JPH05120088A - メモリダンプ採取装置 - Google Patents

メモリダンプ採取装置

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JPH05120088A
JPH05120088A JP3283472A JP28347291A JPH05120088A JP H05120088 A JPH05120088 A JP H05120088A JP 3283472 A JP3283472 A JP 3283472A JP 28347291 A JP28347291 A JP 28347291A JP H05120088 A JPH05120088 A JP H05120088A
Authority
JP
Japan
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memory
memory dump
input
backup
collecting
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Pending
Application number
JP3283472A
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English (en)
Inventor
Makoto Kikuchi
誠 菊池
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HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明は、中央処理装置1、操作盤2、FD
装置3、入力装置4a〜4nを有する電子計算機システ
ムにおいて、中央処理装置1内にROM1−1と、書き
込み保護機能を持つバックアップメモリとを有し、前述
のROM1−1内に操作盤制御手段1−111と,FD
装置へのメモリダンプ採取手段1−112と,バックア
ップメモリ上の処理の起動手段1−113と,FD装置
からバックアップメモリへのメモリダンプ採取処理登録
手段1−114とを有するメモリダンプ採取処理とを有
し、バックアップメモリ1−2内に入出力装置4a〜4
nへのメモリダンプ採取手段1−21を有するメモリダ
ンプ採取処理を有する。 【効果】 メモリダンプ採取用の入出力装置4a〜4n
の種別の変更が可能となり、何らかの原因で主記憶装置
1のデータ破壊発生の場合でも、指定した入出力装置に
メモリダンプの採取不能となる障害発生を回避できる
為、目的の入出力装置のメモリダンプを採取不能による
障害原因の解析が遅れ業務の中断などの障害回避可能と
いう効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリダンプ採取装置に
関し、特に電子計算機システムの障害発生時の障害原因
解析の際にデータのダンプ採取を行う入出力装置の種別
の変更を行うメモリダンプ採取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子計算機システムのメモリダン
プ採取では、障害発生時の捜査員の操作盤からの指定で
中央処理装置内のROM上のメモリダンプ採取処理が起
動し、主記憶装置上のOS(オペレーティングシステ
ム)やユーザプログラム、データ等を、操作盤により指
定される入出力装置へ転送し記録する、という方式とな
っていた。
【0003】従来の技術によるメモリダンプ装置の構成
の一例を図6に示す。
【0004】図6において、電子計算機システムの操作
盤2の操作により中央処理装置1A内のROM1−1A
上のメモリダンプ採取処理1−11が起動し、操作盤2
の指定を操作盤制御手段1−111にて識別し、操作盤
2の指定が入出力装置4a〜4nであった場合には、主
記憶装置1−3上のOS1−31A領域上に存在する入
出力装置へのメモリダンプ採取手段1−311a〜1−
311nのうち指定されている入出力装置4a〜4nに
対応するものを起動し、主記憶装置1−3上のOS1−
31Aおよびユーザプログラム/データ1−32の情報
を、指定されている入出力装置4a〜4nへ転送し、記
録する。一方、主記憶装置1−3上の入出力装置へのメ
モリダンプ採取手段1−311a〜1−311nが、主
記憶装置上のデータ破壊等により動作不可能な状態の場
合には、ROM1−1A上のFD装置へのメモリダンプ
採取手段1−112によりFD装置3へメモリダンプを
採取し、メモリダンプの採取不能の事態を回避する、と
いう方式となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のメモリダンプ採
取装置では、メモリダンプ採取処理の一部を主記憶装置
上に持っているため、主記憶装置上のメモリダンプ採取
処理を変更する事によりメモリダンプ採取に使用する入
