JPH05115172A - スイツチング電源の起動回路 - Google Patents
スイツチング電源の起動回路Info
- Publication number
- JPH05115172A JPH05115172A JP27256791A JP27256791A JPH05115172A JP H05115172 A JPH05115172 A JP H05115172A JP 27256791 A JP27256791 A JP 27256791A JP 27256791 A JP27256791 A JP 27256791A JP H05115172 A JPH05115172 A JP H05115172A
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- JP
- Japan
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- converter
- output
- boost chopper
- chopper
- power supply
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- Pending
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- Dc-Dc Converters (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要な昇圧チョッパの容量を小さくするこ
と。 【構成】 入力電圧検出回路４によって入力電圧を検出
してから昇圧チョッパ１を起動し、同時にタイマー５を
起動し、このタイマー設定時間が経過する前に昇圧チョ
ッパ１の出力が完全に立ち上がり、設定時間経過時点で
タイマー５がＤＣ／ＤＣコンバータ２を起動させる。こ
れによって、昇圧チョッパ１は必要な容量が小さくてす
む。
と。 【構成】 入力電圧検出回路４によって入力電圧を検出
してから昇圧チョッパ１を起動し、同時にタイマー５を
起動し、このタイマー設定時間が経過する前に昇圧チョ
ッパ１の出力が完全に立ち上がり、設定時間経過時点で
タイマー５がＤＣ／ＤＣコンバータ２を起動させる。こ
れによって、昇圧チョッパ１は必要な容量が小さくてす
む。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は昇圧チョッパとＤＣ／
ＤＣコンバータで構成されるスイッチング電源の起動回
路に関する。
ＤＣコンバータで構成されるスイッチング電源の起動回
路に関する。
【０００２】
【従来の技術】スイッチング電源としては、一般的に昇
圧チョッパとＤＣ／ＤＣコンバータを組合わせる必要は
ないが、入力電源の変動が大きい場合や、入力電源の投
入時、入力電圧の落ち込みが大きいとき等にスイッチン
グ電源の入力側に昇圧チョッパを付加し、ＤＣ／ＤＣコ
ンバータの入力電圧を安定にするようにしている。
圧チョッパとＤＣ／ＤＣコンバータを組合わせる必要は
ないが、入力電源の変動が大きい場合や、入力電源の投
入時、入力電圧の落ち込みが大きいとき等にスイッチン
グ電源の入力側に昇圧チョッパを付加し、ＤＣ／ＤＣコ
ンバータの入力電圧を安定にするようにしている。
【０００３】従来のＤＣ／ＤＣコンバータの入力側に昇
圧チョッパを取り付けたスイッチング電源の動作を説明
する。
圧チョッパを取り付けたスイッチング電源の動作を説明
する。
【０００４】このような従来のスイッチング電源では、
入力電源を投入すると、昇圧チョッパが起動する。図４
の昇圧チョッパの出力電流−出力電圧特性に示すよう
に、出力電流は、出力電圧が入力電源電圧以上のとき
は、入力電源からそのまま出力に流れるが、入力電源電
圧を越えると、昇圧チョッパの過電流保護回路で制限さ
れた出力電流Ｉａになる。そのＩａから昇圧チョッパの
負荷（この場合はＤＣ／ＤＣコンバータ）に流れる電流
を除いた電流が昇圧チョッパとＤＣ／ＤＣコンバータと
の間に設けたコンデンサに流れ、このコンデンサを充電
し、ＤＣ／ＤＣコンバータの出力が上昇する。しかしＩ
ａよりも昇圧チョッパの負荷電流が大きいと〔負荷電流
−Ｉａ〕の電流がコンデンサから流れ、このコンデンサ
を放電するためＤＣ／ＤＣコンバータの出力電圧が低下
し、昇圧チョッパの出力電圧を制御できなくなる。も
し、昇圧チョッパの負荷が抵抗負荷ならば、昇圧チョッ
パの出力電圧が低いと負荷電流も小さくなるので常に負
荷電流＜Ｉａとなり、問題ない。しかし昇圧チョッパの
負荷がＤＣ／ＤＣコンバータの場合、ＤＣ／ＤＣコンバ
ータの入力電力は、定電力なので、図４のＤＣ／ＤＣコ
ンバータの入力電圧−入力電流特性のグラフのように、
入力電圧が低い時には大きい入力電流が流れる。ＤＣ／
ＤＣコンバータの入力電流、つまり昇圧チョッパの負荷
電流が最大のときは、ＤＣ／ＤＣコンバータの起動電圧
の時に流れる電流はＩｂである。そのため従来のスイッ
チング電源では、昇圧チョッパの出力容量は定常時に必
要な電流Ｉｎ1 ではなくＩｂのような大きな出力容量を
持たせる必要がある。
入力電源を投入すると、昇圧チョッパが起動する。図４
の昇圧チョッパの出力電流−出力電圧特性に示すよう
に、出力電流は、出力電圧が入力電源電圧以上のとき
は、入力電源からそのまま出力に流れるが、入力電源電
圧を越えると、昇圧チョッパの過電流保護回路で制限さ
れた出力電流Ｉａになる。そのＩａから昇圧チョッパの
負荷（この場合はＤＣ／ＤＣコンバータ）に流れる電流
を除いた電流が昇圧チョッパとＤＣ／ＤＣコンバータと
の間に設けたコンデンサに流れ、このコンデンサを充電
し、ＤＣ／ＤＣコンバータの出力が上昇する。しかしＩ
ａよりも昇圧チョッパの負荷電流が大きいと〔負荷電流
−Ｉａ〕の電流がコンデンサから流れ、このコンデンサ
を放電するためＤＣ／ＤＣコンバータの出力電圧が低下
し、昇圧チョッパの出力電圧を制御できなくなる。も
し、昇圧チョッパの負荷が抵抗負荷ならば、昇圧チョッ
パの出力電圧が低いと負荷電流も小さくなるので常に負
荷電流＜Ｉａとなり、問題ない。しかし昇圧チョッパの
負荷がＤＣ／ＤＣコンバータの場合、ＤＣ／ＤＣコンバ
ータの入力電力は、定電力なので、図４のＤＣ／ＤＣコ
ンバータの入力電圧−入力電流特性のグラフのように、
入力電圧が低い時には大きい入力電流が流れる。ＤＣ／
ＤＣコンバータの入力電流、つまり昇圧チョッパの負荷
電流が最大のときは、ＤＣ／ＤＣコンバータの起動電圧
の時に流れる電流はＩｂである。そのため従来のスイッ
チング電源では、昇圧チョッパの出力容量は定常時に必
要な電流Ｉｎ1 ではなくＩｂのような大きな出力容量を
持たせる必要がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の技
術では、昇圧チョッパの出力容量が図４で定常時必要な
出力容量Ｉｎ1 に対しＩｂと大きくしなければならな
い。このため昇圧チョッパを構成するチョークコイル，
ダイオード，トランクジスタに電流容量の大きいものを
使用しなければならない。そのためコストが高くなる、
外形が大きくなるという問題があった。
術では、昇圧チョッパの出力容量が図４で定常時必要な
出力容量Ｉｎ1 に対しＩｂと大きくしなければならな
い。このため昇圧チョッパを構成するチョークコイル，
ダイオード，トランクジスタに電流容量の大きいものを
使用しなければならない。そのためコストが高くなる、
外形が大きくなるという問題があった。
【０００６】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消したスイッチング電源の起動回路を提供することに
ある。
解消したスイッチング電源の起動回路を提供することに
ある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
消するためには昇圧チョッパの出力が図４のＶａ以上の
ときにＤＣ／ＤＣコンバータを起動すればよいことに基
づいてなされたものであって、入力電圧を昇圧する昇圧
チョッパと該昇圧チョッパの出力を入力するＤＣ／ＤＣ
コンバータで構成されるスイッチング電源において、前
記昇圧チョッパが起動開始してから所定時間経過して当
該昇圧チョッパの出力が完全に立ち上がった状態で前記
ＤＣ／ＤＣコンバータ起動させる手段を具えたことを特
徴し、さらに、入力電圧を昇圧する昇圧チョッパと該昇
圧チョッパの出力を入力するＤＣ／ＤＣコンバータで構
成されるスイッチング電源において、前記昇圧チョッパ
が起動開始してから当該昇圧チョッパの出力が前記ＤＣ
／ＤＣコンバータの最大入力電力を供給できる電圧以上
になったときに前記ＤＣ／ＤＣコンバータを起動させる
手段を具えたことを特徴とする。
消するためには昇圧チョッパの出力が図４のＶａ以上の
ときにＤＣ／ＤＣコンバータを起動すればよいことに基
づいてなされたものであって、入力電圧を昇圧する昇圧
チョッパと該昇圧チョッパの出力を入力するＤＣ／ＤＣ
コンバータで構成されるスイッチング電源において、前
記昇圧チョッパが起動開始してから所定時間経過して当
該昇圧チョッパの出力が完全に立ち上がった状態で前記
ＤＣ／ＤＣコンバータ起動させる手段を具えたことを特
徴し、さらに、入力電圧を昇圧する昇圧チョッパと該昇
圧チョッパの出力を入力するＤＣ／ＤＣコンバータで構
成されるスイッチング電源において、前記昇圧チョッパ
が起動開始してから当該昇圧チョッパの出力が前記ＤＣ
／ＤＣコンバータの最大入力電力を供給できる電圧以上
になったときに前記ＤＣ／ＤＣコンバータを起動させる
手段を具えたことを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明によれば、昇圧チョッパが起動してから
所定時間ＤＣ／ＤＣコンバータの起動を遅らせ、昇圧チ
ョッパの出力が完全に立ち上がった状態でＤＣ／ＤＣコ
ンバータが起動する。また昇圧チョッパの出力がＤＣ／
ＤＣコンバータの最大入力電力を供給できる電圧以上に
なったときにＤＣ／ＤＣコンバータを起動する。
所定時間ＤＣ／ＤＣコンバータの起動を遅らせ、昇圧チ
ョッパの出力が完全に立ち上がった状態でＤＣ／ＤＣコ
ンバータが起動する。また昇圧チョッパの出力がＤＣ／
ＤＣコンバータの最大入力電力を供給できる電圧以上に
なったときにＤＣ／ＤＣコンバータを起動する。
【０００９】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【００１０】（実施例１）図１は本発明の実施例１の回
路ブロック図であり、１は昇圧チョッパであって、入力
電源を入力とし、チョークコイル１３と、ダイオード１
４と、トランジスタ１５とを有する。２はＤＣ／ＤＣコ
ンバータ、３は昇圧チョッパ１とＤＣ／ＤＣコンバータ
２との間に設けられたコンデンサである。４は昇圧チョ
ッパ１の入力側に設けられた入力電圧検出回路であっ
て、入力電源を投入すると、入力電圧検出回路４は入力
電圧を検出する。この回路４は入力電圧を検出すると、
昇圧チョッパ１のｏｎ／ｏｆｆ入力端子に信号を入力し
て昇圧チョッパ１を起動し、同時にタイマー５に信号を
入力して同タイマー５を動作開始させる。図３に示すよ
うにタイマー５の設定時間になる前に昇圧チョッパ１の
出力が完全に立ち上がり、設定時間経過時点でＤＣ／Ｄ
Ｃコンバータのｏｎ／ｏｆｆ入力端子に信号を入力して
同コンバータ２を起動することができる。
路ブロック図であり、１は昇圧チョッパであって、入力
電源を入力とし、チョークコイル１３と、ダイオード１
４と、トランジスタ１５とを有する。２はＤＣ／ＤＣコ
ンバータ、３は昇圧チョッパ１とＤＣ／ＤＣコンバータ
２との間に設けられたコンデンサである。４は昇圧チョ
ッパ１の入力側に設けられた入力電圧検出回路であっ
て、入力電源を投入すると、入力電圧検出回路４は入力
電圧を検出する。この回路４は入力電圧を検出すると、
昇圧チョッパ１のｏｎ／ｏｆｆ入力端子に信号を入力し
て昇圧チョッパ１を起動し、同時にタイマー５に信号を
入力して同タイマー５を動作開始させる。図３に示すよ
うにタイマー５の設定時間になる前に昇圧チョッパ１の
出力が完全に立ち上がり、設定時間経過時点でＤＣ／Ｄ
Ｃコンバータのｏｎ／ｏｆｆ入力端子に信号を入力して
同コンバータ２を起動することができる。
【００１１】（実施例２）図２は本発明の実施例２の回
路ブロック図であり、１２は電圧検出回路であって、昇
圧チョッパ１の出力電圧を入力し、出力信号によってＤ
Ｃ／ＤＣコンバータ２の起動を制御する。８，９は直列
接続された抵抗であって、その両端は昇圧チョッパ１の
出力端に並列に接続される。１０および７は同じく直列
接続された抵抗およびツェナーダイオードであって、そ
の両端が昇圧チョッパ１の出力端に並列に接続される。
６はコンパレータ、１１はコンパレータ６の出力端およ
び非反転入力端間に設けられた抵抗であって、コンパレ
ータ６は反転入力端にツェナーダイオード７の電圧を入
力し、非反転入力端に抵抗８，９間の電圧を入力し、こ
れら抵抗８，９，１０の値およびツェナーダイオード７
の電圧を適宜選択することによって、図３に示すよう
に、入力電源投入後、昇圧チョッパ１の出力電圧が上昇
して、図４のＶａ〜Ｖｎ1 の間の任意の電圧Ｖｏｎにな
ったときにｏｎ出力し、ＤＣ／ＤＣコンバータ２を起動
させることができる。
路ブロック図であり、１２は電圧検出回路であって、昇
圧チョッパ１の出力電圧を入力し、出力信号によってＤ
Ｃ／ＤＣコンバータ２の起動を制御する。８，９は直列
接続された抵抗であって、その両端は昇圧チョッパ１の
出力端に並列に接続される。１０および７は同じく直列
接続された抵抗およびツェナーダイオードであって、そ
の両端が昇圧チョッパ１の出力端に並列に接続される。
６はコンパレータ、１１はコンパレータ６の出力端およ
び非反転入力端間に設けられた抵抗であって、コンパレ
ータ６は反転入力端にツェナーダイオード７の電圧を入
力し、非反転入力端に抵抗８，９間の電圧を入力し、こ
れら抵抗８，９，１０の値およびツェナーダイオード７
の電圧を適宜選択することによって、図３に示すよう
に、入力電源投入後、昇圧チョッパ１の出力電圧が上昇
して、図４のＶａ〜Ｖｎ1 の間の任意の電圧Ｖｏｎにな
ったときにｏｎ出力し、ＤＣ／ＤＣコンバータ２を起動
させることができる。
【００１２】以上のように、 １）実施例１では昇圧チョッパ１の出力が完全に立ち上
がってからＤＣ／ＤＣコンバータ２が起動するので昇圧
チョッパ１の容量を大きくしなくてもよい。
がってからＤＣ／ＤＣコンバータ２が起動するので昇圧
チョッパ１の容量を大きくしなくてもよい。
【００１３】２）実施例２では図４のＶａ以上の電圧で
ＤＣ／ＤＣコンバータ２が起動するので昇圧チョッパ１
の容量を大きくしなくてもよい。
ＤＣ／ＤＣコンバータ２が起動するので昇圧チョッパ１
の容量を大きくしなくてもよい。
【００１４】３）どちらの実施例も、従来に比べ、必要
な昇圧チョッパ１の容量を小さくできるため、スイッチ
ング電源を低コスト，小形にできる。
な昇圧チョッパ１の容量を小さくできるため、スイッチ
ング電源を低コスト，小形にできる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば従来
に比べて小容量の昇圧チョッパでもＤＣ／ＤＣコンバー
タを起動することができ、スイッチング電源を低コス
ト，小型化できる。
に比べて小容量の昇圧チョッパでもＤＣ／ＤＣコンバー
タを起動することができ、スイッチング電源を低コス
ト，小型化できる。
【図１】本発明の実施例１の回路ブロック図である。
【図２】本発明の実施例２の回路ブロック図である。
【図３】本発明における動作のタイムチャートを示す図
である。
である。
【図４】昇圧チョッパの出力特性およびＤＣ／ＤＣコン
バータの入力特性を示す図である。
バータの入力特性を示す図である。
１ 昇圧チョッパ ２ ＤＣ／ＤＣコンバータ ４ 入力電圧検出回路 ５ タイマー
Claims (2)
- 【請求項１】 入力電圧を昇圧する昇圧チョッパと該昇
圧チョッパの出力を入力するＤＣ／ＤＣコンバータで構
成されるスイッチング電源において、前記昇圧チョッパ
が起動開始してから所定時間経過して当該昇圧チョッパ
の出力が完全に立ち上がった状態で前記ＤＣ／ＤＣコン
バータ起動させる手段を具えたことを特徴とするスイッ
チング電源の起動回路。 - 【請求項２】 入力電圧を昇圧する昇圧チョッパと該昇
圧チョッパの出力を入力するＤＣ／ＤＣコンバータで構
成されるスイッチング電源において、前記昇圧チョッパ
が起動開始してから当該昇圧チョッパの出力が前記ＤＣ
／ＤＣコンバータの最大入力電力を供給できる電圧以上
になったときに前記ＤＣ／ＤＣコンバータを起動させる
手段を具えたことを特徴とするスイッチング電源の起動
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27256791A JPH05115172A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | スイツチング電源の起動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27256791A JPH05115172A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | スイツチング電源の起動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05115172A true JPH05115172A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17515710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27256791A Pending JPH05115172A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | スイツチング電源の起動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05115172A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002027736A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-25 | Tohoku Ricoh Co Ltd | スイッチングレギュレータ |
| JP2011205868A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 過電流防止式電源装置及びそれを用いた照明器具 |
| JP2015219554A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 警報器 |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP27256791A patent/JPH05115172A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002027736A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-25 | Tohoku Ricoh Co Ltd | スイッチングレギュレータ |
| JP4677080B2 (ja) * | 2000-07-06 | 2011-04-27 | 東北リコー株式会社 | スイッチングレギュレータ |
| JP2011205868A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 過電流防止式電源装置及びそれを用いた照明器具 |
| JP2015219554A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 警報器 |
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