JPH05150650A - 現像装置のトナー濃度検出装置 - Google Patents

現像装置のトナー濃度検出装置

Info

Publication number
JPH05150650A
JPH05150650A JP31267891A JP31267891A JPH05150650A JP H05150650 A JPH05150650 A JP H05150650A JP 31267891 A JP31267891 A JP 31267891A JP 31267891 A JP31267891 A JP 31267891A JP H05150650 A JPH05150650 A JP H05150650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
toner concentration
developer
case
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31267891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kubo
雅彦 久保
Akihiro Watanabe
昭宏 渡辺
Takatomo Fukumoto
貴智 福元
Hironori Maruyama
浩規 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP31267891A priority Critical patent/JPH05150650A/ja
Publication of JPH05150650A publication Critical patent/JPH05150650A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナー濃度検出装置の検出面でのトナーの付
着及び融着を防止し、正確なトナー濃度の検出を実現す
る。 【構成】 この装置は、現像剤を収容するためのケース
30と、ケース30内に配置された現像剤を攪拌するた
めのスパイラル33,34と、現像剤を外部に供給する
ための現像スリーブ32とを備えている。そして、ケー
ス30内に露出する検出面を有するトナー濃度センサ4
8と、スパイラル33に設けられた、センサ48の検出
面を拭うためのブレード50と、ケース30の内面のう
ちブレード50が接触する部分とセンサ検出面とに設け
られたフッ素樹脂層49,53とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、濃度検出装置、特に現
像装置のトナー濃度検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば複写機等の画像形成装置では、
感光体ドラム表面に形成した静電潜像にトナーを付着さ
せてこれを顕像化するための現像装置が設けられてい
る。現像装置に用いられる現像剤として、トナーと磁性
キャリアとからなる2成分系現像剤が従来から広く使用
されている。このような装置においては、トナーとキャ
リアとの混合比率(トナー濃度)が現像効果の上から重
要な要素となる。すなわち、トナー濃度が適正値以下に
なると画像濃度が低くなり、また、トナー濃度が適正値
以上になるといわゆるカブリが発生する等の不都合が生
じる。
【0003】したがって、良好な画像を得るためには、
トナー濃度を正確に検知し、トナー濃度を適正値に制御
する必要がある。トナー濃度を検出する構成としては、
現像剤中の透磁率変化を検知する磁気検知装置や、現像
剤の反射光を検知する光検知装置等が従来から使用され
ている。前記濃度検知装置では、トナー補給口を有する
容器の内面に検出部の検出面を通常有しているが、トナ
ーが検出部の検出面に付着すると正確な検知ができなく
なり誤差の原因になる。
【0004】そこで、前記検出面を清掃するためのクリ
ーニング部材を前記容器の内面に設けられたものが既に
提案されている(実開昭58−36752号公報)。こ
の装置では、現像剤を収容する容器の中心部に回転する
クリーニングブレードを設け、このクリーニングブレー
ドをトナー濃度検出部の検出面に摺接させて付着した現
像剤を拭き取るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記トナー濃度検出装
置では、クリーニングブレードと検出部の検出面との間
に摩擦熱が生じるために、検出面上のトナーが摩擦熱に
よって一部溶融し検出面に融着してしまう。この融着し
たトナーが固化してしまうと、クリーニングブレードに
よって拭き取ることが困難となり、このためトナーの正
確な濃度検知ができなくなる。
【0006】本発明の目的は、トナー濃度を絶えず正確
に検知し画像濃度を適正に維持することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るトナー濃度
検出装置は、現像剤を収容するための容器と、容器内に
配置された現像剤を攪拌するための回転攪拌部と、現像
剤を外部に供給するためのローラとを備えた現像装置に
使用されている。この濃度検出装置は、容器内に露出す
る検出面を有するトナー濃度検知部と、回転攪拌部に設
けられトナー濃度検知部の検出部を拭うためのクリーニ
ングブレードと、容器の内面のうちクリーニングブレー
ドが接触する部分とトナー濃度検出部の検出面とに設け
られたフッ素樹脂層とを備えている。
【0008】
【作用】本発明に係るトナー濃度検出装置では、容器に
収容された現像剤は容器内に配置された回転攪拌部で攪
拌され、濃度を均一にされてローラによって外部に供給
される。トナー濃度検出装置の検出部は容器内に露出す
る検出面を有し、この検出面に付着するトナーはクリー
ニングブレードによって拭われる。また、回転攪拌部の
回転によりクリーニングブレードと検出面及び容器内面
とが摺動を続けても、両部材が接触する部分には摩擦係
数の小さいフッ素樹脂層が設けられているので、両部材
の摩擦熱によるトナーの融着は防止される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例によるトナー濃度
検出装置が採用されたカラー複写機の概略断面構成図で
ある。図1において、複写機本体1の上部には、原稿が
