JPH05197466A - キーボード - Google Patents

キーボード

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JPH05197466A
JPH05197466A JP4225094A JP22509492A JPH05197466A JP H05197466 A JPH05197466 A JP H05197466A JP 4225094 A JP4225094 A JP 4225094A JP 22509492 A JP22509492 A JP 22509492A JP H05197466 A JPH05197466 A JP H05197466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
cursor
function
keyboard
keys
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4225094A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nakai
敏夫 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH05197466A publication Critical patent/JPH05197466A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの特定キーを通常の機能とポインティン
グデバイスエミュレーション機能との兼用とし、しかも
両機能を交互に使う場合の切り換え操作の簡単なキーボ
ードを提供する。 【構成】 表示装置を備えた処理装置にデータを入力す
るためのキーボード10は、表示装置上のカーソルの位
置指定のための複数のカーソルキー12a,12b,1
2c,12d、前記複数のカーソルキーの少なくとも1
つ12cは、通常のカーソルキーとしての第1の機能
と、ポインティングデバイスエミュレーションキーとし
ての第2の機能との選択可能な2つの機能をもった可変
カーソルキー13であり、そして前記可変カーソルキー
を前記第1の機能と第2の機能の間に切り換えるための
切り換え手段14を含んで構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキーボードに関し、特に
パーソナルコンピュータのような表示装置を備えた処理
装置の入力装置として使用されるキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータのような表示装
置をもった処理装置のデータ入力装置として使用される
キーボードには、通常のカーソル位置指定用の複数のカ
ーソルキーの他に、ポインティングデバイスエミュレー
ション用、すなわちマウス、トラックボールのようなポ
インティングデバイスと同じような機能を行うためのキ
ーを備えたものがある。このエミュレーション用のキー
としては、キーボードの中にエミュレーション専用に配
置されているものと、特定のキーと兼用されているもの
とがある。このうち、特定のキーと兼用しているものと
しては、例えばU.S.Patent No.4,680,577 に開示されて
いるように、Qwerty 配列された文字キーの中のホーム
ポジションのキー、すなわち“J”と“F”の1つ、例
えば“J”キーを兼用し、通常はASCII文字キーと
して使用し、所定の制御キーの操作によりエミュレーシ
ョン・キーとして使用するようにしたものがある。この
ようなキーボードでは、必要なキーの数が少ないので、
装置を小型化することができ便利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなキ
ーボードでは、ホームポジションの文字キーをポインテ
ィングデバイスエミュレーション用として兼用している
ので、通常のカーソルキーによる表示装置の位置指定
と、ポインティングデバイスエミュレーション機能とし
ての文字キーによる位置指定とを交互に使用するとき、
両者のキー位置が相当に離れているため操作が煩雑であ
るという問題がある。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解決して、1
つの特定キーを通常の機能とポインティングデバイスエ
ミュレーション機能との兼用とし、しかも通常のカーソ
ルキーによる表示装置の位置指定と、ポインティングデ
バイスエミュレーション機能として前記特定キーを用い
ることによる位置指定とを交互に行う場合の切り換え操
作の簡単なキーボードを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の表示装置を備えた処理装置にデータを入力
するためのキーボードは、表示装置上のカーソルの位置
指定のための複数のカーソルキーと、前記複数のカーソ
ルキーの少なくとも1つは、通常のカーソルキーとして
の第1の機能と、ポインティングデバイスエミュレーシ
ョンキーとしての第2の機能との選択可能な2つの機能
をもった可変カーソルキーであり、前記可変カーソルキ
ーを前記第1の機能と第2の機能の間に切り換えるため
の切り換え手段を含んで構成している。
【0006】
【作用】本発明のキーボードは、複数のカーソルキーの
少なくとも1つを、ポインティングデバイスエミュレー
ション機能と通常のカーソルキーとしての機能とに切り
換えて使用するので、通常のカーソルキーの任意の1つ
による表示装置の位置指定と、ポインティングデバイス
エミュレーション機能としてカーソルキーの特定の少な
くとも1つのカーソルキーを用いることによる位置指定
との切り換えの操作を簡単に行うことができる。
【0007】また、通常のカーソルキーによる位置指定
は、カーソルキーを押すことにより、そのカーソルキー
により特定される右または左の水平方向、または上また
は下の垂直方向に低速でカーソルを移動させて行われる
が、ポインティングデバイスエミュレーション機能に切
り換えられたカーソルキーを用いる場合はキーを傾ける
方向により、カーソルやポインタのような位置表示イン
デックスを任意の方向に移動することができ、通常のマ
ウスのようなポインティングデバイスによる位置指定と
同様にワンステップで位置表示インデックスを所望位置
に直接かつ高速に移動させることができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1を参照して説明する。
図1はノートブック型パーソナルコンピュータに用いる
場合のキーボードの構成を示す。キーボード10はカー
ソルを上、下、左及び右の方向にそれぞれ移動させるた
めのカーソルキー12a,12b,12c,12dと、
その1つのキー12cの機能を制御するための制御キー
14を備えている。前記複数のカーソルキーは通常図1
に示すようにキーボードの右側下部に配置されているの
で、制御キーは、キーボードの最左端、最下端のキーを
用いるのが便利である。カーソルキー12cは、制御キ
ー14の制御により通常のカーソルキーの機能と、ポイ
ンティングデバイスエミュレーション機能との間に変更
可能な可変カーソルキー13として構成される。この可
変カーソルキー13は、米国特許4,680,577号
に記載されているものと同じキーを用いることができ
る。また、制御キーにより特定の1つのキーの機能を切
り換えて使用することは、上記米国特許により公知であ
り、その構成の詳細な説明は省略する。ここに、米国特
許4,680,577号明細書の内容を援用する。
【0009】図2は本発明のキーボード10を用いたパ
ーソナルコンピュータの構成を示すブロック図である。
CPU20にはバス23を介して、RAM21,ROM
22,周辺装置インターフェースコントローラPIC2
4,キーボードコントローラKBC25,ビデオコント
ローラVC26が接続されている。周辺装置インターフ
ェースコントローラPIC24にはプリンタ、HDD,
FDDのような記録装置28が、キーボードコントロー
ラKBC25にはキーボード10が、ビデオコントロー
ラVC26には液晶表示装置LCD、CRTのような表
示装置27がそれぞれ接続されている。
【0010】この構成において、表示装置27における
カーソルやポインタのような位置表示インデックスの粗
い動きは制御キー14を押しながら、可変カーソルキー
13をカーソルまたはポインタを移動せんとする方向に
傾けることにより得られる。この可変カーソルキー13
を傾ける角度と傾ける方向を含む偏移状態を示す信号は
CPU20に伝達される。CPU20は、その信号に応
じて表示装置上の位置表示インデックスを移動させる。
また位置表示インデックスを微動させるときは、その移
動方向に応じて選択された上方向、下方向、右方向、左
方向の1つのカーソルキーを操作する。可変カーソルキ
ー13を通常のカーソルキー12cとして使用する場合
は制御キーは操作しない。なお、カーソルキーを傾けた
ときの、キーの傾きの角度と方向に応じてカーソルの移
動方向と速度を制御することは特開平3−209514
号に開示されている。
【0011】上記実施例においては、制御キーの操作に
より、カーソルキーの1つを可変カーソルキーとして、
通常のカーソルキーの機能とポインティングデバイスエ
ミュレーション機能との間に切り換えて使用できるよう
にしている。それにより、表示装置の上の位置表示イン
デックスの微動には通常のカーソルキーを用い、粗い移
動には制御キーにより機能の切り換えられた可変カーソ
ルキーが用いられる。また可変カーソルキーとして、通
常のカーソルキーの1つを用いているので、カーソルの
微動と粗い移動との切り換えが簡単であり、位置表示イ
ンデックスによる表示装置上の所望位置の指定を迅速に
行うことができる。
【0012】上記実施例においては、カーソルキーの1
つを可変カーソルキーとして用いているが、カーソルキ
ーの2つ、またはそれ以上を可変カーソルキーとして用
いてもよい。
【0013】図3を参照して本発明の他の実施例の動作
を説明する。この実施例においては、可変カーソルキー
13をポインティングデバイスエミュレーション機能の
キーとして用いたときの位置表示インデックスの移動速
度を高速と低速の2段に切り換え可能とし、かつマウス
の第1,第2ボタンの機能と同様の指示機能を付加する
こともできるようにしている。
【0014】カーソルの移動を高速と低速の2段に切り
換えるため、図1のキーボードにおける、第1の制御キ
ー14の直上のキー(通常シフトキー)15を第2の制
御キーとして用いる。第1,第2の制御キーによる可変
カーソルキーの機能の切り換えはCPUのソフトウエア
により実行する。その動作を、図3を参照して説明す
る。先ず第1の制御キーが押されているか否かを判断す
る(ステップ30)。第1の制御キーが押されていれ
ば、次に第2の制御キーが押されているか、否かを判断
する(ステップ31)。第1の制御キーと第2の制御キ
ーが共に押されていれば、可変カーソルキー13(下方
向移動に用いるカーソルキー12c)はポインティング
デバイスエミュレーション機能のキーとしてカーソルを
高速で移動させるのに用いられる(ステップ32)。第
1の制御キーが押されており、第2の制御キーが押され
ていないときは、可変カーソルキー13はポインティン
グデバイスエミュレーション機能のキーとしてカーソル
を低速で移動させるのに用いられる(ステップ33)。
なお、ステップ30で第1の制御キーが押されていない
ときは、各カーソルキーは通常のカーソルキーとして使
用される(ステップ34)。第1,第2の制御キーが共
に押されているときは、カーソルキーの前記可変カーソ
ルキーとして用いられるキーとは異なる、右及び左方向
移動用のキー12b,12dは、それぞれ第1,第2マ
ウスボタン機能のキーとして使用される(ステップ3
5)。
【0015】なお、可変カーソルキー13(12c)を
ポインティングデバイスエミュレーション機能のキーと
して高速、低速に切り換えて使用すること、及びカーソ
ルキー12b,12dを第1,第2のマウスボタン機能
のキーとして使用するための構成は公知であるのでそれ
らの詳細の説明は省略する。更に、カーソルの上方向移
動に用いるカーソルキー12aをマウスの第3ボタンの
機能のキーとして用いることもできる。
【0016】また、上記実施例では、可変カーソルキー
13(12c)をポインティングデバイスエミュレーシ
ョン機能のキーとして使用するとき、高速モードと低速
モードの切り換えを第1制御キーの直上のシフトキーで
実行するようにしているが、上方向及び下方向移動用の
カーソルキー12a,12cをポインティングデバイス
エミュレーション機能に切り換え可能な可変カーソルキ
ーとし、上方向移動用のカーソルキー12aを高速モー
ド用キー、12cを低速モード用キーとして用いるよう
にすることもできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のカーソルキーの少なくとも1つを、ポインティング
デバイスエミュレーション機能と通常のカーソルキーと
