JPH0512958A - リミツトスイツチ - Google Patents

リミツトスイツチ

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JPH0512958A
JPH0512958A JP16476491A JP16476491A JPH0512958A JP H0512958 A JPH0512958 A JP H0512958A JP 16476491 A JP16476491 A JP 16476491A JP 16476491 A JP16476491 A JP 16476491A JP H0512958 A JPH0512958 A JP H0512958A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
built
limit switch
case
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP16476491A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Nishio
三男 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP16476491A priority Critical patent/JPH0512958A/ja
Publication of JPH0512958A publication Critical patent/JPH0512958A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】種々の接点構成のリミットスイッチの要求に応
じて内蔵スイッチを組み合わせることができ任意の接点
構成のリミットスイッチを得る。 【構成】内蔵スイッチ10は、下部ケース2内に組み込ま
れたベース12に形成され、カバー3側に開口した溝部13
に着脱自在に取付けられ、必要に応じてカバー3側から
接点構成の異なる内蔵スイッチに交換される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は被検出体の位置, 変位
などの機械量を検出するリミットスイッチの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のリミットスイッチとして
例えばレバー形リミットスイッチにおいては、レバーを
アクチュエータとしてケース内に組み込まれた内蔵スイ
ッチ (マイクロスイッチ) を開閉動作させるものであ
り、その一般的な構成は、レバーに係合した回転軸のカ
ム部と内蔵スイッチとの間にプランジャを介挿し、レバ
ーの動きを回転カム軸, プランジャを介して内蔵スイッ
チに伝達させるように構成されている。かかる構成で、
被検出物体に取付けたストライカがリミットスイッチの
レバーに当たって中立位置から揺動すると、これに従動
する回転軸のカム部, プランジャを介して外力が内蔵ス
イッチの押釦を押してスイッチが動作する。また、レバ
ーからストライカが離脱すれば、レバーは復帰ばねのば
ね力により中立位置に自己復帰し、同時にプランジャ,
内蔵スイッチはスイッチ内に組み込まれた復帰ばねのば
ね力を受けて復帰する。この種のリミットスイッチでは
内蔵スイッチとして、例えば1a, 1b, 2a, 2b, 1a1b接点
のものが要求されている。
【0003】ところで、従来のリミットスイッチにおい
て、ケース内に収納される内蔵スイッチはケース内に一
体的に組み込まれて固着されている。そのためリミット
スイッチの種類が内蔵スイッチの接点により決まり、例
えば1接点入りの場合には1a接点又は1b接点の2種類、
2接点入りの場合には2a接点, 2b接点及び1a1b接点の3
種類となり、それぞれ内蔵スイッチの接点種類別に独立
のリミットスイッチが揃えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のリミ
ットスイッチにおいては、内蔵スイッチがケース内に一
体的に組み込まれて固着されているため、接点部として
例えば1a, 1b, 1a1b, 2a, 2bが必要な場合にはリミット
スイッチが5種類必要である。そのため管理が面倒であ
り、取り扱いが困難であるという欠点があった。また、
上記のような多種の専用の接点部を構成するには接点種
別毎にリミットスイッチの型を作らねばならず過大な投
資が必要であるという欠点があった。
【0005】この発明の目的は上述した従来の欠点を除
去し、様々な接点構成の要求に応じて内蔵スイッチを組
み合わせることにより任意の接点構成のリミットスイッ
チを得ることができるリミットスイッチを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ケース内に組み込まれたベースにカバー側
に開口し内蔵スイッチを収納する溝部を設け、該溝部に
内蔵スイッチを着脱自在に取付けたことを特徴とする。
この場合、内蔵スイッチの両端に設けた突起の一方をベ
ースに設けた穴部に嵌め込み、他方の突起を押え部材に
設けた穴部に嵌め込むことにより内蔵スイッチがベース
の溝内に位置決めされる。
【0007】
【作用】上述したリミットスイッチにおいて、内蔵スイ
ッチはケース内に組み込まれたベースに設けたカバー側
に開口する溝部に、両端に設けた突起の一方をベースに
設けた穴部に嵌め込み、他方の突起を押え部材に設けた
穴部に嵌め込むように着脱自在に取付けられていること
により、カバー側より内蔵スイッチを取り出して接点種
類の異なる内蔵スイッチを交換することができる。従っ
て、種々の要求に応じて内蔵スイッチのみを交換するこ
とによって接点種類の異なるリミットスイッチが得られ
