JPH05168775A - 電気かみそりの駆動装置 - Google Patents

電気かみそりの駆動装置

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JPH05168775A
JPH05168775A JP34467691A JP34467691A JPH05168775A JP H05168775 A JPH05168775 A JP H05168775A JP 34467691 A JP34467691 A JP 34467691A JP 34467691 A JP34467691 A JP 34467691A JP H05168775 A JPH05168775 A JP H05168775A
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JP
Japan
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eccentric shaft
drive
shaft
stage
eccentric
Prior art date
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Pending
Application number
JP34467691A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Yoshida
敏之 吉田
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動軸の中心に対してアンバランス重量を生
じさせず振動を発生させない上に、振動子のアームの受
け部にそれぞれ偏心軸を挿入して装着する際の障害とな
らない電気かみそりの駆動装置を提供する。 【構成】 二個の内刃を駆動する並設された二個の駆動
子11,12のそれぞれに形成されたアーム18,19
に、駆動手段の駆動軸の中心に対して互いに逆方向に中
心を位置させた二つの偏心軸22,23を上下に組み合
わせた二段偏心軸13を装着し、駆動手段の駆動力を伝
達して各駆動子11,12を互いに逆方向に往復駆動さ
せる電気かみそりの駆動装置において、二段偏心軸13
に、駆動部のアンバランス重量を補正するためのカウン
ターウエイト24を下部の偏心軸23に一体的に形成し
て装着すると共に、一方の偏心軸23の端面23a内に
他方の偏心軸22を位置させて形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二個の内刃を駆動す
る並設された二個の駆動子を有する電気かみそりの駆動
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、二個の内刃を駆動する並設された
二個の駆動子に駆動手段の駆動力を伝達し、各駆動子を
互いに逆方向に往復駆動させる電気かみそりの駆動装置
が知られている。
【0003】駆動手段の駆動力は、駆動手段の駆動軸の
中心より互いに逆方向に中心を位置させた二つの偏心軸
を上下に一体的に形成した二段偏心軸を介して、各駆動
子に伝達される。
【0004】この二段偏心軸は、各偏心軸をそれぞれ各
駆動子に形成されたアームの受け部に嵌合状態に装着し
ている。
【0005】二段偏心軸としては、図7に示すように、
第二偏心軸1の上面1a内に位置する第二偏心軸1より
径の小さい第一偏心軸2を設けた二段偏心軸3、また、
図8に示すように、第二偏心軸4の上部に中心をずらし
て第二偏心軸4と同一径の第一偏心軸5を設けた二段偏
心軸6がある。
【0006】これら第一偏心軸2,5の中心O1と第二
偏心軸1,4の中心O2は、駆動手段の駆動軸の中心O
に対して互いに逆方向に位置する所謂偏心状態にある。
【0007】なお、3a,6aは、駆動軸が挿入嵌合さ
れる穴である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、二段偏
心軸3においては、第一偏心軸1と第二偏心軸2の重量
が異なることから駆動軸の中心Oに対してアンバランス
重量が生じ、二段偏心軸3が振動を生じさせてしまうと
いう問題点があった。
【0009】また、二段偏心軸6においては、アンバラ
ンス重量は生じないが、第二偏心軸4及び第一偏心軸5
が上下に一体的に形成されているため、ダイキャスト成
形やモールド成形等により一体形成する場合、穴6aの
ために縦軸方向にパーティングラインを形成することが
できず縦軸と直交する方向に成形型のパーティングライ
ンを形成しなければならないことから、成形型のパーテ
ィングラインが二つの軸の境界部分となってバリが発生
し易く、このバリにより駆動子のアームの受け部に挿入
することができないという問題点もあった。
