JPH05118698A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH05118698A
JPH05118698A JP27973091A JP27973091A JPH05118698A JP H05118698 A JPH05118698 A JP H05118698A JP 27973091 A JP27973091 A JP 27973091A JP 27973091 A JP27973091 A JP 27973091A JP H05118698 A JPH05118698 A JP H05118698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
storage
heating
heat exchanger
compressor
Prior art date
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Pending
Application number
JP27973091A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Endo
行雄 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷却専用収納庫と冷却・加温用収納庫とを備
えた自動販売機のエネルギー消費効率を向上させる。 【構成】 第1の熱交換器7が設けられた冷却専用の第
1の収納庫15と、第2の熱交換器9が設けられ、冷却
と加温とに切り換え使用される冷却・加温用の第3の収
納庫17とを設ける。圧縮機2から吐出された冷媒を凝
縮器5及びキャピラリチューブ6、8を経て両熱交換器
7、9に供給可能とする冷却専用回路10と、圧縮機2
から吐出された冷媒を第2の熱交換器9及びキャピラリ
チューブ6を経て第1の熱交換器7に供給可能とする冷
却・加温用回路13とから冷凍装置1を構成する。圧縮
機2から吐出された冷媒を冷却専用回路10に流すか冷
却・加温用回路13に流すかを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却専用収納庫と、冷
却と加温を切り換え使用できる冷却・加温用収納庫とを
具備した自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種自動販売機においては、特に
冬季等の寒い時期にはコールド商品に加えてホット商品
を販売できるように構成されている。例えば、実開平1
−61780号公報(G07F9/10)では、自動販
売機内部に冷却(コールド)専用の収納庫と、冷却・加
温(ホットオアコールド)用の収納庫を構成し、この冷
却・加温用の収納庫には冷却器と電気ヒータを設け、冷
却用収納庫として用いる場合には冷却器に冷媒を流して
庫内を冷却し、加温用収納庫として用いる場合には電気
ヒータに通電して庫内を加熱するように構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来では
冷却・加温用収納庫を加温する際には電気ヒータのみに
より庫内を加熱していたため、比較的大なる消費電力の
電気ヒータを必要としていた。一方で、この加温中にも
冷却専用収納庫を冷却するために圧縮機は作動してお
り、凝縮器で冷媒を凝縮して冷却専用収納庫の冷却器に
冷媒を送り込んでいる。
【0004】本発明は係る現状を踏まえ、冷却専用収納
庫と冷却・加温用収納庫とを備えた自動販売機のエネル
ギー消費効率を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動販売機は、
第1の熱交換器7が設けられた冷却専用収納庫と、第2
の熱交換器9が設けられ、冷却と加温とに切り換え使用
される冷却・加温用収納庫とを備えたものであって、圧
縮機2から吐出された冷媒を凝縮器5及び減圧器を経て
両熱交換器に供給可能とする冷却専用回路10と、圧縮
機2から吐出された冷媒を第2の熱交換器9及び減圧器
を経て第1の熱交換器7に供給可能とする冷却・加温用
回路13とから成る冷凍装置1と、圧縮機2から吐出さ
れた冷媒を冷却専用回路に流すか冷却・加温用回路に流
すかを制御する流路制御装置とを具備しているものであ
る。
【0006】
【作用】冷却・加温用収納庫を冷却用収納庫として使用
する場合は、流路制御装置により圧縮機2から吐出され
た冷媒を冷却専用回路10に流し、凝縮器5にて凝縮し
た冷媒を減圧器にて減圧した後、両熱交換器7、9に供
給して蒸発させる。冷却・加温用収納庫を加温用収納庫
として使用する場合は、流路制御装置により圧縮機2か
ら吐出された冷媒を冷却・加温用回路に流し、第2の熱
交換器9にて放熱凝縮させた後、減圧器にて減圧し、そ
の後第1の熱交換器7に供給して蒸発させる。
【0007】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は冷凍装置1の冷媒回路図、図2は図示しない
自動販売機内部の収納庫を示す図、図3は制御装置23
のブロック図である。図1において、冷凍装置1は圧縮
機2、アキュムレータ3、第1の電磁弁4A、凝縮器
5、第2の電磁弁4B、減圧器としてのキャピラリチュ
ーブ6及び第1の熱交換器7とを順次環状に接続した回
路の前記第2の電磁弁4Bの入口と第1の熱交換器7の
出口間に、キャピラリチューブ8と第2の熱交換器9及
び第3の電磁弁4Cとの直列回路を並列に接続して成る
冷却専用回路10を具備する。更に、前記アキュムレー
タ3の出口と前記第2の熱交換器9の入口は第4の電磁
