JPH05135000A - パターン学習システム - Google Patents

パターン学習システム

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JPH05135000A
JPH05135000A JP3164470A JP16447091A JPH05135000A JP H05135000 A JPH05135000 A JP H05135000A JP 3164470 A JP3164470 A JP 3164470A JP 16447091 A JP16447091 A JP 16447091A JP H05135000 A JPH05135000 A JP H05135000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
learning
neural network
pattern
category
network
Prior art date
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Pending
Application number
JP3164470A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsuzuki
裕之 都築
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05135000A publication Critical patent/JPH05135000A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はニューラルネットワークを用いてパ
ターン学習を行なわせるパターン学習システムに関し、
マルチニューラルネットワーク構成であっても、個々の
ネットワーク規模を大きくせずに、容易にマルチニュー
ラルネットワークを構成することができるパターン学習
システムを提供することを目的としている。 【構成】 入力パターンを受ける複数のニューラルネッ
トワーク20で構成されたシステムにおいて、同一のカ
テゴリが単一ネットワークで学習できる場合には、1個
のニューラルネットワーク20を用い、同一のカテゴリ
が単一ネットワークで学習できない場合には、複数のニ
ューラルネットワーク20で学習を行うように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はニューラルネットワーク
を用いてパターン学習を行なわせるパターン学習システ
ムに関する。
【0002】ニューラルネットワークは、知識処理,機
械制御,信号処理等の幅広い分野での応用が期待されて
いる。ニューラルネットワーク自身は、学習によって自
己組織化を行うが、効率的な学習方法やニューラルネッ
トワークの構成方法が問題となってくる。
【0003】
【従来の技術】ニューラルネットワークの構成には大き
く分けて以下の2とおりある。図10は単一ネットワー
クで構成されるもので、入力パターンを1個のニューラ
ルネットワークが受けて、その出力にカテゴリ毎の出力
を得るものである。ニューラルネットワークは、周知の
ように入力層1,中間層2及び出力層3から構成されて
いる。
【0004】先ず、この単一ニューラルネットワークに
対して、学習パターンを与え、学習を行なわせる。そし
て、この学習操作により各層間を結ぶリンクに重み付け
を行っておく。学習操作が終了した後、特定の入力パタ
ーンが入力された時には、出力層3の特定のユニットが
発火するようになっている。
【0005】図11は従来のニューラルネットワークの
他の構成概念図である。このシステムでは、学習するカ
テゴリを複数に分け、複数のニューラルネットワークに
よりカテゴリ判別を分担させるようにしたものである。
同図に示す実施例では、ネットワークを1からnまでn
個設けており、それぞれのニューラルネットワーク4が
カテゴリ判別手段として機能する。
【0006】ここで、カテゴリの概念について説明す
る。今、図12に示すようなデータ分布が与えられた場
合に、集合A,B,C,Dに属するデータをそれぞれカ
テゴリA,B,C,Dと意味づける。その場合、どのよ
うにカテゴリを分けるかは問題によって異なる。ある場
合には結果から分けられるし、分析によって分割する場
合、また、観測者が主観的に分ける場合も考えられる。
【0007】例えば、その分割方法としては観測者が数
字はカテゴリAに、アルファベットの大文字をカテゴリ
Bに、アルファベットの小文字がカテゴリCに、その他
の記号文字をカテゴリDに割り当てることが考えられ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述した図10に示す
単一ニューラルネットワークシステムの場合、構成が単
純であるが、学習パターンが大規模なものとなり、学習
する時のパターンのカテゴリが多くなると、ニューラル
ネットワークの規模が大きくなり、学習にも相当の時間
がかかり、カテゴリによっては学習の効果が上がらない
カテゴリも出てくる。
【0009】これに対して、図11に示すマルチニュー
ラルネットワークでは、個々のニューラルネットワーク
は比較的小規模で、効率的に学習を行うことができる。
しかしながら、どのようにニューラルネットワークを構
成するかが問題となる。また、マルチニューラルネット
ワークであっても、学習するカテゴリのパターン数が多
くなれば、単一ニューラルネットワーク方式の場合と同
様に、ネットワークの規模は増大してしまう。
【0010】本発明はこのような課題に鑑みてなれさた
ものであって、マルチニューラルネットワーク構成であ
っても、個々のネットワーク規模を大きくせずに、容易
にマルチニューラルネットワークを構成することができ
るパターン学習システムを提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図において、20は入力パターンを受け
る複数のニューラルネットワークである。それぞれのニ
ューラルネットワーク20が自己担当のパターンを検出
する。
【0012】
【作用】同一のカテゴリが単一ネットワークで学習でき
る場合には、1個のニューラルネットワーク20を用い
て学習を行う。学習パターンが多くなると、ニューラル
ネットワークの規模が大きくなる。又は所定回数の学習
でニューラルネットワークが収束しなかった場合には、
同じカテゴリを出力するニューラルネットワークを新た
に追加して、1つのカテゴリを複数のニューラルネット
ワークで分割学習を行なわせる。
【0013】図の例で考えると、ニューラルネットワー
クA1とA2は同一のカテゴリであるが、1個のニュー
ラルネットワークで同一カテゴリに属するパターンを認
識することができないため、2個のニューラルネットワ
ークに分けて構成している。これに対して、カテゴリB
の場合には、1個のニューラルネットワークで全ての同
一カテゴリに属するパターンを認識できるので、1個の
ニューラルネットワーク20で構成している。
【0014】このように、本発明によれば同一のカテゴ
リであっても、1個のニューラルネットワークでパター
ン認識ができない時には、複数のニューラルネットワー
クに分割して学習を行なわせるようにしているので、マ
ルチニューラルネットワーク構成であっても、個々のネ
ットワーク規模を大きくせずに、容易にマルチニューラ
ルネットワークを構成することができるパターン学習シ
ステムを提供することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。本発明の実施例として、簡単な信号識別の
シミュレーションを示す。入力する信号は、
【0016】
【数1】
【0017】のようなものであるものとする。ここで、
Constは定数、θは位相差である。シミュレーショ
ンでは、定数Constの値を変えた信号の識別のため
に、次の2つのカテゴリの学習を行った。
【0018】
【数2】
【0019】
【数3】
【0020】カテゴリAとカテゴリBとは正弦関数の飛
び飛びに同じカテゴリに属する関数が含まれるというも
のである。このようなパターンの認識は、単一のニュー
ラルネットワークでは無理である。
【0021】図2は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図において、fは入力信号を示す。この入力信号を
一定周期でサンプリングしてニューラルネットワーク2
0のうちの1つに入力させる。ニューラルネットワーク
20は、入力層21,中間層22及び出力層23とで構
成されている。
【0022】入力層21には、−π≦x≦πの範囲を2
0等分した21点のサンプリング点の値yを入力する。
そして、出力の教示データとしてカテゴリAのパターン
であれば“1”,Bであれば“0”を与える。また、学
習パターンでは、位相差θを変えたパターンについても
学習を行う。即ち、位相差の違う入力パターンであって
も、カテゴリAに属するパターンであれば、カテゴリA
として学習を行う。
【0023】このシミュレーションでは、カテゴリAの
パターンを3分割した。即ち、前記式(2),(3),
(4)のパターンをそれぞれカテゴリA1,A2,A3
として扱う。
【0024】図3はその場合におけるニューラルネット
ワーク例を示すブロック図である。カテゴリA1,A
2,A3毎にニューラルネットワーク20A1,20A
2,20A3をもっている。これらネットワーク20A
1,20A2,20A3はそれぞれ独立である。つま
り、この場合には、同一のカテゴリAを、A1,A2,
A3に分割した例を示している。このような構成にすれ
ば、位相の異なる複数の正弦波信号も同一のカテゴリと
して識別することができる。
【0025】学習は、これらニューラルネットワーク毎
に行い、3個のネットワークの出力が全て小さい場合に
は、カテゴリBであると判断するようになっている。学
習方法としては、バックプロパゲーション法を用いて行
い、学習定数ε=5,加速定数α=0.8,許容学習誤
差0.1として学習を行った。学習の結果、3個のニュ
ーラルネットワークが学習に要した学習回数は、A1の
学習に1849回、A2の学習に3795回、A3の学
習に3130回かかった。なお、比較のために、1つの
ニューラルネットワーク(構造は図2と同じ)でカテゴ
リA,Bの学習を行わせたが、20000回学習を行わ
せても収束しなかった(学習できなかった)。このよう
に、同一のカテゴリで離散的な値をとる場合には、1個
のニューラルネットワークで学習を行なわせることは不
可能に近い。従って、それぞれの離散値毎にニューラル
ネットワークを設ける本発明の認識率は極めて高い。
【0026】図4は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図に示す実施例では、カテゴリがカテゴリ
A,カテゴリB,カテゴリCの3つに分類されている。
そして、それぞれのカテゴリがAの場合にはA1,A
2,A3に分割され、カテゴリBの場合にはB1,B2
に分割され、カテゴリCの場合には1個のままである。
それぞれのニューラルネットワークについて、学習パタ
ーンをセットし、各ニューラルネットワークの出力が発
火するまで、学習を繰り返す。一端、学習が終了した
ら、本来のパターンを入力し、目的のカテゴリの出力層
が発火して分類を行う。
【0027】次に、複数のニューラルネットワークで学
習パターンを分割する場合に、学習の進行状況に応じて
システムが自動的に学習パターンの分割を行う場合につ
いて説明する。今、図5に示すような学習パターンセッ
トが予め用意されていたものとする。学習パターンセッ
トは、入力パターンとこれに対する教示パターン及び学
習状態からなっている。なお、学習状況中の○は学習が
できたか又はほぼ学習できたパターン、×は学習できな
かったパターンである。
【0028】この学習パターンを図6に示すシステムで
学習させるものとする。図において、30は図5に示す
学習パターン、20はニューラルネットワークである。
図に示すように1個のニューラルネットワーク20で学
習させた場合、学習の途中で図5の学習状況に示すよう
に学習できたパターンと学習できないパターンができた
ものとする。
【0029】この場合に、本発明システムでは、新たに
初期のニューラルネットワーク20とは別にニューラル
ネットワークを用意すると共に、図7に示すように学習
パターン2組を生成する。(a)は初期のニューラルネ
ットワークで学習する学習パターンセット、(b)は追
加されたニューラルネットワークで学習する学習パター
ンセットである。
【0030】初期のニューラルネットワーク20で学習
できなかったパターンと学習できたパターンとを別のカ
テゴリ(教示パハターン)として図8に示すシステムで
学習を行う。図において、201は初期のニューラルネ
ットワーク、202は追加されたニューラルネットワー
クである。追加されたニューラルネットワーク202の
学習パターンセットは、図7に示すように初期のニュー
ラルネットワークの学習パターンセットとは別の学習パ
ターンで学習を行うようにする。以下、同様な操作を繰
り返して自己増殖的にシステムを成長させていく。
【0031】なお、この場合において、学習できないパ
ターンが存在した時には、そのパターンを自動的に分割
して、このパターンに合ったニューラルネットワークを
構築する必要がある。
【0032】図9は本発明を用いたニューラルネットワ
ークシステムの実施例を示すブロック図である。図にお
いて、40はニューラルネットワークの学習パターンを
格納する学習パターンファイル、41は学習パターンフ
ァイル40中のニューラルネットワーク毎の学習パター
ンを、個々のニューラルネットワークの学習パターンセ
ットに分割して出力する学習パターン制御部である。こ
の学習パターン制御部41で、学習パターンは図に示す
ように学習パターンセット1〜学習パターンセットnま
で分割され、出力される。
【0033】42は学習パターン制御部41からの個々
の学習パターンセットを受けるニューラルネットワーク
部である。該ニューラルネットワーク部42は、複数の
ニューラルネットワーク1〜ニューラルネットワークn
で構成されている。該ニューラルネットワーク部42
は、学習パターン制御部41から個々のニューラルネッ
トワークの学習パターンセットを入力して、ニューラル
ネットワークの学習を行うと共に、学習結果を出力す
る。
【0034】43はニューラルネットワーク監視・制御
部で、ニューラルネットワーク部42からの学習結果を
受けて、ニューラルネットワークの学習状況を監視し、
学習状況に応じて(学習ができない場合)、ニューラル
ネットワーク自動生成部44にニューラルネットワーク
生成及びニューラルネットワークの初期化指令を出力
し、学習パターン自動生成部45に学習パターン生成指
令を出力する。また、学習パターン制御部41へ学習パ
ターンセットの更新,ニューラルネットワーク部42へ
学習の開始及び停止の制御を行う。
【0035】ニューラルネットワーク自動生成部44
は、ニューラルネットワーク監視・制御部43からのニ
ューラルネットワーク生成指令を受けて、ニューラルネ
ットワークの生成及び初期化(ニューラルネットワーク
の各リンクの重みの初期化)を行う。また、生成するニ
ューラルネットワークの構造(ニューラルネットワーク
の層数,各層のユニット数,重み初期化の範囲等)及び
学習パラメータ(学習定数)を、ニューラルネットワー
ク監視・制御部43から受けとるが、通常はデフォルト
(最初に定義された条件)により、ニューラルネットワ
ークの生成を行う。
【0036】学習パターン自動生成部45は、ニューラ
ルネットワークが学習できない場合に、ニューラルネッ
トワーク監視・制御部43からの学習パターン生成指令
を受けて、学習パターンの生成を行い、学習パターンフ
ァイル40の書換えを行う。
【0037】このようなシステム構成によれば、前述し
たように初期のニューラルネットワークが与えられた学
習パターンを全て学習できない場合に、自己増殖的にニ
ューラルネットワークを増加させると共に、更に学習で
きないパターンを自動的に分割してシステムに対応した
マルチニューラルネットワークを容易に構築することが
できる。
【0038】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば同一のカテゴリが単一ネットワークで学習できる
場合には、1個のニューラルネットワークを用い、同一
のカテゴリが単一ネットワークで学習できない場合に
は、複数のニューラルネットワークで学習を行わせるよ
うにすることにより、マルチニューラルネットワーク構
成であっても、個々のネットワーク規模を大きくせず
に、容易にマルチニューラルネットワークを構成するこ
とができるパターン学習システムを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図3】本発明におけるニューラルネットワーク例を示
す図である。
【図4】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図5】学習パターンセット例を示す図である。
【図6】学習のようすを示す図である。
【図7】学習パターンセットの分割を示す図である。
【図8】学習のようすを示す図である。
【図9】本発明を用いたニューラルネットワークシステ
ムの実施例を示すブロック図である。
【図10】従来のニューラルネットワークシステムの概
念図である。
【図11】従来のニューラルネットワークシステムの他
の概念図である。
【図12】カテゴリの説明図である。
【符号の説明】
20 ニューラルネットワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力パターンを受ける複数のニューラル
    ネットワーク(20)で構成されたシステムにおいて、 同一のカテゴリが単一ネットワークで学習できる場合に
    は、1個のニューラルネットワーク(20)を用い、 同一のカテゴリが単一ネットワークで学習できない場合
    には、複数のニューラルネットワーク(20)で学習を
    行うようにしたことを特徴とするパターン学習システ
    ム。
  2. 【請求項2】 ニューラルネットワークのパターン学習
    法に関して、初期のニューラルネットワークが、与えら
    れた学習パターンを全て学習できない場合に、自己増殖
    的にニューラルネットワーク(20)を増加させると共
    に、更に学習できないパターンを自動的に分割するよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載のパターン学習シ
    ステム。
JP3164470A 1991-07-04 1991-07-04 パターン学習システム Pending JPH05135000A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3164470A JPH05135000A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 パターン学習システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP3164470A JPH05135000A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 パターン学習システム

Publications (1)

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JPH05135000A true JPH05135000A (ja) 1993-06-01

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ID=15793793

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JP3164470A Pending JPH05135000A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 パターン学習システム

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JP (1) JPH05135000A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830573A (ja) * 1994-07-13 1996-02-02 Meidensha Corp ニューラルネットワーク
JP2019079445A (ja) * 2017-10-27 2019-05-23 ホーチキ株式会社 火災監視システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830573A (ja) * 1994-07-13 1996-02-02 Meidensha Corp ニューラルネットワーク
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990810