JPH0512117Y2 - - Google Patents

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JPH0512117Y2
JPH0512117Y2 JP1987041335U JP4133587U JPH0512117Y2 JP H0512117 Y2 JPH0512117 Y2 JP H0512117Y2 JP 1987041335 U JP1987041335 U JP 1987041335U JP 4133587 U JP4133587 U JP 4133587U JP H0512117 Y2 JPH0512117 Y2 JP H0512117Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のキーレスエントリーシステ
ム等に用いられるアンテナ装置に関する。
(従来の技術) 近年の自動車においては、無線通信を利用した
各種の技術が盛んに採用されつつあるが、このよ
うな技術の1例として、特開昭60−119879号公報
にはドア等のロツク・アンロツク操作を無線で行
い得るようにしたものが示されている。これは、
所定の固有信号を無線送信する携帯用送信機と、
車体側に設けられて上記固有信号を受信する受信
手段と、例えばドアハンドルの近傍に設けられて
ロツク・アンロツク動作開始信号を出力するスイ
ツチと、上記受信手段によつて受信された固有信
号が車体側に予め設定された固有信号と一致する
か否かを判別する固有信号照合手段等を備え、基
本的には、上記送信機からの固有信号が予め設定
した固有信号と一致し且つ上記スイツチがオン操
作された時に、ロツクアクチユエータを作動させ
てドアロツク装置のロツク操作又はアンロツク操
作を行い得るようにしたものである。
一方、キーを用いないでも車外からドアのロツ
ク・アンロツク操作を行い得るようにした自動車
用の所謂キーレスエントリーシステムについては
従来から各種のものが考えられているが、この種
のシステムに上記のような無線式ドアロツク制御
装置を採用した場合、その受信用アンテナは次の
ような理由からドアウインド(ドアウインドガラ
ス)に配設するのが望ましい。即ち、自動車にお
いてはラジオ用やテレビ用のアンテナの他にも無
線電話用等の各種アンテナが備えられる場合があ
るが、その場合、これらのアンテナによつてフロ
ントウインドやリヤウインドが占領される可能性
がある。また、例えばこれらのウインドに上記キ
ーレスエントリーシステム用のアンテナを設ける
ことが可能であつたとしても、その分だけ他のア
ンテナ取付が制限されると共に、視認性の低下を
招くことになる。更に、上記キーレスエントリー
システムにおいては、制御対象たるドアロツク装
置等がドアに備えられるため、これらの制御対象
に成るべく近づけて当該アンテナを配設するのが
望ましいのである。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、例えば上記のようなキーレスエント
リーシステムにおいて、ドアウインドのウインド
ガラスにアンテナを設ける構成を採用する場合、
そのアンテナと当該制御手段等との間を信号線で
固定的に接続するのは、ウインドガラスが上下動
される関係で好ましくない。そこで、アンテナ側
と制御手段側とに各接点部を設け、これらの接点
部同士を接触させることが行われる。その場合、
両接点部を機械的に常時接触させていると、ウイ
ンドガラスの上下動に伴う両接点部の摺動によつ
てその接触部分が摩耗し易くなるため、該接点部
の耐久性が低下し、ひいては当該システムの信頼
性の低下を来すという問題が生じることになる。
本考案は自動車における開閉可能なウインドガ
ラスにアンテナを設けた場合における上記のよう
な接点部の摩耗問題に対処するもので、上記ウイ
ンドガラスの上下動による接点部摩耗を防止し得
る自動車用アンテナ装置を提供し、ひいてはこの
種のアンテナ装置が用いられるキーレスエントリ
ーシステム等の信頼性の向上を図ることを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 上記目的達成のため、本考案は、開閉可能なウ
インドガラスにアンテナが設けられて、このアン
テナで受信した情報を別途備えられた受信部に伝
達し得るように構成された自動車用アンテナ装置
において、次のように構成したことを特徴とす