弁4Dを具備したバイパス管11にて連通され、第2の
熱交換器9の出口と前記キャピラリチューブ6の入口は
第5の電磁弁4Eを具備したバイパス管12にて連通さ
れる。これによって冷凍装置1は、前記圧縮機2及びア
キュムレータ3、第4の電磁弁4Dを含むバイパス管1
1、前記第2の熱交換器9、第5の電磁弁4Eを含むバ
イパス管12、前記キャピラリチューブ6及び前記第1
の熱交換器7とを順次環状に接続した冷却・加温用回路
13をも合わせ持つことになる。
【0008】図2において、自動販売機内にはそれぞれ
第1乃至第4の収納庫15、16、17及び18が独立
して構成されており、例えばジュースやコーヒー等の缶
飲料を収納するものである。第1の収納庫15は冷却専
用収納庫であり、第2乃至第4の収納庫16、17及び
18は冷却と加温を切り換えて使用する冷却・加温用収
納庫である。第1の収納庫15には前記第1の熱交換器
7が配設され、第3の収納庫17には前記第2の熱交換
器9が配設されている。また、第2乃至第4の収納庫1
6、17及び18にはそれぞれ電気ヒータ20A、20
B及び20Cが配設される。第1の収納庫15と第2の
収納庫16、及び第3の収納庫17と第4の収納庫18
とは、例えば後述するシャッター22を介してそれぞれ
連通されているものとする。
【0009】図3において、制御装置23は汎用マイク
ロコンピュータ24によって構成され、このマイクロコ
ンピュータ24には、各収納庫15、16、17及び1
8の温度を設定する温度設定装置25及び各収納庫1
5、16、17及び18の温度をそれぞれ検出するセン
サー26(実際には各収納庫15、16、17及び18
に対してそれぞれ設けられるが、ここでは26で総称す
る)の出力が入力され、マイクロコンピュータ24の出
力にはインバータ回路28を介して圧縮機2が接続さ
れ、更に、前記各電磁弁4(ここでは前記電磁弁4A乃
至4Eを4で総称する)、前記各電気ヒータ20(同様
に前記電気ヒータ20A乃至20Cを20で総称す
る)、送風装置30及び前記シャッター22が接続され
ている。
【0010】次に、動作を説明する。実施例の自動販売
機は各収納庫15、16、17及び18の使用温度状態
によって4つの使用態様を実現できる。即ち、第1の態
様としては図2に示す如く全ての収納庫15乃至18を
冷却用収納庫として用いる。この場合、制御装置23の
マイクロコンピュータ24は冷凍装置1の第1乃至第3
の電磁弁4A、4B、4Cを開き、第4と第5の電磁弁
4D、4Eは閉じて圧縮機2を運転する。これによっ
て、圧縮機2から吐出された高温高圧のガス冷媒は図1
中実線で示す冷却専用回路10に流れ、凝縮器5にて放
熱して凝縮液化し、第1の熱交換器7にはキャピラリチ
ューブ6にて減圧された後流入して蒸発し、第2の熱交
換器9にはキャピラリチューブ8にて減圧された後流入
して蒸発し、それぞれ圧縮機2に帰還する。これによっ
て両熱交換器7、9は冷却作用を発揮する。また、マイ
クロコンピュータ24は第1の収納庫15と第2の収納
庫16間、及び第3の収納庫17と第4の収納庫18間
のシャッター22を開き、送風装置30によって第1の
熱交換器7の冷気を第2の収納庫16に、第2の熱交換
器9の冷気を第4の収納庫18にも供給して全収納庫1
5乃至18を冷却する。更に、マイクロコンピュータ2
4はセンサー26からの各収納庫の温度と設定温度を比
較してインバータ回路28を制御し、圧縮機2の回転周
波数を調整し、更にシャッター22の開閉制御及び送風
装置30の回転数制御等を合わせて各収納庫の温度を制
御する。
【0011】また、第2の態様としては図2に示す如く
第1乃至第3の収納庫15、16、17は冷却、第4の
収納庫18のみを加温用収納庫として用いる。この場
合、マイクロコンピュータ24は前述同様に冷凍装置1
を制御するが、第3の収納庫17と第4の収納庫18間
のシャッター22は閉じて、電気ヒータ20Cを発熱さ
せる。これによって第1乃至第3の収納庫15乃至17
は前述同様冷却され、第4の収納庫18は電気ヒータ2
0Cによって加熱されて加温用収納庫とされる。マイク
ロコンピュータ24はセンサー26に基づき電気ヒータ
20Cの発熱量を調整して第4の収納庫18の温度を制
御する。
【0012】次に、第3の態様としては図5に示す如く
第1及び第2の収納庫15、16は冷却、第3及び第4
の収納庫17、18を加温用収納庫として用いる。この
場合、マイクロコンピュータ24は前述とは逆に、冷凍
装置1の第1乃至第3の電磁弁4A、4B、4Cを閉
じ、第4と第5の電磁弁4D、4Eは開いて圧縮機2を
運転する。これによって、圧縮機2から吐出された高温
高圧のガス冷媒は図4に実線で示す冷却・加温用回路1
3に流れ、第2の熱交換器9にて放熱して凝縮液化し、
第1の熱交換器7にキャピラリチューブ6にて減圧され
た後流入して蒸発し、圧縮機2に帰還する。これによっ
て第1の熱交換器7は冷却作用を発揮し、第2の熱交換
器9は加熱作用を発揮するようになる。また、マイクロ
コンピュータ24は第1の収納庫15と第2の収納庫1
6間、及び第3の収納庫17と第4の収納庫18間のシ
ャッター22を開き、送風装置30によって第1の熱交
換器7の冷気を第2の収納庫16に、第2の熱交換器9
の暖気を第4の収納庫18にも供給すると共に、電気ヒ
ータ20B、20Cを発熱させ、第1及び第2の収納庫
15、16は冷却、第3及び第4の収納庫17、18は
加温する。マイクロコンピュータ2はセンサー26から
の各収納庫の温度と設定温度を比較してインバータ回路
28を制御し、圧縮機2の回転周波数を調整し、更に電
