JPH05130936A - 洗米炊飯装置 - Google Patents
洗米炊飯装置Info
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- JPH05130936A JPH05130936A JP3294349A JP29434991A JPH05130936A JP H05130936 A JPH05130936 A JP H05130936A JP 3294349 A JP3294349 A JP 3294349A JP 29434991 A JP29434991 A JP 29434991A JP H05130936 A JPH05130936 A JP H05130936A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】歯ごたえのあるよいふっくらとしたご飯に炊き
上げる。 【構成】貯米部１と炊飯部２とを上下に配置し、該貯米
部１と炊飯部２の中間部に、上側を貯米部１に連通し下
側を炊飯部２に連通可能に設けて洗米羽根を有さないタ
ンク３を配置し、また炊飯する米が無洗米の場合にはタ
ンク３に供給する炊飯水量を通常米時よりも少なくして
なる洗米炊飯装置。
上げる。 【構成】貯米部１と炊飯部２とを上下に配置し、該貯米
部１と炊飯部２の中間部に、上側を貯米部１に連通し下
側を炊飯部２に連通可能に設けて洗米羽根を有さないタ
ンク３を配置し、また炊飯する米が無洗米の場合にはタ
ンク３に供給する炊飯水量を通常米時よりも少なくして
なる洗米炊飯装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、洗米炊飯装置に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】玄米あるいは玄米を精白処理した米を洗
米して炊飯するのが一般的である。
米して炊飯するのが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た米では洗米時に多量の汚濁水が出るので環境上問題と
されつつあり、また洗米に要する時間が長く手間がかか
る。かかる問題を解消するために、予め工場で糠取り等
を行ったいわゆる無洗米が注目を浴びつつあるが、この
無洗米をいかなる手段で食味を向上されるかが重要視さ
れている。
た米では洗米時に多量の汚濁水が出るので環境上問題と
されつつあり、また洗米に要する時間が長く手間がかか
る。かかる問題を解消するために、予め工場で糠取り等
を行ったいわゆる無洗米が注目を浴びつつあるが、この
無洗米をいかなる手段で食味を向上されるかが重要視さ
れている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、無洗米をお
いしく炊飯する洗米炊飯装置を提供するものであって、
つぎの技術的手段を講じた。すなわち、貯米部１と炊飯
部２とを上下に配置し、該貯米部１と炊飯部２の中間部
に、上側を貯米部１に連通可能に設け、下側を炊飯部２
に連通可能に設けてなるタンク３を配置し、また、無洗
米の場合にはタンク３に供給する炊飯水量を通常米時よ
りも少なくしてなる洗米炊飯装置の構成とした。
いしく炊飯する洗米炊飯装置を提供するものであって、
つぎの技術的手段を講じた。すなわち、貯米部１と炊飯
部２とを上下に配置し、該貯米部１と炊飯部２の中間部
に、上側を貯米部１に連通可能に設け、下側を炊飯部２
に連通可能に設けてなるタンク３を配置し、また、無洗
米の場合にはタンク３に供給する炊飯水量を通常米時よ
りも少なくしてなる洗米炊飯装置の構成とした。
【０００５】
【作用】貯米部１から排出された所定量の米はタンク３
に供給されここで簡単な洗米作業を受ける。その後、こ
のタンク３に所定量の炊飯水が供給されると、米は水と
ともに下方の炊飯部２に排出され所定時間後に炊き上げ
られる。
に供給されここで簡単な洗米作業を受ける。その後、こ
のタンク３に所定量の炊飯水が供給されると、米は水と
ともに下方の炊飯部２に排出され所定時間後に炊き上げ
られる。
【０００６】
【効果】貯米部１とタンク３と炊飯部２を上下方向にそ
の順に配置しているものであるから、炊飯する米は貯米
部１からタンク３を通って炊飯部２に供給することがで
きる。また、タンク３では炊飯米量に対応する炊飯水量
の精度を高めることができる。そして、無洗米の場合に
はタンク３に供給する炊飯水量を通常米時よりも少なく
したものであるから歯ごたえのよいふっくらとしたご飯
に炊くことができる。
の順に配置しているものであるから、炊飯する米は貯米
部１からタンク３を通って炊飯部２に供給することがで
きる。また、タンク３では炊飯米量に対応する炊飯水量
の精度を高めることができる。そして、無洗米の場合に
はタンク３に供給する炊飯水量を通常米時よりも少なく
したものであるから歯ごたえのよいふっくらとしたご飯
に炊くことができる。
【０００７】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯
装置４は貯米部１と炊飯部２とを上下に配置し、該貯米
部１と炊飯部２の中間部にタンク３を配置して構成して
いる。
明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯
装置４は貯米部１と炊飯部２とを上下に配置し、該貯米
部１と炊飯部２の中間部にタンク３を配置して構成して
いる。
【０００８】そして、該貯米部１は上下両端を開口し且
つ下端部を細く形成して底部に貯米量検出センサ５を設
けた中空状のタンクである貯米庫６と、該貯米庫６の下
端に外面の一部に受孔７を有し回転可能に設けている中
空の排米ロール８とを備えている。また、貯米庫６は前
壁を矩形状の前板９と一体に取り付け、後壁を矩形状の
後板１０と一体に構成し、そしてこの前板９と後板１０
の下端部を下板１１とで連結している。
つ下端部を細く形成して底部に貯米量検出センサ５を設
けた中空状のタンクである貯米庫６と、該貯米庫６の下
端に外面の一部に受孔７を有し回転可能に設けている中
空の排米ロール８とを備えている。また、貯米庫６は前
壁を矩形状の前板９と一体に取り付け、後壁を矩形状の
後板１０と一体に構成し、そしてこの前板９と後板１０
の下端部を下板１１とで連結している。
【０００９】炊飯フレーム１２は左右方向に所定間隔置
いて縦方向に設けた支柱１３（重なって見えるので一方
は図示していない）とこの両支柱１３を上端部及び中間
部並びに下端部において側断面視矩形状の連結杆１４で
連結している。また、該両支柱１３の下端部に脚フレー
ム１５を設け、上部には前記貯米部１の後板１０を着脱
自在に設けている。
いて縦方向に設けた支柱１３（重なって見えるので一方
は図示していない）とこの両支柱１３を上端部及び中間
部並びに下端部において側断面視矩形状の連結杆１４で
連結している。また、該両支柱１３の下端部に脚フレー
ム１５を設け、上部には前記貯米部１の後板１０を着脱
自在に設けている。
【００１０】そして、前記貯米庫６の上側の開口部に覆
板１６を設けており、この覆板１６の前半部を上下方向
に回動可能に設けて開閉扉１７に形成している。炊飯部
２は内釜１８と外釜１９と内釜１８を加熱する加熱手段
（実施例ではガス）２０等を備えている。タンク２は上
端部を前記下板１１の下面に着脱自在に取り付け且つ下
端部を先細に形成して開口した中空状の筒体である。そ
して、タンク３の下端部に、先細の斜面の延長上に米が
通過しない程度の水抜孔を多数有する網２１を内装し且
つ底部に排米孔２２を有する排水ジャケット２３を開閉
する円錐状の弁２４を着脱自在に取り付け正逆転モータ
２５で上下方向に移動可能に設けた開閉軸２６を内装し
ている。２７はタンク３の上端部に設けたオーバーフロ
ー口である。
板１６を設けており、この覆板１６の前半部を上下方向
に回動可能に設けて開閉扉１７に形成している。炊飯部
２は内釜１８と外釜１９と内釜１８を加熱する加熱手段
（実施例ではガス）２０等を備えている。タンク２は上
端部を前記下板１１の下面に着脱自在に取り付け且つ下
端部を先細に形成して開口した中空状の筒体である。そ
して、タンク３の下端部に、先細の斜面の延長上に米が
通過しない程度の水抜孔を多数有する網２１を内装し且
つ底部に排米孔２２を有する排水ジャケット２３を開閉
する円錐状の弁２４を着脱自在に取り付け正逆転モータ
２５で上下方向に移動可能に設けた開閉軸２６を内装し
ている。２７はタンク３の上端部に設けたオーバーフロ
ー口である。
【００１１】２８は水源と連通する給水管であって、電
磁弁２９を介して前記排水ジャケット２３を連通可能に
設けるとともに下板１１を通ってタンク３にのぞむシャ
ワー噴出の上部給水具３０に電磁弁３１を介して連通可
能に設けている。モータ３２は前記開閉軸２６を支える
中空軸３３を回転する。３４は、上下両端を開口して漏
斗状に形成した案内漏斗であって、上側の開口部を排米
ロール８にのぞませ、下側の開口部をタンク３と連通す