【0010】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、駆動軸の中心に
対してアンバランス重量を生じさせず振動を発生させな
い上に、振動子のアームの受け部にそれぞれ偏心軸を挿
入して装着する際の障害とならない電気かみそりの駆動
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る電気かみそりの駆動装置は、二個の
内刃を駆動する並設された二個の駆動子のそれぞれに形
成されたアーム部に、駆動手段の駆動軸の中心に対して
互いに逆方向に中心を位置させた二つの偏心軸を上下に
一体的に形成した二段偏心軸を装着し、前記駆動手段の
駆動力を伝達して前記各駆動子を互いに逆方向に往復駆
動させる電気かみそりの駆動装置において、前記二段偏
心軸に、駆動部のアンバランス重量を補正するためのカ
ウンターウエイトを前記下部の偏心軸に一体的に形成し
て装着すると共に、前記一方の偏心軸の端面内に前記他
方の偏心軸を位置させて形成したことを特徴としてい
る。
【0012】
【作用】この発明に係る電気かみそりの駆動装置は、二
段偏心軸の回転に応じ両駆動子が往復動を行うに際し
て、カウンターウエイトの働きにより、一方の偏心軸と
他方の偏心軸によるアンバランス重量が打ち消され、二
段偏心軸が発生させる振動が低減される。
【0013】また、二段偏心軸を、ダイキャスト成形や
モールド成形等により一体形成する場合において、一方
の偏心軸の端面内に、他方の偏心軸突設されていること
から、バリの発生する場所が組立上及び動作上問題とな
らない。
【0014】
【実施例】以下、この発明に係る電気かみそりの駆動装
置の実施例を、図面を参考にしつつ説明する。
【0015】図1及び図2に示すように、電気かみそり
の駆動装置10は、並設された二個の駆動子11,12
と、両駆動子11,12に装着されて駆動手段としての
モータ(図示せず)の駆動力を伝達する二段偏心軸13
を有している。
【0016】二個の駆動子11,12は、それぞれ、両
外側にバネ性を有する振動板部14a,15aが設けら
れた長板状の基部14,15と、基部14,15の中央
に位置して上方へと突出する軸部16,17とを有して
いる。
【0017】振動板部14a,15aの上端には、固定
部14b,15bが形成されており、固定部14b,1
5bは、本体ケース(図示せず)にネジ止め固定され
る。
【0018】そして、両振動板部14a,15aによ
り、二個の駆動子11,12は独自にその長手方向への
往復動を可能としている。
【0019】基部14,15の下部には、それぞれ略L
字状のアーム18,19が形成されている。
【0020】両アーム18,19には、対向し且つ段違
いに突出する係合突部20,21がそれぞれ形成されて
おり、係合突部20には、後述する第一偏心軸22が挿
入される係合孔(受け部)20aが、係合突部21に
は、後述する第二偏心軸23が挿入される係合孔(受け
部)21aがそれぞれ形成されている。
【0021】係合孔20a及び係合孔21aは、共に係
合突部20,21の突出方向に長軸を有する長孔状に形
成されており、第一偏心軸22及び第二偏心軸23がそ
れぞれ係合孔20a,21a内を移動することができ
る。
【0022】両係合孔20a,21aは、二個の駆動子
11,12が共に移動せず往復動範囲の中央に位置して
両軸部16,17が並んで重なり合う時、その長軸が同
一線上に重畳した状態となる(図5(b1),(b2)参
照)。
【0023】二段偏心軸13は、図3及び図4に示すよ
うに、上下に一体的に形成された小径の第一偏心軸22
と大径の第二偏心軸23の二つの偏心軸からなり、第二
偏心軸23の下部に一体的に形成されたカウンターウエ
イト24を有している。
【0024】この二段偏心軸13には、カウンターウエ
イト24を貫通して第二偏心軸23内部に入り込み上面
23a近傍に達する軸孔25が形成されている。軸孔2
5には、モータの駆動軸(図示せず)が挿入嵌合され
る。
【0025】第一偏心軸22は、第二偏心軸23の一端
面である上面23a内の周壁23bから離間する位置に
突設されており、第一偏心軸22の回転中心O1と第二
偏心軸23の回転中心O2とは、軸孔25に挿入嵌合さ
れた駆動軸の回転中心Oに対して互いに逆方向である線
対称位置に配置された所謂偏心状態にある。
【0026】同時に、両回転中心O1,O2は、共に駆動
軸の回転中心Oから等距離にある。
【0027】カウンターウエイト24は、円柱を縦断面
に沿って略二分した半円柱状に形成されており、縦断面
部24aを駆動軸の回転中心Oを通る面に沿わせると共
に、曲面部24bを第二偏心軸23の周壁23bから突
出させて、第二偏心軸23の下面23cの第一偏心軸2
2側に位置している。
【0028】そして、モータの駆動軸を挿入嵌合した二
段偏心軸13に、第一偏心軸22を係合孔20aに第二
偏心軸23を係合孔21aにそれぞれ装着することによ
り(図1,2参照)、モータの駆動力が二段偏心軸13
を介して両アーム18,19に伝わり、二個の駆動子1
1,12を長手方向に沿って互いに逆方向に往復駆動さ
せることができる。
【0029】この際、第一偏心軸22と第二偏心軸23
の重量が異なることから駆動軸の中心Oに対して生ずる
アンバランス重量が、カウンターウエイト24により打
ち消され、二段偏心軸13に生じる振動の低減が可能と
なる。
【0030】従って、二段偏心軸13のアンバランス重
量と二個の駆動子11,12のアンバランス重量を加え
たアンバランス重量を打ち消すための、必要に応じた重
量及び取付位置にカウンターウエイト24を選択し且つ
装着することにより、駆動部全体のアンバランス重量の
補正が可能となり、振動が低減される。
【0031】また、二段偏心軸13は、ダイキャスト成
形やモールド成形等により、合わせ型である金型を用い
て一体形成される。
【0032】ところで、二段偏心軸13は、第一偏心軸
22と第二偏心軸23が上下に一体的に形成され、更
に、第二偏心軸23とカウンターウエイト24が上下に
一体的に形成されているが、一方の偏心軸である第二偏
心軸23の上面(端面)23a内の周壁23bから離間
する位置に、他方の偏心軸である第一偏心軸22が突設
されている。
【0033】このため、図4に示すように、二段偏心軸
13の形成時には、上型30aと下型30bとからなる
成形金型30のパーティングライン31は、第一偏心軸
22と第二偏心軸23の二つの軸の境界部分ではなく、
第二偏心軸23とカウンターウエイト24との境界部分
に形成される。
【0034】従って、成形金型30を用いて形成される
二段偏心軸13において、第一偏心軸22と第二偏心軸
23の境界部分にはバリが発生することはなく、係合孔
20aに第一偏心軸22を、係合孔21aに第二偏心軸
23を、それぞれ挿入する際に、バリが障害となること
はない。
【0035】次に、上記構成を有する電気かみそりの駆
動装置の作用について説明する。
【0036】先ず、モータの駆動軸を挿入嵌合した二段
偏心軸13を、第一偏心軸22を係合孔20aに、第二
偏心軸23を係合孔21aに、それぞれ挿入して、両ア
ーム18,19に装着する。
【0037】両軸22,23を両係合孔20a,21a
に挿入するに際しては、第一偏心軸22と第二偏心軸2
3の境界部分にバリが発生することはないため、確実に
挿入することができる。
【0038】両アーム18,19に装着された二段偏心
軸13を介して、モータの駆動力が二個の駆動子11,
12に伝達され、二個の駆動子11,12は、それぞれ
各基部14,15の長手方向に沿って互いに逆方向に往
復駆動させられる。
【0039】モータの駆動により、軸孔25にモータの
駆動軸が挿入嵌合された二段偏心軸13は駆動軸の中心
Oを回転中心として回転する。
【0040】二段偏心軸13が回転することにより、係
合孔20aに挿入された第一偏心軸22は、回転成分を
駆動子11の往復動成分と往復動成分に直交する係合孔
20a内の往復動成分とに変換し、同時に、係合孔21
aに挿入された第二偏心軸23は、回転成分を駆動子1
2の往復動成分と往復動成分に直交する係合孔20a内
の往復動成分とに変換する。
【0041】つまり、図5及び図6に示すように、二段
偏心軸13の回転に応じて、両駆動子11,12は以下
に示す往復動を行う。
【0042】先ず、第一偏心軸22が、各基部14,1
5の長手方向一方側に位置した場合(第二偏心軸23は
駆動軸の中心Oの反対側に位置している)(図5(a)
参照)、基部14が振動板部14aを圧縮させて、駆動
子11は駆動軸の中心Oの長手方向一方側(第一偏心軸
22と同方向)に位置し、基部15が振動板部15aを
圧縮させて、駆動子12は駆動軸の中心Oの長手方向他
方側(第一偏心軸22と反対方向)に位置する(図6
(a1),(a2)参照)。
【0043】このとき、両軸部16,17は、長手方向
にずれることとなる。
【0044】次に、二段偏心軸13が回転して、第一偏
心軸22と第二偏心軸23が、駆動軸の中心Oと同一線
上に位置した場合(図5(b)参照)、駆動子11及び
駆動子12は往復動範囲の中央に位置する(図6(b
1)(b2)参照)。
【0045】このとき、両軸部16,17は、並んで重
なり合うこととなる。
【0046】続いて、二段偏心軸13が同一方向に更に
回転して、第一偏心軸22が、各基部14,15の長手
方向他方側に位置した場合(第二偏心軸23は駆動軸の
中心Oの反対側に位置している)(図5(c)参照)、
基部14が振動板部14aを圧縮させて、駆動子11は
駆動軸の中心Oの長手方向他方側(第一偏心軸22と同
方向)に位置し、基部15が振動板部15aを圧縮させ
