JPH0516036A - 自動車用リム材の端部検出位置決め装置 - Google Patents
自動車用リム材の端部検出位置決め装置Info
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- JPH0516036A JPH0516036A JP17268991A JP17268991A JPH0516036A JP H0516036 A JPH0516036 A JP H0516036A JP 17268991 A JP17268991 A JP 17268991A JP 17268991 A JP17268991 A JP 17268991A JP H0516036 A JPH0516036 A JP H0516036A
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- light
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 筒状に巻曲げた自動車用リム材の対向端部を
検出し、該端部１０’を溶接する位置に自動的に位置決
めするリム材の端部検出位置決め装置を得る。 【構成】 機台１に１対の截頭円錐形回転体２、２を対
向配置し、該回転体２、２に挟持する自動車用リム材１
０の端部１０’、１０’間の間隙ｔに傾斜方向ａの光線
を通過させてこれをサーボモーター減速用受光センサー
６’で受光してサーボモーター４、４を減速して上記回
転体２、２及びリム材１０を減速回転し、垂直方向ｂの
光線を通過させてこれをサーボモーター停止用受光セン
サー７’で受光してサーボモーター４、４を停止し、そ
れによって回転体２、２及びリム材１０を停止しリム材
１０の上記端部１０’、１０’を垂直径位置に位置決め
するものである。
検出し、該端部１０’を溶接する位置に自動的に位置決
めするリム材の端部検出位置決め装置を得る。 【構成】 機台１に１対の截頭円錐形回転体２、２を対
向配置し、該回転体２、２に挟持する自動車用リム材１
０の端部１０’、１０’間の間隙ｔに傾斜方向ａの光線
を通過させてこれをサーボモーター減速用受光センサー
６’で受光してサーボモーター４、４を減速して上記回
転体２、２及びリム材１０を減速回転し、垂直方向ｂの
光線を通過させてこれをサーボモーター停止用受光セン
サー７’で受光してサーボモーター４、４を停止し、そ
れによって回転体２、２及びリム材１０を停止しリム材
１０の上記端部１０’、１０’を垂直径位置に位置決め
するものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は筒状に巻曲げた自動車用
リム材の対向端部を検出し該対向端部を位置決めする装
置に関するものである。
リム材の対向端部を検出し該対向端部を位置決めする装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、筒状に巻曲げた自動車用リム材の
片側から截頭円錐体を嵌合し、プッシャーで他側から押
付けてリム材の直径を定寸法に拡大し、対向端部を爪で
クランプして次工程に搬送するものであった。そのため
上記リム材の直径を正確に定寸法に拡大し得ず、又爪ク
ランプも不安定であって対向端部を一定位置（垂直線
上）に正確に位置決めし難いという問題があった。
片側から截頭円錐体を嵌合し、プッシャーで他側から押
付けてリム材の直径を定寸法に拡大し、対向端部を爪で
クランプして次工程に搬送するものであった。そのため
上記リム材の直径を正確に定寸法に拡大し得ず、又爪ク
ランプも不安定であって対向端部を一定位置（垂直線
上）に正確に位置決めし難いという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は筒状に巻曲げ
た自動車用リム材の直径を定寸法に拡大し、かつ該リム
材の対向端部を垂直線上に正確に位置決めすることので
きるリム材の端部検出位置決め装置を得ることを目的と
する。
た自動車用リム材の直径を定寸法に拡大し、かつ該リム
材の対向端部を垂直線上に正確に位置決めすることので
きるリム材の端部検出位置決め装置を得ることを目的と
する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は機台に１対の截頭円錐形回転体を共通軸線上
に対向配置し、これらの回転体を上記軸線に沿って往復
摺動可能な１対の支持台上のサーボモーターに設け、か
つ該支持台にそれぞれ摺動駆動装置を設けてなり、上記
回転体の中間中央部に機台に向って傾斜方向及び垂直方
向に発光する第１及び第２発光体を設け、機台に第１発
光体に対応する位置にサーボモーター減速用受光センサ
ー及び第２発光体に対応する位置にサーボモーター停止
用受光センサーを設けてなる自動車用リム材の端部検出
位置決め装置上記第１及び第２発光体に代りサーボモー
ター減速用及び停止用受光センサーを設け、上記発明記
載の減速用及び停止用受光センサーに代り上記回転体の
中間中央部に向って傾斜方向及び垂直方向に発光する第
１及び第２発光体を設けた上記発明記載の自動車用リム
材の端部検出位置決め装置上記回転体の中間直下に上記