べく下板１１に設けた連通孔３５に対向して設けて下板
１１に着脱自在に取り付けている。
磁弁２９を介して前記排水ジャケット２３を連通可能に
設けるとともに下板１１を通ってタンク３にのぞむシャ
ワー噴出の上部給水具３０に電磁弁３１を介して連通可
能に設けている。モータ３２は前記開閉軸２６を支える
中空軸３３を回転する。３４は、上下両端を開口して漏
斗状に形成した案内漏斗であって、上側の開口部を排米
ロール８にのぞませ、下側の開口部をタンク３と連通す
べく下板１１に設けた連通孔３５に対向して設けて下板
１１に着脱自在に取り付けている。
【００１２】図２のブロック回路について説明すると、
３６はメモリ３７を有するマイクロコンピュータの演算
制御部（以下ＣＰＵと呼ぶ）であって、算術演算及び比
較・論理演算等を行う。そして、該ＣＰＵ３６に入力イ
ンターフェイス３７を介して入力される情報としては貯
米量検出センサ５からの貯米量情報、作業切替スイッチ
３８からの通常米又は無洗米作業情報、操作スイッチ
（例えば、炊飯量・炊飯・硬さ調節等）３９からの各操
作情報、洗米スイッチ４０からの洗米情報等がある。
３６はメモリ３７を有するマイクロコンピュータの演算
制御部（以下ＣＰＵと呼ぶ）であって、算術演算及び比
較・論理演算等を行う。そして、該ＣＰＵ３６に入力イ
ンターフェイス３７を介して入力される情報としては貯
米量検出センサ５からの貯米量情報、作業切替スイッチ
３８からの通常米又は無洗米作業情報、操作スイッチ
（例えば、炊飯量・炊飯・硬さ調節等）３９からの各操
作情報、洗米スイッチ４０からの洗米情報等がある。
【００１３】そして、ＣＰＵ３６から出力インターフェ
イス４１を介して出力される指令信号としては、排米ロ
ール８を駆動するモータ４２の駆動信号、モータ２５，
３２を駆動する駆動信号、電磁弁２９，３１を開閉する
駆動信号、加熱手段２０を作動（例えば点火）する信
号、貯米量が少ないことを報知するブザー及びランプ等
の表示具４３への駆動信号等がある。
イス４１を介して出力される指令信号としては、排米ロ
ール８を駆動するモータ４２の駆動信号、モータ２５，
３２を駆動する駆動信号、電磁弁２９，３１を開閉する
駆動信号、加熱手段２０を作動（例えば点火）する信
号、貯米量が少ないことを報知するブザー及びランプ等
の表示具４３への駆動信号等がある。
【００１４】なお、作業切替スイッチ３８で無洗米作業
を選択している場合には、通常米作業時の洗米時間（約
４〜５分）よりも短い時間（例えば約２〜３分）ゴミ等
の異物を除去する除去作業の信号を出力する。また、通
常米の洗米作業を行う場合には、開閉軸２６に洗米羽根
を取り付けるか又は洗米羽根付きの開閉軸を用いればよ
い。
を選択している場合には、通常米作業時の洗米時間（約
４〜５分）よりも短い時間（例えば約２〜３分）ゴミ等
の異物を除去する除去作業の信号を出力する。また、通
常米の洗米作業を行う場合には、開閉軸２６に洗米羽根
を取り付けるか又は洗米羽根付きの開閉軸を用いればよ
い。
【００１５】つぎに、その作用について説明する。ま
ず、開閉扉１８を開いて所定量（例えば、６０ｋｇ、３
０ｋｇ等）の無洗米を貯米庫６に供給し、その後この開
閉扉を閉じる。つづいて、作業切替スイッチ３８で無洗
米作業を選択するとともに操作スイッチ３９により炊飯
量（例えば５ｋｇ）を選択する。すると、ＣＰＵ３６は
出力インターフェイス３７を介してモータ４２を炊飯量
に対応する時間駆動するもので、排米ロール８もそれに
関連して回転し米を案内漏斗３４を経由してタンク３に
供給する。その時間が経過すると、ＣＰＵ３６から駆動
指令の信号を停止するので排米ロール８も回転を停止す
る。
ず、開閉扉１８を開いて所定量（例えば、６０ｋｇ、３
０ｋｇ等）の無洗米を貯米庫６に供給し、その後この開
閉扉を閉じる。つづいて、作業切替スイッチ３８で無洗
米作業を選択するとともに操作スイッチ３９により炊飯
量（例えば５ｋｇ）を選択する。すると、ＣＰＵ３６は
出力インターフェイス３７を介してモータ４２を炊飯量
に対応する時間駆動するもので、排米ロール８もそれに
関連して回転し米を案内漏斗３４を経由してタンク３に
供給する。その時間が経過すると、ＣＰＵ３６から駆動
指令の信号を停止するので排米ロール８も回転を停止す
る。
【００１６】つぎに、ＣＰＵ３６は電磁弁２９，３１に
「開」信号を出力する。すると、水源から給水管２８を
通って送られてきた水は排水ジャケット２３及び網２１
を通ってタンク３に、又上部給水具３０からタンク３に
供給される。時間の経過に伴いタンク内の水位が上昇
し、そして所定以上の水位になると水はオーバーフロー
口２７からタンク外に出て所定の所に排水される。この
間、無洗米の中に混入している軽い異物（例えばぬか
等）も浮上してオーバーフロー口２７から出る水ととも
にタンク外に除去されるので、無洗米は水だけで洗浄さ
れる。
「開」信号を出力する。すると、水源から給水管２８を
通って送られてきた水は排水ジャケット２３及び網２１
を通ってタンク３に、又上部給水具３０からタンク３に
供給される。時間の経過に伴いタンク内の水位が上昇
し、そして所定以上の水位になると水はオーバーフロー
口２７からタンク外に出て所定の所に排水される。この
間、無洗米の中に混入している軽い異物（例えばぬか
等）も浮上してオーバーフロー口２７から出る水ととも
にタンク外に除去されるので、無洗米は水だけで洗浄さ
れる。
【００１７】そして、所定時間後、ＣＰＵ３６は除去信
号の出力を停止すると、電磁２９，３１も閉じる。一
方、ＣＰＵ３６は排水ジャケット２３を開閉する開閉弁
（図示せず）に「開」信号を出力する。すると、タンク
内の水は網２１を通って排水ジャケット２３に入り所定
の場所に排水される。そして、所定時間後、ＣＰＵ３６
は排水ジャケット２３の開閉弁に「閉」信号を出力して
排水ジャケット２３を閉じる。
号の出力を停止すると、電磁２９，３１も閉じる。一
方、ＣＰＵ３６は排水ジャケット２３を開閉する開閉弁
（図示せず）に「開」信号を出力する。すると、タンク
内の水は網２１を通って排水ジャケット２３に入り所定
の場所に排水される。そして、所定時間後、ＣＰＵ３６
は排水ジャケット２３の開閉弁に「閉」信号を出力して
排水ジャケット２３を閉じる。
【００１８】つぎに、ＣＰＵ３６は電磁弁３１に「開」
信号を出力して電磁弁３１を開けると、水は上部給水具
３０からシャワー噴出される。すると、水はタンク３の
内面上部に飛んでタンク内に貯留する。従って、タンク
内面に付着している無洗米も落下する。そして、所定時
間経過すると（通常米作業時よりも短い時間経過後）、
ＣＰＵ３６は電磁弁３１への「開」信号の出力を停止す
る。また、ＣＰＵ３６は正逆転モータ２５に正転の駆動
信号を出力する。すると、モータ２５は正転して開閉軸
２６を下側に移動するので、タンク内の炊飯水と無洗米
は排米口２２を通って下方の内径１８に落下する。その
後、操作スイッチ（炊飯）を「ＯＮ」にすると、ＣＰＵ
３６は点火手段２０の点火の指令信号して炊飯作業を開
始する。
信号を出力して電磁弁３１を開けると、水は上部給水具
３０からシャワー噴出される。すると、水はタンク３の
内面上部に飛んでタンク内に貯留する。従って、タンク
内面に付着している無洗米も落下する。そして、所定時
間経過すると（通常米作業時よりも短い時間経過後）、
ＣＰＵ３６は電磁弁３１への「開」信号の出力を停止す
る。また、ＣＰＵ３６は正逆転モータ２５に正転の駆動
信号を出力する。すると、モータ２５は正転して開閉軸
２６を下側に移動するので、タンク内の炊飯水と無洗米
は排米口２２を通って下方の内径１８に落下する。その
後、操作スイッチ（炊飯）を「ＯＮ」にすると、ＣＰＵ
３６は点火手段２０の点火の指令信号して炊飯作業を開
始する。
【００１９】このように、タンク３で無洗米中の異物を
除去できるとともにタンク内には洗米羽根がないので炊
飯水の加減の精度がよい。また、無洗米時には通常米時
よりも炊飯水量が少ないので、歯ごたえのあるふっくら
としたご飯に炊き上げることができる。なお、この装置
を利用して洗米作業を行う場合には、予め洗米スイッチ
４０を「ＯＮ」にすればよい。
除去できるとともにタンク内には洗米羽根がないので炊
飯水の加減の精度がよい。また、無洗米時には通常米時
よりも炊飯水量が少ないので、歯ごたえのあるふっくら
としたご飯に炊き上げることができる。なお、この装置
を利用して洗米作業を行う場合には、予め洗米スイッチ
４０を「ＯＮ」にすればよい。
【図１】洗米炊飯装置の側断面図である。
【図２】ブロック回路図である。
１ 貯米部 ２ 炊飯部 ３ タンク
Claims (2)
- 【請求項１】 貯米部１と炊飯部２とを上下に配置し、
該貯米部１と炊飯部２の中間部に、上側を貯米部１に連
通可能に設け下側を炊飯部２に連通可能に設けてなるタ
ンク３を配置した洗米炊飯装置。 - 【請求項２】 無洗米の場合にはタンク３に供給する炊
飯水量を通常米時よりも少なくしてなる請求項１記載の
洗米炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03294349A JP3107431B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 立体炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03294349A JP3107431B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 立体炊飯装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030796A Division JPH08275865A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 無洗米炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130936A true JPH05130936A (ja) | 1993-05-28 |
| JP3107431B2 JP3107431B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=17806564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03294349A Expired - Fee Related JP3107431B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 立体炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3107431B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0560414U (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-10 | 象印マホービン株式会社 | 全自動炊飯装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01110314A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-27 | Hidehiko Kikuchi | 全自動炊飯装置 |
| JPH02283336A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Kubota Corp | 炊飯装置 |
| JPH0349720A (ja) * | 1989-07-17 | 1991-03-04 | Kubota Corp | 自動炊飯方法および自動炊飯装置 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP03294349A patent/JP3107431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01110314A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-27 | Hidehiko Kikuchi | 全自動炊飯装置 |
| JPH02283336A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Kubota Corp | 炊飯装置 |
| JPH0349720A (ja) * | 1989-07-17 | 1991-03-04 | Kubota Corp | 自動炊飯方法および自動炊飯装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0560414U (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-10 | 象印マホービン株式会社 | 全自動炊飯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3107431B2 (ja) | 2000-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908 Year of fee payment: 9 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |