JPH05107542A - 表示装置のバツクライトユニツト - Google Patents
表示装置のバツクライトユニツトInfo
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- JPH05107542A JPH05107542A JP3269855A JP26985591A JPH05107542A JP H05107542 A JPH05107542 A JP H05107542A JP 3269855 A JP3269855 A JP 3269855A JP 26985591 A JP26985591 A JP 26985591A JP H05107542 A JPH05107542 A JP H05107542A
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- light guide
- guide plate
- light
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示板等の裏面に設けるバックライトユ
ニットに関し、表面の全面が一様に明るいバックライト
ユニットを提供することを目的とする。 【構成】 上方が開口したケース11の両側壁の内側に搭
載する光源15と、裏面がケース11の底面に密接した状態
で光源15間に装着され、光源15の出射光が左右の側面21
から入射する平板状の導光板20と、導光板20の表面に密
接して装着する拡散板14とよりなるバックライト上に、
表示板部を実装した表示装置において、導光板20の裏面
の中央部に逆V形凹部25を設けるとともに、導光板20の
裏面の全面に凹凸模様20a を設けた構成とする。
ニットに関し、表面の全面が一様に明るいバックライト
ユニットを提供することを目的とする。 【構成】 上方が開口したケース11の両側壁の内側に搭
載する光源15と、裏面がケース11の底面に密接した状態
で光源15間に装着され、光源15の出射光が左右の側面21
から入射する平板状の導光板20と、導光板20の表面に密
接して装着する拡散板14とよりなるバックライト上に、
表示板部を実装した表示装置において、導光板20の裏面
の中央部に逆V形凹部25を設けるとともに、導光板20の
裏面の全面に凹凸模様20a を設けた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示板等の裏面に
設けるバックライトユニットに関するものである。
設けるバックライトユニットに関するものである。
【0002】近年の通信端末機には、図3に図示したよ
うに筐体2の表面に操作盤部を設けるとともに、操作盤
部の上方に通話先の電話番号の表示、或いは送信者のメ
ッセージ等を表示する表示装置1を設けたものがある。
うに筐体2の表面に操作盤部を設けるとともに、操作盤
部の上方に通話先の電話番号の表示、或いは送信者のメ
ッセージ等を表示する表示装置1を設けたものがある。
【0003】上述のような表示装置は、図4に図示した
ように筐体2の表面に液晶表示板3を組み込み、さら
に、液晶表示板3の裏面側にバックライトユニット5を
装着し液晶表示板3の裏面側を明るくして、夜間等でも
表示される文字等を明瞭に読み取れるようにしている。
ように筐体2の表面に液晶表示板3を組み込み、さら
に、液晶表示板3の裏面側にバックライトユニット5を
装着し液晶表示板3の裏面側を明るくして、夜間等でも
表示される文字等を明瞭に読み取れるようにしている。
【0004】
【従来の技術】図5は従来のバックライトユニットの図
で、(A) は斜視図、(B) は断面図 であり、図6は従来
例の要所断面図である。
で、(A) は斜視図、(B) は断面図 であり、図6は従来
例の要所断面図である。
【0005】図5,図6においてバックライトユニット
5は、白色の合成樹脂等よりなる上方が開口したチャン
ネル形のケース11と、ケース11の両側壁の内側に搭載し
た光源(例えばLED)15と、裏面がケース底板12に密
接するように、光源15間に装着した平板状の導光板13
と、導光板13の表面に密接して装着した白色フィルムよ
りなる拡散板14とで構成されている。なお、導光板13
は、透明なアクリル樹脂等よりなる平板状である。
5は、白色の合成樹脂等よりなる上方が開口したチャン
ネル形のケース11と、ケース11の両側壁の内側に搭載し
た光源(例えばLED)15と、裏面がケース底板12に密
接するように、光源15間に装着した平板状の導光板13
と、導光板13の表面に密接して装着した白色フィルムよ
りなる拡散板14とで構成されている。なお、導光板13
は、透明なアクリル樹脂等よりなる平板状である。
【0006】上述のように構成されたバックライトユニ
ット5は、それぞれの光源15から円錐体状に拡開して出
射した光は、左右の側面から導光板13に入射する。そし
て、導光板13の側面の上半分に入射した光は、側面で屈
折して導光板13内を直進し拡散板14に入射し、拡散板14
内で拡散して拡散板14を明るくする。
ット5は、それぞれの光源15から円錐体状に拡開して出
射した光は、左右の側面から導光板13に入射する。そし
て、導光板13の側面の上半分に入射した光は、側面で屈
