JPH05138468A - 生産管理装置 - Google Patents

生産管理装置

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JPH05138468A
JPH05138468A JP3328299A JP32829991A JPH05138468A JP H05138468 A JPH05138468 A JP H05138468A JP 3328299 A JP3328299 A JP 3328299A JP 32829991 A JP32829991 A JP 32829991A JP H05138468 A JPH05138468 A JP H05138468A
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JP
Japan
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production
display device
display
alarm
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Pending
Application number
JP3328299A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Araya
真一 荒谷
Takeshi Kagaya
武 加賀谷
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者(ユーザー)が希望する任意の表示形
式で製品及び製造設備についての多種多様な情報を適切
に表示可能で、かつそれらの情報を一元的に集計、解析
して有効な生産管理を実行可能にする。 【構成】 製造設備N0.1…No.30の制御系からの
信号を受けて、該製造設備の稼動情報、生産情報及びア
ラーム/停止情報を任意に設定された表示形式で表示す
る表示装置10を各製造設備に対応させて設け、それぞ
れの表示装置からの稼働情報、生産情報及びアラーム/
停止情報を受けて集計するライン端末25を設け、それ
ぞれのライン端末相互間をローカルエリアネットワーク
LANで接続するとともに、該ローカルエリアネットワ
ークにホストコンピュータHCを接続した構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品や電子部品を
基板に搭載した回路基板等の各製造設備の生産情報、品
質情報、稼働情報を集計、解析したり、集計、解析結果
を利用して生産指示を行ったりするための生産管理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製品にバーコードを付し、該バー
コードをバーコードリーダーで読み取り、この読み取り
結果をコンピュータに入力して生産管理する製造ライン
システムが特開昭61−219558号で提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリント基
板に電子部品を搭載する電子部品挿入機、電子部品装着
機、電子部品検査機、部品メッキ装置等を備えた製造設
備では、製品についての情報のみならず、製造設備の稼
働状況についての種々の情報の管理も必要となる。ま
た、製造設備が複数台ある場合には、各製造設備につい
ての情報を、日、週、月単位で集計、解析したり、さら
には工場全体の各種製造設備についての生産情報(生産
実績、生産指示)、品質情報(歩留り、管理図作成)、
稼働情報(稼働率、故障解析データ、保全データ)等を
集計、解析する必要性がでてくる。
【0004】本発明は、上記の点に鑑み、使用者(ユー
ザー)が希望する任意の表示形式で製品及び製造設備に
ついての多種多様な情報を適切に表示可能な表示装置を
持ち、かつ各表示装置からの情報を一元的に集計、解析
して有効な生産管理を実行可能にした生産管理装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の生産管理装置は、製造設備の制御系からの
信号を受けて、該製造設備の稼動情報、生産情報及びア
ラーム/停止情報を任意に設定された表示形式で表示す
る表示装置を各製造設備に対応させて設け、それぞれの
表示装置からの稼働情報、生産情報及びアラーム/停止
情報を受けて集計するライン端末を設け、それぞれのラ
イン端末相互間をローカルエリアネットワークで接続す
るとともに、該ローカルエリアネットワークにホストコ
ンピュータを接続した構成となっている。
【0006】
【作用】本発明の生産管理装置においては、ライン端末
を構成しているパーソナルコンピュータ上で専用のソフ
トウェアを用い使用者が希望する任意の表示形式で各種
情報を表示装置にて表示可能であり、多様な製造設備の
管理に柔軟に対応できる。また、各製造設備に対応して
設けられた表示装置からの稼働情報、生産情報及びアラ
ーム/停止情報を受ける前記ライン端末にて、生産実績
管理情報、品質管理情報及びメンテナンス管理情報等を
集計、解析することが可能となる。さらに、ローカルエ
リアネットワークを介して各ライン端末をホストコンピ
ュータに接続することにより、ホストコンピュータへ情
報の集中化を図り、多様な製造設備を有する工場全体の
管理をホストコンピュータを用いて行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る生産管理装置の実施例を
図面に従って説明する。
【0008】図1は本発明の実施例の全体構成を示す構
成図であり、複数台のライン端末25はローカルエリア
ネットワークLANを介して相互に接続されるとともに
ホストコンピュータHCに接続されるようなっている。
図2に示すように、各ライン端末25には製造設備とこ
れに一対一で対応した生産管理用の表示装置との組が複
数個接続されている。例えば、図2では製造設備No.