軸線と直交方向から出入するリム材受台を設け、該受台
の中央部に上記軸線と平行方向の尖頭板を設け、該受台
を昇降自在に形成してなる上記第１又は第２発明記載の
自動車用リム材の端部検出位置決め装置によって構成さ
れる。
め本発明は機台に１対の截頭円錐形回転体を共通軸線上
に対向配置し、これらの回転体を上記軸線に沿って往復
摺動可能な１対の支持台上のサーボモーターに設け、か
つ該支持台にそれぞれ摺動駆動装置を設けてなり、上記
回転体の中間中央部に機台に向って傾斜方向及び垂直方
向に発光する第１及び第２発光体を設け、機台に第１発
光体に対応する位置にサーボモーター減速用受光センサ
ー及び第２発光体に対応する位置にサーボモーター停止
用受光センサーを設けてなる自動車用リム材の端部検出
位置決め装置上記第１及び第２発光体に代りサーボモー
ター減速用及び停止用受光センサーを設け、上記発明記
載の減速用及び停止用受光センサーに代り上記回転体の
中間中央部に向って傾斜方向及び垂直方向に発光する第
１及び第２発光体を設けた上記発明記載の自動車用リム
材の端部検出位置決め装置上記回転体の中間直下に上記
軸線と直交方向から出入するリム材受台を設け、該受台
の中央部に上記軸線と平行方向の尖頭板を設け、該受台
を昇降自在に形成してなる上記第１又は第２発明記載の
自動車用リム材の端部検出位置決め装置によって構成さ
れる。
【０００５】
【作用】本発明では１対の截頭円錐形回転体２、２間に
筒状巻曲げリム材１０を供給し、上記回転体２、２を対
向方向に摺動させて該リム材１０の両側に嵌合し、対向
方向に押圧して両回転体２、２の錐面２’、２’によっ
てリム材１０を直径方向に弾性に抗して拡大し端部１
０’、１０’に間隙ｔを形成して外径を所定寸法より若
干大に形成することができる。
筒状巻曲げリム材１０を供給し、上記回転体２、２を対
向方向に摺動させて該リム材１０の両側に嵌合し、対向
方向に押圧して両回転体２、２の錐面２’、２’によっ
てリム材１０を直径方向に弾性に抗して拡大し端部１
０’、１０’に間隙ｔを形成して外径を所定寸法より若
干大に形成することができる。
【０００６】この状態において上記回転体２、２を図１
左方に回転させると第１発光体６から発光する傾斜方向
ａ光線が間隙ｔを通過しサーボモーター減速用受光セン
サー６’がこれを受光することによってサーボモーター
４、４の回転を減速し、回転体２、２及びリム材１０を
減速する。そしてさらに第２発光体７から発光する垂直
方向ｂ光線が間隙ｔを通過しサーボモーター停止用受光
センサー７’がこれを受光することによってサーボモー
ター４、４を停止し、それによって回転体２、２及びリ
ム材１０を停止し、かつ端部１０’、１０’の間隙ｔを
リム材１０の垂直径上に停止し、端部１０’、１０’及
びその間隙ｔの位置が垂直径上に決められる。
左方に回転させると第１発光体６から発光する傾斜方向
ａ光線が間隙ｔを通過しサーボモーター減速用受光セン
サー６’がこれを受光することによってサーボモーター
４、４の回転を減速し、回転体２、２及びリム材１０を
減速する。そしてさらに第２発光体７から発光する垂直
方向ｂ光線が間隙ｔを通過しサーボモーター停止用受光
センサー７’がこれを受光することによってサーボモー
ター４、４を停止し、それによって回転体２、２及びリ
ム材１０を停止し、かつ端部１０’、１０’の間隙ｔを
リム材１０の垂直径上に停止し、端部１０’、１０’及
びその間隙ｔの位置が垂直径上に決められる。
【０００７】この状態においてリム材受台８が上記軸線
ｃと直角方向から上記リム材１０の直下に進入し、その
位置で該受台８を上昇させることによって尖頭板９が端
部１０’、１０’間の間隙ｔからリム材１０内に進入し
（図３）、進入状態において上記回転体２、２を相反方
向に摺動させるとリム材１０は錐面２’、２’に沿って
弾性復元力によって外径が縮小し、端部１０’、１０’
が尖頭板９の両面に接してリム材１０の外径は所定寸法
に形成される。その後該リム材１０は溶接前処理工程と
しての端部１０’、１０’の平面プレス工程（図４、図
５、図６）に移行する。
ｃと直角方向から上記リム材１０の直下に進入し、その
位置で該受台８を上昇させることによって尖頭板９が端
部１０’、１０’間の間隙ｔからリム材１０内に進入し
（図３）、進入状態において上記回転体２、２を相反方
向に摺動させるとリム材１０は錐面２’、２’に沿って
弾性復元力によって外径が縮小し、端部１０’、１０’
が尖頭板９の両面に接してリム材１０の外径は所定寸法
に形成される。その後該リム材１０は溶接前処理工程と
しての端部１０’、１０’の平面プレス工程（図４、図
５、図６）に移行する。
【０００８】
【実施例】床面１１に設けた機台１上に水平共通軸線ｃ
に沿って水平ガイド１２、１２上を往復摺動可能に１対
の支持台３、３を設け、該支持台３、３上にそれぞれ同
期回転するサーボモーター４、４を支持する。このサー
ボモーター４、４には対向方向に向う出力軸１３、１３
を有し、該出力軸１３、１３に截頭円錐形の回転体２、
２を上記共通軸線ｃ上に対向配置する。
に沿って水平ガイド１２、１２上を往復摺動可能に１対
の支持台３、３を設け、該支持台３、３上にそれぞれ同
期回転するサーボモーター４、４を支持する。このサー
ボモーター４、４には対向方向に向う出力軸１３、１３
を有し、該出力軸１３、１３に截頭円錐形の回転体２、
２を上記共通軸線ｃ上に対向配置する。
【０００９】上記支持台３、３にはシリンダー５’、
５’による摺動駆動装置５、５をそれぞれ設けるもので
あって、上記回転体２、２の中間中央部に一方の出力軸
１３の内部から突出する回転方向に固定した金具１４を
設け、該金具１４は上記支持台３と共に摺動する。この
金具１４に機台１に向って下向傾斜方向ａ及び下向垂直
方向ｂに発光する第１及び第２発光体６、７が設けら
れ、機台１にはこれらの発光体６、７にそれぞれ対応す
る位置にサーボモーター減速用受光センサー６’及び第
２発光体７に対応する位置にサーボモーター停止用受光
センサー７’を設ける。
５’による摺動駆動装置５、５をそれぞれ設けるもので
あって、上記回転体２、２の中間中央部に一方の出力軸
１３の内部から突出する回転方向に固定した金具１４を
設け、該金具１４は上記支持台３と共に摺動する。この
金具１４に機台１に向って下向傾斜方向ａ及び下向垂直
方向ｂに発光する第１及び第２発光体６、７が設けら
れ、機台１にはこれらの発光体６、７にそれぞれ対応す
る位置にサーボモーター減速用受光センサー６’及び第
２発光体７に対応する位置にサーボモーター停止用受光
センサー７’を設ける。
【００１０】上記第１及び第２発光体６、７に代り上記
金具１４にサーボモーター減速用及び停止用受光センサ
ー６’、７’を設け、機台１に第１及び第２発光体６、
７を設け、上記センサー６’、７’に向って上向傾斜方
向ａ及び垂直方向ｂに発光させても差支えない。
金具１４にサーボモーター減速用及び停止用受光センサ
ー６’、７’を設け、機台１に第１及び第２発光体６、
７を設け、上記センサー６’、７’に向って上向傾斜方
向ａ及び垂直方向ｂに発光させても差支えない。
【００１１】上記回転体２、２の中間直下に上記共通軸
線ｃと直交方向から出入するリム材受台８を設け、該受
台８の中央部に該軸線ｃと平行方向の尖頭板９を立設
し、該受台８を昇降枠１５に設けた横腕１６上に設け、
昇降枠１５を直立シリンダー１７を介して水平方向摺動
台１８に支持する。この摺動台１８は上記軸線ｃと直交
する水平レール１９上を往復摺動可能であり、往復摺動
用シリンダー２０の先端に設けた遊転歯車２１の上部に
上記摺動台１８の下面に設けたラック２２を噛合し、下
部に固定ラック２３を噛合して摺動台１８を高速で上記
回転体２、２の直下に出入させることができる。
線ｃと直交方向から出入するリム材受台８を設け、該受
台８の中央部に該軸線ｃと平行方向の尖頭板９を立設
し、該受台８を昇降枠１５に設けた横腕１６上に設け、
昇降枠１５を直立シリンダー１７を介して水平方向摺動
台１８に支持する。この摺動台１８は上記軸線ｃと直交
する水平レール１９上を往復摺動可能であり、往復摺動
用シリンダー２０の先端に設けた遊転歯車２１の上部に
上記摺動台１８の下面に設けたラック２２を噛合し、下
部に固定ラック２３を噛合して摺動台１８を高速で上記
回転体２、２の直下に出入させることができる。
【００１２】尚図中２４で示すものは巻曲げリム材１０
の転動移送樋、２５は昇降ストッパー、２６は該リム材
１０を上記回転体２、２間に供給する傾斜押上げ供給装
置、２７は押上げ台、図４、図５、図６中２８は端部１
０’、１０’の平面プレス、図７、図８中２９はリム材
１０の挟持腕、３０は端部１０’、１０’の溶接機、３
１は上記平面プレス２８の位置から溶接機３０への移送
レール、図９中３２は溶接機３０から次工程３３にリム
材１０を移送する水平回動腕、図１０、図１１中３４は
該腕３２の先端に設けたリム材挟持具である。
の転動移送樋、２５は昇降ストッパー、２６は該リム材
１０を上記回転体２、２間に供給する傾斜押上げ供給装
置、２７は押上げ台、図４、図５、図６中２８は端部１
０’、１０’の平面プレス、図７、図８中２９はリム材
１０の挟持腕、３０は端部１０’、１０’の溶接機、３
１は上記平面プレス２８の位置から溶接機３０への移送
レール、図９中３２は溶接機３０から次工程３３にリム
材１０を移送する水平回動腕、図１０、図１１中３４は
該腕３２の先端に設けたリム材挟持具である。
【００１３】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので巻曲
げられた自動車のリム材１０の端部１０’、１０’を溶
接機３０に供給するに当り、該端部１０’、１０’を確
実に検出しかつ該端部１０’、１０’の位置決めを確実
に行い得る効果がある。又上記位置決めに際し、尖頭板
９の両面に端部１０’、１０’を拡大リム材１０の復元
力で接触させることによってリム材１０の外径を定寸法
に定めることができる。
げられた自動車のリム材１０の端部１０’、１０’を溶
接機３０に供給するに当り、該端部１０’、１０’を確
実に検出しかつ該端部１０’、１０’の位置決めを確実
に行い得る効果がある。又上記位置決めに際し、尖頭板
９の両面に端部１０’、１０’を拡大リム材１０の復元
力で接触させることによってリム材１０の外径を定寸法
に定めることができる。
【図１】本発明の自動車用リム材の端部検出位置決め装
置を示す正面図である。
置を示す正面図である。
【図２】図１Ａ−Ａ線による側面図である。
【図３】リム材受台の正面図である。
【図４】リム材受台の平面図である。
【図５】リム材端部平面プレスの正面図である。
【図６】図５の一部拡大図である。
【図７】平面プレス及び溶接機の側面図である。
【図８】図７Ｂ−Ｂ線による正面図である。
【図９】図７Ｃ−Ｃ線による正面図である。
【図１０】溶接機上方にリム材挟持具を回動させた正面
図である。
図である。
【図１１】リム材挟持具の側面図である。
１ 機台
２ 截頭円錐形回転体
ｃ 共通軸線
３ 支持台
４ サーボモーター
５ 摺動駆動装置
ａ 傾斜方向
ｂ 垂直方向
６ 第１発光体
７ 第２発光体
６’ サーボモーター減速用受光センサー
７’ サーボモーター停止用受光センサー
８ リム材受台
９ 尖頭板
Claims (3)
- 【請求項１】 機台に１対の截頭円錐形回転体を共通軸
線上に対向配置し、 これらの回転体を上記軸線に沿って往復摺動可能な１対
の支持台上のサーボモーターに設け、かつ該支持台にそ
れぞれ摺動駆動装置を設けてなり、上記回転体の中間中
央部に機台に向って傾斜方向及び垂直方向に発光する第
１及び第２発光体を設け、機台に第１発光体に対応する
位置にサーボモーター減速用受光センサー及び第２発光
体に対応する位置にサーボモーター停止用受光センサー
を設けてなる自動車用リム材の端部検出位置決め装置。 - 【請求項２】 上記第１及び第２発光体に代りサーボモ
ーター減速用及び停止用受光センサーを設け、請求項
(1) 記載の減速用及び停止用受光センサーに代り上記回
転体の中間中央部に向って傾斜方向及び垂直方向に発光
する第１及び第２発光体を設けた請求項(1) 記載の自動
車用リム材の端部検出位置決め装置。 - 【請求項３】 上記回転体の中間直下に上記軸線と直交
方向から出入するリム材受台を設け、該受台の中央部に
上記軸線と平行方向の尖頭板を設け、該受台を昇降自在
に形成してなる請求項(1) 又は(2) 記載の自動車用リム
材の端部検出位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17268991A JP2798313B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 自動車用リム材の端部検出位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17268991A JP2798313B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 自動車用リム材の端部検出位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516036A true JPH0516036A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2798313B2 JP2798313B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=15946536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17268991A Expired - Fee Related JP2798313B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 自動車用リム材の端部検出位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2798313B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009039728A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | リム溶接ライン装置 |
| CN106166672A (zh) * | 2016-07-13 | 2016-11-30 | 深圳市广晟德科技发展有限公司 | 一种led灯管自动组装*** |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP17268991A patent/JP2798313B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009039728A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | リム溶接ライン装置 |
| CN106166672A (zh) * | 2016-07-13 | 2016-11-30 | 深圳市广晟德科技发展有限公司 | 一种led灯管自动组装*** |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2798313B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |