JPH05153520A - Avアンプ - Google Patents

Avアンプ

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JPH05153520A
JPH05153520A JP3314626A JP31462691A JPH05153520A JP H05153520 A JPH05153520 A JP H05153520A JP 3314626 A JP3314626 A JP 3314626A JP 31462691 A JP31462691 A JP 31462691A JP H05153520 A JPH05153520 A JP H05153520A
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JP
Japan
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amplifier
television receiver
television
audio signal
speakers
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Application number
JP3314626A
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English (en)
Inventor
Ichiro Okamoto
一郎 岡本
Takahiro Komazaki
隆裕 駒崎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テレビ受信装置と組み合わせてサラウンド・シ
ステムを構成することが可能なAVアンプにおいて、サ
ラウンド・システムを利用するときとテレビ受信装置単
独で利用するときの切り換え操作を極めて容易にする。 【構成】サラウンド・システムの利用時はAVアンプ4
の電源スイッチ41をオンにする。これで切り換えスイ
ッチ50がセンタ音声増幅回路48側に切り換えられ、
例えばVTR5から供給された音声信号がドルビー・サ
ラウンド・プロセッサ45でフロント音声、リア音声、
センタ音声に分離され、出力端子49を経て周囲のスピ
ーカに供給される。テレビ受信装置1を単独で利用する
場合は、AVアンプ4の電源スイッチ41をオフにす
る。これで切り換えスイッチ50がテレビ音声入力端子
51側に切り換えられ、テレビ受信装置1の増幅回路で
処理されたテレビ音声が、AVアンプ4を介してテレビ
受信装置1のスピーカ11A,11Bに供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、映像信号と音声信号
を増幅処理可能なAVアンプに関し、詳しくはテレビ受
信装置もしくはテレビモニタと複数のスピーカを接続し
てサラウンド・システムを構成することが可能なAVア
ンプに関する。
【0002】
【従来の技術】AV(オーディオ・ビデオ)アンプは映
像信号と音声信号を同時に増幅処理して出力できるよう
に構成されている。このようなAVアンプの中には図4
に示すように、テレビ受信装置1と複数のスピーカすな
わちフロントスピーカ2A,2Bおよびリアスピーカ3
A,3Bを組み合わせることにより、ドルビープロロジ
ック方式のサラウンド・システムを達成できるAVアン
プ4がある。
【0003】このサラウンド・システムでは例えばビデ
オ・テープ・レコーダ(VTR)5やレーザ・ディスク
(LD)6などから出力された映像信号をAVアンプ4
で増幅処理し、これをテレビ受信装置1の画面に映しだ
すと共に、この映像に関する音声信号をAVアンプ4で
増幅処理して周囲のスピーカ2A〜3Bおよびテレビ受
信装置1に装備されているスピーカ11A,11Bから
出力することによって、映画などを観る場合に臨場感を
向上させることができる。
【0004】またAVアンプ4にコンパクト・ディスク
(CD)7やテープレコーダ(TR)8を接続して音声
だけをサラウンド・システムで聞くこともできる。
【0005】サラウンド・システムは原音の差信号の移
相をずらすことによって間接音を作り出す移相方式と、
原音の差信号を遅延させて間接音を作り出す遅延方式と
に分けられる。
【0006】上述のドルビープロロジック方式は遅延方
式のサラウンド・システムであり、フロントスピーカ2
A,2Bに供給されるフロント音声およびリアスピーカ
3A,3Bに供給されるリア音声の他に、この方式独特
のセンタ音声が出力される。
【0007】本例ではテレビ受信装置1に装備されてい
るスピーカ11A,11Bをセンタスピーカとして兼用
しており、これにAVアンプ4からセンタ音声が供給さ
れる。
【0008】すなわちこのAVアンプ4の音声信号処理
回路では、図5に示すように電源スイッチ41がオンさ
れると電源回路42から各部に電源が供給される。そし
て音声入力端子43から入力された各種の機器の音声信
号が選択スイッチ44で選択され、これがドルビー・サ
ラウンド・プロセッサ(DSP)45でフロント音声、
リア音声、センタ音声に分離され、さらにフロント音声
とリア音声はLチャネルとRチャネルに分離されて夫々
の増幅回路すなわちフロント音声増幅回路46A,46
B、リア音声増幅回路47A,47B、センタ音声増幅
回路48に供給される。
【0009】そしてこれらの音声増幅回路46A〜48
の出力が、出力端子49を介して各スピーカ2A〜11
B(図4)に供給される。
【0010】上述のようにテレビ受信装置1のスピーカ
11A,11Bをセンタスピーカとして兼用する場合に
は、AVアンプ4の電源をオフにして音声切り換えスイ
ッチ9をテレビ受信装置1側に切り替えることにより、
テレビ受信装置1本体から出力されるテレビ音声をテレ
ビ受信装置1のスピーカ11A,11Bに供給すること
ができる。
【0011】上述の例ではセンタスピーカとしてテレビ
受信装置1に装備されているスピーカ11A,11Bを
兼用した場合を示したが、図6に示すようにセンタスピ
ーカとしてテレビ受信装置1とは別のスピーカ10A,
10Bを接続することもできる。
【0012】この場合には別置きのスピーカ10A,1
0Bにだけセンタ音声が供給され、テレビ受信装置1の
スピーカ11A,11Bにはテレビ受信装置1本体から
テレビ音声信号が供給されるように接続される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにセンタス
ピーカとしてテレビ受信装置1のスピーカ11A,11
Bを用いる場合(図4)、サラウンド・システムを利用
するときすなわちAVアンプ4の電源がオンのときに
は、AVアンプ4から出力されるセンタ音声がテレビ受
信装置1のスピーカ11A,11Bに供給されるように
切り換えスイッチ9を設定しなければならない。
【0014】これに対しサラウンド・システムを利用し
ないでテレビ受信装置1だけを利用するときすなわちA
Vアンプ4の電源がオフのときには、テレビ受信装置1
のスピーカ11A,11Bにテレビ受信装置1から直接
音声信号が供給されるように、音声切り換えスイッチ9
を切り換えなければならない。
【0015】このようにセンタスピーカとしてテレビ受
信装置1のスピーカ11A,11Bを兼用する場合は、
サラウンド・システムを利用するときとテレビ受信装置
1だけを利用するときの切り換えに、例えば音声切り換
えスイッチ9などの操作が必要で面倒である。
【0016】またセンタスピーカとしてテレビ受信装置
1とは別なスピーカ10A,10Bを置く場合(図6)
には、サラウンド・システムを利用するときに、テレビ
受信装置1のスピーカ11A,11Bから出力される音
声が邪魔になるのでこれをミュートしなければならな
い。
【0017】これに対しテレビ受信装置1だけを利用す
るときには、スピーカ11A,11Bから出力される音
量を上げて聞かなければならない。
【0018】このようにセンタスピーカとしてテレビ受
信装置1とは別なスピーカ10A,10Bを置く場合に
は、サラウンド・システムを利用するときとテレビ受信
装置1だけを利用するときの切り換えに、テレビ受信装
置1の音量調整をしなければならないから操作が面倒で
ある。
【0019】そこでこの発明は、上述したような課題を
解決したものであって、AVアンプとテレビ受信装置も
しくはテレビモニタとを組み合わてサラウンド・システ
ムを構成する場合、サラウンド・システムを利用すると
きとテレビ受信装置もしくはテレビモニタを単独で利用
するときの切り換え操作を極めて簡単にすることが可能
なAVアンプを提案するものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、映像信号および音声信号の増幅
処理が可能なAVアンプにおいて、テレビ受信装置もし
くはテレビモニタで増幅処理されたテレビ音声信号を入
力するテレビ音声入力端子と、AVアンプ本体の電源ス
イッチと連動し、AVアンプ本体の増幅回路で処理され
た音声信号とテレビ音声信号とを切り換えて出力する切
り換え手段を備え、電源スイッチがオンのときはAVア
ンプ本体の増幅回路で処理された音声信号が出力され、
電源スイッチがオフのときはテレビ音声信号が出力され
るようにしたことを特徴とするものである。
【0021】
【作用】図2において、サラウンド・システムを利用す
る場合はAVアンプ4の電源スイッチ41(図1)をオ
ンにする。これによって切り換えスイッチ50がセンタ
音声増幅回路48側に切り換えられる。
【0022】そして例えばVTR5から供給された音声