1,No.2,…,No.30のそれぞれに対応して生産管
理用の表示装置10が設けられており、さらに各表示装
置10に対して1個のライン端末25が設けられてい
る。前記製造設備は、例えば電子部品挿入機、電子部品
装着機、電子部品検査機、部品メッキ装置等である。
【0009】また、生産管理用の表示装置10の回路構
成は図3に示され、その前面パネル構成は図4に示され
る。これらの図において、生産管理用の表示装置10
は、中央演算処理部(CPU)12、前面パネル13に
配置された液晶ディスプレイ14、パラレルインターフ
ェース15、シリアルインターフェース16、製品名、
製品ロット番号及び加工条件等を示すバーコードを読み
取るためのバーコードリーダー17、及び前面パネル1
3のICカード挿入口18から挿入されたICカードの
内容を読み取る機能とICカードに記録情報を書き込む
機能とを有するICカード記録再生器19を備えてい
る。さらに、前面パネル13には操作スイッチ20や電
源スイッチ21が配置されている。
【0010】このような表示装置10は、信号線路22
を介してプリント基板に電子部品を搭載する電子部品挿
入機、電子部品装着機、電子部品検査機、部品メッキ装
置等を備えた製造設備の制御系に接続される。ここで、
図1,図2の如く製造設備No.1,No.2,…,No.3
0の各々について表示装置10が接続される。各製造設
備は、各種センサを備えており、該製造設備の制御系か
ら製造設備の稼動時間を含む稼動情報と、製品の生産数
を含む生産情報と、設備停止時間を含むアラーム/停止
情報(メインテナンス情報)等がパラレルインターフェ
ース15を介して中央演算処理部12に入力される。前
記稼働情報には、稼働時間の他に稼働開始時刻、稼働終
了時刻、稼働率、停止理由等を含めることができる。ま
た、前記生産情報には、生産数の他に良品数、歩留り、
理由別不良品数等を含めることができる。さらに、アラ
ーム/停止情報には、設備停止時間の他にアラーム別停
止時間、アラーム発生回数、理由別停止時間、停止回数
等を含めることができる。
【0011】前記バーコードリーダー17は、ロット番
号、製品名、各種設定条件等を入力するためのものであ
る。また、前記ICカード記録再生器19はロット番
号、製品名、各種設定条件、あるいはいままでの稼働情
報、生産情報、アラーム/停止情報等をICカードより
読み出して中央演算処理部12へ入力したり、さらに必
要に応じて中央演算処理部12で演算処理後の稼動情
報、生産情報、アラーム/停止情報等をICカードに記
録したりするものである。
【0012】図2に示す如く前記ライン端末25は、C
RTディスプレイを持つパーソナルコンピュータ26
と、これに接続されたプリンタ27及びハードディスク
装置28から構成されており、パーソナルコンピュータ
26は図3のように、各表示装置10の中央演算処理部
12にシリアルインターフェース16を介して接続され
る。そして、それぞれの表示装置10からの稼働情報、
生産情報及びアラーム/停止情報を受けて集計し、生産
実績管理情報(生産に関する情報の日、週、月別集
計)、品質管理情報(不良項目や歩留り等の日、週、月
別集計及び解析)、メンテナンス管理情報(アラーム内
容や故障等の日、週、月別集計及び解析)、及び工程解
析情報(生産能力の実績の把握)等をCRTディスプレ
イで表示したり、プリンタ27から出力するものであ
る。
【0013】さらに、ライン端末25のパーソナルコン
ピュータ26を用いて、各表示装置10と製造設備との
間の接続の設定及び表示の設定等が行えるようになって
いる。
【0014】各ライン端末25はLANを介して相互に
接続され、さらにLAN中に各ライン端末25からの集
計データを中継する機能と該集計データをファイルとし
てセーブする機能とを具備したラインサーバー(パーソ
ナルコンピュータとハードディスク装置等とで構成され
る)25Aが設けられている。また、LANには上位接
続端末(パーソナルコンピュータ)25Bが接続され、
該上位接続端末25Bを介してLANとホストコンピュ
ータHCとが接続されている。ホストコンピュータHC
は、例えば各種製造設備を設置した工場に1台設けられ
るものであり、生産情報、品質情報及び稼働情報等を集
中的かつ一元的に管理するためのものである。このホス
トコンピュータHCで管理する項目としては、例えば、 進捗管理…ロット別生産状況表示 生産実績管理…生産計画に対する実績管理 品質管理…不良項目解析、歩留り管理 生産指示…ロット別生産数指示、段取り内容の指示 生産シミュレーション…工程別生産時間の把握 等が上げられる。
【0015】上記実施例において、表示装置10で稼動
情報、生産情報、アラーム/停止情報等を表示する前
に、まずライン端末25のパーソナルコンピュータ26
上で専用のソフトウェアを用いて表示装置10の設定
(接続の設定及び表示の設定)を行う。すなわち、図5
のフローチャートのステップ#1のように使用する製造
設備No.1,No.2,…,No.30に応じて表示装置1
0と製造設備間の接続の設定を行い、両者間でやりとり
するデータ構造設定及びI/Oポート設定(例えば両者
間を接続するI/Oポートの指定等)を行う。それか
ら、ステップ#2のように表示の設定を行い、液晶ディ
スプレイ14の表示画面の設定及び計算式の設定(例え
ば稼働率、歩留り等の計算が必要な情報についての計算
式の指定等)を行う。パーソナルコンピュータ26側で
の設定手順が終了したら、ステップ#3で設定データを
表示装置10に転送する。その後、ステップ#4のよう
に表示装置10側にて受信データの展開、すなわちデー
タ構造別展開及び計算式の解読を行う。この生産管理用
表示装置側では、例えば、接続設定データに関し、ポー
ト定義テーブルと、稼働/生産情報のデータ型について
のステータス型テーブル及びカウンタ型テーブルと、ア
ラーム/停止情報のデータ型についてのコード型テーブ
ル及びスイッチ型テーブルとを作成する。また、表示設
定データについては、表示項目のテーブルを作成すると
ともに、計算式の解読(内部コードへの変換)を行う。こ
こで、データ型とデータ型の意味を以下の表1に示す。
【0016】 表1 データ型 データ型の意味 *ステータス型 機械の状態を示す情報、例えばカウントデータや時間 データ *カウンタ型 個数等の計数情報、例えばカウントデータ *コード型 複数の信号をBITとしてデータを構成する情報、 例えばカウントデータ、時間データ *スイッチ型 複数のデータのうち1つをデータとする情報、 例えばカウントデータ、時間データ
【0017】図5のような表示装置10の設定を、使用
する製造設備No.1,No.2,…,No.30に対応して
実行することにより、多種多様な製造設備に対して表示
装置10を使用でき、接続された製造設備の場合に要求
される各種情報を液晶ディスプレイ14上に適切に表示
できる。図6及び図7はいずれも液晶ディスプレイ14
の表示画面の具体例であり、製造設備が電子部品検査機
の場合を示している。
【0018】前記ライン端末25は、各表示装置10か
ら送られてくる稼動情報、生産情報、アラーム/停止情
報等を日、週、月等の期間を単位として集計し、生産実
績管理情報、品質管理情報、メンテナンス管理情報、及
び工程解析情報等として集計、解析するものであり、図
8及び図9はいずれもライン端末25の表示例(CRT
ディスプレイの表示及びプリンタ出力)である。図8は
各製造設備(機番1〜11)の1カ月の稼働状況の例、図
9は各製造設備の運転率及び挿入率の例である。
【0019】各ライン端末25から転送された集計デー
タは、LANを介してラインサーバー25Aに入力さ
れ、該ラインサーバー25Aにてファイルとしてセーブ
され、データベースとして記憶される。上位接続端末2
5Bを介してLANに接続されたホストコンピュータH
Cはラインサーバー25Aの管理しているデータベース
を受信することができる。また、ホストコンピュータH
Cからの指示情報は、ラインサーバー25Aを介し各ラ
イン端末25に転送されることになる。図10はホスト
コンピュータHCによるロット進捗状況問い合わせ画面
の1例であり、該ホストコンピュータで指定されたライ
