
2の上部に、原稿挿入部5と原稿排出部6とを配置し、
その原稿取り扱い部の上部に排出トレイ7を配置し、そ
れ等の装置のコントロールを行うために、コントロール
パネル3を配置している。
【0004】前記電子複写機1では、給紙装置9に対し
てロール紙の供給を行うために、フロントドア10を配
置しており、該フロントドア10は、図9に示されるよ
うに、3つのドア部材11〜13を設けている。前記3
つのドアのうち、右側のドア11は、本体フレームに対
して基部ヒンジ15を介して開閉可能に支持され、左側
のドア12は基部ヒンジ16を介して開閉可能に支持さ
れる。これに対して、中央部のドア13は、一方のドア
12に対してヒンジ17を介して支持されており、該ド
ア13を開く動作により、端部のドア12が同時に開か
れるようになっている。そして、前記中央部のドア13
を、端部のドア12に対して揺動可能に支持することに
より、左側のドアを1枚のドア部材で構成する場合に比
較して、ドアの開閉に要する床面積を少なくできるよう
にされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように観音開き状に構成される従来のフロントドアで
は、ドア部材は薄い鉄板等の板金により構成しているた
めに、そのドア自体の剛性が小さく、そのようなドア部
材に対して、他のドア部材を支持させると、2つのドア
の接続部のヒンジが良好に作動しないという問題があ
る。つまり、中央部のドア部材を基部のドア部材で支持
する場合に、基部のドア部材の剛性が不足するために、
2つのドア部材を接続するヒンジが、基部のドア部材の
変形の影響を受けて、開閉の動作をスムーズに行い得な
いという場合が発生する。
【0006】そして、中央部のドアを単にヒンジで支持
する場合には、該ドアが基部のドアと一直線状になった
ままで開かれることがあり、ドア部材の開閉に際しての
操作性に問題が発生しやすいという問題がある。また、
ドアを閉じる場合でも、前記ドア部材の各々をオペレー
タが手で押して閉じることが必要となる。したがって、
大型の電子複写機等の装置では、フロントドアを構成す
る各ドア部材の強度を向上させることにより、ドアの開
閉を容易に行い得るようにする等の手段を用いている
が、該ドアの強度を強くすると、ドア部材が重いものと
なり、装置の重量にも大きな影響を与えるという問題が
ある。
【0007】
【発明の目的】本発明は、前述したような従来の大型の
画像形成装置におけるフロントドアの問題を解消するも
ので、中央部のドア部材を端部のドアにより支持し、観
音開き状のフロントドアを構成する際に、該中央部のド
ア部材をスプリング付きヒンジ部材を介して支持させ、
ドアを開いた際に、中央部のドアが邪魔にならないよう
にするとともに、開閉の動作を容易に行い得るようにす
るフロントドアを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、電
子複写機等の装置の本体フレームの側部に開閉可能なド
ア部材を配置し、該ドア部材を開くことにより、給紙部
または内部に配置される各装置を点検可能に構成してな
るドア部材に関する。本発明のフロントドアにおいて
は、前記左右のドア部材を、大きさの異なる非対象形の
ものとして構成するとともに、該ドア部材を観音開き状
に開閉可能なものとして構成し、一方のドア部材には、
本体に支持されるドアに対して、閉じる方向に付勢する
手段を設けたヒンジを介して、別のドアを支持させるよ
うに構成している。
【0009】前述したように、中央部のドア部材を、端
部のドア部材に対してスプリング付きヒンジ部材を介し
て支持することにより、該中央部のドア部材を開いた際
に、中央部のドアが邪魔になることがなく、ドア部材の
開閉に際して占める床面積を少なくすることができる。
また、中央部のドアをスプリング付きヒンジ部材により
常に閉じる方向に付勢しているために、端部のドアの強
度が不足している場合でも、その端部のドアに大きなモ
ーメントを負担させることがなく、ドアを閉じる際の位
置決めを容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の画像形
成装置の開閉装置を説明する。図1に示される例は、前
記図8に示したような画像形成装置において、給紙装置
のフロント部に配置されるフロントドア10の場合を示
しているもので、前記フロントドア10は、3つのドア
部材により構成される。前記3つのドア部材は、本体フ
レームに対して基部ヒンジ15、16を介して、それぞ
れ支持されるドア部材11、12と、ドア部材12に対
してヒンジを介して支持される中央部のドア部材13と
から構成される。また、前記3つのドア部材には、把手
18をそれぞれ設けるが、該ドア部材の開閉に使用しな
い把手には目隠し部材19を取り付けて、オペレータが
誤操作をしないような処置を取ることができる。
【0011】前記図1に示されるフロントドアにおい
て、ドア部材を全部開いた場合は、図2に示されるよう
になる。前記図2に示されるように、一方のドア部材1
1は本体フレームに対して基部ヒンジ15、15aを介
して支持され、他方のドア部材12は、本体フレームに
対して基部ヒンジ16、16aを介して支持される。こ
れに対して、中央部のドア部材13は、ドア部材12に
対してスプリング付きヒンジ部材20、20a、20b
を介して支持され、ドア部材13を開くことにより、ド
