JPH05193374A - 電気自動車用制御装置の冷却構造 - Google Patents

電気自動車用制御装置の冷却構造

Info

Publication number
JPH05193374A
JPH05193374A JP1002492A JP1002492A JPH05193374A JP H05193374 A JPH05193374 A JP H05193374A JP 1002492 A JP1002492 A JP 1002492A JP 1002492 A JP1002492 A JP 1002492A JP H05193374 A JPH05193374 A JP H05193374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
control device
cooling air
cooling structure
electric vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1002492A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Masuyama
敏雄 増山
Masami Suzuki
正己 鈴木
Hiroyuki Fujimoto
浩之 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1002492A priority Critical patent/JPH05193374A/ja
Publication of JPH05193374A publication Critical patent/JPH05193374A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】制御装置を冷却する冷却用エアの吸入および排
出に伴う水や泥等の進入を確実に阻止することができ、
しかも配管を簡素化することを可能にする。 【構成】ボックス114の先端部に空気供給口118a
が固着された冷却用ファン118と、このボックス11
4の後端部およびクロスメンバ22bに両端が固着され
た排気ダクト120a、120b内に形成され、前記ボ
ックス114内をクロスメンバ22b内に連通する排出
通路121a、121bと、アッパフロア104の先端
部に形成され、車体16の車室16a内に開放される吸
入通路122a、122bとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車の走行用モ
ータを駆動制御するための電気自動車用制御装置の冷却
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、電気自動車の走行用モータを
駆動制御する制御装置は、相当に高温となり易く、その
機能を有効に維持するために前記制御装置を冷却する必
要がある。このため、例えば、制御装置に放熱フィンが
設けられたもの(実開昭55−130504号公報等参
照)や、冷却用ファンにより制御装置に冷却用エアを供
給するもの等が提案されている。
【0003】この冷却用ファンを使用する場合、どこか
ら冷却用エアを吸入するかが問題となっている。冷却用
エアを外部から直接吸入すると、水や泥等がこの冷却用
エアに伴って制御装置に供給されてしまうからである。
【0004】そこで、車室内に開口される空気取入口を
設け、この車室内の冷却用エアを前記空気取入口を介し
て制御装置に供給するものが提案されている(実公昭5
3−6193号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
技術では、制御装置の冷却に使用された後の冷却用エア
の処理が問題となってしまう。特に、制御装置を室内に
配置してこの室内から冷却用エアを直接外部に排出する
際に、外部の水や泥等が前記室内に逆流するおそれがあ
る。このため、制御装置から有効に離間した位置まで延
在する排気管路を設けることが考えられるが、配管が長
尺かつ複雑化するという問題がある。
【0006】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、制御装置を冷却する冷却用エアの吸入および排出
に伴う水や泥等の進入を確実に阻止することができ、し
かも配管を簡素化することが可能な電気自動車用制御装
置の冷却構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、電気自動車の走行用モータを駆動制御
するための制御装置を冷却する冷却構造であって、車室
内に開口される吸入通路と、前記吸入通路を介して前記
車室内から冷却用エアを吸入し、該冷却用エアを前記制
御装置に供給するための冷却用ファンと、前記制御装置
の冷却に使用された該冷却用エアを、車体フレーム部材
を構成するクロスメンバ内に排出するための排出通路と
を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の本発明に係る電気自動車用制御装置の冷
却構造では、冷却用ファンが駆動されると、吸入通路を
介して車室内の冷却用エアが制御装置に供給されてこの
制御装置が冷却される。そして、制御装置の冷却に使用
された冷却用エアは、車体フレーム部材を構成するクロ
スメンバ内に排出され、車体フレーム部材の所定の部位
から外部に排出される。このため、制御装置に対して清
浄な冷却用エアを供給することができるとともに、この
冷却用エアの排出に伴う水や泥等の進入を確実に阻止す
ることが可能になる。
【0009】
【実施例】本発明に係る電気自動車用制御装置の冷却構
造について実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に
説明する。
【0010】図1および図2において、参照符号10
は、第1の実施例に係る冷却構造が適応される電気自動
車を示す。この電気自動車10は、前輪12および後輪
