JPH05177262A - モールディングの曲げ加工装置 - Google Patents

モールディングの曲げ加工装置

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JPH05177262A
JPH05177262A JP35872791A JP35872791A JPH05177262A JP H05177262 A JPH05177262 A JP H05177262A JP 35872791 A JP35872791 A JP 35872791A JP 35872791 A JP35872791 A JP 35872791A JP H05177262 A JPH05177262 A JP H05177262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
die
machine
mold
stand
Prior art date
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Pending
Application number
JP35872791A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikiharu Kobayashi
幹晴 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inoue MTP KK, Inoac Corp filed Critical Inoue MTP KK
Priority to JP35872791A priority Critical patent/JPH05177262A/ja
Publication of JPH05177262A publication Critical patent/JPH05177262A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1台の曲げ加工機で2本のモールディングを
同時に曲げ加工することができ、曲げ加工の作業効率を
大幅に向上させる装置を提案する。 【構成】 機台10と、前記機台に上下二段に設けられ
た上型台20および下型台21と、前記上型台および下
型台のそれぞれに設けられた上曲げ型30および下曲げ
型31と、前記機台の互いに異なった側部の前記上曲げ
型および下曲げ型に対応する位置にそれぞれ配置されて
いて、被加工材の一方の端部を所定の引張力で把持しつ
つ前記各曲げ型方向へ往復動自在に設けられた機台側引
張曲げ装置40,41と、前記上型台および下型台の互
いに異なった一方の側部の前記上曲げ型および下曲げ型
に対応する位置にそれぞれ配置されていて、前記機台側
引張曲げ装置によって把持された被加工材の他方の端部
を所定の引張力で把持しつつ前記各曲げ型方向へ往復動
自在に設けられた型台側引張曲げ装置50,51とから
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はモールディング、特に
は自動車の窓枠またはボディ側面等に装着される細長い
モールディングの曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば添付図面の図6および図7に図示
したように、自動車Cの窓枠部には車体屋根部Rの排水
とウィンドウガラスGの取付のために、異形断面形状の
モールディングMが装着される。このモールディングM
は通常ステンレススチール等の金属箔または該金属箔と
プラスチックの積層体からなり、ロールフォーミングま
たはプラスチックの押出成形を利用して所定の異形断面
とされる。なお、金属箔とプラスチックからなるもの
は、通常ロールフォーミングした金属箔にプラスチック
を押出被覆成形することによって得られ、プラスチック
本体Mpの内部に取付強度を高めるステンレス等の金属
部材Mmが埋設されている。この種のモールディングM
は連続押出成形されたものを用いるのが有利であり、そ
の取付に際しては例えば窓枠形状に沿うように曲げ加工
される。
【0003】このモールディングの曲げ加工機の一例
が、図8およびその加工状態の概略図である図9に図示
される。この曲げ加工機は、機台100の型台110に
所定の曲げ形状を有する曲げ型120が設けられてい
て、機台両側部に配置された引張曲げ装置130,13
1によって被加工材Mの両端部を所定の引張力で把持し
つつ前記曲げ型120方向へ移動し、被加工材Mを該曲
げ型120に押し当て所定の曲げ形状に賦形するもので
ある。
【0004】引張曲げ装置130,131に関して、符
号132はチャック部材、133はチャック用シリンダ
装置、134は引張用シリンダ装置、135は上下動用
シリンダ装置、136は回動部材、137は回動用シリ
ンダ装置、138は回動軸、139はひねり用回動装置
である。
【0005】しかるに、この従来装置にあっては、図9
にも示すように、機台両側部の引張曲げ装置によって被
加工材の両端部を把持し曲げ加工するものであるから、
1台の曲げ加工機で1本のモールディングの曲げ加工し
かできなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
この従来装置に改良を加えて、1台の曲げ加工機で、2
