JPH0514617U - ナツト - Google Patents

ナツト

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JPH0514617U
JPH0514617U JP8845190U JP8845190U JPH0514617U JP H0514617 U JPH0514617 U JP H0514617U JP 8845190 U JP8845190 U JP 8845190U JP 8845190 U JP8845190 U JP 8845190U JP H0514617 U JPH0514617 U JP H0514617U
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Abstract

(57)【要約】 電子出願以前の出願であるので 要約・選択図及び出願人の識別番号は存在しない。

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は操作をしやすくしたナットに関する。
(従来の技術) 本出願人は、ねじ棒に対してナットを回さずに、 所望の位置まで迅速に移動させるようにしたナッ トを提案した(実開昭62−128218号公報) 。さらに、本出願人は、上記ナットの利用範囲を 広げるために、ナットを2部材で構成して、ナッ トをねじ棒の途中で一時的に仮止め可能としたり、 ナットの小型化が図れるものを提案した。
このナットは、一方のナット部材である第1ナ ット部と他方のナット部材である第2ナット部と からなり、第1ナット部に連結部を設け、この連 結部を第2ナット部に設けてある連結孔にねじ込 んでいる。第1ナット部及び第2ナット部には取 付け孔をそれぞれ貫通し、各取付け孔はねじ孔と スライド孔とを組合せた孔であって、このねじ孔 の中心とスライド孔の中心とをずらせてねじ部を 残して形成し、両ねじ孔の中心が一致している。
第1ナット部又は第2ナット部の回転を規制する 手段としてナット外部から進退操作できる規制ピ ンと、ストッパとを設けている。規制ピンを例え ば一方の第1ナット部に、ストッパを他方の第2 ナット部に設け、ストッパを規制ピンの回転軌跡 上に配置し、ナット部間の離脱を防止すると共に、 一方のナット部を半転させるだけで、ナットの固 定とスライド移動との切換えを可能にしている。
(考案が解決しようとする課題) 後者の2部材からなるナットは、ナット部を一 旦ねじ棒に対して噛み合う位置に設定した後締付 けて行く際に、片手のみで操作しようとして、ナ ットの進行方向側のナット部の第2ナット部をス パナで回した場合に、ナット部間の結合力は噛み 合い抵抗のみであることから、両ナット部が徐々 に離れて両ナットが一体に移動できず、ナット機 能が損なわれることがあった。また両ナット部間 を強く接触させると、今度はナットの締付けを解 除し、ナットをねじ棒に対して自在に移動させよ うとしても、両ナット部間が強く接しているので、 スパナで両ナット部を離す作業を必要とすること がある。したがってナットの操作をしやすくする ために改善余地があった。
この考案の目的は、ナットを締付けるときに、 特にナットの進行方向側のナット部を回しても他 側のナット部が離れることなく、追従して、両ナ ット部が一体となって回転でき、そしてナットを 緩める際には両ナット部が一体となって回転しな いで、ねじ棒に対する噛み合いを解除できるよう にして、ナットの操作をしやすくすることにある。
(課題を解決するための手段) この考案に係るナットは、第1ナット部と第2 ナット部とを具備している。第1ナット部に外周 にねじ部を形成した結合部を設け、第2ナット部 にその軸心方向に上記結合部がねじ結合する結合 孔を設けてある。第1ナット部及び第2ナット部 にはねじ孔とスライド孔とを組合せた取付け孔を それぞれ貫通している。第1ナット部又は第2ナ ット部の回転を規制すると共に、第1ナット部と 第2ナット部とが摩擦的に噛み合うようにするた めの押圧兼用規制手段を設けてある。上記各取付 け孔は、ねじ孔の中心とスライド孔の中心とをず らせてねじ部を残して形成されており、上記両ね じ孔の中心が一致している。上記押圧兼用規制手 段は、第1ナット部又は第2ナット部の一方に設 けてある規制体及びばね体と、他方に設けてある 制御部とからなる。上記ばね体は、規制体を介し てばね力を第1ナット部と第2ナット部のねじ結 合部分に対して付与しており、上記制御部は規制 体の移動範囲を第1ナット部と第2ナット部とが 離脱しないかつ対向面で圧接しない範囲に規制し ているものである。
(作用) 第1ナット部と第2ナット部とが対向面で密接 していなくても、規制体の押圧作用によって、第 1ナット部と体2ナット部とはねじ結合部分で摩 擦的に噛み合ってナットの移動方向側の一方ナッ ト部を回転させても、他方のナット部がこれに追 従する。第1ナット部と第2ナット部とが対向面 で密接していないことにより、各ナット部が回り やすくなり、ねじ棒に対するナット部の噛み合い の解除が円滑に行われる。