折して導光板13内を直進し拡散板14に入射し、拡散板14
内で拡散して拡散板14を明るくする。
【0007】一方、導光板13の側面の下半分に入射した
光は、側面で屈折して導光板13内を直進し、一部は導光
板13の裏面で斜め上方に拡開するように反射する。また
他の一部は導光板13の裏面を通過しケース底板12の内面
で反射して、導光板13に再び入射し、斜め上方に拡開す
るように導光板13を直進して、拡散板14に入射し拡散し
て拡散板14を明るくする。
光は、側面で屈折して導光板13内を直進し、一部は導光
板13の裏面で斜め上方に拡開するように反射する。また
他の一部は導光板13の裏面を通過しケース底板12の内面
で反射して、導光板13に再び入射し、斜め上方に拡開す
るように導光板13を直進して、拡散板14に入射し拡散し
て拡散板14を明るくする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで図6に図示し
たように導光板13に入射した光の大半は、導光板側面近
傍の表面又は裏面近傍を投射される。そして、一部の光
が導光板13の表面又は裏面の中央部近傍に投射される。
たように導光板13に入射した光の大半は、導光板側面近
傍の表面又は裏面近傍を投射される。そして、一部の光
が導光板13の表面又は裏面の中央部近傍に投射される。
【0009】したがって、従来のバックライトユニット
は、光源近傍が明るく、表面の3分の2以上の範囲の中
央部が暗くなり、液晶表示板の中央部に表示される文字
等が不鮮明になるという問題点があった。
は、光源近傍が明るく、表面の3分の2以上の範囲の中
央部が暗くなり、液晶表示板の中央部に表示される文字
等が不鮮明になるという問題点があった。
【0010】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、表面の全面が一様に明るいバックライトユニッ
トを提供することを目的としている。
もので、表面の全面が一様に明るいバックライトユニッ
トを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は図1に例示したように、上方が開口したケ
ース11の両側壁の内側に搭載した光源15と、裏面がケー
ス11の底面に密接した状態で光源15間に装着され、光源
15の出射光が左右の側面21から入射する平板状の導光板
20と、導光板20の表面に密接して装着する拡散板14とよ
りなるバックライト上に、表示板部を実装した表示装置
において、導光板20の裏面の中央部に逆V形凹部25を設
けるとともに、導光板20の裏面の全面に凹凸模様20a を
設けた構造とする。
めに本発明は図1に例示したように、上方が開口したケ
ース11の両側壁の内側に搭載した光源15と、裏面がケー
ス11の底面に密接した状態で光源15間に装着され、光源
15の出射光が左右の側面21から入射する平板状の導光板
20と、導光板20の表面に密接して装着する拡散板14とよ
りなるバックライト上に、表示板部を実装した表示装置
において、導光板20の裏面の中央部に逆V形凹部25を設
けるとともに、導光板20の裏面の全面に凹凸模様20a を
設けた構造とする。
【0012】或いは図2に例示したように、導光板20の
裏面の中央部に逆V形凹部25を設けるとともに、導光板
20の裏面の全面に凹凸模様20a を設け、逆V形凹部25を
ケース底板12の中央部に設けた逆V形凸部125 に、密接
に嵌合させた構造とする。
裏面の中央部に逆V形凹部25を設けるとともに、導光板
20の裏面の全面に凹凸模様20a を設け、逆V形凹部25を
ケース底板12の中央部に設けた逆V形凸部125 に、密接
に嵌合させた構造とする。
【0013】
【作用】本発明によれば、導光板の裏面に凹凸模様を設
け、さらに導光板に逆V形凹部を設けたことにより、導
光板の中心面近くを進行した光の大部分が、導光板の中
央部の逆V形の斜面で反射する。したがって、導光板を
左右方向に通過する照明効果のない無駄な光が殆ど無く
なり、拡散板14の中央部が光源近傍とほぼ同様に一様に
明るくなる。
け、さらに導光板に逆V形凹部を設けたことにより、導
光板の中心面近くを進行した光の大部分が、導光板の中
央部の逆V形の斜面で反射する。したがって、導光板を
左右方向に通過する照明効果のない無駄な光が殆ど無く
なり、拡散板14の中央部が光源近傍とほぼ同様に一様に
明るくなる。
【0014】また、逆V形凹部に密接する逆V形凸部を
ケース底板に設けている。よって、逆V形凹部の斜面で
反射することなくその斜面を透過した光は、ケース底板
の逆V形凸部の斜面で反射して、再び導光板に入射す
る。したがって照明効率がさらに向上する。
ケース底板に設けている。よって、逆V形凹部の斜面で
反射することなくその斜面を透過した光は、ケース底板
の逆V形凸部の斜面で反射して、再び導光板に入射す
る。したがって照明効率がさらに向上する。
【0015】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。図1は本発明の実施例の図で、(A) は全断面図、
(B)は要所断面図、図2は本発明の他の実施例の要所断
面図である。
