JPH05128077A - 複数計算機システムの分散処理方法 - Google Patents

複数計算機システムの分散処理方法

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JPH05128077A
JPH05128077A JP28975891A JP28975891A JPH05128077A JP H05128077 A JPH05128077 A JP H05128077A JP 28975891 A JP28975891 A JP 28975891A JP 28975891 A JP28975891 A JP 28975891A JP H05128077 A JPH05128077 A JP H05128077A
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JP
Japan
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processing
computer
execution
time
computers
Prior art date
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JP28975891A
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English (en)
Inventor
Yasushi Hisayoshi
靖 久芳
Toshiharu Shinozaki
俊春 篠崎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長大な実行時間を要する処理があっても、そ
れ以外の処理の処理レスポンスを安定化させ、効率的な
複数計算機システムの運用を実現する。 【構成】 処理を実行する計算機の順位を設定すること
により、長大な実行時間を要する処理の影響を最小化す
ることにより、それ以外の短い実行時間を要する処理の
応答時間を早くする。すなわち、各計算機内の処理スケ
ジュ−ラは、各計算機からアクセス可能な共有メモリま
たは共有直接記憶装置上に配置された処理実行計算機優
先順位テ−ブルと、処理実行制限時間テ−ブルを参照す
ることにより、要求された処理を実行優先順位の高い計
算機に割り付け、その計算機での実行制限時間を越えた
ときには、その処理を中断して次の実行順位の計算機に
処理を引き継ぐようにして、順次、処理する計算機を落
していく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共有メモリまたは直接
記憶装置を介して結合された複数計算機システムにおけ
る分散処理方法に関し、特に長大な実行時間を要する処
理の影響を最小にして、それ以外の処理のレスポンスを
安定化させることが可能な分散処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、独立した計算機を互いに結合した
複数計算機システムの分散処理方法としては、例えば、
特公平2−30534号公報に記載された方法がある。
この方法では、発行された処理要求を処理割当て装置に
より、処理の実行に必要なプログラムやファイルにアク
セス可能であるという条件を満たす計算機を探し出し、
条件に合致した計算機の中で、通信遅れ時間と計算機で
の処理待ち時間の予想値との和が最小となる計算機に、
その処理を割当てる方法を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の複
数計算機システムにおける処理割当て方法では、計算機
での待ち時間の予想値と通信の遅れ時間の予想値との和
が最小になる計算機に対して処理を割当てていた。しか
しながら、この方法では、多大な計算時間を要する処理
が連続して実行される場合には、全ての計算機が高負荷
となってしまうため、たとえ後続の処理要求が小さな処
理量であったとしても、処理終了までの時間が長大にな
ってしまうという問題があった。本発明の目的は、この
ような従来の課題を解決し、多大な計算時間を要する処
理が連続して実行される場合でも、効率的な運用を実現
することが可能な複数計算機システムの分散処理方法を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による複数計算機システムの分散処理方法
は、複数の独立した計算機と、計算機に共有されるメモ
リないし直接記憶装置で結合された複数計算機システム
において、計算機の処理能力順に、各計算機に対して処
理の実行優先順位を付与するとともに、各計算機毎に処
理の実行制限時間を設定しておき、処理要求があると、
要求のあった処理を先ず最も優先順位の高い計算機で実
行させ、処理の実行時間を実行状態監視装置のタイマに
より監視し、監視の結果、実行制限時間を越えたときに
は、計算機での処理を中断して、次に優先順位の高い計
算機に該処理を引き継いで、処理を続行させ、以下同じ
ように、計算機毎の実行制限時間を越えると、優先順位
の低い計算機に引き継いでいくことに特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、複数計算機システム内の独
立した各計算機からアクセスすることができる共有メモ
リ、または直接記憶装置上に、処理実行計算機優先順位
テ−ブルと処理実行制限時間テ−ブルとを設置して、こ
れらに処理の実行順序と制限時間を記述しておく。計算
機での実行制限時間は、計算機で実行される処理を処理
クラス毎に区分して、この処理クラス毎に各々実行制限
時間をテ−ブル上に設定する。各計算機には、処理の実
行状態監視機構を備えて、計算機内のタイマを用いて各
処理の実行時間を計測する。処理は、最初、実行順位の
最高の計算機に割り振られて、その計算機により実行さ
れるが、実際の処理の実行時間が予め設定されたその処
理クラスの実行制限時間を越える場合には、この計算機
での処理の続行を中断して、次の実行優先順位となって
いる計算機で処理を継続する。これにより、実行時間の
短い処理が実行時間の長い処理により実行を妨げられる
ことがないので、実行時間の短い処理は安定した処理時
間のレスポンスを得ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の分散処理方法を実行する複
数計算機システムの構成例を示す図である。図1におい
て、1,2,3はそれぞれ複数計算機システムを構成す
る独立した計算機、110は計算機1,2,3に共有さ
れている共有メモリ、120は計算機1,2,3に共有
されている共有直接記憶装置、21,22,23はそれ
ぞれ計算機1,2,3に直接接続されている直接記憶装
置、31,32,33は計算機1,2,3に接続されて
いる端末システムである。計算機1,2,3は同一のア
−キテクチャを有しており、計算能力は計算機1が最も
高く、計算機2,3の順序で低くなっている。直接記憶
装置21,22,23には、計算機1,2,3で実行さ
れるプログラムやデ−タが存在する。また、各計算機
1,2,3には、主記憶装置40とタイマ50と処理要
求を一時保管するバッファメモリ60が設けられるとと
もに、処理要求を各計算機1,2,3に割当てるスケジ
ュ−ラ70と処理状態を監視する処理実行監視モニタ8
0が設けられている。各計算機1,2,3は、チャネル
90または通信回線を介して結合されており、また、共
有メモリ110および共用直接記憶装置120は各計算
機1,2,3からアクセスすることが可能である。共有
メモリ110には、処理を実行する計算機の優先順位を
規定する処理実行計算機優先順位テ−ブル140と、各
計算機での処理実行制限時間を規定する処理実行制限時
間テ−ブル150とが置かれている。
【0007】図2は、図1における処理実行計算機優先
順位テ−ブルの構成例を示す図である。このテ−ブル1
40には、複数計算機システム内で処理を実行する計算
機の順位と、その計算機の識別情報とを登録したフィ−
ルドが設けられている。そして、本実施例では、計算機
の実行優先順位として計算機の計算能力を基準にする。
すなわち、実行優先順位1から計算能力の高い計算機
1,2,3の順序で、その計算機識別idを処理実行計
算機優先順位テ−ブル140上にセットする。図3は、
図1における処理実行制限時間テ−ブルの構成例を示す
図である。このテ−ブル150には、処理実行クラス対
応に、計算機の実行順位1から順番に計算機の台数であ
る順位3までの各計算機での実行制限時間を示すフィ−
ルドが設けられている。例えば、処理実行クラスA,
B,C毎に、実行順位1に対しては、それぞれa1,
b,c1が、実行順位2に対しては、それぞれa2,b
2,c2が、実行順位3に対しては、それぞれa3,b
3,c3が、規定されている。また、実行制限時間とし
ては、マイクロ秒単位で0から最大値までの数値を記述
することができる。
【0008】図4は、本発明による計算機システムの分
散処理方法の動作フロ−チャ−トである。いま、図1に
示す複数計算機システムにおいて、処理実行計算機順位
テ−ブル140が図2に示す内容に、また処理実行制限
時間テ−ブル150が図3に示す内容に、それぞれ設定
されているものとする。計算機2に接続された端末シス
テム32から、処理要求Tが発行されるものとする(ス
テップ101)。この処理要求Tは、先ず端末システム
32が接続された計算機2のバッファメモリ60に格納
される。処理スケジュ−ラ70は、バッファメモリ60
の中から処理要求優先度の高いものから内容を読み出
し、処理の処理実行クラスと共有メモリ110上に配置
されている処理実行計算機優先順位テ−ブル140を参
照することにより、該当する最も優先順位の高い計算機
が計算機1であることを知る(ステップ102)。ま
た、この処理要求Tの処理実行クラス131は、Bであ
ったとする。処理スケジュ−ラ70は、処理実行制限時
間テ−ブル150を参照することにより、その処理クラ
スの実行制限時間がb1マイクロ秒であることを知る
(ステップ103)。スケジュ−ラ70は、処理Tを計
算機1に割り付けて、実行させるとともに(ステップ1
04,105)、計算機1の処理実行状態監視機構80
に対して処理の実行状態の監視を依頼する。処理Tが短
い実行時間しか処理を要しないジョブである場合には、
計算機1は複数計算機システム中で最も計算能力が高い
ため、システム内での実行で期待される処理最短時間に
近い時間で処理を終了する(ステップ107)。
【0009】この場合、スケジュ−ラ70は処理Tの終
了を認識し、処理要求元である端末32に処理結果を報
告する(ステップ119)。一方、処理Tが多大な実行
処理時間を要するジョブの場合、処理実行状態監視機構
80はタイマ50を利用して、処理Tの実行状態を監視
し(ステップ106)、もし、処理Tが終了する前に処
理時間がb1マイクロ秒を越えたならば(ステップ10
8)、これをスケジュ−ラ70に報告する。スケジュ−
ラ70は、計算機1における処理Tの実行を中断して、
再び処理実行計算機優先順位テ−ブル140を参照し、
次に優先順位の高い計算機2に処理Tを割り付ける(ス
テップ109)。そして、処理Tを実行させるとともに
(ス扱ップ110)、計算機2の処理実行状態監視機構
80に対して処理の実行状態の監視を依頼する。計算機
2の処理実行状態監視機構80は、タイマ50を利用し
て処理Tの実行状態を監視する(ステップ111)。処
理Tがb2マイクロ秒以内に処理を終了したならば(ス
テップ112,113)、スケジュ−ラ70はその旨を
認識し、処理要求元である端末32に対してこれを報告
する(ステップ119)。もし、処理Tが終了する前に