て、駆動子12は駆動軸の中心Oの長手方向一方側(第
一偏心軸22と反対方向)に位置する(図6(c1)
(c2)参照)。
【0047】このとき、両軸部16,17は、第一偏心
軸22が各基部14,15の長手方向一方側に位置した
場合とは逆に、長手方向にずれることとなる。
【0048】そして、二段偏心軸13の回転に応じ両駆
動子11,12が往復動を行うに際しては、カウンター
ウエイト24の働きにより、第一偏心軸22と第二偏心
軸23によるアンバランス重量が打ち消され、二段偏心
軸13が発生させる振動が低減される。
【0049】二個の駆動子11,12が往復駆動させら
れることにより、両軸部16,17に取り付けられて長
手方向に沿って並設された両内刃(図示せず)が外刃
(図示せず)の内面に摺接しながら往復移動する。
【0050】この往復移動により、外刃に設けた髭侵入
孔に侵入してきた髭は、外刃と内刃とで挟み込まれ切断
される。
【0051】このように、カウンターウエイト24の働
きにより、二段偏心軸13が発生させる振動が低減さ
れ、電気かみそり全体の振動が低減される。
【0052】また、二段偏心軸13を、ダイキャスト成
形やモールド成形等により一体形成する場合において、
バリの発生する場所が組立上及び動作上問題とならない
ため、品質向上及びコスト低減が可能となる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る電
気かみそりの駆動装置は、二個の内刃を駆動する並設さ
れた二個の駆動子のそれぞれに形成されたアームに、駆
動手段の駆動軸の中心に対して互いに逆方向に中心を位
置させた二つの偏心軸を上下に組み合わせた二段偏心軸
を装着し、前記駆動手段の駆動力を伝達して前記各駆動
子を互いに逆方向に往復駆動させる電気かみそりの駆動
装置において、前記二段偏心軸に、駆動部のアンバラン
ス重量を補正するためのカウンターウエイトを前記下部
の偏心軸に一体的に形成して装着すると共に、前記一方
の偏心軸の端面内に前記他方の偏心軸を位置させて形成
したことを特徴としている。
【0054】このため、駆動軸の中心に対してアンバラ
ンス重量を生じさせず振動を発生させない上に、振動子
のアームの受け部にそれぞれ偏心軸を挿入して装着する
際の障害とならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電気かみそりの駆動装置の構成
を示す縦断面図である。
【図2】図1に示す電気かみそりの駆動装置の構成を示
す正面図である。
【図3】二段偏心軸の平面図である。
【図4】金型内における二段偏心軸を示す説明図であ
る。
【図5】二段偏心軸と各駆動子のアームの位置関係を示
す説明図である。
【図6】二段偏心軸による各駆動子の往復動の関係を示
す説明図である。
【図7】従来の電気かみそりの駆動装置を示しており、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図8】従来の電気かみそりの駆動装置を示しており、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【符号の説明】
10 電気かみそりの駆動装置 11,12 駆動子 13 二段偏心軸 18,19 アーム 22,23 偏心軸 23a 上面(端面) 24 カウンターウエイト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二個の内刃を駆動する並設された二個の
    駆動子のそれぞれに形成されたアームに、駆動手段の駆
    動軸の中心に対して互いに逆方向に中心を位置させた二
    つの偏心軸を上下に一体的に形成した二段偏心軸を装着
    し、前記駆動手段の駆動力を伝達して前記各駆動子を互
    いに逆方向に往復駆動させる電気かみそりの駆動装置に
    おいて、 前記二段偏心軸に、駆動部のアンバランス重量を補正す
    るためのカウンターウエイトを前記下部の偏心軸に一体
    的に形成して装着すると共に、前記一方の偏心軸の端面
    内に前記他方の偏心軸を位置させて形成したことを特徴
    とする電気かみそりの駆動装置。
JP34467691A 1991-12-26 1991-12-26 電気かみそりの駆動装置 Pending JPH05168775A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7748123B2 (en) 2006-08-31 2010-07-06 Rovcal, Inc. Electric hair cutting appliance with counter weight
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