る。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例をレバー形リミットスイ
ッチの場合において説明する。図1および図2は本発明
の一実施例を示す構成断面図および側面断面図である。
図において、1はリミットスイッチの上部ケース、2は
下部ケース、3は下部ケース2のカバー、4はアクチュ
エータとしてのレバー、5はレバー4のローラ、6はレ
バー4に連結して上部ケース1内に組み込んだ回転軸、
6aは回転軸6の軸上に形成したカム部、7はばね受8と
組合わせてカム部6aの上面側に対向配備したレバー4の
付勢ばね、9はカム部6aの下面側に配備して上部ケース
内に組み込んだプランジャ組立体、10はプランジャ組立
体9に組み込んだプランジャに対向させて下部ケース2
の内部に組み込んだ内蔵スイッチである。11は内蔵スイ
ッチ10の両端に設けた突起部、12は内蔵スイッチ10を収
納する溝13を設けたベース、14はベース12に形成され、
内蔵スイッチ10の両端に設けた突起11の一方が嵌め込ま
れる穴部、15は内蔵スイッチ10を押える押え部材、16は
押え部材15に形成され前記内蔵スイッチ10の他方の突起
11が嵌め込まれる穴部、17は内蔵スイッチ10を保持する
押え部材15を固定するねじ、18はカバー3を下部ケース
2に固定するためのねじであり、これらの各部品でレバ
ー形リミットスイッチを構成している。
【0009】次に、プランジャ組立体の詳細構造を図3
に示す。すなわち、プランジャ組立体9は、回転軸のカ
ム部6aに対向する左右一対のプランジャ19と、各プラン
ジャを上下方向へスライド可能に収容保持したダイカス
ト製のプランジャガイド (スライド面が平滑に仕上げて
ある) とからなり、かつ各プランジャ19はカム部6aに対
し、回転軸の軸中心Oの左右両側に振り分けて対向位置
している。また、プランジャ19は、カム部6aとの対向端
面に硬質金属 (例えば焼入れにより硬化処理したもの)
で作られたキャップ21をねじ込み装着したシリンダ22
と、段付き頭部をシリンダ22内に係合させてその軸先端
をプランジャガイド20の底部貫通穴20a より下方に突出
したロッド23とからなり、かつシリンダ22のキャップ21
とロッド23の頭部との間には駆動ばね24が、さらにシリ
ンダ22の下端部とプランジャガイド20の底部との間には
駆動ばね24よりもばね力の強い復帰ばね25が圧縮して介
挿されている。また、前記ロッド23の軸中間部にはプラ
ンジャガイド20の底部貫通穴20a の穴径よりも一回り径
大なストッパ段部23a が形成されており、さらにプラン
ジャガイド20の貫通穴より下方に突出したロッドの軸先
端部には抜け止めリング26が取付けてある。なお、この
抜け止めリング26は、プランジャガイド20にシリンダ2
2, ロッド23, 駆動ばね24, 復帰ばね25の各部品を組み
込んだ組立状態を保つ役目を果たすものである。なお、
27は上部ケース1と下部ケース2との間をシールするパ
ッキンである。
【0010】上記構成において内蔵スイッチ10は、下部
ケース2内に組み込まれたベース12に設けられ、カバー
側に開口した溝部13内に収納され、内蔵スイッチ10の両
端に設けた突起11の一方がベース12の突部14に、他方の
突起11が押え部材15に設けた穴部16に嵌め込まれて位置
決めされ、押え部材15を取付けるねじ17を締付けること
により固定されている。
【0011】図1に示す内蔵スイッチ10, 10が例えば1
a, 1a接点であり、これを1b, 1b接点の内蔵スイッチと
交換するために内蔵スイッチ10, 10を取り外す場合に
は、カバー3を固定しているねじ18を緩めてカバー3を
取り外し、次にねじ17を緩めて押え部材15を取り外す。
そしてベース12に設けられた溝部13に収納された内蔵ス
イッチ10を摘んで引き出せば取り出すことができる。
【0012】次に交換する内蔵スイッチを取り付ける場
合は、内蔵スイッチをベース12に設けられたカバー側に
開口した溝部13内に収納して内蔵スイッチ10の両端に設
けた突起11の一方をベース12の穴部14に嵌め込み、次に
内蔵スイッチに押え部材15を被せて内蔵スイッチの他方
の突起11が押え部材15に設けた穴部16に嵌め込むことに
より位置決めし、ねじ17を締付けることにより押え部材
15を取付ける。そしてカバー3を被せてねじ18を締め付
ける。
【0013】このように内蔵スイッチを交換することが
できるように構成されていることにより、様々な要求に
応じてその要求に合う接点の内蔵スイッチを組み合わせ
ることによって任意の接点構成のリミットスイッチを得
ることができる。
【0014】なお、前述したリミットスイッチは内蔵ス
イッチがケース内に2個組み込まれたものについて説明
したが、内蔵スイッチがケース内に1個組み込まれたリ
ミットスイッチにも本発明を適用することができる。
【0015】また内蔵スイッチ10においては、通常の有
接点式マイクロスイッチの変わりに、光信号を開閉する
光スイッチを用いることができ、その要部断面図を図4
に示す。図において、27はスイッチケースのハウジング
であり、ハウジング27の端子台28には端面を揃えて投光
用光ファイバ29, 受光用光ファイバ30が接続されてい
る。一方、ハウジング27の内部には、投光用光ファイバ
29と受光用光ファイバ30との間にまたがる光伝達路を形
成した導光プリズム31、一端をケース上蓋より外方に突
出した押釦式のアクチュエータ32、該アクチュエータ32
に対する復帰用のコイルばね33、およびアクチュエータ
32に直結した遮光シャッタ34が図示のように組み込み装
備されており、これらの部品で光スイッチを構成してい
る。
【0016】ここで、導光プリズム31は例えば透明樹脂
の成形品として作られたものであり、左右の下面側には