処理時間がb2マイクロ秒を越えた場合には、計算機2
の処理実行状態監視機構80がスケジュ−ラ70に報告
する。
【0010】スケジュ−ラ70は、計算機2での処理T
の実行を中断し、再び処理実行計算機優先順位テ−ブル
140を参照して、次に優先順位の高い計算機3に対し
て、処理Tを割り付ける(ステップ114)。そして、
処理Tを実行させるとともに(ステップ115)、計算
機3の処理実行状態監視機構80に対して処理の実行状
態の監視を依頼する。計算機3の処理実行状態監視機構
80は、タイマ50を利用して処理Tの実行状態を監視
する(ステップ116)。処理Tがb3マイクロ秒以内
に処理を終了したならば(ステップ117)、スケジュ
−ラ70はその旨を認識して、処理要求元である端末3
2に報告する(ステップ119)。もし、処理Tが終了
する前に処理時間がb3マイクロ秒を越えたときには
(ステップ118)、計算機3の処理実行状態監視機構
80がスケジュ−ラ70にこれを報告する。スケジュ−
ラ70は計算機3での処理Tの実行を中断し、再び処理
実行計算機優先順位テ−ブル140を参照することによ
り、これ以上は、処理Tを割り付ける計算機がないこと
を知り、処理Tのタイムオ−バエラ−として処理要求元
である端末32に報告する(ステップ120)。なお、
計算機の実行時間以内に処理Tが終了した場合には、処
理実行状態監視機構80が処理が正常に終了したことを
スケジュ−ラ70に報告するとともに、処理結果を処理
要求元である端末32に報告する(ステップ119)。
【0011】このように、本実施例では、実行時間の短
い処理の場合、優先順位1番目の計算機だけで処理を終
了することができる。一方、実行時間の長い処理の場合
には、順次、時間制限を越えることにより下位優先順位
の計算機に落ちていくので、多大な実行時間を要する処
理のみは時間遅れを招いてしまう。しかし、これによっ
て、実行時間の短い処理が実行時間の長い処理により、
処理の実行を妨げられないで済む。その結果、実行時間
の短い処理は安定した処理時間のレスポンスを得ること
が可能になる。特に、計算能力が異なる複数の計算機を
用いて複数計算機システムを構築する場合には、本実施
例のように計算能力の高い計算機順に実行優先順位を設
定しておくことにより、実行処理時間の短い処理に対し
て、複数計算機システムで期待できる最短時間の応答時
間を得ることが可能である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
要求された処理の実行量によって、その処理を実行する
計算機を動的に変更するので、特に実行処理時間の短い
処理に対しては安定した処理時間のレスポンスを得るこ
とができ、効率的な複数計算機システムの運用を実現す
ることができる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す複数計算機システムの
構成図である。
【図2】図1における処理実行計算機優先順位テ−ブル
の内容の例を示す図である。
【図3】図1における処理実行制限時間テ−ブルの内容
の例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例を示す分散処理の動作フロ−
チャ−トである。
【符号の説明】
1,2,3 計算機 21,22,23 直接記憶装置 31,32,33 端末システム 40 メモリ 50 タイマ 60 バッファ 70 スケジュ−ラ 80 処理実行状態監視機構 90 チャネル 110 共有メモリ 120 共有直接記憶装置 140 処理実行計算機優先順位テ−ブル 141 実行優先順位 142 計算機識別id 150 処理実行制限時間テ−ブル 151 処理の実行クラス 200 実行時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の独立した計算機と、該計算機に共
    有されるメモリないし直接記憶装置で結合された複数計
    算機システムにおいて、上記計算機の処理能力順に、各
    計算機に対して処理の実行優先順位を付与するととも
    に、各計算機毎に処理の実行制限時間を設定しておき、
    処理要求があると、要求のあった処理を先ず最も優先順
    位の高い計算機で実行させ、該処理の実行時間を実行状
    態監視装置のタイマにより監視し、監視の結果、上記実
    行制限時間を越えたときには、上記計算機での処理を中
    断して、次に優先順位の高い計算機に該処理を引き継い
    で、該処理を続行させ、以下同じように、計算機毎の実
    行制限時間を越えると、優先順位の低い計算機に引き継
    いでいくことを特徴とする複数計算機システムの分散処
    理方法。
JP28975891A 1991-11-06 1991-11-06 複数計算機システムの分散処理方法 Pending JPH05128077A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5845116A (en) * 1994-04-14 1998-12-01 Hitachi, Ltd. Distributed computing system
JP2009527056A (ja) * 2006-02-15 2009-07-23 ソニー・コンピュータ・エンタテインメント・アメリカ・インク サーバ管理システムおよび方法

Cited By (4)

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US6957434B2 (en) 1994-04-14 2005-10-18 Hitachi, Ltd. Distributed computing system
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