載置される原稿台2が配置されており、その上面には原
稿押え3が開閉自在に設けられている。複写機本体1の
図左側部には、排紙トレイ4が配置されている。また、
図下部及び右側部には、複数の給紙カセット5及びバイ
パス給紙トレイ6が配置されている。
【0010】複写機本体1内の中央部には、感光体ドラ
ム7が配置されている。感光体ドラム7の周囲には、帯
電装置、転写装置、用紙分離装置及びクリーニング装置
に加えて、上下方向に並べて配置された現像装置10,
11,12及び13を有する現像装置群8が設けられて
いる。これらの現像装置10〜13は、移動枠体9に固
定されており、移動枠体9は駆動機構16により上下方
向に駆動されるようになっている。駆動機構16は、ス
テッピングモータ(図示せず)と、ステッピングモータ
に連結された1対のかさ歯車17,18と、一方のかさ
歯車18に固定され上下方向に延びるボールスクリュー
19と、移動枠体9に固定されかつボールスクリュー1
9に螺合するナット20とから構成されている。
【0011】感光体ドラム7の上方には、レーザユニッ
ト22が配置されている。レーザユニット22からのレ
ーザビームは、感光体ドラム7の表面に照射されるよう
になっている。一方、原稿台2の下方には、CCD及び
各現像色に対応する4種類の切り換えフィルタ(図示せ
ず)を備えた読取器23が配置されている。読取器23
は、図2の左右方向に駆動され、原稿台2上に載置され
た原稿の画像情報を読み取る。読取器23で得られた画
像情報は、レーザユニット22に電気信号として送り出
される。
【0012】感光体ドラム7の下方には、転写ドラム2
1が配置されている。転写ドラム21の下部と給紙カセ
ット5及びバイパス給紙トレイ6との間には、それぞれ
給紙搬送装置24,25が配置されている。各給紙搬送
装置24,25は、給紙ガイドや複数の給紙ローラから
構成されている。転写ドラム21と排紙トレイ4との間
には、転写ドラム21側から順に、排紙搬送装置26及
び画像定着装置27が配置されている。
【0013】次に、現像装置群8の現像装置10〜13
の構造について説明する。なお、各現像装置10〜13
は、トナー収納部(後述)の形状がスペースの関係上異
なるだけで、その他は同一の構造を有しているので、こ
こでは現像装置10のみについて詳細に説明する。図2
に示すように、現像装置10は、下側に配置されたケー
ス30と、ケース30の後部上方に配置されたトナー収
納部31とを有している。ケース30内において、感光
体ドラム7側(図2の左側)には現像スリーブ32が配
置されている。現像スリーブ32は、感光体ドラム7の
中心軸と平行な軸の回りに回転可能である。また、ケー
ス30内には、現像スリーブ32と平行な1対のスパイ
ラル33,34が配置されている。両スパイラル33,
34間には、ケース30と一体に形成された立壁35が
配置されている。図3に示すように、立壁35の両端部
とケース30との間には隙間36,37が設けられてい
る。
【0014】ケース30内において、スパイラル33,
34が配置される空間と隙間36,37とで構成される
環状の空間がトナー経路38である。トナー経路38の
うち、スパイラル34が配置された部分がトナー供給部
38aとなっており、トナー供給部38aに現像スリー
ブ32が配置されている。スパイラル33側において、
トナー経路38にはトナー受入れ部38bが配置されて
いる。トナー受入れ部38bの上方には、図2に示すよ
うに、ケース30に設けられた孔39が配置されてい
る。孔39は、補給されたトナーが落下する経路であ
る。
【0015】トナー収納部31は、側方から見て下方に
いくほど狭くなる概ね逆三角形状の収納部本体40を有
している。収納部本体40の上端部には開閉可能な蓋4
1が設けられており、蓋41を開けることによって収納
部本体40内に新たなトナーを外部から補給し得る。収
納部本体40の下端部には、トナー搬送路42が配置さ
れている。トナー搬送路42は円筒状の部材であり、装
置の前後方向に延びて配置されるとともに、装置後部で
湾曲し、孔39上方に連続している。また、搬送路42
は、収納部本体40内においてその上部に開口41を有
しており、さらに、孔39上部において孔43を有して
いる。
【0016】トナー搬送路42内には、トナー搬送用の
スプリング44が配置されている。スプリング44の直
径は、搬送路42の内径よりも僅かに小さく、その結果
収納部本体40及び搬送路42内でスプリング44は回
転可能となっている。スプリング44の図2手前側端部
には駆動モータ(図示せず)が接続されており、これに
よってスプリング44が回転駆動される。
【0017】さらに、ケース30の側壁において、トナ
ー受入れ部38bと隙間36との間には、トナー濃度セ
ンサ48が配置されている。トナー濃度センサ48は、
図4に示すように、本体47と、本体47から突出する
検出部46とから構成されている。検出部46の検出表
面はフッ素樹脂シート49により被覆されており、ケー
ス30の側壁に形成された孔30a内に検出部46が挿
入されている。一方、スパイラル33の軸33aには、
図4及び図5に示すように、回転方向でトナーを攪拌す
るための攪拌板51が固定されている。攪拌板51は、
軸方向に3か所設けられており、そのうちの1つがトナ
ー濃度センサ48の検出部46と対向する位置に配置さ
れている。この攪拌板51にはブレード50の基端部が
固定されており、攪拌板51及びブレード50によりク
リーニングブレード52が構成されている。ブレード5
0の先端は、ケース30の壁面に当接し得るような長さ
に設定されている。また、このブレード50は、可撓性
を有するウレタン樹脂等で構成され、トナー濃度センサ
48の検出部46の検出表面よりやや広い幅で構成され
ている。ブレード50の摺接するケース30の内壁面に
は、ブレード50の幅よりも広い幅の帯状のフッ素樹脂
層53が形成されている。
【0018】マイナス帯電系の現像剤を使用している本
実施例においては、フッ素は現像剤中のトナーの帯電特
性に近く、トナーはフッ素樹脂層に付着しない。特に、
フッ素樹脂中で最も強いマイナス帯電性を示すポリテト
ラフルオロエチレンの使用が望ましい。次に現像装置の
動作を説明する。
【0019】現像装置10においては、スパイラル3
3,34が回転し、トナー経路38内を図3に示す矢印
方向にトナーが循環する。トナー経路38内を循環する
現像剤のトナー濃度が、トナー濃度センサ48によって
検出される。この検出結果によって、たとえばトナー濃
度が基準値より低い場合は、スプリング44を回転さ
せ、トナー収納部31内のトナーを搬送路42、孔39
及びトナー受入れ部38bを介してトナー経路38に供
給する。
【0020】トナー経路38内においては、前述のよう
にスパイラル33によって軸方向にトナーを搬送しなが
ら攪拌し、また攪拌板51によって回転方向に攪拌す
る。このとき、クリーニングブレード52のブレード5
0先端が、ケース30内壁面に摺接しながら回転する。
このため、トナー濃度センサ48の検出部46の検出面
は絶えずクリーニングされる。また、センサ48の検出
部46表面には、フッ素樹脂シート49が被覆されてい
るので、ブレード50とシート49との間の摩擦係数が
小さくなり、両者の摺接による摩擦熱は従来装置に比較
して低い。このため、トナーが検出部46の表面に融着
するのを防止できる。また、フッ素樹脂シート49及び
樹脂層53は、その帯電特性が現像剤中のトナーと近い
ので、トナーがシート49や樹脂層53に付着しにく
く、長期にわたって正確なトナー濃度の検出を行うこと
ができる。
【0021】さらに、ブレード50先端が摺接するケー
ス30の内壁面にもフッ素樹脂層53が形成されている
ので、ブレード50との摺接によってケース30壁面が
異常磨耗するのを防止できる。また、このクリーニング
ブレード52は、スパイラル33の回転方向に現像剤を
攪拌するので、この部分では現像剤の軸方向搬送速度が
他の部分に比較して遅くなる。このため、トナー濃度セ
ンサ48の検出部46に現像剤が滞留する量が多く、か
つ滞留する時間が長くなり、誤検知を防止できる。
【0022】このような実施例では、摩擦係数が小さく
かつ現像剤中のトナーと帯電特性が近いフッ素樹脂層を
センサ検出部46及びケース内壁面に形成しているの
で、トナーの付着及び融着が防止される。 〔他の実施例〕 (a)ブレード50とフッ素樹脂層53との接触圧力を
緩和し、両部材の磨耗を防ぐための構成として、たとえ
ば、図6に示すようなブレード54を用いてもよい。こ
のブレード54は、前記実施例同様にその基端部が攪拌
板51に固定されている。また、その先端部には、複数
の孔54a(図6では2個)が形成されている。
【0023】この場合には、孔54aが形成されている
ことによってブレード50の弾性力が小さくなり、ブレ
ード50のケース30壁面に対する圧力が小さくなる。
したがって、前記実施例と同様の効果に加え、ブレード
50及びケース30内壁面の磨耗をより抑えることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明では、トナー濃度検
出部の検出面及び容器内面のクリーニングブレードが接
触する部分に摩擦係数の小さいフッ素樹脂層を設けたの
で、摩擦熱によるトナーの融着が防止され、長期にわた
って正確にトナー濃度を検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を採用した複写機の縦断面概
略図。
【図2】本発明の一実施例の一部縦断側面図。
【図3】本発明の一実施例の横断面部分図。
【図4】図2の部分拡大図。
【図5】トナー濃度センサ及びクリーニングブレードの
平面部分図。
【図6】本発明の他の実施例の斜視部分図。
【符号の説明】
10〜13 現像装置 30 ケース 33,34 スパイラル 46 検出部 48 トナー濃度センサ 49 フッ素樹脂シート 50 ブレード 52 クリーニングブレード 53 フッ素樹脂層
フロントページの続き (72)発明者 丸山 浩規 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像剤を収容するための容器と、前記容器
    内に配置された前記現像剤を攪拌するための回転攪拌部
    と、前記現像剤を外部に供給するためのローラとを備え
    た現像装置のトナー濃度検出装置であって、 前記容器内に露出する検出面を有するトナー濃度検出部
    と、 前記回転攪拌部に設けられた、前記トナー濃度検出部の
    検出面を拭うためのクリーニングブレードと、 前記容器の内面のうち前記クリーニングブレードが接触
    する部分と前記トナー濃度検出部の検出面とに設けられ
    たフッ素樹脂層と、を備えた現像装置のトナー濃度検出
    装置。
JP31267891A 1991-11-27 1991-11-27 現像装置のトナー濃度検出装置 Pending JPH05150650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31267891A JPH05150650A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 現像装置のトナー濃度検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31267891A JPH05150650A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 現像装置のトナー濃度検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05150650A true JPH05150650A (ja) 1993-06-18

Family

ID=18032113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31267891A Pending JPH05150650A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 現像装置のトナー濃度検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05150650A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001117345A (ja) * 1999-10-20 2001-04-27 Seiko Epson Corp 現像装置
KR100350366B1 (ko) * 1999-10-18 2002-08-28 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 토너 농도 센서
JP2008170816A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Fuji Xerox Co Ltd 現像器、画像形成装置
JP2010054575A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
US8145100B2 (en) 2008-01-28 2012-03-27 Ricoh Company, Ltd. Process cartridge including developing unit and incorporated in image forming apparatus
US9285709B2 (en) 2014-08-08 2016-03-15 Kyocera Document Solutions Inc. Developing device provided with toner concentration detection section and image forming apparatus provided with same

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100350366B1 (ko) * 1999-10-18 2002-08-28 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 토너 농도 센서
JP2001117345A (ja) * 1999-10-20 2001-04-27 Seiko Epson Corp 現像装置
JP2008170816A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Fuji Xerox Co Ltd 現像器、画像形成装置
US8145100B2 (en) 2008-01-28 2012-03-27 Ricoh Company, Ltd. Process cartridge including developing unit and incorporated in image forming apparatus
JP2010054575A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
US9285709B2 (en) 2014-08-08 2016-03-15 Kyocera Document Solutions Inc. Developing device provided with toner concentration detection section and image forming apparatus provided with same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6834175B2 (en) Developer agitating member
JP5728970B2 (ja) 現像剤量検知装置、現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置
JP3913153B2 (ja) 給電接点部材及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置
EP1184742B1 (en) Image forming apparatus and developer supply container removably mountable in image forming apparatus
JP2003215917A (ja) 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2002006601A (ja) 現像剤補給容器及び画像形成装置
JP3890227B2 (ja) プロセス手段移動機構、帯電装置、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
US6701113B2 (en) Developer carrying member, developer replenishment container and image forming apparatus
JP3913006B2 (ja) 電子写真画像形成装置
JPH05150650A (ja) 現像装置のトナー濃度検出装置
JP2000267419A (ja) 画像形成装置
JP2002162815A (ja) 現像剤補給容器及び現像剤補給装置及び画像形成装置
JP5233855B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP4666848B2 (ja) 画像形成装置
JP2004077758A (ja) 現像装置及びプロセスカートリッジ
JP3919516B2 (ja) トナー処理装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
JP4603418B2 (ja) 現像装置
JP3943929B2 (ja) プロセス手段支持機構、帯電装置、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JP3064829B2 (ja) 現像装置及びカラー画像形成装置
JP4669148B2 (ja) 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2002006607A (ja) トナーキャップ及びトナー収容容器及びプロセスカートリッジ
JP4824440B2 (ja) 濃度測定装置およびそれを備えた画像形成装置
JP3774657B2 (ja) 帯電装置、プロセスカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置
JPH10333409A (ja) 現像装置
JP2002296903A (ja) ギャップ保持部材、プロセスカートリッジ及び画像形成装置