る。
即ち、上記受信部に接続されて上記アンテナに
対して接離可能とされた接点部と、この接点部を
駆動して上記アンテナに接触させ又は該アンテナ
から接点部を離反させる駆動手段と、乗員の乗降
を検出する乗降検出手段と、この検出手段からの
信号に基づいて上記駆動手段を介して上記アンテ
ナに対する接点部の接離を制御する接点部制御手
段とを備える。その場合、該接点部制御手段は、
上記乗降検出手段が乗員の乗車を検出した際には
上記駆動手段を介してアンテナから接点部を離反
させる一方、上記乗降検出手段が乗員の乗降を検
出した際には上記駆動手段を介して接点部をアン
テナに接触させる構成とする。
(作用) 上記の構成によれば、乗員が乗車している時に
は、開閉可能なウインドガラスに設けられたアン
テナに対して接点部が非接触状態となるので、ウ
インドガラスの上下動による上記接点部やこれに
対応するアンテナ部分の摩耗を防止することがで
き、ひいては該アンテナが用いられるシステムの
信頼性が向上されることになる。一方、乗員が降
車している時は上記アンテナと接点部とが接触状
態となつて、該アンテナが該接点部を介して所定
の受信部に電気的に接続されるので、該アンテナ
で受信された信号は上記受信部に伝達されること
になる。従つて、キーレスエントリーシステム用
のアンテナ装置のように乗員が乗車していない時
(つまり降車時)にのみ使用されるアンテナ装置
として、耐久性及び信頼性に優れたアンテナ装置
が実現されることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、この実施例は自動車のキーレスエントリ
ーシステム用アンテナ装置に本考案を適用した場
合に関するものである。
先ず、上記キーレスエントリーシステムの全体
構成を第1図を用いて簡単に説明する。同図に示
すように、このキーレスエントリーシステムは、
所定の信号aを出力する携帯用送信機1と、後述
するように自動車のドアウインド2に配設された
上記信号aの受信用アンテナ3と、該アンテナ3
における第1接点部3aに対して接離可能に設け
られた第2接点部4と、該第2接点部4に接続さ
れた受信部5と、該受信部5からの信号に基づい
てドアロツク装置6のロツク・アンロツク操作を
行うドアロツクアクチユエータ7とを有する。そ
して、基本的には、上記第1接点部3aと第2接
点部4とが接触している状態で、車外の携帯用送
信機1から発進された信号aがアンテナ3を介し
て受信部5に入力され、これに伴つて該受信部5
からドアロツクアクチユエータ7に所定の信号が
出力されることにより、ドアロツク装置6がロツ
ク又はアンロツク操作されるようになつている。
その場合に、このシステムにおいては、乗員の
乗降車を検出する乗降検出手段8と、該検出手段
8からの信号が入力される接点部制御手段9と、
該制御手段9の出力信号に基づいて上記第2接点
部4を第1接点部3aに接触させ又は該第1接点
部3aから離反させる接点駆動手段10とが備え
られている。
次に、この実施例の構成について具体的に説明
する。第2図に示すように、車体11の側部に配
設されたドア12のウインド部にはウインドガラ
ス13が上下動可能に設けられ、該ウインドガラ
ス13に上記キーレスエントリーシステム用のア
ンテナ3が配設されている。また、ドア12のパ
ネル部には、ドアアウターハンドル14と、ドア
ロツクノブ15と、小型モータ、減速装置及び電
磁クラツチでなるドアロツクアクチユエータ7と
が設けられている。そして、車体11に装備され
たコントロールユニツト16からの信号に従つて
ロツクアクチユエータ7が作動することにより、
第1図に示すドアロツク装置6のロツク操作及び
アンロツク操作が行われるようになつている。こ
こで、上記アンテナ3は、ドア12のウインドガ
ラス13が閉鎖されている第3図の状態で、ドア
パネル部の上縁12aに対し若干上方にあつて略
平行となるようにウインドガラス13の所定位置
にプリント配線されているが、これは、キーレス
エントリーシステム用のアンテナとしては上記ア
クチユエータ7等が備えられているドア12に設
けるのが望ましいこと、及び視認性の悪化回避及
び構成の簡略化等を考慮した結果である。
また、第4図及び第5図に示すように、上記ア
ンテナ3の一端は第1接点部3aとされている。
そして、一端が上記コントロールユニツト16に
おける受信部5に接続された受信信号線17の他