(実施例) この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に示すように、ナット1は、 一方のナット部材の第1ナット部2と、他方のナ ット部材の第2ナット部3と、押圧兼用規制手段 4とからなる。
第1ナット部2について説明する。
第1ナット部は、第1図〜第4図に示すように 断面T字形に形成され、小径部は結合部21であ って、結合部の外周にねじ部22を形成してある。
第1ナット2には、取付け孔5を厚み方向に貫通 してある。取付け孔5は、ねじ棒S(第7図)が ねじ結合可能のねじ孔51と、ねじ棒に対して第 1ナット部2が自在に移動可能にするためのスラ イド孔52とを組合せたものであり、ねじ孔51 の中心とスライド孔52の中心とをずらせて、ね じ孔の一部にねじ部6を形成してある。ねじ孔5 1の中心は、第1ナット部2の中心と一致してい る。ねじ孔51の径はスライド孔52の径より短 く設定されている。なお、第1ナット部2のつば 部外周にローレットを形成している。
第2ナット部3について説明する。
第2ナット部3は、第1図、第2図及び第5図 に示すように断面コ字形に形成され、中心部には 内端面(第1図上端面)33から結合孔31を切 込み、この結合孔の内周にねじ部32を形成して ある。結合孔31内には第1ナット部2の結合部 21がねじ部32及びねじ部22を介して噛み合 っている。
第2ナット3には、第1ナット部2の取付け孔 5と実質的に同一構成の取付け孔7を厚み方向に 貫通してある。第2ナット3のねじ孔71、ねじ 部8及びスライド孔72は、それぞれ第1ナット 部2のねじ孔51、ねじ部6及びスライド孔52 に対応する。取付け孔7のねじ孔71の中心と第 1ナット部2の取付け孔5のねじ孔51の中心と は一致している。
ねじ部8のねじ山の数をねじ部6のそれと第1 図に示すように一致させることが望ましい。一致 させるために第1ナット部の加工時に、第1ナッ ト部の下面を取付け孔5に沿って切欠き53を設 けてある。ねじ山を一致させておけば、ねじ棒S に対して第1ナット部2と第2ナット部3とが互 いに相手の動作に影響されることなく、回転操作 できるようにして、ナットが片手で締付け可能と なるからである。というのは、もし、例えば第1 ナット部2のねじ部6のねじ山数が多い場合には、 第1ナット部を締付けるために回すと、第2ナッ ト部3も従動回転してしまうことがあり、そのた めに第2ナット部3を他方の手で固定しておかな ければならないのである。
ここで、第1ナット部2の取付け孔5と第2ナ ット部3の取付け孔7との関係を説明する。
第1図及び第2図に示すように、第1ナット部 2のねじ孔51のねじ部6と、第2ナット部3の ねじ孔71のねじ部8とが対向位置している場合 には、両ナット部の取付け孔5,7の内部がねじ 棒Sとねじ結合可能である。
また第7図に示すように、ねじ孔51のねじ部 6とねじ孔71のねじ部8とが上下で連続する位 置関係にある場合には、両ナット部2,3の取付 け孔5,7は全長にわたり、ねじ棒Sの径より大 きくなり、ねじ棒との間に隙間があき、ナット1 がねじ棒に対して移動自在の状態となる。
また上記押圧兼用規制手段4を説明する。
第1ナット部2の結合部21の下面には、第1 図、第2図及び第4図に示すように取付け孔5に 沿って約半円状の制御溝9を設けてある。制御溝 9の両端部が制御面91,92となっている。
また第2ナット部3の結合孔31の底部には、 規制体10を突設してある。規制体10は第2ナ ット部3に開けられている孔34内にその下部が 挿入され、孔内に収納されているコイルばねのば ね体11によって上方にばね力が付勢されている。
このために規制体10は、第1ナット部2の下部 に当接して、第1ナット部のねじ部22と第2ナ ット部3のねじ部32とにばね力を作用させて、 摩擦的に噛み合うようにしている。
規制体10は、第6図に示すように制御溝9内 を移動可能であって、制御溝の制御面91,92 によって移動範囲が規制されている。制御溝9に よるこの移動範囲は、第1ナット部2の約180 度の範囲内の回転を可能にすると共に、第1ナッ ト部2のつば部が第2ナット部3の内端面33に 接することなく、わずかの隙間があくように設定 されている。
このように規制体10は下記の2つの機能を備 えている。その1つは、押圧作用で両ナット部2, 3が摩擦的に噛み合うようにして、例えば第2ナ ット部3を締込む際に、第1ナット部が第2ナッ ト部に追従できるようにして、第1ナット部が緩 むことを阻止する機能である。第2の機能は、第 1ナット部2又は第2ナット部3のいずれか一方 を回転させたときに、その回転範囲を第1図示の 位置から約180度回転した第7図示の位置(ね じ棒に対する噛み合い位置)に規制して、これ以 上回転して両ナット部の結合が解けたり、また互 いに対向面で接することがないようにする機能で ある。
次に使用方法について説明する。
まず、ナット1の移動操作、すなわちナットを 回転させることなくねじ棒Sに自在に移動させる 場合を説明する。
上下の取付け孔5と取付け孔7とが一致するよ うに第1ナット部2を回転させて、第7図に示す ように両取付け孔を全長に亘り開放し、取付け孔 にねじ棒Sを通して、ナット1を移動させてねじ 棒をスライド孔52,72の内周面に当てた状態 にしてから、ナットを上下動作させる。そしてナ ット1をねじ棒Sに取付けられている被固定部材 例えば型枠(図示せず。)の背面に当てる。
次に、ナットの締付け操作、すなわちナットで 型枠の背面を押えて固定する場合を説明する。
まず、ナット1を第7図の位置から右側に移動 させて、ねじ部6,8をねじ棒Sに当接させる。
ついで、第1ナット部2又は第2ナット部3の 一方例えば第1ナット部2を時計方向に回転させ、 第7図の位置からほぼ半転させたとき、規制体1 0が制御溝9の一端の制御面92から規制溝内を 移動して他端側の制御面91に当接するために、 その回転は阻止させられる。このとき、第1ナッ ト部2のつば部下面は、第2ナット部3の内端面 33に当接することなく、わずかの隙間があいて いる。この段階でねじ部6,8が対向位置して、 ねじ部とねじ棒Sとが噛合い位置にセットされる。
そこで、例えば第2ナット部3を片手でスパナ を持って第2ナット部3を例えば時計方向に回転 させれば、ナット部2,3間では規制体10の押 圧力によって所定の摩擦力で噛合っているために 第1ナット部2は第2ナット部の回転に追従し、 所定の位置で、第2ナット部3を締込み、型枠を 背面から固定する。
ナット1の解除操作は、スパナで第2ナット部 3を逆転させると、第1ナット部2は第2ナット 部の内端面33に接触していないので、両ナット 部間が離れやすくなり、ねじ棒Sとの噛合い位置 のセットが解除され、このためにナット1をねじ 棒をスライド移動させる。
制御部は、上例では制御溝9で構成したが、制 御溝によることなく、制御面91,92に当る位 置に突部を設けて、規制体10が当接するように してもよい。また孔34を貫通孔にしてばね体を 交換可能にしてもよい。この場合、孔の下端開口 部をねじ栓を取付けておく。
(考案の効果) この考案によれば、回転押圧兼用規制手段を設 けているので、ナットを締込む際に、特にナット の進行方向側のナット部を回しても他側のナット 部が離れることなく、追従することができ、両ナ ット部が一体となって回転し、このためにナット の片手操作ができ、締込み操作を円滑に行え、そ してナットを緩めるときにも、両ナット部が離れ やすく、ナットの解除操作がしやすくなる。また ナットは、取付け孔のある第1ナット部と第2ナ ット部とを備えているので、ナットはねじ棒に対 して自在に移動できかつねじ棒の途中でも固定で き、ナットを小型にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はナットがねじ棒と結合できる位置にあ る状態を示す縦断面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は第1ナット部の横断面図、 第4図は第1ナットの底面図、 第5図は第2ナット部の横断面図、 第6図は規制体と制御溝との関係を示す説明図、 第7図はナットがねじ棒に対して移動可能の位 置ある状態を示す平面図である。 1…ナット、 2…第1ナット部、 21…結合部、 22…ねじ部、 3…第2ナット部、 31…結合孔、 32…ねじ部、 33…内端面 4…押圧兼用規制手段、5,7…取付け孔、 51,71…ねじ孔、52,72…スライド孔、 6,8…ねじ部、 9…制御溝、 10…規制体、 91,92…制御面、 11…ばね体、 S…ねじ棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ナット部と第2ナット部とを具備し
    ており、 上記第1ナット部に外周にねじ部を形成してい る結合部を設け、第2ナット部にはその軸心方向 に上記結合部がねじ結合する結合孔を設けてあり、 上記第1ナット部及び第2ナット部にはねじ孔 とスライド孔とを組合せてある取付け孔をそれぞ れ貫通してあり、 第1ナット部又は第2ナット部の回転を規制す ると共に、第1ナット部と第2ナット部とが摩擦 的に噛み合うようにするための押圧兼用規制手段 を設けてあり、 上記各取付け孔はねじ孔の中心とスライド孔の 中心とをずらせてねじ部を残して形成されており、 上記両ねじ孔の中心が一致しており、 上記押圧兼用規制手段は、第1ナット部又は第 2ナット部の一方に設けてある規制体及びばね体 と、他方に設けある制御部とからなり、上記ばね 体は規制体を介してばね力を第1ナット部と第2 ナット部のねじ結合部分に対して付与しており、 上記制御部は規制体の移動範囲を第1ナット部と 第2ナット部とが離脱しないかつ対向面で圧接し ない範囲に制御しているものであることを特徴と するナット。
JP8845190U 1990-08-27 1990-08-27 ナット Expired - Lifetime JPH075291Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007154994A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Koyo Kizai Kk スライド式着脱組ナット
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