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。図1は本発明の実施例の図で、(A) は全断面図、
(B)は要所断面図、図2は本発明の他の実施例の要所断
面図である。
【0016】図1において、バックライトユニット10
は、白色の合成樹脂(例えばABS)よりなる上方が開
口したチャンネル形のケース11と、ケース11の両側壁の
内側に搭載した光源(例えばLED)15と、裏面がケー
ス底板12に密接するように、光源15間に装着した平板状
の導光板20と、導光板20の表面に密接して装着した白色
フィルムよりなる拡散板14とで構成されている。
は、白色の合成樹脂(例えばABS)よりなる上方が開
口したチャンネル形のケース11と、ケース11の両側壁の
内側に搭載した光源(例えばLED)15と、裏面がケー
ス底板12に密接するように、光源15間に装着した平板状
の導光板20と、導光板20の表面に密接して装着した白色
フィルムよりなる拡散板14とで構成されている。
【0017】導光板20は、透明なアクリル樹脂等よりな
る平板状で、導光板20の裏面の中央部に側面視が鈍角の
逆V形凹部25を設けている。この逆V形凹部25の深さ
は、導光板20の厚さの約4分の3である。
る平板状で、導光板20の裏面の中央部に側面視が鈍角の
逆V形凹部25を設けている。この逆V形凹部25の深さ
は、導光板20の厚さの約4分の3である。
【0018】また、導光板20の裏面の全面に細かい凹凸
模様20aを設けている。したがって、上述のように構成
されたバックライトユニット10は、図1の(B)に図示し
たように、それぞれの光源15から円錐体状に拡開して出
射された光のうち、側面21の上半分に入射した光のほぼ
半分は、導光板20の表面側の中央部近傍に到達して拡散
板14に入射し、拡散板14内で拡散して拡散板14を明るく
する。
模様20aを設けている。したがって、上述のように構成
されたバックライトユニット10は、図1の(B)に図示し
たように、それぞれの光源15から円錐体状に拡開して出
射された光のうち、側面21の上半分に入射した光のほぼ
半分は、導光板20の表面側の中央部近傍に到達して拡散
板14に入射し、拡散板14内で拡散して拡散板14を明るく
する。
【0019】また、導光板20の側面21の下半分に入射し
た光のほぼ半分は、光源15近傍の導光板20の裏面に投射
され、凹凸模様20a により斜め上方に拡散するよう反射
したり、或いはケース底板12の面で斜め上方に反射し
て、拡散板14の左右の両端近傍を明るくする。
た光のほぼ半分は、光源15近傍の導光板20の裏面に投射
され、凹凸模様20a により斜め上方に拡散するよう反射
したり、或いはケース底板12の面で斜め上方に反射し
て、拡散板14の左右の両端近傍を明るくする。
【0020】一方、側面21の中央部近傍に入射した光の
大部分は、逆V形凹部25の斜面に投射され、凹凸模様20
a により斜め上方に拡散するように反射して、拡散板14
の中央部に入射して拡散板14の中央部を明るくする。
大部分は、逆V形凹部25の斜面に投射され、凹凸模様20
a により斜め上方に拡散するように反射して、拡散板14
の中央部に入射して拡散板14の中央部を明るくする。
【0021】即ち、従来のものに比較してバックライト
ユニットの全表面がほぼ一様に明るくなる。図2におい
て、ケース底板12には、導光板20の逆V形凹部25にしっ
くりと嵌合する逆V形凸部125 を設けている。
ユニットの全表面がほぼ一様に明るくなる。図2におい
て、ケース底板12には、導光板20の逆V形凹部25にしっ
くりと嵌合する逆V形凸部125 を設けている。
【0022】したがって、逆V形凹部25の斜面で反射す
ることなくその斜面を透過した光は、逆V形凸部125 の
斜面で反射して、再び導光板20に入射する。したがって
図1に図示したものよりも照明効率がさらに向上する。
ることなくその斜面を透過した光は、逆V形凸部125 の
斜面で反射して、再び導光板20に入射する。したがって
図1に図示したものよりも照明効率がさらに向上する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、液晶表示
板等の裏面側に装着するバックライトユニットにおい
て、導光板の裏面に凹凸模様を設け、さらに逆V形凹部
を設けたことにより、より多くの光が拡散板の中央部近
傍に到達し、バックライトユニットの全表面がほぼ一様
に明るくなり、液晶表示板に表示される文字が鮮明にな
るという、実用上で優れた効果を有する。
板等の裏面側に装着するバックライトユニットにおい
て、導光板の裏面に凹凸模様を設け、さらに逆V形凹部
を設けたことにより、より多くの光が拡散板の中央部近
傍に到達し、バックライトユニットの全表面がほぼ一様
に明るくなり、液晶表示板に表示される文字が鮮明にな
るという、実用上で優れた効果を有する。
【図1】 本発明の実施例の図で、 (A) は全断面図 (B) は要所断面図
【図2】 本発明の他の実施例の要所断面図
【図3】 通信端末機の斜視図
【図4】 表示装置の断面図
【図5】 従来例の図で、 (A) は斜視図 (B) は断面図
【図6 】 従来例の要所断面図
1 表示装置、 2 筐体、3
