JPH05198030A - 光磁気記録用レーザカプラ - Google Patents

光磁気記録用レーザカプラ

Info

Publication number
JPH05198030A
JPH05198030A JP4030044A JP3004492A JPH05198030A JP H05198030 A JPH05198030 A JP H05198030A JP 4030044 A JP4030044 A JP 4030044A JP 3004492 A JP3004492 A JP 3004492A JP H05198030 A JPH05198030 A JP H05198030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
beam splitter
polarization beam
polarized light
magneto
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4030044A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Taniguchi
正 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4030044A priority Critical patent/JPH05198030A/ja
Priority to US07/996,149 priority patent/US5350917A/en
Priority to EP97120974A priority patent/EP0840305B1/en
Priority to TW085207967U priority patent/TW302101U/zh
Priority to DE69232508T priority patent/DE69232508D1/de
Priority to KR1019920025345A priority patent/KR100263863B1/ko
Priority to EP92122003A priority patent/EP0550036B1/en
Priority to EP97120975A priority patent/EP0836177B1/en
Priority to DE69227357T priority patent/DE69227357T2/de
Priority to DE69232509T priority patent/DE69232509D1/de
Publication of JPH05198030A publication Critical patent/JPH05198030A/ja
Priority to US08/179,914 priority patent/US5396061A/en
Priority to KR1020000020755A priority patent/KR100280055B1/ko
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】薄型でしかも信頼性が高い光磁気記録用のピッ
クアップを作ることができる光磁気記録用レーザカプラ
を提供する。 【構成】偏光ビームスプリッタ25は、s偏光を一部反
射し、p偏光を100%透過する。偏光ビームスプリッ
タ22は、s偏光を100%反射し、p偏光を100%
透過する。光磁気ディスクで反射されてs偏光と信号成
分であるp偏光とを含み偏光ビームスプリッタ25を透
過した光は、半波長板24で偏光面を45°だけ回転さ
れる。その後、偏光ビームスプリッタ22で振り分けら
れ、焦点前にフォトダイオード17へ入射し、プリズム
21中での焦点後にフォトダイオード18へ入射する。
従って、フォトダイオード17、18の差動出力によっ
て、光磁気信号とフォーカスエラー信号とが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気記録媒体から記
録情報を読み取るためのピックアップに用いて好適な光
磁気記録用レーザカプラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報の記録及び消去を何度でも繰り返し
て行うことができる記録媒体の一つとして、光磁気ディ
スクが知られている。この様な光磁気ディスクに対して
情報の記録や読み取りを行うピックアップとしては、偏
光ビームスプリッタ等の部品をアセンブリして接着等で
固定したものが従来から知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、部品をアセン
ブリした従来のピックアップでは、薄型化が困難であ
る。しかも、部品が接着等で固定されているので、温度
や経時変化による位置ずれ等が発生し易くて信頼性が低
い。
【0004】なお、コンパクトディスクを再生するため
のピックアップは、レーザダイオードやマイクロプリズ
ム等を一体的にしたレーザカプラを用いて作られてい
る。しかし、コンパクトディスク用のレーザカプラは、
無偏光光学系を採用しており、反射光の偏光面の回転か
ら記録情報を読み取る光磁気記録用のピックアップを作
ることができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による光磁気記録
用レーザカプラ11は、半導体基板14に対して固定さ
れており、直線偏光である第1の光を射出するレーザダ
イオード16と、前記半導体基板14に対して固定され
ており、前記第1の光の少なくとも一部を反射すると共
に前記第1の光とは偏光面が直交する直線偏光である第
2の光を透過する第1の偏光ビームスプリッタと25、
前記半導体基板14に対して固定されており、前記第1
の偏光ビームスプリッタ25を透過した光28を入射さ
せる半波長板24と、前記半導体基板14に対して固定
されており、前記第1の光を反射すると共に前記第2の
光を透過し、前記半波長板14を透過した光28を入射
させる第2の偏光ビームスプリッタ22と、前記半導体
基板14に対して固定されており、前記第2の偏光ビー
ムスプリッタ22で反射された光28を入射させて焦点
を結ばせるプリズム21と、前記半導体基板14に形成
されており、前記第2の偏光ビームスプリッタ22を透
過した光28と前記焦点を結んだ後の光28とを夫々入
射させる第1及び第2の受光素子17、18とを具備し
ている。
【0006】
【作用】本発明による光磁気記録用レーザカプラ11で
は、レーザダイオード16から射出された第1の光の少
なくとも一部を第1の偏光ビームスプリッタ25で反射
して光磁気記録媒体12へ入射させ、光磁気記録媒体1
2で反射された光28を再び第1の偏光ビームスプリッ
タ25へ入射させると、この光28のうちで第1の光の
少なくとも一部と第2の光とが第1の偏光ビームスプリ
ッタ25を透過する。
【0007】そして、第1の偏光ビームスプリッタ25
を透過した光28の偏光面が半波長板24で回転される
ので、第1の偏光ビームスプリッタ25へ入射した光2
8のうちでレーザダイオード16から射出された第1の
光とは偏光面が直交する直線偏光である第2の光を、第
1及び第2の受光素子17、18の差動出力によって検
出することが可能である。
【0008】また、第1及び第2の受光素子17、18
には第2の偏光ビームスプリッタ22を透過した光28
とプリズム21内で焦点を結んだ後の光28とを夫々入
射させるので、第1及び第2の受光素子17、18の出
力から、光28を反射している光磁気記録媒体12のフ
ォーカスエラーを検出することが可能である。
【0009】しかも、何れの構成要素も半導体基板14
に対して固定されているか半導体基板14に形成されて
いるので、半導体チップレベルのアセンブリを行ってパ
ッケージ27内に封止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1〜第4実施例を、図1〜
10を参照しながら説明する。
【0011】図1〜7が、第1実施例を示している。図
2に示す様に、この第1実施例の光磁気記録用レーザカ
プラ11は、光磁気ディスク12から光磁気記録信号を
読み出すためのピックアップのうちで対物レンズ13以
外の光学要素を集積化したものである。
【0012】図1に示す様に、光磁気記録用レーザカプ
ラ11はSi基板14を有している。Si基板14上に
は他のSi基板等であるサブマウント15が銀ペースト