光ファイバ29, 30の挿入穴31a が、また光ファイバ挿入
穴31a の奥部底面には光ファイバ29, 30の端面と僅かな
間隙を隔てて対面する凸レンズとしての集光レンズ31b
が、さらに上部の左右コーナ部には後述のように球面,
ないし楕円面としたコーナー反射面31c が、また頂部の
中央位置には前記した遮光シャッタ34が上方より出入す
るように切欠した空隙部31d が形成されており、かかる
構成で投光用光ファイバ29と受光用光ファイバ30との間
にコ字形に屈曲した光伝達路を形作っている。
【0017】かかる構成の光スイッチは次のように動作
する。図4はシャッタ34が導光プリズム31の空隙部31d
より上方へ後退したスイッチオンの状態を示しており、
投光用光ファイバ29より出射した光信号の光線束35は、
集光レンズ31b を透過して導光プリズム31に入光し、左
側のコーナー反射面31c で反射して中央の空隙部31dを
透過した後に、再び右側のコーナー反射面31c で反射し
て受光用光ファイバ30の端面に達するような経路を辿っ
て伝達される。なお、この状態ではアクチュエータ32は
コイルばね33の付勢を受けて上方に押上げられている。
【0018】一方、図示状態からアクチュエータ32をコ
イルばね33に抗して押し込み操作すると、アクチュエー
タ32に直結された遮光シャッタ34が鎖線で表すようにプ
リズム31の空隙部31d に進入し、空隙部31d を横切るよ
うに透過している光線束35を遮光する。これにより、受
光用光ファイバ30に光信号が伝達されなくなり、光スイ
ッチはオフに切換わる。
【0019】上記は常開式の光スイッチを示したが、例
えば遮光シャッタ34の中段位置に透光窓を開口してお
き、かつ定常状態で光線束35を遮光するように遮光シャ
ッタ34の位置を設定し、この状態からアクチュエータ32
を押込み操作した際に光線束35が前記した透光窓を透過
して受光用光ファイバ30に伝達されて光スイッチがオン
動作するように構成すれば常閉式の光スイッチとなる。
【0020】このように、有接点式マイクロスイッチの
変わりに信号を開閉する光スイッチを用いることによ
り、有接点式スイッチと比べて耐ノイズ性,防爆性を向
上させることができる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、ケース内に組み込ま
れたベースにカバー側に開口し内蔵スイッチを収納する
溝部を設け、該溝部に内蔵スイッチを着脱自在に取付け
るようにしたことにより内蔵スイッチを交換することが
できるため、様々な要求に応じて任意の接点構成のリミ
ットスイッチを得ることができる。しかも例えば1a, 1
b, 2a, 2b, 1a1bの接点構成のリミットスイッチが必要
な場合、従来装置では内蔵スイッチが一体的であったた
め5種類のリミットスイッチが必要であったのに対し
て、1接点構成のリミットスイッチと2接点構成のリミ
ットスイッチの2種類となるため、リミットスイッチの
数を減らすことができ管理しやすくなる。またリミット
スイッチが2種類となるので鋳型費などの投資が少なく
てすみ、流通段階においても接点仕様の変更が行えると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成断面図
【図2】図1の側面断面図
【図3】図1における要部構造の拡大図
【図4】内蔵スイッチとしての光スイッチの要部断面図
【符号の説明】
4 レバー 6 回転軸 6a カム部 9 プランジャ組立体 10 内蔵スイッチ 11 突起 12 ベース 13 溝部 14 穴部 15 押え部材 16 穴部 17 プランジャ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検出体の位置, 変位などの機械量をケー
    ス内に組み込んだ内蔵スイッチにより検出するリミット
    スイッチにおいて、前記ケース内に組み込まれたベース
    にカバー側に開口し内蔵スイッチを収納する溝部を設
    け、該溝部に内蔵スイッチを着脱自在に取付けたことを
    特徴とするリミットスイッチ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のリミットスイッチにおい
    て、内蔵スイッチの両端に設けた突起の一方をベースに
    設けた穴部に嵌め込み、他方の突起を押え部材に設けた
    穴部に嵌め込むことにより内蔵スイッチがベースの溝内
    に位置決めされることを特徴とするリミットスイッチ。
  3. 【請求項3】請求項1記載のリミットスイッチにおい
    て、内蔵スイッチは光信号を開閉する光スイッチである
    ことを特徴とするリミットスイッチ。
JP16476491A 1991-07-05 1991-07-05 リミツトスイツチ Pending JPH0512958A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028272A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 昇降物干し装置
JP2011024922A (ja) * 2009-07-29 2011-02-10 Juki Corp 遊技機操作装置
JP2021183185A (ja) * 2017-09-07 2021-12-02 シャークニンジャ オペレーティング エルエルシー ロボットクリーナー
US11583158B2 (en) 2018-08-01 2023-02-21 Sharkninja Operating Llc Robotic vacuum cleaner

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