JPH05189346A - ディスク制御装置 - Google Patents

ディスク制御装置

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JPH05189346A
JPH05189346A JP4020453A JP2045392A JPH05189346A JP H05189346 A JPH05189346 A JP H05189346A JP 4020453 A JP4020453 A JP 4020453A JP 2045392 A JP2045392 A JP 2045392A JP H05189346 A JPH05189346 A JP H05189346A
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JP
Japan
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data
writing
error flag
cache memory
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP4020453A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiko Kuroki
恵子 黒木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクキャッシュメモリ内のデータの書込
み時の異常の有無及びその書込み経路を知る。 【構成】 プロセッサからの書込み要求に応答し、デー
タと、そのプロセッサ及び書込みを行ったディレクタの
番号(経路情報)と、そのデータ書込み時における異常
の有無を示すエラーフラグとを、キャッシュメモリ20
の最小アクセス単位である物理セクタに書込む。プロセ
ッサからの読出し要求に応答し、キャッシュメモリ20
からエラーフラグを読出す。そのフラグが異常有の旨を
示したとき経路情報を、その読出し要求を発したプロセ
ッサ1に送出する。 【効果】 データ書込み時の異常の有無及びその書込み
経路が分り、その原因を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はディスク制御装置に関し、特にキ
ャッシュメモリを有し、このキャッシュメモリのみにフ
ァイルを記録する高速ファイル制御を行う装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来、この種のディスク制御装置では、ホ
ストプロセッサとキャッシュメモリとの間のデータ転送
を複数のセクタからなる物理セクタ単位で行っている。
そして、キャッシュメモリのみにデータを書込み/読出
しする高速ファイルモードにおいて、ホストプロセッサ
からキャッシュメモリに対するデータの書込みがエラー
になると、その書込みがエラーになった物理セクタのデ
ィスク装置上での物理的なアドレスを複数記録する書込
みエラー登録領域にその旨を登録していた。キャッシュ
メモリ上のデータを読出す場合は、その書込みエラー登
録領域に、読出しデータの物理アドレスが登録されてい
るか否かによって処理を行っていた。
【0003】しかし、上述した従来のディスク制御装置
では、ホストプロセッサからキャッシュメモリへの書込
みデータ転送において書込みエラー登録領域の容量を越
える多数の書込みエラーが発生した場合、全ての書込み
エラーの登録が不可能なため、書込みエラーが発生した
データを書込み正常なデータとみなして読出すケースが
あり、データ化けの原因になるという欠点があった。
【0004】また、その書込みエラー登録領域にはデー
タの物理アドレスが登録されていただけであるため、ど
の部位でエラーが発生したのか又はどの経路でエラーが
発生したのかが分からないという欠点もあった。
【0005】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的はキャッシュメモ
リ上の全てのデータについて、書込みエラーの有無及び
そのエラーの発生経路等を特定できるディスク制御装置
を提供することである。
【0006】
【発明の構成】本発明によるディスク制御装置は、ディ
スクキャッシュメモリと、上位装置からの書込み要求に
応答し、データ及び該データの書込み時における異常の
有無を示すエラーフラグ並びに自書込み部のID情報と
を、前記ディスクキャッシュメモリの最小アクセス単位
である物理セクタに書込むN個(Nは2以上の整数)の
書込み部と、上位装置からの読出し要求に応答し、前記
エラーフラグを読出す読出し部と、このエラーフラグが
異常有の旨を示したとき前記ID情報を前記読出し要求
を発した上位装置に送出する送出部とを有することを特
徴とする。
【0007】本発明による他のディスク制御装置は、デ
ィスクキャッシュメモリと、N個(Nは2以上の整数)
の上位装置からの書込み要求に応答し、データ及び該デ
ータの書込み時における異常の有無を示すエラーフラグ
並びに該書込み要求を発した上位装置のID情報とを、
前記ディスクキャッシュメモリの最小アクセス単位であ
る物理セクタに書込む書込み部と、上位装置からの読出
し要求に応答し、前記エラーフラグを読出す読出し部
と、このエラーフラグが異常有の旨を示したとき前記I
D情報を前記読出し要求を発した上位装置に送出する送
出部とを有することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例によるディスク制
御装置を含むディスクシステムの構成を示すブロック図
である。図において、本システムは、1台のディスク制
御装置200 に対して、3台のホストプロセッサ11,1
2及び13が接続され、1台のディスク装置10にデー
タの読み書きを行うものである。
【0010】ディスク制御装置200 は、4台のディレク
タ(Director)21〜24を含んで構成され、各ディレ
クタは夫々3台のホストプロセッサ11〜13に接続さ
れている。このディスク制御装置200 にはキャッシュメ
モリ20が設けられており、4台のディレクタで共有さ
れる。このキャッシュメモリ20に対してアクセスをす
ることで、高速ファイル制御が実現される。
【0011】また、ディスク制御装置200 内の4台のデ
ィレクタ21〜24はディスク装置10を共有してい
る。
【0012】したがって、キャッシュメモリ20又はデ
ィスク装置10への書込み又は読出しの経路は全部で1
2本あることになる。ディスク装置10としては、磁気
ディスク装置、光ディスク装置等が該当する。
【0013】次に、図2を参照して各ディレクタの内部
構成を説明する。各ディレクタは、同一の内部構成であ
るため、ここでは図1中のディレクタ21に着目して説
明する。図において、ディレクタ21は、ホストインタ
フェース1を介して各ホストプロセッサと接続され、ま
たディスクインタフェース2を介してディスク装置と接
続され、さらにキャッシュインタフェース3を介してキ
ャッシュメモリと接続されている。これらインタフェー
ス1〜3は、データ転送制御手段4で連結され、動作モ
ードに応じて択一的に接続される。
【0014】キャッシュインタフェース3は、キャッシ
ュメモリへの転送時には、データ転送制御手段4からの
データと、経路情報書込み用レジスタ5内の情報と、エ
ラーフラグ用レジスタ6のフラグとを択一的に転送す
る。また、キャッシュメモリからの転送時には、データ
転送制御手段4と経路情報読出し用レジスタ7とエラー
フラグ用レジスタ6とへ各情報が分割して転送される。
なお、各ブロックは全てマイクロプロセッサ8によって
制御される。
【0015】図3(b)を参照すると、キャッシュメモ
リにはデータ記憶部201 とディレクトリ部202 とがあ
る。データ記憶部201 はデータを物理セクタ単位で保持
し、複数の物理セクタでブロックを形成している。
【0016】このブロックはディスク装置上の記憶エリ
アに対応しており、ディスク装置への書込み、読出しは
このブロック単位で行われる。これらのブロックがディ
スク装置のどのエリアに対応するかはディレクトリ部20
2 に記憶されている。キャッシュインタフェース3との
データのやりとりは、物理セクタ単位で行われる。
【0017】物理セクタ中には、同図(a)に示されて
いるようにデータD及び経路情報K並びにエラーフラグ
Fが格納される。データDはいずれかのホストプロセッ
サから送られたデータであり、経路情報Kとエラーフラ
グFとはディレクタで付与された情報である。
【0018】ここで、経路情報とは、そのデータの書込
み要求を発したホストプロセッサを特定するための識別
情報(ID情報)及びその物理セクタに対して書込みを
行ったディレクタを特定するための識別情報(ID情
報)であり、具体的にはホストプロセッサ番号及びディ
レクタ番号である。つまり、その物理セクタに対するデ
ータ書込み処理に関与したホストプロセッサ及びディレ
クタを、これら識別情報で特定することにより、エラー
の発生原因をつきとめることができるのである。
【0019】また、エラーフラグは、例えば1ビットの
情報であり、その物理セクタへのデータ書込み時にデー
タ転送異常が発生したとき“1”データ書込みが正常に
終了したとき“0”となる。なお、データ自体の誤りの
有無を示すものではない。
【0020】かかる構成とされた本例のディスク制御装
置の動作について図4及び図5のフローチャートを参照
して説明する。
【0021】まず、データ書込み時の動作が示されてい
る図4において、いずれかのホストプロセッサにより高
速データ書込み命令が出されると、マイクロプロセッサ
8はホストインタフェース1を介してこの命令を受ける
(ステップ41)。マイクロプロセッサ8は、まず命令
のあったホストプロセッサと自身のディレクタとを示す
番号(経路情報)を経路情報書込み用レジスタ5にセッ
トし、データ転送制御手段4をホストインタフェース1
からキャッシュインタフェース3への接続に設定する
(ステップ42)。そして、ホストからデータが転送さ
れるとデータはキャッシュメモリ20に書込まれる(ス
テップ43)。ホストからのデータ転送に異常がなけれ
ばマイクロプロセッサ8はそのホストに対して正常終了
報告をする(ステップ44→45)。
【0022】このとき、なんらかの異常が検出された場
合、例えばデータ転送の終了の信号が検出されなかった
場合は、マイクロプロセッサ8はエラーフラグ用レジス
タ6にエラーを示すフラグをセットし(ステップ44→
48)、ホストプロセッサに対し、異常終了報告をする
(ステップ49)。
【0023】正常終了又は異常終了の報告が終わるとマ
イクロプロセッサ8はデータに続けて経路情報書込み用
レジスタ5の内容をキャッシュメモリ20に転送し(ス
テップ46)、続いてエラーフラグ用レジスタ6の内容
を転送する(ステップ46)、続いてエラーフラグ用レ
ジスタ6の内容を転送する(ステップ47)。以上で物
理セクタが記録されることになる。
【0024】なお、マイクロプロセッサ8は、これら一
連の動作中で、いつでも、エラーが検出されると、ただ
ちにエラーフラグ用レジスタ6にエラーを示すフラグ
“1”をセットする。従って、エラーフラグ用レジスタ
6は動作開始時には、クリア(“0”)されている。エ
ラーが検出されなければこのクリア状態のまま転送され
記録される。
【0025】次に、データ読出し時の動作が示されてい
る図5において、いずれかのホストプロセッサからデー
タ読出し命令が出されると、マイクロプロセッサ8はこ
れを受信し(ステップ51)、キャッシュメモリ20上
