JPH0512937B2 - - Google Patents

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JPH0512937B2
JPH0512937B2 JP62290158A JP29015887A JPH0512937B2 JP H0512937 B2 JPH0512937 B2 JP H0512937B2 JP 62290158 A JP62290158 A JP 62290158A JP 29015887 A JP29015887 A JP 29015887A JP H0512937 B2 JPH0512937 B2 JP H0512937B2
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JP
Japan
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shock wave
transducer
ultrasonic
subject
shock
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JP62290158A
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English (en)
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JPH01129845A (ja
Inventor
Kyoshi Okazaki
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Priority to DE3884346T priority patent/DE3884346T3/de
Priority to EP88119018A priority patent/EP0316863B2/en
Priority to US07/271,876 priority patent/US5048527A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は被検体内にある被破砕物例えばガン細
胞、結石等を衝撃波の集束エネルギで破壊して治
療する衝撃波治療装置に関する。
(従来の技術) 従来、超音波治療装置として特開昭62−049843
に開示されたものがある。この超音波治療装置を
構成する超音波アプリケータの断面図を第6図に
示す。
同図に示す超音波アプリケータ1は、中央部に
所定形状の抜孔を設けた直径10cmの曲率を有する
凹面振動子2と、この凹面振動子2の背面に一様
に接着したバツキング材3とからなる。
第2の超音波トランスジユーサ4は、前記抜孔
内に固定され、かつ細い振動子を配列してなる振
動子アレイ4aを前記凹面振動子2の曲面に臨ま
せたセクタプローブである。
図中5は音響カプラであり、これは内部に水を
満たし、水とほぼ等しい音響インピーダンスを有
する薄い膜で形成された袋6から構成されてい
る。
他方、第7図に示すような超音波アプリケータ
7を備えた超音波治療装置も用いられている。
すなわち、同図に示す超音波アプリケータ7
は、寝台8の下方に設けられた前記第6図に示す
凹面振動子2と同様の凹面振動子9と、この凹面
振動子9の超音波送受波面と寝台8に設けられた
開口部13に臨ませて設けられた内部に水を満た
した水槽10と、この水槽10内に設けられたメ
カニカルプローブ11とを備えたものである。
尚、図中12は凹面振動子9で形成される超音
波の集束状態を示す。
(発明が解決しようとする問題点) まず、第6図に示す超音波アプリケータ1で
は、第2の超音波トランスジユーサ4の超音波送
受波面(超音波アレイ)4aが、凹面振動子2の
超音波送受波面と同一曲面あるいはその面より後
退させた位置に配置されている。
このような構成の超音波アプリケータでは、ま
ず、第2の超音波トランスジユーサ4で送受波さ
れる超音波は、音響カプラ5の内部に満たされた
水、さらに被検体と当接する薄い膜を介在させた
ものとなるために、散乱、減衰等を避けることが
できない。従つて、図示しない表示部に表示され
る表示画像はノイズによる影響を受け被破砕物の
認識が困難となる。
また、該表示部に被破砕物を表示させた際には
該被破砕物の表示位置がその両面の下方に表示さ
れるので被破砕物の確認が難しいという問題があ
つた。
他方、第7図に示す第2の超音波トランスジユ
ーサでは第6図に示す問題点とともにメカニカル
プローブであることに起因する欠点、すなわち表
示される画質の低下、機構部分による大型化、振
動に対して弱い等の問題があつた。さらに、同図
に示す超音波アプリケータでは寝台8に固定され
ているのでハンドリングすることが困難であると
いう欠点を有していた。
そこで本発明は上述した各問題点を解決すべ
く、被検体内の被破砕物の認識容易な衝撃波治療
装置の提供を目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上述した問題点を解決するための本発明の構成
は、被検体に向けて衝撃波の送波を行う衝撃波ア
プリケータを備えた衝撃波治療装置において、前
記衝撃波アプリケータは被検体内に非破砕物破砕
用衝撃波の集束点を形成する衝撃波トランジユー
サと、この衝撃波トランスジユーサの衝撃波送波
面に設けた水槽と、衝撃波トランスジユーサの衝
撃波送波面から集束点にいたる衝撃波送波領域内
に配置され、かつ、被検体表面に超音波送受波面
を露出させて直接当接した状態で前記集束点を含
む音場領域を形成し該被検体の断層像データを収
集する超音波トランスジユーサとを具備したもの
としている。
(作用) 上記目的を備えた本発明の作用は、衝撃波トラ
ンスジユーサの衝撃波送波面から集束点にいたる
衝撃波送波領域内に超音波トランスジユーサを配
置するとともに、この超音波トランスジユーサの
超音波送受波面を被検体に当接させた状態で該被
検体の断層像データを収集する。
(実施例) 以下本発明の一実施例について図面を参照して
説明する。尚、本実施例では衝撃波として超音波
を用いたものを例として説明する。
第5図は一実施例衝撃波治療装置の構成ブロツ
ク図である。
同図において衝撃波治療装置は、後に詳述する
ように超音波からなる衝撃波を送波する衝撃波ト
ランスジユーサ15と、この衝撃波トランスジユ
ーサの形成する衝撃波送波領域とは異なる音場領
域を形成する超音波を送受波する超音波トランス
ジユーサ16を含んで構成された超音波アプリケ
ータ17と、衝撃波トランスジユーサ15に対し
パルス信号を送出するパルサ18と、前記超音波
トランスジユーサ16に対しパルス信号を送出し
て、該超音波トランスジユーサ16がセクタスキ
ヤンを行うように励振するとともに、このセクタ
スキヤンに基く超音波トランスジユーサ16から
のエコー信号を受信する送受信回路19と、この
送受信回路19の出力信号を入力してこれに振幅
検波を施してビデオ信号として信号変換系21に
送出する信号処理回路20と、所定パラメータの
もとにこの装置各部の制御を行うCPU(中央処理
装置)22及びこのCPU22に制御され前記送
受信回路19、信号処理回路20、パルサ18に
おけるパルス信号の送受信タイミング、振幅、周
波数等を制御するコントローラ23と、前記
CPU22により制御され前記送受信回路19、
信号処理回路20の出力信号に対し信号変換処理
を行う信号変換系21(例えばデイジタルスキヤ
ンコンバータ)と、この信号変換系21の出力信
号を基に超音波トランスジユーサ16による扇状
の音場領域25、被検体の体表像、腎臓像、腎結
石像等と、衝撃波トランスジユーサ15の衝撃波
送波領域、集束点マーカ26等を表示するTVモ
ニタ等を含む表示手段27と、被検体の一部、例
えば手足等に接触可能に形成され、被検体の心拍
等を示す被検体信号を前記CPU22に送る被検
体信号検出素子28と、前記パルサ18から衝撃
波トランスジユーサ15に送出されるパルス信号
の発生タイミングを設定すべくCPU22に接続
され、第1、第2のスイツチ(図示しない)を備
えたパルス発生スイツチ29と、前記衝撃波トラ
ンスジユーサ15に対する超音波トランスジユー
サ16の相対的位置関係を調整する位置コントロ
ーラ30とを有して構成されている。
次に、前記衝撃波アプリケータ17について第
1図乃至第4図を参照して詳述する。
まず第1図において衝撃波アプリケータ17
は、被検体32内に被破砕物例えば腎結石を破砕
する被破砕物破砕用衝撃波(例えば強力なエネル
ギの超音波パルス)の集束点41aを形成する衝
撃波トランスジユーサ15と、この衝撃波トラン
スジユーサ15の衝撃波送波面15a側に設けら
れた水槽33と、前記衝撃波トランスジユーサ1
5の衝撃波送波面15aから集束点41aに至る
衝撃波送波領域41内に配置され、かつ、被検体
表面32Sに超音波送受波面16aを露出させて
直接当接した状態で前記集束点41aを含む音場
領域42を形成し該被検体32の断層像データを
収集する超音波トランスジユーサ16とを有して
構成されている。
前記衝撃波トランスジユーサ15は、一定の曲
率からなる凹面振動子と、この背面に一様に接着
したバツキング材(いずれも図示しない)とを備
えてなるものである。そしてこの衝撃波トランス
ジユーサ15の中央には超音波トランスジユーサ
16がトランスジユーサ支持駆動部36を介し矢
印B方向で移動可能に取り付けられている。
このトランスジユーサ支持駆動部36は前述し
た位置コントローラ30からの制御信号に基づき
矢印B方向で任意に移動、停止が行える機構及び
その駆動源を備えたものである。本実施例におい
ては、超音波トランスジユーサ16の側面にラツ
ク部材を固定し、このラツクと噛み合うピニオン
ギヤを駆動軸に取り付けたモータとを備えてお
り、前記位置コントローラ30からモータの回転
量あるいは回転角を制御することで衝撃波トラン
スジユーサ15と超音波トランスジユーサ16と
の相対的な位置関係を調整している。尚、このト
ランスジユーサ支持駆動部36は他の任意の構成
としたものでよく、また必ずしも設ける必要はな
い。すなわち、超音波トランスジユーサ16は衝
撃波トランスジユーサ15の中央に固定してもよ
く、あるいは一定の力を矢印B方向に加えた場合
に手動で同方向で移動できる機構としてもよい。
ところで、衝撃波トランスジユーサ15の衝撃
波送波面15a側には、内部に衝撃波伝達液とし
て水を満した水槽33が設けられている。
図示水槽33は、衝撃波トランスジユーサ15
の外径寸法値とほぼ等しい略有底円筒状または円
すい状からなるものである。そしてその側面には
矢印B方向あるいはその方向と所定角度内で伸縮
できる蛇腹33aが形成されており、また、その
底部37は水とほぼ等しい音響インピーダンスか
らなる薄膜としている。その詳細を第2図に示
す。
同図に示すようにその底部37の中央には、超
音波トランスジユーサ16の超音波送受波面16
aの側面形状に対応して形成した切欠部37aが
形成されており、本実施例においてはこの切欠部
37aと超音波トランスジユーサ16の超音波送
受波面16aの側面とは溶着あるいは接着されて
固定されている。従つて、超音波トランスジユー
サ16の移動に従つて薄膜は変形できるようにし
ている。又、この構成から超音波送受波面16a
は薄膜とともに被検体表面32Sと直接接触す
る。尚、本実施例においては蛇腹33aは外部か
ら力を作用しない場合にはその姿勢を保持できる
ように形成している。これは例えば蛇腹33aを
構成する材質を適宜設定するか補助具を設けるな
どすればよい。
第3図に上記水槽33の他の一実施例を示す。
同図に示す水槽44は側面に蛇腹33aを形成
した点では共通するが、本実施例では該底部46
の中央に形成した切欠部46aと同形状の筒状部
材45を形成した点が異なる。すなわち、切欠部
46aの外径寸法値と同寸法値の筒状部材45を
該底部46から側面上端44aあたりまで形成
し、その上端部45aを前記衝撃波トランスジユ
ーサ15の中央に形成した切欠部43周囲と接着
するようにしている。従つて、衝撃波トランスジ
ユーサ15にこの水槽44を装着した際には、内
部に満される水が外部に洩れることがない。そし
てこの筒状部材45内には超音波トランスジユー
サ16が挿入されるようになる。尚、この筒状部
材45は水槽44の底部と一体として形成しても
よく、別の材質から形成してもよい。このような
構成の衝撃波アプリケータの外観は第4図に示す
ようになる。ところで、前記第2図、第3図に示
した一実施例水槽は、いづれも側面に蛇腹を形成
したものを示したが、これは必ずしも必要ではな
く、適宜必要に応じて形成すればよい。
以上のように構成された衝撃波治療装置の作
用、効果について、主に第1図に38で示す腎臓
内の腎結石39を破砕治療する場合を想定して説
明する。
まず衝撃波アプリケータ17に設けられている
水槽33を被検体32の表面32Sに載置し、こ
の状態で送受信回路19、信号処理回路20及び
信号変換系21を制御して超音波トランスジユー
サ16を駆動して表示手段27の画面上に被検体
の断層像を表示する。この場合該超音波トランス
ジユーサ16の超音波送受波面16aが直接被検
体表面32Sに当接するので、水槽底部、水等の
影響を排除して鮮明な断層像を得ることができ
る。従つて、被破砕物の把握、認識が容易とな
る。
この断層像中の腎層像中に腎臓像38が描写さ
れた段階でその中にある腎結石像39を探す。
この場合、表示手段27上には、CPU22か
ら信号変換系21に送受信される信号に基づいて
凹面振動子(図示しない)の位置、衝撃波トラン
スジユーサ15の衝撃波送波領域41及び集束点
マーカ26がそれぞれ固定された位置に表示され
るとともに、リアルタイムで表示される被検体3
2の断層像は衝撃波アプリケータ17の移動に伴