14と車体16とを備えており、この車体16を構成す
るフレーム部材18は、中空状を有するとともに、サイ
ドフレーム20a、20b間にフロント側クロスメンバ
22aとリヤ側クロスメンバ22bとが設けられている
(図2参照)。
【0011】サイドフレーム20a、20bには、前輪
12と後輪14との間にあってバッテリボックス30が
吊持される。このバッテリボックス30には、電気自動
車10を駆動するための、例えば9個のバッテリ(図示
せず)が収容されるとともに、このバッテリは、それぞ
れ10セル12Vであり、直列に接続されて、実際上1
08Vの出力を行う。バッテリボックス30の車体進行
方向前端部には、冷却用エアを吸入するための筐体42
が形成される一方、このバッテリボックス30の進行方
向後部側両側部に前記冷却用エアを排出するための冷却
用ファン50a、50bが取着される。
【0012】バッテリボックス30の上方には、車室1
6aを構成するためのフロア100が形成され、このフ
ロア100は、ロアフロア102とアッパフロア104
とを備え、このロアフロア102とアッパフロア104
との間に室106が形成される。この室106には、モ
ータコントローラ(制御装置)108と配電ボックス1
10とバッテリ(図示せず)から供給される高電圧を所
定の低電圧に降圧させる電圧変換器112とが配設され
ている(図1および図2参照)。
【0013】このモータコントローラ108は、ボック
ス(筐体)114の冷却用空間114aに収容されたパ
ワードライブユニット116を備え、このパワードライ
ブユニット116が、第1の実施例に係る冷却構造10
9を介して冷却される。この冷却構造109は、ボック
ス114の先端部に空気供給口118aが固着された冷
却用ファン118と、このボックス114の後端部およ
びクロスメンバ22bに両端が固着された排気ダクト1
20a、120b内に形成され、前記ボックス114内
をクロスメンバ22b内に連通する排出通路121a、
121bと、アッパフロア104の先端部に形成され、
車体16の車室16a内に開放される吸入通路122
a、122bとを備える(図1および図3参照)。
【0014】クロスメンバ22bは、サイドフレーム2
0a、20bに連通しており、このサイドフレーム20
a、20bの後端部側に排気口124a、124bが形
成される。この排気口124a、124bの位置が、走
行中の車体16において負圧となる部分に対応して設け
られていれば、後述する冷却用エアの排出が円滑に行わ
れる。
【0015】車体16の後端部側に、駆動用モータ13
0が装着され、このモータ130が、トランスミッショ
ン132を介して後輪駆動軸134に連結される。この
モータ130には、ダクト136を介して冷却用ファン
138が連結され、このファン138の吸入口は、車体
16のバンパ139の裏側に向かって開口されており、
ダクト136は、このファン138とモータ130内と
の間で上方に湾曲している。このダクト136は、モー
タ130の回転軸に直接冷却用エアを供給するものであ
り、この冷却用エアがモータ130のカバー140内を
通って導出口142から外部に排出される。
【0016】車体16の後端部に、補助バッテリ144
が配設されており、この補助バッテリ144は、照明の
点灯等に使用されるものである。
【0017】次に、このように構成される電気自動車1
0の動作を、第1の実施例に係る冷却構造109との関
連で説明する。
【0018】まず、図示しないバッテリから供給される
電力によりモータコントローラ108を介してモータ1
30が駆動され、トランスミッション132に連結され
た後輪駆動軸134の回転作用下に後輪14が回転し、
この電気自動車10が走行する。その際、各バッテリは
直列に接続されており、実際上108Vの高電圧が出力
されるため、電圧変換器112を介して所定の電圧まで
降圧させてモータ130に供給している。
【0019】上記走行中に、冷却構造109を構成する
ファン118が駆動されており、車室16a内の空気
が、冷却用エアとしてアッパフロア104の吸入通路1
22a、122bを介してファン118の下部側からこ
のファン118内に吸入され、さらに空気供給口118
aからボックス114内の冷却用空間114aに導入さ
れる。この冷却用エアは、冷却用空間114aに収容さ
れているパワードライブユニット116を冷却した後、
排気ダクト120a、120b内の排出通路121a、
121bを介してクロスメンバ22b内に導出され、こ
のクロスメンバ22bに連通するサイドフレーム20
a、20bの後端部側に設けられた排気口124a、1
24bから外部に排出される(図1中、矢印参照)。
【0020】この場合、第1の実施例に係る冷却構造1
09では、ファン118の駆動作用下に吸入通路122
a、122bを介して車室16a内の空気を冷却用エア
としてパワードライブユニット116に供給している。
このため、比較的清浄な車室16a内の空気を冷却用エ
アとして利用することができ、ボックス114内に水や
泥等が導入されることを有効に阻止することが可能にな
る。
【0021】しかも、パワードライブユニット116の
冷却に使用された冷却用エアは、排気ダクト120a、
120b内の排出通路121a、121bを介してクロ
スメンバ22b内に排出され、さらにサイドフレーム2
0a、20bに設けられた排気口124a、124bか
ら外部に排出される。このため、ボックス114から外
部に直接冷却用エアを排出する際のようにこのボックス
114内に外部の水や泥等が進入することがなく、その
上、中空状のクロスメンバ22bおよびサイドフレーム
20a、20b自体を排気用管路として使用することが
でき、専用の配管を設けるものに比べて構造が簡素化す
るという効果が得られる。
【0022】次に、本発明の第2の実施例に係る冷却構
造について説明する。
【0023】図4において、参照符号200は、電気自
動車10に組み込まれる第2の実施例に係る冷却構造を
示す。この冷却構造200は、ロアフロア102とアッ
パフロア104との間に形成された室106に配設され
たパワードライブユニット202を冷却するものであ
り、このパワードライブユニット202は、車体進行方
向に配列された複数の放熱フィン204を備え、この放
熱フィン204を囲繞して管体206が配設される。冷
却構造200は、管体206の一端部に空気供給口20
8aが固着された冷却用ファン208と、この管体20
6の後端部およびクロスメンバ22bに両端が固着され
た排気ダクト210内に形成される排出通路212と、
アッパフロア104の先端部に形成される吸入通路12
2a、122bとを備える。
【0024】この冷却構造200では、ファン208が
駆動されると、車室16a内の冷却用エアが吸入通路1
22a、122bからこのファン208内に吸入され、
空気供給口208aを介して管体206内に導入され
る。そして、冷却用エアは、この管体206内を通過す
る際に、パワードライブユニット202の複数の放熱フ
ィン204を介してパワードライブユニット202を直
接冷却し、排気ダクト210の排出通路212からクロ
スメンバ22b内に排出される。従って、第2の実施例
では、パワードライブユニット202を直接冷却するこ
とができる他、第1の実施例に係る冷却構造109と同
様の効果を有することが可能になる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る電気自動車用制御装置の冷
却構造によれば、以下の効果が得られる。
【0026】車室内の冷却用エアが、制御装置の冷却に
使用された後に車体フレーム部材を構成するクロスメン
バ内に排出され、車体フレーム部材の所定の部位から外
部に排出される。このため、制御装置に対して清浄な冷
却用エアを供給することができるとともに、この冷却用
エアの排出に伴う水や泥等の進入を確実に阻止すること
が可能になる。さらに、クロスメンバを排気用配管とし
て利用することにより、専用の配管が不要となって、構
造が簡素化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る冷却構造を組み込
む電気自動車において、アッパフロアを一部切り欠いた
状態を示すフレーム部材を基準とした概略構成側面図で
ある。
【図2】前記電気自動車のフロアを除いた状態を示す概
略平面図である。
【図3】前記第1の実施例に係る冷却構造のフロアを除
いた状態における斜視説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る冷却構造のフロア
を除いた状態における斜視説明図である。
【符号の説明】
10…電気自動車 16…車体 18…フレーム部材 22a、22b…クロスメンバ 30…バッテリボックス 102…ロアフロア 104…アッパフロア 106…室 108…モータコントローラ 109…冷却構造 114…ボックス 116…パワードライブユニット 118…ファン 120a、120b…排気ダクト 121a、121b…排出通路 122a、122b…吸入通路 200…冷却構造 202…パワードライブユニット 204…放熱フィン 206…管体 208…ファン 210…排気ダクト 212…排出通路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気自動車の走行用モータを駆動制御する
    ための制御装置を冷却する冷却構造であって、 車室内に開口される吸入通路と、 前記吸入通路を介して前記車室内から冷却用エアを吸入
    し、該冷却用エアを前記制御装置に供給するための冷却
    用ファンと、 前記制御装置の冷却に使用された該冷却用エアを、車体
    フレーム部材を構成するクロスメンバ内に排出するため
    の排出通路とを備えることを特徴とする電気自動車用制
    御装置の冷却構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の冷却構造において、上側フ
    ロアと下側フロアとを備え、 前記上側フロアと下側フロアとの間に制御装置および冷
    却用ファンを収容するとともに、 前記上側フロアに車室内に開口される吸入通路が設けら
    れることを特徴とする電気自動車用制御装置の冷却構
    造。
  3. 【請求項3】請求項1記載の冷却構造において、制御装
    置を収容する筐体を備え、 前記筐体には、該筐体内に形成される冷却用空間に冷却
    用エアを供給して前記制御装置を冷却するための冷却用
    ファンが装着されることを特徴とする電気自動車用制御
    装置の冷却構造。
  4. 【請求項4】請求項1記載の冷却構造において、制御装
    置は、放熱フィンを備え、 冷却用ファンは、前記放熱フィンに冷却用エアを直接供
    給することを特徴とする電気自動車用制御装置の冷却構
    造。
JP1002492A 1992-01-23 1992-01-23 電気自動車用制御装置の冷却構造 Pending JPH05193374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1002492A JPH05193374A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 電気自動車用制御装置の冷却構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1002492A JPH05193374A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 電気自動車用制御装置の冷却構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05193374A true JPH05193374A (ja) 1993-08-03

Family

ID=11738833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1002492A Pending JPH05193374A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 電気自動車用制御装置の冷却構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05193374A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10252467A (ja) * 1997-03-14 1998-09-22 Toyota Motor Corp 電動車両搭載電池温度調整装置
JPH11195437A (ja) * 1998-01-05 1999-07-21 Denso Corp 車両用バッテリ冷却装置
JP2007223523A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Toyota Motor Corp 電源装置
US7631711B2 (en) 2007-04-18 2009-12-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Cooling device for electric apparatus mounted on vehicle
WO2011145409A1 (ja) * 2010-05-19 2011-11-24 スズキ株式会社 車体後部の電気機器の搭載構造

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10252467A (ja) * 1997-03-14 1998-09-22 Toyota Motor Corp 電動車両搭載電池温度調整装置
JPH11195437A (ja) * 1998-01-05 1999-07-21 Denso Corp 車両用バッテリ冷却装置
JP2007223523A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Toyota Motor Corp 電源装置
US7631711B2 (en) 2007-04-18 2009-12-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Cooling device for electric apparatus mounted on vehicle
WO2011145409A1 (ja) * 2010-05-19 2011-11-24 スズキ株式会社 車体後部の電気機器の搭載構造
JPWO2011145409A1 (ja) * 2010-05-19 2013-07-22 スズキ株式会社 車体後部の電気機器の搭載構造
US8622161B2 (en) 2010-05-19 2014-01-07 Suzuki Motor Corporation Installation structure for electrical equipment in rear vehicle body

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6094927A (en) Cooling structure an electric vehicle
KR100802767B1 (ko) 하이브리드 차량의 배터리유닛 및 모터제어유닛 냉각시스템
US6978824B2 (en) Control unit cooling device for an industrial vehicle
JP2000040535A (ja) 電気自動車の冷却構造
JPH05169981A (ja) 電気自動車におけるバッテリ冷却装置
JP2001105894A (ja) 電動車両のバッテリ冷却装置
JP2006076496A (ja) 車両
JP2001102099A (ja) 組電池の冷却構造
CN102725164B (zh) 车辆用电池单元的冷却结构
JP4224669B2 (ja) ハイブリッド自動車のバッテリー搭載装置
JP2007153053A (ja) 車両に搭載された電気機器の冷却装置
JP4547747B2 (ja) 車載電池パックの冷却装置
JPH05193374A (ja) 電気自動車用制御装置の冷却構造
JP2003300419A (ja) 車両用バッテリ搭載構造
JPH09188144A (ja) 電気自動車の駆動電力系冷却構造および同冷却方法
JP3506884B2 (ja) 電動車両のバッテリ冷却構造
JP3294700B2 (ja) 電気自動車のバッテリー装置
KR20080037431A (ko) 차량용 배터리 냉각장치를 이용한 차량 실내 환기구조
JP3510457B2 (ja) 電動車両のコントローラ冷却構造
JP5260930B2 (ja) 作業車両
JPH07112616A (ja) 車両用コントローラ装置
KR20060124862A (ko) 차량용 배터리 냉각장치
KR0129343Y1 (ko) 전기자동차의 배터리 냉각장치
JP4543465B2 (ja) 車載機器の排気装置
JPH05193375A (ja) 電気自動車における走行用モータの冷却構造