等で固定されており、更にサブマウント15上にレーザ
ダイオード16が半田等で固定されている。
【0013】Si基板14のうちでサブマウント15が
固定されている位置とは異なる位置に、2個のフォトダ
イオード17、18が形成されている。フォトダイオー
ド17、18は、図6に示す様に、これらの配列方向と
は直角な方向に分割されている3個ずつの部分A〜C及
びD〜Fから成っている。
【0014】フォトダイオード17、18上には、高さ
が1mm程度で側断面が平行四辺形であるプリズム21
が接着されている。プリズム21のうちでフォトダイオ
ード17に対向している斜面には、s偏光を100%反
射しp偏光を100%透過する偏光ビームスプリッタ2
2が形成されており、この斜面とは反対側の斜面には、
全反射ミラー23が形成されている。
【0015】また、プリズム21の上面でフォトダイオ
ード17の上方の部分には、半波長板24とs偏光を1
〜100%の範囲内、通常は20〜80%反射しp偏光
を100%透過する偏光ビームスプリッタ25とが一体
化されたものが固定されている。なお、偏光ビームスプ
リッタ25におけるs偏光の反射率は、光磁気ディスク
12から戻って来たs偏光と信号成分であるp偏光との
強度比、つまり信号のエンハンスをどの程度にするかで
決定される。
【0016】更に、プリズム21の上面で半波長板24
以外の部分には、吸収膜または反射膜である迷光防止膜
26が形成されている。そして、Si基板14に対して
固定されている以上の様な各光学要素の全体は、パッケ
ージ27内に封止されている。なお、パッケージ27の
うちで偏光ビームスプリッタ25の上方の部分には、透
光性の窓(図示せず)が設けられている。
【0017】以上の様な第1実施例では、図3に示す様
に、レーザダイオード16から射出された光28は、電
場成分が図面の紙面に対して垂直に偏光しているs偏光
である。この光28は、偏光ビームスプリッタ25へ入
射し、その一部のみが上方へ反射される。
【0018】偏光ビームスプリッタ25で反射された光
28は、図2に示した様に対物レンズ13によって光磁
気ディスク12上に集光され、光磁気ディスク12に記
録されている磁気信号によって偏光面が±0.3°程度
だけ回転される。
【0019】この結果、光磁気ディスク12へ入射した
光28の100%がs偏光であるのに対して、光磁気デ
ィスク12で反射された光28つまり光磁気ディスク1
2から戻って来た光28は、図4に示す様に電場成分が
図面の紙面に対して平行に偏光しているp偏光を、信号
成分として0.5%程度の割合で有している。
【0020】この光磁気ディスク12から戻って来た光
28は再び偏光ビームスプリッタ25へ入射し、そのう
ちの信号成分であるp偏光は100%が偏光ビームスプ
リッタ25を透過し、s偏光は一部のみがこの偏光ビー
ムスプリッタ25を透過する。
【0021】偏光ビームスプリッタ25を透過した光2
8は、半波長板24へ入射し、この半波長板24によっ
て偏光方向を45°だけ回転される。図5に示す様に、
半波長板24で偏光方向を45°だけ回転されプリズム
21へ入射して偏光ビームスプリッタ22に到達した光
28のうちで、p偏光は偏光ビームスプリッタ22を透
過し、s偏光はこの偏光ビームスプリッタ22で反射さ
れる。
【0022】偏光ビームスプリッタ22を透過した光2
8は、フォトダイオード17へ入射する。偏光ビームス
プリッタ22で反射された光28は、プリズム21内で
一度焦点を結んだ後、全反射ミラー23で反射され、フ
ォトダイオード18へ入射する。つまり、光28のうち
で光磁気ディスク12で変調されていない成分は、フォ
トダイオード17、18に50%ずつの割合で振り分け
られる。
【0023】このため、図6からも明らかな様に、 FE=(A+C+E)−(B+D+F) という差動検出によって、フォーカスエラー信号が得ら
れる。また、 RF=(A+B+C)−(D+E+F) という差動検出によって、光磁気信号が得られる。
【0024】また、 TE=(A+F)−(C+D) という差動検出によって、トラッキングエラー信号が得
られる。なお、図7に示す様に、フォトダイオード1
7、18のB、Eを夫々B1 、B2 及びE1 、E2 に分
割すれば、 TE=(A+B1 +F+E2 )−(C+B2 +D+
1 ) という差動検出によっても、トラッキングエラー信号が
得られる。
【0025】図8、9は、第2及び第3実施例を示して
いる。これらの第2及び第3実施例も、s偏光を100
%反射しp偏光を100%透過する偏光ビームスプリッ
タ22を有しており、光磁気ディスク12から戻って来
た光28を偏光ビームスプリッタ22によってその焦点
の前後に振り分けている。従って、フォーカスエラーの
差動検出を行うことができ、上述の第1実施例と同様の
機能を実現することができる。
【0026】図10は、第4実施例を示している。この
第4実施例は、所謂フロントAPC用のフォトダイオー
ド31がSi基板14に形成されており、このフォトダ
イオード31へ光28を導くためのハーフミラー32を
有していることを除いて、図1に示した第1実施例と実
質的に同様の構成を有している。なお、フォトダイオー
ド31を偏光ビームスプリッタ25かプリズム21に貼
り付けてもよく、その場合はハーフミラー32が不要で
ある。
【0027】
【発明の効果】本発明による光磁気記録用レーザカプラ
では、第1の偏光ビームスプリッタへ入射した光のうち
でレーザダイオードから射出された第1の光とは偏光面
が直交する直線偏光である第2の光を、第1及び第2の
受光素子の差動出力によって検出することが可能であ
り、また光を反射している光磁気記録媒体のフォーカス
エラーを検出することが可能であるので、反射光の偏光
面の回転から記録情報を読み取る光磁気記録用のピック
アップを作ることができる。
【0028】しかも、半導体チップレベルのアセンブリ
を行ってパッケージ内に封止することができるので、薄
型でしかも温度や経時変化による位置ずれ等が発生しに
くくて信頼性が高いピックアップを作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の側面図である。
【図2】第1実施例と光磁気ディスクとの関係を示す側
面図である。
【図3】第1実施例においてレーザダイオードから射出
された光を説明するための側面図である。
【図4】第1実施例において光磁気ディスクから戻って
来た光を説明するための側面図である。
【図5】第1実施例の要部の側面図である。
【図6】第1実施例におけるフォトダイオードの平面図
である。
【図7】第1実施例におけるフォトダイオードの変形例
の平面図である。
【図8】第2実施例の要部の側面図である。
【図9】第3実施例の要部の側面図である。
【図10】第4実施例の要部の側面図である。
【符号の説明】
11 光磁気記録用レーザカプラ 12 光磁気ディスク 14 Si基板 16 レーザダイオード 17 フォトダイオード 18 フォトダイオード 21 プリズム 22 偏光ビームスプリッタ 24 半波長板 25 偏光ビームスプリッタ 27 パッケージ 28 光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板に対して固定されており、直線
    偏光である第1の光を射出するレーザダイオードと、 前記半導体基板に対して固定されており、前記第1の光
    の少なくとも一部を反射すると共に前記第1の光とは偏
    光面が直交する直線偏光である第2の光を透過する第1
    の偏光ビームスプリッタと、 前記半導体基板に対して固定されており、前記第1の偏
    光ビームスプリッタを透過した光を入射させる半波長板
    と、 前記半導体基板に対して固定されており、前記第1の光
    を反射すると共に前記第2の光を透過し、前記半波長板
    を透過した光を入射させる第2の偏光ビームスプリッタ
    と、 前記半導体基板に対して固定されており、前記第2の偏
    光ビームスプリッタで反射された光を入射させて焦点を
    結ばせるプリズムと、 前記半導体基板に形成されており、前記第2の偏光ビー
    ムスプリッタを透過した光と前記焦点を結んだ後の光と
    を夫々入射させる第1及び第2の受光素子とを具備する
    光磁気記録用レーザカプラ。
JP4030044A 1991-12-27 1992-01-21 光磁気記録用レーザカプラ Pending JPH05198030A (ja)

Priority Applications (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4030044A JPH05198030A (ja) 1992-01-21 1992-01-21 光磁気記録用レーザカプラ
US07/996,149 US5350917A (en) 1991-12-27 1992-12-23 Opto-magnetic recording polarization optical apparatus including a laser diode and a light absorbing film
KR1019920025345A KR100263863B1 (ko) 1991-12-27 1992-12-24 광학장치
TW085207967U TW302101U (en) 1991-12-27 1992-12-24 Optical apparatus
DE69232508T DE69232508D1 (de) 1991-12-27 1992-12-24 Optisches Gerät
EP97120974A EP0840305B1 (en) 1991-12-27 1992-12-24 Optical apparatus
EP92122003A EP0550036B1 (en) 1991-12-27 1992-12-24 Optical apparatus
EP97120975A EP0836177B1 (en) 1991-12-27 1992-12-24 Optical apparatus
DE69227357T DE69227357T2 (de) 1991-12-27 1992-12-24 Optisches Gerät
DE69232509T DE69232509D1 (de) 1991-12-27 1992-12-24 Optisches Gerät
US08/179,914 US5396061A (en) 1991-12-27 1994-01-11 Opto-magnetic recording polarization optical apparatus having a light absorbing film and a total reflection film
KR1020000020755A KR100280055B1 (ko) 1991-12-27 2000-04-19 광학 픽업장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4030044A JPH05198030A (ja) 1992-01-21 1992-01-21 光磁気記録用レーザカプラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05198030A true JPH05198030A (ja) 1993-08-06

Family

ID=12292828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4030044A Pending JPH05198030A (ja) 1991-12-27 1992-01-21 光磁気記録用レーザカプラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05198030A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5796701A (en) * 1995-06-23 1998-08-18 Sony Corporation Optical pickup and opto-magnetic signal reproducing apparatus
US6290134B1 (en) 1994-07-19 2001-09-18 Psc Scanning, Inc. Compact scanner module mountable to pointing instrument

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6290134B1 (en) 1994-07-19 2001-09-18 Psc Scanning, Inc. Compact scanner module mountable to pointing instrument
US6572019B1 (en) 1994-07-19 2003-06-03 Psc Scanning, Inc. Compact scanner module mountable to pointing instrument
US5796701A (en) * 1995-06-23 1998-08-18 Sony Corporation Optical pickup and opto-magnetic signal reproducing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0836177B1 (en) Optical apparatus
US6091689A (en) Optical pickup device with a plurality of laser couplers
JPH0719394B2 (ja) 半導体レ−ザ装置
JPH07105084B2 (ja) 光磁気デイスク装置
JPH05198030A (ja) 光磁気記録用レーザカプラ
JP3520675B2 (ja) 光ピックアップ
US6097689A (en) Optical pickup system incorporated therein a polarizing film and a pair of 1/4 wavelength plates
JP3355607B2 (ja) 光磁気記録用偏光光学系
US20020060976A1 (en) Optical pickup device with a plurality of laser couplers
JP3158295B2 (ja) 光学ピックアップ装置
JPH10143934A (ja) 光磁気ピックアップ装置
JPH0264917A (ja) 光磁気記録装置用光学ヘッド構造
JP3319094B2 (ja) 光ピックアップ及び光ガイド部材
KR100421458B1 (ko) 광 픽업장치
JP2586496B2 (ja) 光ピックアップ
JP3379132B2 (ja) 光ピックアップおよび光ディスク装置
JP3364955B2 (ja) 光ピックアップ
JPS63292432A (ja) 光学ピックアップ装置
JPS63249945A (ja) 光学ピツクアツプ
JPH07272310A (ja) 光集積回路及び光ピックアップ
CN1182933A (zh) 减小尺寸的光盘拾取***
JPH07182712A (ja) 光学ピックアップ装置
JPH0694974A (ja) 光ヘッド
JP2000268386A (ja) 光ピックアップ装置
JPH0196834A (ja) 光情報記録再生装置