つてその表示部位が変化する。この場合、超音波
トランスジユーサ16の超音波送受波面16a
は、衝撃波トランスジユーサ15の衝撃波送波面
15aより集束点に至る衝撃波送波領域に配置さ
れるので、被破砕物の表示位置を画面の中央に位
置させることができる。従つて、被破砕物の確認
が容易となる。また、超音波トランスジユーサ1
6は衝撃波トランスジユーサ15との相対的位置
関係を調整できるのでさらに治療行為を容易とで
きる。
そして、腎結石像39が断層像内に描写された
段階でさらに衝撃波アプリケータ17を微調整し
て、その腎結石像39が前記集束点マーカ26内
に位置するように設定し、この状態で衝撃波アプ
リケータ17を固定する。この場合、蛇腹33a
は設定されたその姿勢を保持するので衝撃波アプ
リケータの固定を容易とできる。
次にオペレータはパルス発生スイツチ29の第
1のスイツチを操作しCPU22、コントローラ
23を介してパルサ18に制御信号を送信する。
これによりパルサ18から衝撃波トランスジユー
サ15にパルス信号が送信され、衝撃波トランス
ジユーサ15は強力なエネルギの超音波パルス
(被破砕物破砕用衝撃波)を集束点マーカ26の
位置に相当する位置に存在する腎結石39に向け
て送波する。
この超音波パルスは腎結石39の位置で衝撃波
となり、腎結石を破壊する。
このような超音波パルスの発生を何度か必要な
だけ繰り返すことにより、腎結石39の全体を破
壊して治療することができる。
尚、被検体は心拍動や呼吸等のためわずかに動
いていることから、予め被検体信号検出素子28
を被検体の手、足や胸部、鼻等に接触しておき、
この被検体信号検出素子28から得られる被検体
信号と前記パルススイツチ29からの信号とを
CPU22により同期させてパルサ18からのパ
ルス信号の送出タイミングを制御するようにすれ
ばより効果的である。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能
である。
例えば上述した実施例では腎結石を破砕する場
合について説明したが、これに限らず胆石破砕等
にも適用することができる。また、第2図及び第
3図に示すような構成とした水槽33又は44を
用いた場合には前述した効果とともに超音波トラ
ンスジユーサの超音波送受波面を防水する必要が
ない。
[発明の効果] 以上詳細したように本発明によれば、被検体内
の被破砕物の識別容易な衝撃波治療装置の提供が
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の衝撃波治療装置に用いられる
衝撃波アプリケータの断面図、第2図及び第3図
は水槽の一実施例を示す一部断面を含む斜視図、
第4図は第1図に示す衝撃波アプリケータの外観
斜視図、第5図は本発明の衝撃波治療装置の構成
ブロツク図、第6図及び第7図は従来の衝撃波ア
プリケータの断面図である。 15……衝撃波トランスジユーサ、15a……
衝撃波送波面、16……超音波トランスジユー
サ、16a……超音波送受波面、17……衝撃波
アプリケータ、32…被検体、32S……被検体
表面、33,44…水槽、41a……集束点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検体に向けて衝撃波の送波を行う衝撃波ア
    プリケータを備えた衝撃波治療装置において、前
    記衝撃波アプリケータは被検体内に被破砕物破砕
    用衝撃波の集束点を形成する衝撃波トランスジユ
    ーサと、この衝撃波トランスジユーサの衝撃波送
    波面に設けた水槽と、衝撃波トランスジユーサの
    衝撃波送波面から集束点にいたる衝撃波送波領域
    内に配置され、かつ、被検体表面に超音波送受波
    面を露出させて直接当接した状態で前記集束点を
    含む音場領域を形成し該被検体の断層像データを
    収集する超音波トランスジユーサとを具備したこ
    とを特徴とする衝撃波治療装置。 2 前記水槽は被検体との当接面に超音波トラン
    スジユーサの超音波送受波面に対応形成した切欠
    部を備えたものである特許請求の範囲第1項記載
    の衝撃波治療装置。 3 前記水槽は中央部に超音波トランスジユーサ
    を挿通可能な挿通孔を備えた略円筒状からなるも
    のである特許請求の範囲第1項記載の衝撃波治療
    装置。
JP62290158A 1987-11-16 1987-11-16 衝撃波治療装置 Granted JPH01129845A (ja)

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