出力装置の種別の指定を変更可能としていたが、何らか
の原因で主記憶装置のデータ破壊が発生した場合には、
指定した入出力装置にメモリダンプを採取できない可能
性が有り、障害原因の解析が大幅に遅れる事により業務
が長時間中断してしまう危険性があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリダンプ採
取装置は、中央処理装置と操作盤とFD(フロッピィデ
ィスク)装置とメモリダンプの採取に使用可能な入出力
装置とを有する電子計算機システムにおいて、前記中央
処理装置内にROM(読み出し専用記憶装置)と書き込
み保護機能とを持つバックアップメモリ(システムの電
源がオフの状態でも内容を保持する機能を有する記憶装
置)とを有し、前記ROM内に操作盤制御手段とFD装
置へのメモリダンプ採取手段とバックアップメモリ上の
処理の起動手段とFD装置からバックアップメモリへの
メモリダンプ採取処理登録手段とを有するメモリダンプ
採取手段を備え、前記バックアップメモリ内に入出力装
置へのメモリダンプ採取手段を有するメモリダンプ採取
処理を備えて構成される。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図1において、1は中央処理装置、2は
操作盤、3はFD装置、4a〜4nはメモリダンプ採取
に使用する入出力装置であり、中央処理装置1内の1−
1はROM、1−2は書き込み保護機能を持つバックア
ップメモリ、1−3は主記憶装置である。
【0009】ROM1−1上のメモリダンプ採取処理1
−11内には、操作盤2の指定内容を識別または操作盤
2に情報を表示するための操作盤制御手段1−111、
主記憶装置1−3の内容をFD装置3へ転送し記録する
ためのFD装置へのメモリダンプ採取手段1−112
と、バックアップメモリ1−2上のメモリダンプ採取処
理1−21を起動するためのバックアップメモリ上の処
理の起動手段1−114と、バックアップメモリ1−2
上にメモリダンプ採取処理1−21を格納するためのF
D装置からバックアップメモリへのメモリダンプ採取処
理登録手段を有している。また、バックアップメモリ1
−2上のメモリダンプ採取処理1−21上には、主記憶
装置1−3の内容を入出力装置4a〜4nへ転送し記録
するための入出力装置へのメモリダンプ採取手段1−2
11a〜1−211nを有している。
【0010】さらに詳細な説明を行うために、図2を参
照して説明を行う。
【0011】図中、点線で囲まれている1−111から
1−114および1−21は、図1での操作盤制御手段
1−111から「FD装置からバックアップメモリへの
メモリダンプ採取処理登録手段」1−114までと、バ
ックアップメモリ1−2上の「メモリダンプ採取処理」
1−21に相当し、各点線中の処理は前述の各手段の中
に含まれいることを示す。
【0012】図2においてステップ010にてメモリダ
ンプ採取処理1−11開始後、操作盤制御手段1−11
1にて操作盤2の指定内容を取得し(ステップ10
0)、FD装置3へのメモリダンプ採取指定の場合に
は、FD装置へのメモリダンプ採取手段1−112へ制
御を移す(ステップ110)。それ以外の場合には、他
の入出力装置4a〜4nへのメモリダンプ採取かどうか
の確認を行い(ステップ120)、他の入出力装置4a
〜4nへのメモリダンプ採取指定の場合には、バックア
ップメモリ上の処理の起動手段1−113に制御を移
す。バックアップメモリ上の処理の起動手段1−113
では、バックアップメモリ1−2の内容をチェックサム
等により確認を行い(ステップ300)、バックアップ
メモリ1−2上の処理が動作可能な場合にはバックアッ
プメモリ1−2上のメモリダンプ採取処理1−21を起
動する(ステップ310)。もし、バックアップメモリ
内容保持用バッテリ交換直後の場合など、バックアップ
メモリ1−2上の処理が動作不可能の場合には、バック
アップメモリ1−2の内容が不正である事を操作盤2に
表示し(ステップ160)、操作盤2の指定内容取得へ
処理を戻す(ステップ100)。
【0013】バックアップメモリ1−2上のメモリダン
プ採取処理1−21では入出力装置へのメモリダンプ採
取手段1−211a〜1−211nを起動し、主記憶装
置1−3上のOS1−31およびユーザプログラム/デ
ータ1−32等を入出力装置4a〜4nのうちの指定さ
れた装置へ転送し記録する(ステップ500)。その
後、操作盤制御手段1−111へ制御を移し、メモリダ
ンプ採取が正常に終了した場合には(ステップ210)
メモリダンプ採取処理1−11を終了し(ステップ22
0)、異常が発生した場合には操作盤2にメモリダンプ
採取が失敗した事を表示し、操作盤2の指定内容取得へ
処理を戻す(ステップ100)。一方、バックアップメ
モリ1−21へのメモリダンプ採取処理1−21の登録
前などで、メモリダンプをFD装置3に採取する場合に