のある物理セクタをアクセスし、データを転送させる。
データ部は、ホストインタフェース1からホストプロセ
ッサへ転送され(ステップ52)、経路情報は経路情報
読出し用レジスタ7へ転送され(ステップ53)、エラ
ーフラグはエラーフラグ用レジスタ6へ転送される(ス
テップ54)。
【0026】マイクロプロセッサ8はエラーフラグ用レ
ジスタ6を読み、エラーを示す状態であれば、ホストプ
ロセッサへエラーを報告し(ステップ55→56)、さ
らに経路情報読出し用レジスタ7の内容をホストへ正常
終了報告をする(ステップ58)。
【0027】エラーの報告及び経路情報の内容により、
書込み異常の存在を知ることができるとともに、エラー
の発生した部位や経路を特定できるのである。そして、
各部位の交換、修理等を行うことにより、システムの保
守性が向上する。
【0028】本例においては、図1に示されているよう
に、4台のディレクタを含んで構成され、3台のホスト
プロセッサに共有されるディスク制御装置の場合を説明
したが、ディレクタやホストプロセッサの数は、それに
限定されるものではない。ディレクタを2台以上含んで
構成される場合は、データとディレクタのID情報とを
同一の物理セクタに格納すれば、少なくとも書込みに関
与したディレクタを特定できる。また、2台以上のホス
トプロセッサに共有される場合は、データとホストプロ
セッサのID情報とを同じ物理セクタに格納すれば、少
なくとも書込み要求を発したホストプロセッサを特定で
きる。
【0029】なお、データとエラーフラグとを同一の物
理セクタに格納することにより、これらを同時に読出せ
るため、データとエラーアドレスとを別々に記憶してい
た従来装置に比べ、高速に処理できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データ及
びそのデータの書込み時における異常の有無を示すエラ
ーフラグ並びに書込み時の経路情報を、同一の物理セク
タに格納することにより、キャッシュメモリ上の全ての
データについての書込みエラーの有無を知ることがで
き、また、その書込み処理に関与した部位や経路を特定
でき、システムの保守性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるディスク制御装置を含む
ディスクシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のディレクタの内部構成を示すブロック
図である。
【図3】キャッシュメモリの格納領域を示す概念図であ
る。
【図4】データ書込み処理時の動作手順を示すフローチ
ャートである。
【図5】データ読出し処理時の動作手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 ホストインタフェース 2 ディスクインタフェース 3 キャッシュインタフェース 4 データ転送制御手段 5 経路情報書込み用レジスタ 6 エラーフラグ用レジスタ 7 経路情報読出し用レジスタ 8 マイクロプロセッサ 10 ディスク装置 11〜13 ホストプロセッサ 20 キャッシュメモリ 21〜24 ディレクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクキャッシュメモリと、上位装置
    からの書込み要求に応答し、データ及び該データの書込
    み時における異常の有無を示すエラーフラグを、前記デ
    ィスクキャッシュメモリの最小アクセス単位である物理
    セクタに書込む書込み部とを有することを特徴とするデ
    ィスク制御装置。
  2. 【請求項2】 ディスクキャッシュメモリと、上位装置
    からの書込み要求に応答し、データ及び該データの書込
    み時における異常の有無を示すエラーフラグ並びに自書
    込み部のID情報とを、前記ディスクキャッシュメモリ
    の最小アクセス単位である物理セクタに書込むN個(N
    は2以上の整数)の書込み部と、上位装置からの読出し
    要求に応答し、前記エラーフラグを読出す読出し部と、
    このエラーフラグが異常有の旨を示したとき前記ID情
    報を前記読出し要求を発した上位装置に送出する送出部
    とを有することを特徴とするディスク制御装置。
  3. 【請求項3】 ディスクキャッシュメモリと、N個(N
    は2以上の整数)の上位装置からの書込み要求に応答
    し、データ及び該データの書込み時における異常の有無
    を示すエラーフラグ並びに該書込み要求を発した上位装
    置のID情報とを、前記ディスクキャッシュメモリの最
    小アクセス単位である物理セクタに書込む書込み部と、
    上位装置からの読出し要求に応答し、前記エラーフラグ
    を読出す読出し部と、このエラーフラグが異常有の旨を
    示したとき前記ID情報を前記読出し要求を発した上位
    装置に送出する送出部とを有することを特徴とするディ
    スク制御装置。
JP4020453A 1992-01-09 1992-01-09 ディスク制御装置 Pending JPH05189346A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010049613A (ja) * 2008-08-25 2010-03-04 Nec Corp ストレージ装置、ストレージ性能管理方法及びストレージ性能管理プログラム
JP2010237839A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Nec Corp PCI−Express通信システム、及びPCI−Express通信方法

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