ア部材12を同時に開き得るようにされる。なお、前記
図2に示されるように、3つのドア部材11〜13で
は、そのドアの巾をそれぞれHa、Hb、およびHcと
して設定し、巾がHbのドア部材12に対して、巾がH
cのドア部材13を支持させるようにする。
【0012】本発明のフロントドアでは、前記図2に示
されるように、中央部のドア部材13を、一方の端部の
ドア部材12に対して支持させる機構の他に、図3に示
されるように、他方のドア部材11に対して中央部のド
ア部材13を支持する機構を用いることもできる。前述
したように、中央部のドア部材13を、側部の任意のド
ア部材に対して支持させることは、電子複写機の設置場
所に応じて、大きく開くドアを配置することができ、装
置の操作性が他の装置によって影響されることを防止す
るためである。したがって、電子複写機の設置場所に対
して、一方の側部に余裕がある場合には、その余裕部分
に対して、中央部のドア部材を開かせるような方式を取
ることができるようになる。また、前記図3に示される
ドア部材においても、開閉に際して、オペレータが手を
かけないドアの把手に対しては、目隠し部材を取り付け
ることができる。
【0013】前述したように、本体フレームに対してド
ア部材を支持する部分では、一般の電子複写機等に設け
るヒンジ部材と同様に、基部ヒンジを構成することがで
きる。これに対して、側部のドア部材に対して中央部の
ドア部材を支持するためのヒンジは、例えば、図4に示
されるような機構を有するものとして構成することがで
きる。前記図4に示されるスプリング付きヒンジ部材2
0は、一般に用いられているヒンジ部材と同様に、2つ
のヒンジ板21、22を、軸23を介して相互に揺動可
能に設けているが、該軸に対して、トーションスプリン
グのようなバネ部材25を配置して、該スプリング25
により、2つのヒンジ板21、22を軸23を介して閉
じる方向に付勢させるようにしている。
【0014】そして、図5に示されるように、前記スプ
リング付きヒンジ部材20を2つのドア部材12、13
の間に配置する場合には、側部のドア部材12に対し
て、中央部のドア部材13がヒンジの軸を介して矢印方
向に付勢される状態に設けられる。前記図5に示される
ように、ドア部材12に対してドア部材13を閉じる方
向に付勢することにより、本発明のフロントドアでは、
図6に示されるように、両側のドア部材11、12をそ
れぞれのヒンジを介して開くようにするが、前記ドア部
材12は、ドア部材13を開くことにより、基部ヒンジ
を介して開かれるようになる。前記ドア部材12を開く
際には、ドア部材13の把手を持って、本体フレームか
ら引き出す動作により、スプリング付きヒンジ部材20
を介してドア部材12を開くが、その際に、スプリング
付きヒンジ部材に設けたスプリング力によって、ドア部
材13はドア部材12に対して折り曲げられる状態で、
開くことができる。
【0015】前記図6に示されるように、本発明のフロ
ントドアでは、3つのドア部材を開く際に、一方のドア
部材11は、その巾Ha(図2に示す)に対応する回転
半径を必要とする。これに対して、ドア部材12、13
の2つのドアの側では、前記2つのドア部材の長さHb
とHcとを加えた回転半径R1とならずに、ドア部材1
2の巾Hbに対応する回転半径Rにしたがって、ドアを
開くことができる。また、前記ドア部材12に対して支
持されるドア部材13は、スプリング付きヒンジ部材2
0を介して、図の反時計方向に付勢されているのである
から、図示されるように、ドア部材12に対してドア1
3は、本体フレームに向けて閉じる方向に揺動される状
態にある。したがって、ドア部材13はドア部材12の
回転半径よりも外側に向けて突出され、その回転半径が
R1となるることがなく、前記ドア部材12の巾Hbに
対応する回転半径Rの範囲で開くことができる。
【0016】また、前記図6に示されるように、2つの
ドア部材12、13の間にスプリング付きヒンジ部材2
0を配置する場合でも、基部のヒンジを介して支持され
るドア部材12は、ドア部材13の重量を負担するため
に、図7に実線で示す方向に湾曲させる力が作用する。
しかし、本発明のドア部材12では、前記図2に示され
るように、2つのドア部材の間に3つのスプリング付き
ヒンジ部材を配置し、それぞれのスプリング付きヒンジ
部材に設けたスプリングにより、ドア部材13を一方向
きに向けて付勢している。したがって、それ等のスプリ
ングの力を用いて、ドア部材13がドア部材12を補強
する状態となり、図の仮想線で示されるように、ドア部
材12が大きく湾曲したりすることを防止することがで
きる。
【0017】本体フレームに対して基部ヒンジ16を介
して支持されるドア部材12に対して、スプリング付き
ヒンジ部材20を介して中央部のドア部材13を支持さ
せる手段を用いる場合には、該スプリング付きヒンジ部
材のスプリングによる付勢力を利用して、ドア部材の剛
性を補助させることができる。また、前記実施例に示さ
れるように、3つのドア部材を用いる場合の他に、側部
のドア部材に対して、それぞれ別のドア部材を支持させ
るような手段を用いることも可能であり、それ等のドア
部材の構成は、電子複写機等の装置の巾に対応させて任
意に構成することができる。さらに、本発明のドア部材
の接続に用いられるスプリング付きヒンジ部材として
は、一般のヒンジ部材に対して、スプリングによる付勢
手段を設けたものであれば、任意の構成のものを使用す
ることができるものであり、バネ部材としても、トーシ
ョンスプリングの他に、任意のスプリング手段を用いる
ことも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明の画像形成装置の開閉装置は、前
述したように構成されるものであるから、例えば、3つ
のドア部材を組み合わせてフロントドアを構成する場合
に、中央部のドア部材を、端部のドア部材に対してスプ
リング付きヒンジ部材を介して支持することができる。
そして、中央部のドア部材を側部のドアに支持させる状
態で開いた場合でも、中央部のドアが邪魔になることが
なく、ドア部材の開閉に際して占める床面積を少なくす
ることができる。また、中央部のドアをスプリング付き
ヒンジ部材により常に閉じる方向に付勢しているため
に、端部のドアの強度が不足している場合でも、その端
部のドアに大きなモーメントを負担させることがなく、
ドアを閉じる際の位置決めを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のフロントドアの構成を示す正面図で
ある。
【図2】 ドア部材を開いた状態の正面図である。
【図3】 ドア部材の配置関係の別の実施例の正面図で
ある。
【図4】 本発明のスプリング付きヒンジ部材の斜視図
である。
【図5】 スプリング付きヒンジ部材を用いてドア部材
を接続する状態の説明図である。
【図6】 本発明におけるドア部材の開閉状態の説明図
である。
【図7】 側部のドア部材が撓む状態の説明図である。
【図8】 一般的な電子複写機におけるフロントドアの
配置状態の説明図である。
【図9】 従来のフロントドアでのドア部材の開閉状態
の説明図である。
【符号の説明】
1 電子複写機、 9 給紙装置、 10 フロ
ントドア、11〜13 ドア部材、 15・16
基部ヒンジ、 18 把手、20 スプリング付き
ヒンジ部材、 21・22 ヒンジ板、23 軸、
25 スプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子複写機等の装置の本体フレームの側
    部に開閉可能なドア部材を配置し、該ドア部材を開くこ
    とにより、給紙部または内部に配置される各装置を点検
    可能に構成してなる装置において、 前記ドア部材を左右が非対象形の部材で構成し、該ドア
    部材を観音開き状に開閉可能なものとして構成し、 一方のドア部材には、本体に支持されるドアに対して、
    閉じる方向に付勢する手段を設けたヒンジを介して、別
    のドアを支持することを特徴とする画像形成装置の開閉
    装置。
JP4034199A 1992-01-24 1992-01-24 画像形成装置の開閉装置 Pending JPH05204197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4034199A JPH05204197A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 画像形成装置の開閉装置

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JP4034199A JPH05204197A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 画像形成装置の開閉装置

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JPH05204197A true JPH05204197A (ja) 1993-08-13

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ID=12407499

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JP4034199A Pending JPH05204197A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 画像形成装置の開閉装置

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JP (1) JPH05204197A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5549988A (en) * 1995-03-10 1996-08-27 Motorola, Inc. Polymer electrolytes and electrochemical cells using same
JP2006251345A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Toshiba Corp カバー開閉装置および画像形成装置
JP2011215407A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2015056351A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 配線モジュール

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