ン端末25の特定の表示装置及び製造設備の情報を知る
ことができる。
【0020】なお、上記実施例において、工場のホスト
コンピュータHCを専用又は公衆回線を用いて本社・営
業部門の販売情報管理用のコンピュータと接続するよう
にしても良い。また、他の工場のホストコンピュータに
接続することも可能である。さらに、生産管理用の表示
装置10のバーコードリーダーやICカード記録再生器
の代わりにキーボードを用い、キーボードでロット番
号、製品名、各種設定条件等を入力する構成としてもよ
い。また、前記ライン端末に対する表示装置及び製造設
備の組は、30組である場合を例示したが、適宜増減で
きることは明らかである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の生産管理
装置によれば、使用者が希望する任意の表示形式で製造
設備の稼動時間を含む稼動情報と、製品の生産数を含む
生産情報と、設備停止時間を含むアラーム/停止情報を
表示装置にて適切に表示でき、さらに、各表示装置の出
力情報をライン端末で日、週、月毎等で集計することが
できる。そのうえ、各ライン端末の集計データをホスト
コンピュータで集中的に管理でき、使用者にとって有益
な生産情報、品質情報、稼働情報等を迅速かつ適確に得
ることができ、かつホストコンピュータからの指示情報
を各ライン端末を介して特定の製造設備に伝達可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生産管理装置の実施例を示す構成
図である。
【図2】実施例における各ライン端末と製造設備との接
続関係を示すブロック図である。
【図3】実施例で用いた生産管理用の表示装置の回路図
である。
【図4】表示装置の前面パネルの配置を示す正面図であ
る。
【図5】表示装置の設定手順を説明するフローチャート
である。
【図6】表示装置における液晶ディスプレイの表示画面
の1例を示す説明図である。
【図7】表示装置における液晶ディスプレイの表示画面
の他の例を示す説明図である。
【図8】ライン端末の表示の1例を示す説明図である。
【図9】ライン端末の表示の他の例を示す説明図であ
る。
【図10】ホストコンピュータの問い合わせ画面の1例
を示す説明図である。
【符号の説明】
10 表示装置 12 中央演算処理部 13 前面パネル 14 液晶ディスプレイ 15 パラレルインターフェース 16 シリアルインターフェース 17 バーコードリーダー 18 ICカード挿入口 19 ICカード記録再生器 22 信号線路 25 ライン端末 25A ラインサーバー 26 パーソナルコンピュータ No.1,No.2,…,No.30 製造設備 HC ホストコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造設備の制御系からの信号を受けて、
    該製造設備の稼動情報、生産情報及びアラーム/停止情
    報を任意に設定された表示形式で表示する表示装置を各
    製造設備に対応させて設け、それぞれの表示装置からの
    稼働情報、生産情報及びアラーム/停止情報を受けて集
    計するライン端末を設け、それぞれのライン端末相互間
    をローカルエリアネットワークで接続するとともに、該
    ローカルエリアネットワークにホストコンピュータを接
    続したことを特徴とする生産管理装置。
JP3328299A 1991-11-18 1991-11-18 生産管理装置 Pending JPH05138468A (ja)

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JP3328299A JPH05138468A (ja) 1991-11-18 1991-11-18 生産管理装置

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ID=18208679

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970916