端には第2接点部4が設けられて、上記アンテナ
3側の第1接点部3aに対して接離可能とされて
いる。即ち、ドア12のパネル部内には、ドアパ
ネル内に設けられたピン18に中間部が支持され
て揺動自在とされ且つ一端19aに上記第2接点
部4が取付けられた接点バー19と、ロツド部2
0aの先端が接点バー19の他端19bに連結さ
れたプツシユプルソレノイド20(第1図におい
ては接点部駆動手段10として示す)と、第1接
点部3aに対して第2接点部4を接触させる方向
に接点バー19を付勢するスプリング21とが設
けられている。そして、上記コントロールユニツ
ト16における接点部制御手段9から出力される
所定の信号に基づいて上記ソレノイド20がON
されて、そのロツド部20aが矢印A方向に突出
した時に第2接点部4が矢印B方向移動して第1
接点部3aから離反する一方、ソレノイド20の
OFF時には上記スプリング21によつて接点バ
ー19の一端19aが反B方向に押されることに
より第2接点部4が第1接点部3aに接触するよ
うに構成されている。
然して、本考案の特徴として、上記ソレノイド
20のON,OFF動作つまり第1、第2接点部3
a,4の接離動作の制御は、第6図に示すように
上記コントロールユニツト16内の接点部制御手
段9に入力される乗降検出手段22(第1図では
符号8で示す)からの信号に基づいて行われるよ
うになつている。その場合、この実施例において
は、該乗降検出手段22はシートスイツチ23と
ドアロツクスイツチ24とで構成されている。こ
のうちシートスイツチ23は、乗員が車室内のシ
ートに着座したか否か、換言すれば乗員が乗車し
たか否かを検出する。また、ドアロツクスイツチ
24は上記ドア12がロツクされたか否かを検出
する。そして、上記シートスイツチ23の出力信
号が乗員の乗車を示している場合には、コントロ
ールユニツト16内の接点部制御手段9からトラ
ンジスタ25に駆動信号が出力されて該トランジ
スタ25が導通されることにより、該トランジス
タ25と電源26との間に設けられた上記プツシ
ユプルソレノイド20がON状態となる一方、乗
員が降車し且つドア12がロツクされたことを上
記各スイツチ23,24が夫々検出した時には、
コントロールユニツト16内の接点部制御手段9
からトランジスタ25に駆動信号が出力されない
で該トランジスタ25が非導通となることによ
り、上記プツシユプルソレノイド20がOFFさ
れ、この状態で上記第1接点部3aと第2接点部
4とが接触状態となるように構成されている。
次に、この実施例の作用を説明する。
今、車体11の車室内から乗員が降りてドア1
2がロツクされたものとすると、これらの状態が
シートスイツチ23及びドアロツクスイツチ24
によつて夫々検出され、その各検出結果を示す信
号がコントロールユニツト16内の接点部制御手
段9に入力されるが、この場合は、該制御手段9
からトランジスタ25に駆動信号が出力されない
ように構成されているから、トランジスタ25は
非導通つまりプツシユプルソレノイド20は
OFF状態となる。従つて、この場合は接点バー
19の一端19aがスプリング21によつて第5
図の反B方向に押されることにより、該一端19
aに取付けられた第2接点部4がウインドガラス
13におけるアンテナ3側の第1接点部3aに接
触した状態となるので、該アンテナ3は、第1図
に示す携帯用送信機1から発進された信号aを受
信することができる。
次に、この状態で、乗員が乗車しようとして上
記携帯用送信機1を用いて車外からアンテナ3に
向けて所定の信号aを発進すると、上述のように
第1接点部3aと第2接点部4とは接触されてい
るので、該アンテナ3で受信された上記信号aは
両接点部3a,4と受信信号線17とを介してコ
ントロールユニツト16内の受信部5に伝達され
る。その結果、ドアロツクアクチユエータ7を介
してドアロツク装置6がアンロツク操作されるこ
とにより、ドア12がアンロツク状態となる。従
つて、この状態でドアアウターハンドル14を操
作すれば、キーを用いなくてもドア12を開動さ
せることができる。
然して、乗員が乗車した場合つまり車体の11
の車室内のシート上に乗員が着座してドア12を
閉鎖した場合には、その着座を検出した上記シー
トスイツチ23からの信号に基づいてコントロー
ルユニツト16内の接点部制御手段9からトラン
ジスタ25に駆動信号が出力され、これに伴つて
該トランジスタ25が導通されることにより、ソ
レノイド20がON状態となる。そして、このよ
うにソレノイド20がONされるとそのロツド部
20aが第5図の矢印A方向に突出し、これに伴
つて上記接点バー19の一端19aが矢印B方向
に揺動することにより、上記アンテナ3側の第1
接点部3aから第2接点部4が離反されて、これ
ら両接点部3a,4は非接触状態となる。従つ
て、このように乗員が当該自動車に乗車している
場合には、アンテナ3側の第1接点部3aとコン
トロールユニツト16側の第2接点部4とが非接
触状態に維持されるので、この状態でドア12に
おけるウインドガラス13を上下動させても両接
点部4は摺動ではなく非接触状態で変位すること
になる。これにより、ウインドガラス13の上下
動時に第1接点部3aと第2接点部4との摺動に
よる両接点部3a,4の摩耗が回避され、当該キ
ーレスエントリーシステムの信頼性が向上される
ことになる。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、開閉可能なウイ
ンドガラスにアンテナを設けてなる自動車用アン
テナ装置において、上記ウインドガラスの上下動
によるアンテナ側接点部及びこれに接離可能とさ
れた接点部の摩耗が防止されるので、この種のア
ンテナ装置が用いられるキーレスエントリーシス
テム等の信頼性及び耐久性が向上されることにな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
該実施例に係る自動車用アンテナ装置が適用され
たキーレスエントリーシステムの全体構成を示す
ブロツク図、第2図はその具体的構成を示す自動
車の要部斜視図、第3図は第2図におけるドアの
側面図、第4図はドアの内側から見た接点部周辺
の一部省略拡大図、第5図は第4図−線で切
断した横断面図、第6図は上記アンテナ装置にお
ける要部の電気的接続関係を示す電気回路図であ
る。 3……アンテナ、4……接点部(第2接点部)、
5……受信部、8,22〜24……乗降検出手段
(23……シートスイツチ、24……ドアロツク
スイツチ)、9……接点部制御手段、10,20
……接点部駆動手段(20……プツシユプルソレ
ノイド)、13……ウインドガラス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開閉可能なウインドガラスにアンテナが設けら
    れて、このアンテナで受信した情報を別途備えら
    れた受信部に伝達し得るように構成された自動車
    用アンテナ装置であつて、上記受信部に接続され
    て上記アンテナに対して接離可能とされた接点部
    と、この接点部を駆動して上記アンテナに接触さ
    せ又は該アンテナから接点部を離反させる駆動手
    段と、乗員の乗降を検出する乗降検出手段と、こ
    の乗降検出手段が乗員の乗車を検出した際には上
    記駆動手段を介して上記アンテナから接点部を離
    反させる一方、乗降検出手段が乗員の降車を検出
    した際には上記駆動手段を介して上記アンテナに
    接点部を接触させる接点部制御手段とを有するこ
    とを特徴とする自動車用アンテナ装置。
JP1987041335U 1987-03-19 1987-03-19 Expired - Lifetime JPH0512117Y2 (ja)

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JP1987041335U JPH0512117Y2 (ja) 1987-03-19 1987-03-19

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JPS63147345U JPS63147345U (ja) 1988-09-28
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JPH0738022B2 (ja) * 1990-01-26 1995-04-26 パイオニア株式会社 車載用gps受信機

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JPS63147345U (ja) 1988-09-28

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