液晶表示板、 5,10 バックライトユニット、11
ケース、 12 ケース底板、13,20 導光板、
14 拡散板、15 光源、
20a 凹凸模様、21 側面、
25 逆V形凹部、125 逆V形凸部、
液晶表示板、 5,10 バックライトユニット、11
ケース、 12 ケース底板、13,20 導光板、
14 拡散板、15 光源、
20a 凹凸模様、21 側面、
25 逆V形凹部、125 逆V形凸部、
Claims (2)
- 【請求項1】 上方が開口したケース(11)の両側壁の内
側に搭載する光源(15)と、裏面が該ケース(11)の底面に
密接した状態で該光源(15)間に装着され、該光源(15)の
出射光が左右の側面(21)から入射する平板状の導光板(2
0)と、該導光板(20)の表面に密接して装着する拡散板(1
4)とよりなるバックライト上に、表示板部を実装した表
示装置において、 該導光板(20)の裏面の中央部に逆V形凹部(25)を設ける
とともに、該導光板(20)の裏面の全面に凹凸模様(20a)
を設けたことを特徴とする表示装置のバックライトユニ
ット。 - 【請求項2】 請求項1記載の表示装置において、 該導光板(20)の裏面の中央部に逆V形凹部(25)を設ける
とともに、該導光板(20)の裏面の全面に凹凸模様(20a)
を設け、 該逆V形凹部(25)をケース底板(12)の中央部に設けた逆
V形凸部(125) に、密接に嵌合させたことを特徴とする
表示装置のバックライトユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3269855A JPH05107542A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 表示装置のバツクライトユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3269855A JPH05107542A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 表示装置のバツクライトユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05107542A true JPH05107542A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17478141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3269855A Withdrawn JPH05107542A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 表示装置のバツクライトユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05107542A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO1998019105A1 (fr) * | 1996-10-25 | 1998-05-07 | Omron Corporation | Source lumineuse de surface et affichage a cristaux liquides, telephone portable et terminal d'informations mettant en oeuvre cette source lumineuse de surface |
KR20110081671A (ko) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 유닛 및 이를 갖는 액정표시장치 |
WO2013002174A1 (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-03 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
KR101318437B1 (ko) * | 2006-10-31 | 2013-10-16 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정 표시 장치용 백라이트 유닛 |
US9964687B2 (en) | 2016-02-17 | 2018-05-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Luminaire |
US10048426B2 (en) | 2016-01-26 | 2018-08-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Light guide and lighting apparatus including the same |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP3269855A patent/JPH05107542A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |