JPH05201290A - 車両用内装パネル - Google Patents

車両用内装パネル

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Publication number
JPH05201290A
JPH05201290A JP1097992A JP1097992A JPH05201290A JP H05201290 A JPH05201290 A JP H05201290A JP 1097992 A JP1097992 A JP 1097992A JP 1097992 A JP1097992 A JP 1097992A JP H05201290 A JPH05201290 A JP H05201290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
foaming
skin
foam layer
expansion ratio
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1097992A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Oosa
高児 大佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikyo Nishikawa Corp
Original Assignee
Nishikawa Kasei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Kasei Co Ltd filed Critical Nishikawa Kasei Co Ltd
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  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表皮材をサンドイッチ構造にして硬質発泡成
形原料の高発泡倍率フォーム層への含浸を確実に阻止す
るとともに、最内皮層を通気性にして発泡に伴い発生す
るガスを高発泡倍率フォーム層に逃がし、最外皮層への
凹凸の発生をなくして見栄えを良くする。 【構成】 表皮材3の裏面に硬質発泡基材5が一体に成
形されたドアトリム1において、表皮材3を最外皮を構
成する最外皮層13と、最外皮層13の裏面に一体に成
形された高発泡倍率フォーム層15と、高発泡倍率フォ
ーム層15の裏面に一体に成形され、パネル成形時に硬
質発泡基材5の硬質発泡成形原料を含浸せずかつ発泡に
伴い発生するガスのみを通過させる低発泡倍率フォーム
層17とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表皮材の裏面に硬質発
泡基材が一体に成形されたもので、高発泡倍率フォーム
層を有する車両用内装パネルの改良に関し、特に表面欠
陥対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のドアトリム等の車両用
内装パネルは、例えば特開昭63―99912号公報に
開示されているように、ポリ塩化ビニル等の表皮材の裏
面に硬質発泡ウレタン等の硬質発泡基材を一体に成形さ
せて構成されている。そして、このような内装パネルの
表皮材を最外皮を構成する最外皮層と、該最外皮層の裏
面に一体に成形された高発泡倍率フォーム層との2層構
造にすることにより、感触等を良くするようにしたもの
がある。また、この2層構造の表皮材の高発泡倍率フォ
ーム層を、例えば特開昭61―100422号公報に開
示されているように、スラッシュ成形によって成形する
ことも従来より行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の如く
高発泡倍率フォーム層を成形する場合、成形型が均一に
加熱されていないと高発泡倍率フォーム層に発泡ムラが
生ずることがある。
【0004】つまり、図7に示すように、下型aの上に
最外皮を構成する最外皮層bと厚みL1 の高発泡倍率フ
ォーム層cとを積層して表皮材dを成形した後、図8に
示すように、上型eによって型締めした状態で型内に硬
質発泡ウレタン等の硬質発泡成形原料fを注入し、硬質
発泡成形原料fを発泡硬化させて図9に示すように表皮
材dの裏面に硬質発泡基材hを成形する。
【0005】この際、硬質発泡成形原料fの一部が高発
泡倍率フォーム層cに含浸するが、高発泡倍率フォーム
層cに発泡ムラがあると発泡倍率の高い所に硬質発泡成
形原料fが多く含浸し、この含浸部iがあるためにそこ
の所の高発泡倍率フォーム層cの厚みL'2が他の所の厚
みL'1よりも薄くなる。なお、型締め状態では高発泡倍
率フォーム層cは全体が上型eによって圧縮されて薄く
なっている。
【0006】このように高発泡倍率フォーム層cの厚み
に部分的に差が生ずると、図9に示すように、成形され
た内装パネルjを脱型した際、上型eによる圧縮力が解
除されて高発泡倍率フォーム層cが元の厚みL1 に復帰
するが、上記含浸部iの所は該含浸部iに硬質発泡成形
原料fが含浸硬化しているため復元率が少なくて厚みは
L2 と他の部分の厚みL1 より薄く、その結果、含浸部
iに対応する最外皮層bに凹部kが発生して見栄えが悪
くなるという問題がある。
【0007】そこで、図10に示すように、高発泡倍率
フォーム層cの裏面に3番目の層としてソリッド層から
なる最内皮層mを一体に成形することにより、硬質発泡
成形原料fの高発泡倍率フォーム層cへの含浸を上記最
内皮層mで阻止することが考えられる。しかし、この場
合には、硬質発泡基材hを構成する硬質発泡成形原料f
の発泡に伴い発生するガスの逃げ場がなくなって最内皮
層mの裏面にエア溜まりn,n,…が生じ、この各エア
溜まりnが内装パネルj脱型後に膨張して最外皮層bに
凸部が発生して見栄えが悪くなる。
【0008】本発明はかかる諸点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、表皮材をサンドイッ
チ構造にするとともに最内皮層を通気性にすることによ
り、硬質発泡成形原料の高発泡倍率フォーム層への含浸
を確実に阻止して実質的な高発泡倍率フォーム層の厚み
を全体に亘って均一にし、しかも発泡に伴い発生するガ
スを高発泡倍率フォーム層に逃がして最外皮層への凹凸
の発生をなくして見栄えを良くせんとすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の解決手段は、表皮材の裏面に硬質発泡基材
が一体に成形された内装パネルにおいて、上記表皮材
を、最外皮を構成する最外皮層と、該最外皮層の裏面に
一体に成形された高発泡倍率フォーム層と、該高発泡倍
率フォーム層の裏面に一体に成形され、パネル成形時に
上記硬質発泡基材の硬質発泡成形原料を含浸せずかつ発
泡に伴い発生するガスのみを通過させる低発泡倍率フォ
ーム層とで構成したことである。
【0010】
【作用】上記の構成により、本発明では、表皮材の高発
泡倍率フォーム層は低発泡倍率フォーム層によって覆わ
れていることから、表皮材の裏面に硬質発泡基材を成形
する際、その硬質発泡成形原料が上記高発泡倍率フォー
ム層に含浸するのが確実に阻止され、よって該高発泡倍
率フォーム層の実質的な厚みが全体に亘って均一に確保
される。また、パネル成形時に発泡に伴い発生するガス
が上記低発泡倍率フォーム層を通過して高発泡倍率フォ
ーム層に逃げ、低発泡倍率フォーム層の裏面にエア溜ま
りが生じない。したがって、最外皮層に凹凸がなくなっ
て見栄えが良くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図2は本発明の実施例に係る車両用内装パ
ネルとしての自動車用ドアトリム1を示し、該ドアトリ
ム1は、表皮材3の裏面に硬質発泡ウレタン等の硬質発
泡体からなる硬質発泡基材5が一体に成形されて構成さ
れている。そして、このドアトリム1の硬質発泡基材5
の所要箇所には、樹脂製ファスナー取付座7の一端がイ
ンサートされ、該ファスナー取付座7の他端にファスナ
ー9が取り付けられて、ドアトリム1をファスナー9を
介してドアインナーパネル11に組み付けるようになさ
れている。
【0013】上記表皮材3は、図1に拡大詳示するよう
に、ポリ塩化ビニル等からなる最外皮を構成する最外皮
層13を備えてなり、該最外皮層13はスラッシュ成形
によって所定形状に成形されている。また、この最外皮
層13の裏面にはポリ塩化ビニル等からなる高発泡倍率
フォーム層15がスラッシュ成形によって一体に成形さ
れている。そして、この高発泡倍率フォーム層15の発
泡倍率は、図6のフォーム層の発泡倍率と硬度との関係
を示すデータに表われるように、4.5倍以上に設定す
ることが好ましい。このように発泡倍率を4.5倍以上
に設定したのは、発泡倍率が4.5倍未満ではフォーム
層の硬度がC方ゴム硬度計(日本ゴム協会規格010
1)で50度を超えてソフト感が不足するからである。
【0014】さらに、本発明の特徴として、上記高発泡
倍率フォーム層15の裏面にはポリ塩化ビニル等からな
る低発泡倍率フォーム層17がスラッシュ成形によって
一体に成形され、上記高発泡倍率フォーム層15が最外
皮層13と低発泡倍率フォーム層17との間にサンドイ
ッチ状に介装された3層構造の表皮材3が成形される。
上記低発泡倍率フォーム層17は、パネル成形時に上記
硬質発泡基材5の硬質発泡成形原料を含浸せずかつ発泡
に伴い発生するガスのみを通過させるように発泡倍率が
設定されており、例えば1.5〜4倍に設定することが
好ましい。このように発泡倍率を1.5〜4倍に設定し
たのは、発泡倍率が1.5倍未満ではパネル成形時に発
泡に伴い発生するガスが低発泡倍率フォーム層17を通
過せず、低発泡倍率フォーム層17の裏面に凸部発生の
原因となるエア溜まりが生ずる一方、4倍を超えると硬
質発泡成形原料が含浸して凹部が発生するからである。
そして、このような3層構造の表皮材3の低発泡倍率フ
ォーム層17を上記硬質発泡基材5に一体に接合せしめ
てドアトリム1が構成される。
【0015】次に、上述の如く3層構造の表皮材3の裏
面に硬質発泡基材5が一体に成形されたドアトリム1を
成形する要領について説明する。
【0016】まず、図3に示すように、下型19の上に
最外皮を構成する最外皮層13を下にしてスラッシュ成
形によって所定形状に成形された上記3層構造の表皮材
3をセットする。
【0017】その後、低発泡倍率フォーム層17上に硬
質発泡ウレタン等の硬質発泡成形原料23を注入した
後、図4に示すように、上型21によって型締めをし、
硬質発泡成形原料23を発泡硬化させて3層構造の表皮
材3の裏面に硬質発泡基材5が一体に成形されたドアト
リム1を得る(図5参照)。この際、硬質発泡成形原料
23は低発泡倍率フォーム層17によって遮られて高発
泡倍率フォーム層15に含浸せず、該高発泡倍率フォー
ム層15は全体に亘って実質的な厚みL1 が確保され
る。なお、図4の型締め状態では高発泡倍率フォーム層
15は全体が上型21によって厚みL'1に圧縮されてい
る。
【0018】しかる後、図5に示すように、上型21を
下型19から離してドアトリム1を脱型する。この際、
上型21による圧縮力が解除されて表皮材3の高発泡倍
率フォーム層15が全体に亘って元の厚みL1 に復帰す
る。
【0019】このように、本実施例では、硬質発泡成形
原料23の高発泡倍率フォーム層15への含浸を低発泡
倍率フォーム層17によって確実に阻止していることか
ら、上記硬質発泡成形原料23が高発泡倍率フォーム層
15へ含浸されず、脱型後において最外皮を構成する最
外皮層13への凹部発生をなくして見栄えを良くするこ
とができる。
【0020】また、上記実施例では、パネル成形時に発
泡に伴い発生するガスを低発泡倍率フォーム層17を通
過させて高発泡倍率フォーム層15に逃がすことがで
き、低発泡倍率フォーム層17の裏面にエア溜まりが生
ずることを確実に防止することができて、最外皮層13
への凸部発生をなくして見栄えを良くすることができ
る。
【0021】なお、上記実施例では、3層構造の表皮材
3をスラッシュ成形で成形したものを示したが、3層構
造の表皮材3は、表側に最外皮を構成するシートと、中
間に高発泡倍率フォームシートと、裏側に低発泡倍率フ
ォームシートとがラミネートされた三層シートを、真空
成形、プレス成形等で所定形状に一体に成形したもので
もよく、この場合には少なくとも高発泡倍率フォームシ
ートと低発泡倍率フォームシートとは通気性を阻害しな
い接着剤でラミネートされることとなる。また、3層構
造の表皮材3をプレス成形で成形する場合には、最外皮
層をファブリック構造のものにすることも可能である。
【0022】また、上記実施例では、内装パネルが自動
車用ドアトリム1である場合を示したが、インストルメ
ントパネル等であってもよく、さらには、自動車以外の
内装パネルであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表皮材の裏面に硬質発泡基材が一体に成形された車両用
内装パネルにおいて、上記表皮材を最外皮を構成する最
外皮層と、該最外皮層の裏面に一体に成形された高発泡
倍率フォーム層と、該高発泡倍率フォーム層の裏面に一
体に成形された低発泡倍率フォーム層とで構成し、かつ
該低発泡倍率フォーム層をパネル成形時に上記硬質発泡
基材の硬質発泡成形原料を含浸せずかつ発泡に伴い発生
するガスのみを通過させるように構成した。したがっ
て、硬質発泡基材からなる硬質発泡成形原料が高発泡倍
率フォーム層に含浸するのを確実に阻止して該高発泡倍
率フォーム層を全体に亘って均一な厚みに確保できると
ともに、パネル成形時に発泡に伴い発生するガスを低発
泡倍率フォーム層を経て高発泡倍率フォーム層に逃がし
て低発泡倍率フォーム層の裏面へのエア溜まりをなくす
ことができ、最外皮層に凹凸をなくして見栄えを良くす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA部拡大図である。
【図2】ドアトリムの縦断側面図である。
【図3】表皮材の型セットの工程図である。
【図4】型内に成形原料を注入する工程図である。
【図5】脱型後のドアトリムの縦断側面図である。
【図6】フォーム層の発泡倍率と硬度との関係を示すデ
ータ図である。
【図7】従来例の図3相当図である。
【図8】従来例の図4相当図である。
【図9】従来例の図5相当図である。
【図10】図2のB部における従来例の拡大図である。
【符号の説明】
1 ドアトリム(内装パネル) 3 表皮材 5 硬質発泡基材 13 最外皮層 15 高発泡倍率フォーム層 17 低発泡倍率フォーム層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58 4F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表皮材の裏面に硬質発泡基材が一体に成
    形された車両用内装パネルであって、上記表皮材は、最
    外皮を構成する最外皮層と、該最外皮層の裏面に一体に
    成形された高発泡倍率フォーム層と、該高発泡倍率フォ
    ーム層の裏面に一体に成形され、パネル成形時に上記硬
    質発泡基材の硬質発泡成形原料を含浸せずかつ発泡に伴
    い発生するガスのみを通過させる低発泡倍率フォーム層
    とからなることを特徴とする車両用内装パネル。
JP1097992A 1992-01-24 1992-01-24 車両用内装パネル Withdrawn JPH05201290A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0650822A2 (en) * 1993-10-29 1995-05-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha A method of forming a product integrally with a surface layer and the product itself
JP2008074123A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Shigeru Co Ltd ドアトリム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0650822A2 (en) * 1993-10-29 1995-05-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha A method of forming a product integrally with a surface layer and the product itself
EP0650822A3 (en) * 1993-10-29 1995-12-13 Toyota Motor Co Ltd Method of manufacturing an object with an integrated surface layer and corresponding object.
JP2008074123A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Shigeru Co Ltd ドアトリム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408