しての機能とに切り換えて使用するので、通常のカーソ
ルキーの任意の1つによる表示装置の位置指定と、ポイ
ンティングデバイスエミュレーション機能としてカーソ
ルキーの特定の少なくとも1つのカーソルキーを用いる
ことによる位置指定との切り換えの操作を簡単に行うこ
とができ、しかも通常のマウスのようなポインティング
デバイスによる位置指定と同様にワンステップで位置表
示インデックスを所望位置に直接かつ高速に移動させる
ことができるキーボードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例によるキーボードのキー配列
を示す平面図である。
【図2】図1のキーボードを用いたパーソナルコンピュ
ータの構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の別の実施例における、キーボードの操
作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 キーボード 12a〜12d カーソルキー 13 可変カーソルキー 14 制御キー 20 CPU 27 表示装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置(27)を備えた処理装置(2
    0)にデータを入力するためのキーボードは、 表示装置上のカーソルの位置指定のための複数のカーソ
    ルキー(12a,12b,12c,12d)と、 前記複数のカーソルキーの少なくとも1つ(12c)
    は、通常のカーソルキーとしての第1の機能と、ポイン
    ティングデバイスエミュレーションキーとして前記表示
    装置上の表示位置指定の第2の機能との選択可能な2つ
    の機能をもった可変カーソルキー(13)であり、 そして前記可変カーソルキーを前記第1の機能と第2の
    機能の間に切り換えるための切り換え手段(14)を含
    んで構成している。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のキーボードにおいて、前
    記複数のカーソルキーはキーボードの右側下方に設けら
    れ、前記切り換え手段は、キーボードの最左側の最下端
    の制御キー(14)を含み、該制御キーを押している
    間、前記可変カーソルキー(13)は前記第2の機能の
    キーとして使用される。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のキーボードにおいて、さ
    らに、前記可変カーソルキーを前記第2の機能のキーと
    して使用するとき、該可変カーソルキーの操作による位
    置表示インデックスの移動速度を高速と低速に切り換え
    る第2の制御キー(15)を含む。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のキーボードにおいて、前
    記第2の制御キー(15)は前記第1の制御キー(1
    4)の直上にあるキーである。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のキーボードにおいて、前
    記可変カーソルキーを前記第2の機能のキーとして用い
    るとき、該第2の機能による表示装置上の位置指定機能
    に、さらに指示機能を付加する手段(12b,12d)
    が設けられる。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のキーボードにおいて、前
    記複数のカーソルキーの2つのキー(12a,12c)
    を前記第1の機能と第2の機能との選択可能な可変カー
    ソルキーとし、該2つの可変カーソルキーの1つ(12
    a)が高速モード用のキー、他の可変カーソルキー(1
    2c)が低速モード用のキーとして用いられる。
JP4225094A 1991-08-02 1992-07-31 キーボード Withdrawn JPH05197466A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4225094A JPH05197466A (ja) 1991-08-02 1992-07-31 キーボード

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21616891 1991-08-02
JP3-216168 1991-08-02
JP4225094A JPH05197466A (ja) 1991-08-02 1992-07-31 キーボード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05197466A true JPH05197466A (ja) 1993-08-06

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ID=26521274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4225094A Withdrawn JPH05197466A (ja) 1991-08-02 1992-07-31 キーボード

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JP (1) JPH05197466A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8063884B2 (en) 2006-12-27 2011-11-22 Sony Corporation Information processing apparatus, display control method, and program for controlling a display of the information processing apparatus based on an input received from a remote controller
US8726193B2 (en) 2007-01-23 2014-05-13 Sony Corporation Apparatus, method, and program for display control

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Effective date: 19991005