気ヒータ20B、20Cの発熱量を調整しつつシャッタ
ー22の開閉制御及び送風装置30の回転数制御を合わ
せて各収納庫の温度を制御する。この時、第2の熱交換
器9の放熱(排熱)は第3及び第4の収納庫17、18
を加熱するため、電気ヒータ20B、20Cの容量を小
さく或いは電気ヒータ20Bを削除することが可能とな
る。これによって省エネルギーに寄与する。
【0013】また、第4の態様としては図5に示す如く
第1の収納庫15を冷却、第2乃至第4の収納庫16、
17、18を加温用収納庫として用いる。この場合、マ
イクロコンピュータ24は前記第3の態様同様に冷凍装
置1を制御するが、第1の収納庫15と第2の収納庫1
6間のシャッター22は閉じて、電気ヒータ20Aも発
熱させる。これによって第1の収納庫15は前述同様冷
却され、第2乃至第4の収納庫16、17、18は電気
ヒータ20A、20B、20C及び前述同様第2の熱交
換器9の排熱によって加熱されて加温用収納庫とされ
る。マイクロコンピュータ24はセンサー26に基づき
各電気ヒータ20A、20B、20Cの発熱量を調整し
て各加温用収納庫の温度を制御する。
【0014】尚、実施例では4つの収納庫につき説明し
たが、それに限らず、冷却専用収納庫としての第1の収
納庫15と、冷却・加温用収納庫としての第3の収納庫
17のみの構成でも差し支えない。この場合、第3の収
納庫17に電気ヒータ20Bを設けるか否かは第2の熱
交換器9の排熱による加熱能力によって決定する。電気
ヒータ20Bを設けない場合は第3の収納庫17は第2
の熱交換器9の排熱によって加温用収納庫とされ、電気
ヒータ20Bを設ける場合は第2の熱交換器9の排熱が
電気ヒータ20Bの補助熱として用いられることにな
り、いずれにしても省エネルギーに寄与することにな
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、冷却・加温用収納庫を
加温用収納庫として用いる場合には、冷却専用収納庫を
冷却するための冷媒の排熱によって冷却・加温用収納庫
を加熱することができるので、従来凝縮器によて捨てら
れていた高温高圧冷媒の熱量を有効に活用し、冷却・加
温用収納庫の加熱に寄与させることができる。それによ
って自動販売機全体のエネルギー消費効率を向上し、省
エネルギーに寄与することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2の態様を説明するための冷凍装置
の冷媒回路図である。
【図2】第1及び第2の態様を説明するための自動販売
機内部の収納庫を示す図である。
【図3】制御装置のブロック図である。
【図4】第3及び第4の態様を説明するための冷凍装置
の冷媒回路図である。
【図5】第3及び第4の態様を説明するための自動販売
機内部の収納庫を示す図である。
【符号の説明】
1 冷凍装置 2 圧縮機 4 電磁弁 5 凝縮器 6 キャピラリチューブ 7 第1の熱交換器 8 キャピラリチューブ 9 第2の熱交換器 10 冷却専用回路 11 バイパス管 12 バイパス管 13 冷却・加温用回路 15 第1の収納庫 16 第2の収納庫 17 第3の収納庫 18 第4の収納庫 23 制御装置 24 マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の熱交換器が設けられた冷却専用収
    納庫と、第2の熱交換器が設けられ、冷却と加温とに切
    り換え使用される冷却・加温用収納庫とを備えた自動販
    売機において、圧縮機から吐出された冷媒を凝縮器及び
    減圧器を経て前記両熱交換器に供給可能とする冷却専用
    回路と、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記第2の熱
    交換器及び減圧器を経て前記第1の熱交換器に供給可能
    とする冷却・加温用回路とから成る冷凍装置と、前記圧
    縮機から吐出された冷媒を前記冷却専用回路に流すか前
    記冷却・加温用回路に流すかを制御する流路制御装置と
    を具備して成る自動販売機。
JP27973091A 1991-10-25 1991-10-25 自動販売機 Pending JPH05118698A (ja)

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JP27973091A JPH05118698A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 自動販売機

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JP2000090151A Division JP2000311276A (ja) 2000-01-01 2000-03-29 自動販売機
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012078007A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Green Seiju:Kk 自律平衡型ヒートポンプユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012078007A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Green Seiju:Kk 自律平衡型ヒートポンプユニット

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