本のモールディングを同時に曲げ加工することができる
装置を提案するものであって、曲げ加工の作業効率を大
幅に向上させることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
機台と、前記機台に上下二段に設けられた上型台と下型
台と、前記上型台および下型台のそれぞれに設けられた
上曲げ型および下曲げ型と、前記機台の互いに異なった
側部の前記上曲げ型および下曲げ型に対応する位置にそ
れぞれ配置されていて、被加工材の一方の端部を所定の
引張力で把持しつつ前記各曲げ型方向へ往復動自在に設
けられた機台側引張曲げ装置と、前記上型台および下型
台の互いに異なった一方の側部の前記上曲げ型および下
曲げ型に対応する位置にそれぞれ配置されていて、前記
機台側引張曲げ装置によって把持された被加工材の他方
の端部を所定の引張力で把持しつつ前記各曲げ型方向へ
往復動自在に設けられた型台側引張曲げ装置とからなる
ことを特徴とするモールディングの曲げ加工装置に係
る。
【0008】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明の実施例を
説明すると、図1はこの発明の曲げ加工装置の一例を示
す一部を省略した正面図、図2は図1の2−2線で切断
した断面図、図3は型台側引張曲げ装置の平面図、図4
は引張曲げ装置のシリンダ装置の配管図、図5は曲げ加
工状態を表す概略平面図である。
【0009】この発明のモールディング曲げ加工装置
は、まず、図1に示したように、機台10と、前記機台
に上下二段に設けられた上型台20と下型台21と、前
記上型台20および下型台21のそれぞれに設けられた
上曲げ型30および下曲げ型31を有する。
【0010】上曲げ型30および下曲げ型31は、この
実施例では図5のように両端部側が後方へ屈曲する形状
に構成されている。もちろん、一方の端部側のみが屈曲
形状であるものも可能である。また、上曲げ型30およ
び下曲げ型31は、自動車の左右両側面部の2本一対の
モールディング加工が一時にできるように、対称形状に
形成されることもできる。なお、全く異なった形状でも
よいことはいうまでもない。
【0011】機台10の左右両側には、図1のように、
機台側引張曲げ装置40,41が設けられる。図の左側
の機台側引張曲げ装置40は前記上曲げ型30に対応す
る位置に、また図の右側の機台側引張曲げ装置41は前
記下曲げ型31に対応する位置に、それぞれ配置されて
いて、各被加工材M1,M2の一方の端部を所定の引張
力で把持しつつ前記各曲げ型方向へ往復動自在に設けら
れている。
【0012】すなわち、各機台側引張曲げ装置40,4
1は、それぞれ、チャック部材42、チャック用シリン
ダ装置43、引張用シリンダ装置44を有していて、各
被加工材M1,M2の一方の端部を所定の引張力で把持
する。また、各機台側引張曲げ装置40,41は、それ
ぞれ、上下動用シリンダ装置45に保持されていて所定
の高さ位置に保持されるとともに、必要に応じて、曲げ
加工時において所定の上下運動を行う。
【0013】さらに、各機台側引張曲げ装置40,41
は、それぞれ、回動部材46に保持されていて、回動用
シリンダ装置47および回動軸48によって所定角度回
動することによって、前記各曲げ型方向へ往復動する。
【0014】なお、符号49は必要により被加工材にひ
ねり加工を賦与するひねり用回動装置である。
【0015】図2は機台側引張曲げ装置40,41の回
動機構を図の左側で元の位置、図の右側で回動位置をそ
れぞれ示す図である。図のように、回動用シリンダ装置
47の作動ロッド47Aは連結部材47Bを介して回動
軸48と結合されていて、回動用シリンダ装置47の作
動ロッド47Aが伸縮することによって回動軸48が回
動し、該回動軸48の上部に結合された回動部材46を
回動せしめ、もって各機台側引張曲げ装置40,41を
前記各曲げ型方向へ往復動させる。
【0016】さらに、前記上型台20および下型台21
には、それぞれ、型台側引張曲げ装置50,51が設け
られる。この型台側引張曲げ装置50,51は、前記機
台側引張曲げ装置40,41によって把持された被加工
材M1,M2の他方の端部側、つまり上曲げ型30につ
いては図の右側に、下曲げ型31については左側に、そ
れぞれの曲げ型30,31に対応する位置のそれぞれの
型台20,21上に配置される。
【0017】そして、各型台側引張曲げ装置50,51
は各被加工材M1,M2の他方の端部を所定の引張力で
把持しつつ前記各曲げ型方向へ往復動する。すなわち、
各型台側引張曲げ装置50,51は、前記した機台側引
張曲げ装置40,41と同様に、それぞれ、チャック部
材52、チャック用シリンダ装置53、引張用シリンダ
装置54を有していて、各被加工材M1,M2の一方の
端部を所定の引張力で把持する。
【0018】同時に、各型台側引張曲げ装置50,51
は、図3の平面図からよく理解されるように、それぞ
れ、回動部材56に連結部材56Aを介して保持されて
いて、型台20,21に設けられた回動用シリンダ装置
57の作動ロッド57Aと連結部材57Bを介して前記
回動部材56と接続することによって、回動用シリンダ
装置57の作動ロッド57Aが伸縮に伴って回動部材5
6がその回動軸58から所定角度回動し、もって各型台
側引張曲げ装置50,51が前記各曲げ型30,31方
向へ往復動するように構成されている。
【0019】なお、図1の符号59は必要により被加工
材にひねり加工を施すひねり用回動装置である。
【0020】ここで、機台側引張曲げ装置40,41お
よび型台側引張曲げ装置50,51に用いられる引張用
シリンダ装置44,54について説明すると、図4に示
すように、これらのシリンダ装置は機構的に同種の例え
ば油圧シリンダ装置Sを用いることができ、曲げ加工の
形状および大きさ等に応じその油圧油の圧力を制御する
ことによって被加工材の曲げ加工に必要な所定のテンシ
ョンを調整することができる。必要ならば、曲げ加工の
始めと終わりの引張力を変化させることも可能である。
図4の符号Vは油圧油の圧力を制御する比例電磁弁、P
は油圧ポンプである。
【0021】図5はこの発明装置によってモールディン
グM1,M2の曲げ加工を行う状態の概略平面図であっ
て、図の上側が上曲げ型30による曲げ加工、図の下側
が下曲げ型31による曲げ加工状態である。
【0022】この図から理解されるように、上側では機
台側引張曲げ装置40と型台側引張曲げ装置50によっ
てモールディングM1の曲げ加工がなされ、下側では機
台側引張曲げ装置41と型台側引張曲げ装置51によっ
てモールディングM2の曲げ加工がなされ、これら2段
の曲げ加工をほぼ同時にすることによって、従来の1段
加工(図9参照)に比し大幅な生産効率の向上を図るこ
とができる。
【0023】特に、前記したように、自動車用モールデ
ィングにあっては車体の左右側面に使用される関係で、
対称な一対の曲げ加工がなされるわけであるが、この発
明装置を使用すれば、曲げ型を対称形状とし、各機台側
引張曲げ装置40と41、および各型台側引張曲げ装置
50と51の作動条件を同一とすれば、ほとんど均一な
対称物が容易にかつ確実に得ることができるのである。
【0024】
【発明の効果】このように、この発明に係るモールディ
ングの曲げ加工装置にあっては、1台の曲げ加工装置に
よって2本のモールディングを同時に曲げ加工すること
ができ、この種曲げ加工の作業効率を大幅に向上させる
ことができる。また、この装置は従来装置を改造するこ
とによってそのまま実施できるものであるから、経済的
にも極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の曲げ加工機の一例を示す一部を省略
した正面図である。
【図2】図1の2−2線で切断した断面図である。
【図3】型台側引張曲げ装置の平面図である。
【図4】引張曲げ装置のシリンダ装置の配管図である。
【図5】曲げ加工状態を表す概略平面図である。
【図6】ウィンドウモールの装着例を示す自動車の概略
側面図である。
【図7】図6のA−A線で切断した拡大断面図である。
【図8】従来のモールディング曲げ加工機の例を示す一
部を省略した正面図である。
【図9】その曲げ加工状態を表す概略平面図である。
【符号の説明】
10 機台 20 上型台 21 下型台 30 上曲げ型 31 下曲げ型 40 機台側引張曲げ装置(左側) 41 機台側引張曲げ装置(右側) 42 チャック部材 43 チャック用シリンダ装置 44 引張用シリンダ装置 45 上下動用シリンダ装置 46 回動部材 47 回動用シリンダ装置 48 回動軸 50 型台側引張曲げ装置(右側) 51 型台側引張曲げ装置(左側) 52 チャック部材 53 チャック用シリンダ装置 54 引張用シリンダ装置 56 回動部材 57 回動用シリンダ装置 68 回動軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台と、 前記機台に上下二段に設けられた上型台および下型台
    と、 前記上型台および下型台のそれぞれに設けられた上曲げ
    型および下曲げ型と、 前記機台の互いに異なった側部の前記上曲げ型および下
    曲げ型に対応する位置にそれぞれ配置されていて、被加
    工材の一方の端部を所定の引張力で把持しつつ前記各曲
    げ型方向へ往復動自在に設けられた機台側引張曲げ装置
    と、 前記上型台および下型台の互いに異なった一方の側部の
    前記上曲げ型および下曲げ型に対応する位置にそれぞれ
    配置されていて、前記機台側引張曲げ装置によって把持
    された被加工材の他方の端部を所定の引張力で把持しつ
    つ前記各曲げ型方向へ往復動自在に設けられた型台側引
    張曲げ装置とからなることを特徴とするモールディング
    の曲げ加工装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上曲げ型による曲げ
    加工と下曲げ型による曲げ加工とがほぼ同時になされる
    モールディングの曲げ加工装置。
JP35872791A 1991-12-27 1991-12-27 モールディングの曲げ加工装置 Pending JPH05177262A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102641958A (zh) * 2012-05-04 2012-08-22 太仓市弧螺机电有限公司 一种拉弯装置
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