は、FD装置へのメモリダンプ採取手段1−112に
て、主記憶装置1−3の内容をFD装置に転送記録し
(ステップ200)、操作盤制御手段1−111へ制御
を移す。
【0014】メモリダンプの採取に新設した入出力装置
を使用する場合などで、操作盤2の指定がFD装置3か
らバックアップメモリ1−2へメモリダンプ採取処理1
−21の登録の場合には(ステップ130)、FD装置
からバックアップメモリへの登録手段1−114へ制御
を移し、FD装置3に格納されているメモリダンプ採取
処理1−21をバックアップメモリ1−2へ登録する
(ステップ400)。バックアップメモリ1−2への登
録が正常に終了した場合には(ステップ410)、バッ
クアップメモリ1−2への登録が正常に終了した事を操
作盤2へ表示し(ステップ140)、操作盤2の指定内
容の取得へ処理を戻す(ステップ100)。バックアッ
プメモリ1−2への登録で異常が発生した場合には(ス
テップ410)、バックアップメモリ1−2への登録が
失敗した事を操作盤2へ表示(ステップ150)、操作
盤2の指定内容の取得へ処理を戻す(ステップ10
0)。
【0015】次に、図3を参照して、FD装置から書き
込み保護機能を持つバックアップメモリへの処理の登録
の一実施例を説明する。なお、図3のフローチャートは
図2中のステップ400に対応する。
【0016】FD装置3からバックアップメモリ1−2
へのメモリダンプ採取処理の登録開始直後(ステップ4
00)、バックアップメモリ1−2の書き込み保護機能
を解除し(ステップ401)、バックアップメモリ1−
2上のメモリダンプ採取処理1−21を格納するための
アドレスの設定と(ステップ402)、FD装置3内に
格納されているメモリダンプ採取処理1−21のファイ
ル名を設定し(ステップ403)、FD装置3からバッ
クアップメモリ1−2への読み込みを実行する(ステッ
プ404)。その後、バックアップメモリ1−2への書
き込み保護機能を有効とし、FD装置3からバックアッ
プメモリ1−2へのメモリダンプ採取処理の登録を終了
する。なお、バックアップメモリ1−2の書き込み保護
機能の操作は、ROM1−1上の処理でのみ行う事と
し、通常の使用時にバックアップメモリ1−2の内容の
破壊を回避する。
【0017】次に、図4および図5を参照して、バック
アップメモリ1−2上のメモリダンプ採取処理1−21
の一実施例について説明を行う。なお、図4および図5
のフローチャートは図2中のステップ500に対応す
る。また、各入出力装置4a〜4nに対応する入出力装
置へのメモリダンプ採取手段1−211a〜1−211
nに関しては、各入力装置4a〜4nでの処理概要がほ
とんど同じとなるため、本図中では入出力装置4aに対
するもののみを示し、他の入出力装置4b〜4nに関す
る処理は省略している。
【0018】バックアップメモリ1−2上のメモリダン
プ採取処理1−21起動後(ステップ500)、メモリ
ダンプ採取処理1−21では操作盤2の指定の判定を行
い(ステップ510、520〜5n0)、指定された入
出力装置4a〜4nに対応した入出力装置へのメモリダ
ンプ採取手段1−211a〜1−211nを起動する
(ステップ511、521〜5n1)。入出力4a〜4
nの指定が、メモリダンプ採取に使用可能な入出力装置
ではなかった場合には、入出力装置の指定が不正であっ
たとして(ステップ590)バックアップメモリ1−2
上のメモリダンプ採取処理1−21を終了する。
【0019】入出力装置4a〜4nに対応する入出力装
置へのメモリダンプ採取手段1−211a〜1−211
nの処理に関しては、例として入出力装置4aについて
図5を用いて説明を行う。メモリダンプを採取する入出
力装置4a〜4nの指定が入出力装置4aであった場合
には(ステップ510)、まず入出力装置4aへのメモ
リダンプ採取手段1−211aに制御を移し(ステップ
511)、主記憶装置1−3上の読み出しデータ長の設
定(ステップ513)を行う。その後、入出力装置4a
に対して主記憶装置1−3上のOS1−31およびユー
ザプログラム/データ1−32等の情報を転送し記録す
る(ステップ514)。入出力装置4aへの転送および
記録で異常が発生した場合には(ステップ515)処理
を中断し(ステップ519)、図4の(2)へ戻りバッ
クアップメモリ1−2上のメモリダンプ採取処理1−2
1を終了する(ステップ599)。転送および記録が正
常に終了した場合には、主記憶装置1−3上のすべての
領域のメモリダンプの採取が終了したか確認を行い(ス
テップ516)、終了していない場合には主記憶装置1
−3の読み出しアドレスの設定更新(ステップ517)
および主記憶装置1−3上の読み出しデータ長の設定更
新(ステップ519)を行い、入出力装置4aへの転送
および記録を続行する(ステップ514)。主記憶装置
1−3上のすべての領域のメモリダンプの採取が終了し
たなら(ステップ518)、入出力装置4aへのメモリ
ダンプ採取手段1−211aを終了し(ステップ51
9)、バックアップメモリ1−2上のメモリダンプ採取
処理1−21を終了する(ステップ599)。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、中央処理
装置と、操作盤と、FD装置と、メモリダンプの採取に
使用可能な入出力装置を有する電子計算機システムにお
いて、中央処理装置内にROMと、書き込み保護機能を
持つバックアップメモリとを有し、前述のROM内に操
作盤制御手段と,FD装置へのメモリダンプ採取手段,
バックアップメモリ上の処理の起動手段と,FD装置か
らバックアップメモリへのメモリダンプ採取処理登録手
段を有するメモリダンプ採取処理とを有し、バックアッ
プメモリ内に入出力装置へのメモリダンプ採取手段を有
するメモリダンプ採取処理を有する事により、メモリダ
ンプの採取に使用する入出力装置の種別の変更が可能と
なり、何らかの原因で主記憶装置のデータ破壊が発生し
た場合でも、指定した入出力装置にメモリダンプを採取
できないという障害の発生を回避できるため、目的の入
出力装置にメモリダンプを採取できない事により障害原
因の解析が遅れ業務が長時間の中断などの障害を回避で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】本実施例の動作概要を示すフローチャート
【図3】本実施例のFD装置からバックアップメモリへ
のメモリダンプ採取処理登録手段の動作概要を示すフロ
ーチャート
【図4】本実施例のバックアップメモリ上のメモリダン
プ採取処理の動作概要を示すフローチャート
【図5】本実施例のバックアップメモリ上のメモリダン
プ採取処理の動作概要を示すフローチャート
【図6】従来の技術によるメモリダンプ採取装置の構成
の一例を示すブロック図
【符号の説明】
1 中央処理装置 1−1,1−1A ROM 1−11,1−11A メモリダンプ採取処理 1−111 操作盤制御手段 1−112 FD装置へのメモリダンプ採取手段 1−113 バックアップメモリ上の処理の起動手段 1−113A 主記憶装置上のメモリダンプ採取手段
の起動手段 1−114 FD装置からバックアップメモリへのメ
モリダンプ採取処理登録手段 1−2 書き込み保護機能を持つバックアップメモリ 1−21 メモリダンプ採取処理 1−211a〜1−211n 入出力装置へのメモリ
ダンプ採取手段 1−3 主記憶装置 1−31,1−31A OS 1−311a〜1−311n 入出力装置へのメモリ
ダンプ採取手段 1−32 ユーザプログラム/データ 2 操作盤 3 FD装置 4a〜4n 入出力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と操作盤とFD(フロッピ
    ィディスク)装置とメモリダンプの採取に使用可能な入
    出力装置とを有する電子計算機システムにおいて、前記
    中央処理装置内にROM(読み出し専用記憶装置)と書
    き込み保護機能とを持つバックアップメモリ(システム
    の電源がオフの状態でも内容を保持する機能を有する記
    憶装置)とを有し、前記ROM内に操作盤制御手段とF
    D装置へのメモリダンプ採取手段とバックアップメモリ
    上の処理の起動手段とFD装置からバックアップメモリ
    へのメモリダンプ採取処理登録手段とを有するメモリダ
    ンプ採取手段を備え、前記バックアップメモリ内に入出
    力装置へのメモリダンプ採取手段を有するメモリダンプ
    採取処理を備えて成ることを特徴とする電子計算機シス
    テムのメモリダンプ採取装置。
JP3283472A 1991-10-30 1991-10-30 メモリダンプ採取装置 Pending JPH05120088A (ja)

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JPH05120088A true JPH05120088A (ja) 1993-05-18

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JP (1) JPH05120088A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8245085B2 (en) 2009-06-25 2012-08-14 Fujitsu Limited Dump output control apparatus and dump output control method
JP2015036944A (ja) * 2013-08-15 2015-02-23 富士ゼロックス株式会社 状態情報記録装置及びプログラム

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