信号が音声入力端子43、選択スイッチ44を経てドル
ビー・サラウンド・プロセッサ45に供給され、ここで
フロント音声のL,Rチャネル、リア音声のL,Rチャ
ネルおよびセンタ音声(Lチャネル+Rチャネル)に分
離される。次に各音声がそれぞれの増幅回路46A〜4
8で増幅処理されて、スピーカ2A〜11Bに供給され
る。
【0023】この場合にはVTR5から供給された映像
信号がAVアンプ4で出力処理され、これがテレビ受信
装置1に供給されて画面に映しだされると共に、この映
像に関連する音声がサラウンド・システムのスピーカ2
A〜11Bから出力される。
【0024】またテレビ受信装置1を単独で利用する場
合は、AVアンプ4の電源スイッチ41をオフにする。
これによって切り換えスイッチ50がテレビ音声入力端
子51側に切り換えられる。
【0025】そしてテレビ受信装置1の増幅回路で処理
されたテレビ音声が、テレビ音声入力端子51、切り換
えスイッチ50、出力端子49を経てテレビ受信装置1
のスピーカ11A,11Bに供給され、ここから出力さ
れる。
【0026】この場合には例えばテレビ受信装置1で受
信した映像が画面に映しだされ、これに関連する音声が
テレビ受信装置1のスピーカ11A,11Bから出力さ
れる。
【0027】センタスピーカとしてテレビ受信装置1と
は別のスピーカ10A,10Bを設置する場合(図3)
は、センタ音声増幅回路48の出力もしくはテレビ受信
装置1から供給されたテレビ音声がこのスピーカ10
A,10Bに供給され、それ以外は上述と同様である。
【0028】
【実施例】続いて、本発明に係わるAVアンプの一実施
例について、図面を参照して詳細に説明する。なおここ
では本発明の説明に必要な部分だけを示し、上述と同様
な部分については同一の符号を付して詳細な説明は省略
した。
【0029】図1は本発明によるAVアンプ4の構成を
示す。同図において電源スイッチ41がオンになると電
源回路42から各部に電源が供給される。そして音声入
力端子43から入力された音声信号は、選択スイッチ4
4を経てドルビー・サラウンド・プロセッサ45に供給
される。
【0030】ここで出力処理された音声信号は各増幅回
路46A〜48に供給される。そしてフロント音声およ
びリア音声はそのまま出力端子49に供給される。
【0031】センタ音声増幅回路48の出力は切り換え
スイッチ50に供給される。この切り換えスイッチ50
は電源スイッチ41と連動するもので、電源スイッチ4
1がオンのときはセンタ音声増幅回路48側に設定さ
れ、電源スイッチ41がオフのときはテレビ音声入力端
子51側に切り換えられる。
【0032】テレビ音声入力端子51には、後述するよ
うにテレビ受信装置1で出力処理されたテレビ音声信号
が入力される。このテレビ音声信号はテレビ受信装置1
の増幅回路で既に増幅処理が行なわれているものであ
る。
【0033】したがって、電源スイッチ41がオンのと
きは出力端子49からセンタ音声が出力され、電源スイ
ッチ41がオフのときは出力端子49からテレビ音声が
出力される。
【0034】図2は上述のAVアンプ4とテレビ受信装
置1を組み合わせたサラウンド・システムの一例で、セ
ンタスピーカとしてテレビ受信装置1に装備されたスピ
ーカ11A,11Bを兼用する場合の構成を示す。
【0035】同図においてサラウンド・システムを利用
する場合は、AVアンプ4の電源スイッチ41(図1)
がオンされる。これで各部に電源が供給されると共に、
切り換えスイッチ50がセンタ音声増幅回路48側に切
り換えられる。
【0036】そして例えばVTR5から供給された映像
信号がAVアンプ4を介してテレビ受信装置1に供給さ
れ、これが画面に映しだされる。またVTR5から供給
された音声信号はAVアンプ4でフロント音声のL,R
チャネル、リア音声のL,Rチャネルおよびセンタ音声
に分離され、これらの音声は夫々フロントスピーカ2
A,2B、リアスピーカ3A,3B、テレビ受信装置1
のスピーカ11A,11Bに供給されて出力される。
【0037】これによって視聴者はテレビ受信装置1で
例えば映画の画像を見ながら、その音声を周囲のスピー
カ2A〜11Bで聞くことになり、臨場感が向上する。
【0038】次に例えばニュース番組などを見る場合の
ように、サラウンド・システムを利用しないでテレビ受
信装置1だけを利用する場合について説明する。
【0039】この場合にはAVアンプ4の電源スイッチ
41が切られる。これによって切り換えスイッチ50が
テレビ音声入力端子51側に切り換えられる。そしてテ
レビ受信装置1で増幅処理されたテレビ音声がテレビ音
声入力端子51、切り換えスイッチ50および出力端子
49を経てスピーカ11A,11Bに供給されて出力さ
れる。このときにはテレビ受信装置1で受信した画像が
画面に映しだされる。
【0040】つまりこのAVアンプ4を使用すれば、サ
ラウンド・システムを利用するときとテレビ受信装置1
だけを利用するときの切り換えが、AVアンプ4の電源
スイッチ41を操作するだけでできるようになる。
【0041】なお上述した実施例ではセンタスピーカと
してテレビ受信装置1に装備されているスピーカ11
A,11Bを用いた場合について説明したが、図3に示
すようにセンタスピーカとしてテレビ受信装置1とは別
のスピー10A,10Bを設置する場合は、センタ音声
をこのスピーカ10A,10Bに供給するように接続す
れば良い。
【0042】この場合にはテレビ受信装置1だけを利用
する場合でもスピーカ10A,10Bからテレビ音声が
出力されるが、このようなシステムではテレビ受信装置
1が前方中央付近に置かれ、この近くにセンタスピーカ
すなわちスピーカ10A,10Bが置かれるのが普通で
あるから、不自然さを感じるようなことはない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、この発明はテレビ
受信装置で増幅処理されたテレビ音声信号とAVアンプ
本体の増幅回路で処理されたセンタ音声信号との出力切
り換えを可能にすると共に、この出力切り換えがAVア
ンプ本体の電源スイッチと連動して行なわれるようにし
たものである。
【0044】したがって本発明によれば、AVアンプと
テレビ受信装置および複数のスピーカを組み合わせてサ
ラウンド・システムを構成する場合、AVアンプ本体の
電源スイッチを切り換えるだけでサラウンド・システム
の利用もしくはテレビ受信装置単独の利用に切り換えら
れるから、操作性が極めて向上するなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるAVアンプの音声信号処理回路
を示す構成図である。
【図2】本発明によるAVアンプとテレビ受信装置を組
み合わせたサラウンド・システムの第1実施例を説明す
る説明図である。
【図3】本発明によるAVアンプとテレビ受信装置を組
み合わせたサラウンド・システムの第2実施例を説明す
る説明図である。
【図4】従来のAVアンプとテレビ受信装置を組み合わ
せたサラウンド・システムの第1例を説明する説明図で
ある。
【図5】従来例に係わるAVアンプの音声信号処理回路
を示す構成図である。
【図6】従来のAVアンプとテレビ受信装置を組み合わ
せたサラウンド・システムの第2例を説明する説明図で
ある。
【符号の説明】
1 テレビ受信装置 2A,2B フロントスピーカ 3A,3B リアスピーカ 4 AVアンプ 5 ビデオ・テープ・レコーダ 6 レーザ・ディスク 7 コンパクト・ディスク 8 テープレコーダ 9 音声切り換えスイッチ 10A,10B スピーカ 11A,11B テレビ受信装置のスピーカ 41 電源スイッチ 42 電源回路 43 音声入力端子 44 選択スイッチ 45 ドルビー・サラウンド・プロセッサ 46A,46B フロント音声増幅回路 47A,47B リア音声増幅回路 48 センタ音声増幅回路 49 出力端子 50 切り換えスイッチ 51 テレビ音声入力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号および音声信号の増幅処理が可
    能なAVアンプにおいて、 テレビ受信装置もしくはテレビモニタで増幅処理された
    テレビ音声信号を入力するテレビ音声入力端子と、 上記AVアンプ本体の電源スイッチと連動し、上記AV
    アンプ本体の増幅回路で処理された音声信号と上記テレ
    ビ音声信号とを切り換えて出力する切り換え手段を備
    え、上記電源スイッチがオンのときは上記AVアンプ本
    体の増幅回路で処理された音声信号が出力され、上記電
    源スイッチがオフのときは上記テレビ音声信号が出力さ
    れるようにしたことを特徴とするAVアンプ。
JP3314626A 1991-11-28 1991-11-28 Avアンプ Pending JPH05153520A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3314626A JPH05153520A (ja) 1991-11-28 1991-11-28 Avアンプ

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JP3314626A JPH05153520A (ja) 1991-11-28 1991-11-28 Avアンプ

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ID=18055577

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