JPH05100929A - マスタフアイル自動学習方式 - Google Patents
マスタフアイル自動学習方式Info
- Publication number
- JPH05100929A JPH05100929A JP3261595A JP26159591A JPH05100929A JP H05100929 A JPH05100929 A JP H05100929A JP 3261595 A JP3261595 A JP 3261595A JP 26159591 A JP26159591 A JP 26159591A JP H05100929 A JPH05100929 A JP H05100929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- master file
- data
- screen
- display device
- input
- Prior art date
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ディスプレイ装置の画面に表示した内容をマ
スタファイルに登録したりマスタファイルに登録してい
るものをディスプレイ装置の画面に表示する動作の制御
を行う実行制御部と、実行制御部の指令によってマスタ
ファイルに登録しているものをディスプレイ装置の画面
に表示する表示処理部と、実行制御部の指令によってキ
ー入力装置から入力処理部を介して入力したデータをマ
スタファイルに登録するアクセス制御部とを設ける。 【効果】 データのエントリを一旦終了させてからマス
タファイルの更新を行い、その後再度データのエントリ
を実行する必要がないため、マスタファイルの更新ミス
を防止し、しかも操作性を改善することができる。
スタファイルに登録したりマスタファイルに登録してい
るものをディスプレイ装置の画面に表示する動作の制御
を行う実行制御部と、実行制御部の指令によってマスタ
ファイルに登録しているものをディスプレイ装置の画面
に表示する表示処理部と、実行制御部の指令によってキ
ー入力装置から入力処理部を介して入力したデータをマ
スタファイルに登録するアクセス制御部とを設ける。 【効果】 データのエントリを一旦終了させてからマス
タファイルの更新を行い、その後再度データのエントリ
を実行する必要がないため、マスタファイルの更新ミス
を防止し、しかも操作性を改善することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データエントリのとき
に使用するマスタファイル自動学習方式に関し、特にマ
スタファイルの更新が頻繁に発生するシステムにおい
て、効果的にマスタファイルの更新を行うためのマスタ
ファイル自動学習方式に関する。
に使用するマスタファイル自動学習方式に関し、特にマ
スタファイルの更新が頻繁に発生するシステムにおい
て、効果的にマスタファイルの更新を行うためのマスタ
ファイル自動学習方式に関する。
【0002】
【従来の技術】オペレータがデータのエントリを行うと
き、マスタファイルのデータの有無によって処理が異な
るときに使用する従来のデータエントリプログラムは、
入力のチェックを充分に行うことができ、操作性がよ
く、しかも理解し易いプログラムになるように工夫が凝
らされているが、このようなデータエントリプログラム
のどこに重点を置くかについては、システムの種類によ
って違い、それらの条件を全て満足させることは困難で
ある。
き、マスタファイルのデータの有無によって処理が異な
るときに使用する従来のデータエントリプログラムは、
入力のチェックを充分に行うことができ、操作性がよ
く、しかも理解し易いプログラムになるように工夫が凝
らされているが、このようなデータエントリプログラム
のどこに重点を置くかについては、システムの種類によ
って違い、それらの条件を全て満足させることは困難で
ある。
【0003】入力項目が多いために間違い易いデータの
場合は、入力のチェックを行うことに重点を置き、デー
タ量が多く、オペレータがあまり手慣れていないとき
は、操作性に重点を置く。
場合は、入力のチェックを行うことに重点を置き、デー
タ量が多く、オペレータがあまり手慣れていないとき
は、操作性に重点を置く。
【0004】入力のチェックに重点を置く場合は、デー
タのエントリのときにマスタファイルにデータがあるか
否かのチェックを確実に行い、データがないときは、デ
ータのエントリを一旦終了させ、マスタメンテナンスに
よってマスタファイルの更新を行ってから再度データの
エントリを実行するという方法を採用している。
タのエントリのときにマスタファイルにデータがあるか
否かのチェックを確実に行い、データがないときは、デ
ータのエントリを一旦終了させ、マスタメンテナンスに
よってマスタファイルの更新を行ってから再度データの
エントリを実行するという方法を採用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のデータのエントリ手段は、データのエントリのときに
マスタファイルにデータがあるか否かのチェックを確実
に行い、データがないときは、データのエントリを一旦
終了させてマスタファイルの更新を行った後、再度デー
タのエントリを実行しなければならないため、データの
エントリを一旦終了させるという手間がかかり、また、
更新するキー(KEY)をマスタメンテナンスによって
入力する必要があるため操作性が悪く、更に、マスタフ
ァイルの更新を行って後、直ちにデータのエントリを実
行しないと、マスタファイルの更新を行った否かがわか
らなくなることがあり、このため、操作を誤ったり、オ
ペレータに対して使い難いシステムであるという悪印象
を与えるるという欠点を有している。
のデータのエントリ手段は、データのエントリのときに
マスタファイルにデータがあるか否かのチェックを確実
に行い、データがないときは、データのエントリを一旦
終了させてマスタファイルの更新を行った後、再度デー
タのエントリを実行しなければならないため、データの
エントリを一旦終了させるという手間がかかり、また、
更新するキー(KEY)をマスタメンテナンスによって
入力する必要があるため操作性が悪く、更に、マスタフ
ァイルの更新を行って後、直ちにデータのエントリを実
行しないと、マスタファイルの更新を行った否かがわか
らなくなることがあり、このため、操作を誤ったり、オ
ペレータに対して使い難いシステムであるという悪印象
を与えるるという欠点を有している。
【0006】一方、マスタファイル自動学習方式のよう
な、多様な人々が気軽に利用することを目的として作成
されているシステムは、表示画面をできるだけ単純な画
面とし、それを使用するとき、余計な神経を使わないで
データのエントリに専念できることが望ましい。このた
め、データエントリとマスタメンテナンスとを別のもの
とすると、オペレータの負担が大きくなる。
な、多様な人々が気軽に利用することを目的として作成
されているシステムは、表示画面をできるだけ単純な画
面とし、それを使用するとき、余計な神経を使わないで
データのエントリに専念できることが望ましい。このた
め、データエントリとマスタメンテナンスとを別のもの
とすると、オペレータの負担が大きくなる。
【0007】本発明の目的は、上述のような従来の技術
の欠点を解消して、オペレータがデータエントリを行い
ながらマスタメンテナンスも同時に実行でき、しかもオ
ペレータの負担を軽減できるマスタファイル自動学習方
式を提供することにある。
の欠点を解消して、オペレータがデータエントリを行い
ながらマスタメンテナンスも同時に実行でき、しかもオ
ペレータの負担を軽減できるマスタファイル自動学習方
式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマスタファイル
自動学習方式は、ディスプレイ装置の画面に表示したデ
ータをマスタファイルに登録し前記マスタファイルに登
録してあるデータをディスプレイ装置の画面に表示する
動作の制御を行う実行制御部と、前記実行制御部の指令
によって前記マスタファイルに登録しているデータを前
記ディスプレイ装置の画面に表示する表示処理部と、キ
ー入力装置で入力したデータを受取る入力処理部と、前
記実行制御部の指令によって前記入力処理部が前記キー
入力装置から入力したデータを前記マスタファイルに登
録するアクセス制御部とを備えている。
自動学習方式は、ディスプレイ装置の画面に表示したデ
ータをマスタファイルに登録し前記マスタファイルに登
録してあるデータをディスプレイ装置の画面に表示する
動作の制御を行う実行制御部と、前記実行制御部の指令
によって前記マスタファイルに登録しているデータを前
記ディスプレイ装置の画面に表示する表示処理部と、キ
ー入力装置で入力したデータを受取る入力処理部と、前
記実行制御部の指令によって前記入力処理部が前記キー
入力装置から入力したデータを前記マスタファイルに登
録するアクセス制御部とを備えている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例の動作を示すフローチャート、
図3は図1の実施例におけるデータエントリ画面とマス
タファイルおよびエントリファイルとの関係を示す対応
図である。
図、図2は図1の実施例の動作を示すフローチャート、
図3は図1の実施例におけるデータエントリ画面とマス
タファイルおよびエントリファイルとの関係を示す対応
図である。
【0011】図1において、自動学習処理装置1は、マ
スタファイル2およびディスプレイ装置7およびキー入
力装置8と接続されている。マスタファイル2には、学
習に使用するKEYや第一明細が格納される。実行制御
部3は、ディスプレイ装置7の画面に表示した内容をマ
スタファイル2に登録したり、マスタファイル2に登録
しているものをディスプレイ装置7の画面に表示する動
作の制御を行う。表示処理部5は、実行制御部3の指令
によってマスタファイル2に登録しているものをディス
プレイ装置7の画面に表示する。アクセス制御部4は、
実行制御部3の指令によリ、キー入力装置8から入力処
理部6に入力したデータを、マスタファイル2に登録す
る。
スタファイル2およびディスプレイ装置7およびキー入
力装置8と接続されている。マスタファイル2には、学
習に使用するKEYや第一明細が格納される。実行制御
部3は、ディスプレイ装置7の画面に表示した内容をマ
スタファイル2に登録したり、マスタファイル2に登録
しているものをディスプレイ装置7の画面に表示する動
作の制御を行う。表示処理部5は、実行制御部3の指令
によってマスタファイル2に登録しているものをディス
プレイ装置7の画面に表示する。アクセス制御部4は、
実行制御部3の指令によリ、キー入力装置8から入力処
理部6に入力したデータを、マスタファイル2に登録す
る。
【0012】次に、図2を参照して、上述のように構成
した自動学習処理装置1の動作について説明する。
した自動学習処理装置1の動作について説明する。
【0013】オペレータは、まずキー入力装置8を操作
してKEYや第一明細を入力する(ステップ11)。こ
のとき、第一明細の入力を省略してもよい。入力処理部
6は、これらのデータを受取り、アクセス制御部4にK
EYを渡し、マスタファイル2のデータを読込む(ステ
ップ12)。このとき、マスタファイルにデータがある
か否かの判断を行い(ステップ13)、データがない場
合は、マスタファイル2に登録するか否かの判断を行う
(ステップ14)。マスタファイル2に登録しない場合
はステップ11に戻る。マスタファイル2に登録する場
合は、登録のためにKEYと第一明細との編集を行い、
それをアクセス制御部4に渡す(ステップ15)。ステ
ップ13においてマスタファイルにデータがある場合
は、マスタファイル2の更新を行うか否かの判断を行う
(ステップ16)。このとき、第一明細のデータが省略
されているときは、更新はできない。マスタファイル2
の更新を行うときは、KEYと第一明細との編集を行っ
てアクセス制御部4に渡す(ステップ17)。マスタフ
ァイル2の更新を行なわないときは、マスタファイル2
の内容を表示処理部5に渡し、表示処理部5はそれをデ
ィスプレイ装置7に出力して表示する。このような動作
の制御は、実行制御部3が行う。KEYと第一明細との
処理が終了すると、第二明細のデータの処理を行う(ス
テップ18)。
してKEYや第一明細を入力する(ステップ11)。こ
のとき、第一明細の入力を省略してもよい。入力処理部
6は、これらのデータを受取り、アクセス制御部4にK
EYを渡し、マスタファイル2のデータを読込む(ステ
ップ12)。このとき、マスタファイルにデータがある
か否かの判断を行い(ステップ13)、データがない場
合は、マスタファイル2に登録するか否かの判断を行う
(ステップ14)。マスタファイル2に登録しない場合
はステップ11に戻る。マスタファイル2に登録する場
合は、登録のためにKEYと第一明細との編集を行い、
それをアクセス制御部4に渡す(ステップ15)。ステ
ップ13においてマスタファイルにデータがある場合
は、マスタファイル2の更新を行うか否かの判断を行う
(ステップ16)。このとき、第一明細のデータが省略
されているときは、更新はできない。マスタファイル2
の更新を行うときは、KEYと第一明細との編集を行っ
てアクセス制御部4に渡す(ステップ17)。マスタフ
ァイル2の更新を行なわないときは、マスタファイル2
の内容を表示処理部5に渡し、表示処理部5はそれをデ
ィスプレイ装置7に出力して表示する。このような動作
の制御は、実行制御部3が行う。KEYと第一明細との
処理が終了すると、第二明細のデータの処理を行う(ス
テップ18)。
【0014】データエントリ画面とマスタファイルおよ
びエントリファイルとの関係は、図3に示すように、マ
スタファイル2の登録または更新のときは、キー入力装
置8に入力したデータをデータエントリ画面21の(K
EY)および(第一明細)欄に表示し、マスタファイル
2の内容を表示するときは、マスタファイル2の(KE
Y)および(第一明細)欄のデータをデータエントリ画
面21の(KEY)および(第一明細)欄に表示する。
第二明細のデータの処理のときは、データエントリ画面
21の(第二明細)欄に表示したデータをエントリファ
イル23の(第二明細)欄に渡す。
びエントリファイルとの関係は、図3に示すように、マ
スタファイル2の登録または更新のときは、キー入力装
置8に入力したデータをデータエントリ画面21の(K
EY)および(第一明細)欄に表示し、マスタファイル
2の内容を表示するときは、マスタファイル2の(KE
Y)および(第一明細)欄のデータをデータエントリ画
面21の(KEY)および(第一明細)欄に表示する。
第二明細のデータの処理のときは、データエントリ画面
21の(第二明細)欄に表示したデータをエントリファ
イル23の(第二明細)欄に渡す。
【0015】以上で1件の処理が完了し、続いて次のデ
ータの処理を行うか否かをステップ19において判断
し、続ける場合はステップ11に戻り、すべてのデータ
の入力が終了した場合は、終了する。
ータの処理を行うか否かをステップ19において判断
し、続ける場合はステップ11に戻り、すべてのデータ
の入力が終了した場合は、終了する。
【0016】このように、本実施例は、データエントリ
とマスタメンテナンスとが分離されているシステムにお
いて、マスタファイルの変更が頻繁に行われる場合に対
して広く適用することができる。
とマスタメンテナンスとが分離されているシステムにお
いて、マスタファイルの変更が頻繁に行われる場合に対
して広く適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマスタフ
ァイル自動学習方式は、ディスプレイ装置の画面に表示
した内容をマスタファイルに登録したりマスタファイル
に登録しているものをディスプレイ装置の画面に表示す
る動作の制御を行う実行制御部と、実行制御部の指令に
よってマスタファイルに登録しているものをディスプレ
イ装置の画面に表示する表示処理部と、実行制御部の指
令によってキー入力装置から入力処理部を介して入力し
たデータをマスタファイルに登録するアクセス制御部と
を設けることにより、データのエントリを一旦終了させ
てからマスタファイルの更新を行い、その後再度データ
のエントリを実行する必要がないため、マスタファイル
の更新ミスを防止し、しかも操作性を改善することがで
きるという効果がある。
ァイル自動学習方式は、ディスプレイ装置の画面に表示
した内容をマスタファイルに登録したりマスタファイル
に登録しているものをディスプレイ装置の画面に表示す
る動作の制御を行う実行制御部と、実行制御部の指令に
よってマスタファイルに登録しているものをディスプレ
イ装置の画面に表示する表示処理部と、実行制御部の指
令によってキー入力装置から入力処理部を介して入力し
たデータをマスタファイルに登録するアクセス制御部と
を設けることにより、データのエントリを一旦終了させ
てからマスタファイルの更新を行い、その後再度データ
のエントリを実行する必要がないため、マスタファイル
の更新ミスを防止し、しかも操作性を改善することがで
きるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】図1の実施例におけるデータエントリ画面とマ
スタファイルおよびエントリファイルとの関係を示す対
応図である。
スタファイルおよびエントリファイルとの関係を示す対
応図である。
1 自動学習処理装置 2 マスタファイル 3 実行制御部 4 アクセス制御部 5 表示処理部 6 入力処理部 7 ディスプレイ装置 8 キー入力装置 11〜19 ステップ 21 データエントリ画面 23 エントリファイル
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスプレイ装置の画面に表示したデー
タをマスタファイルに登録し前記マスタファイルに登録
してあるデータをディスプレイ装置の画面に表示する動
作の制御を行う実行制御部と、前記実行制御部の指令に
よって前記マスタファイルに登録しているデータを前記
ディスプレイ装置の画面に表示する表示処理部と、前記
実行制御部の指令によってキー入力装置から入力処理部
を介して入力したデータをマスタファイルに登録するア
クセス制御部とを備えることを特徴とするマスタファイ
ル自動学習方式。 - 【請求項2】 ディスプレイ装置の画面に表示したデー
タをマスタファイルに登録し前記マスタファイルに登録
してあるデータをディスプレイ装置の画面に表示する動
作の制御を行う実行制御部と、前記実行制御部の指令に
よって前記マスタファイルに登録しているデータを前記
ディスプレイ装置の画面に表示する表示処理部と、キー
入力装置で入力したデータを受取る入力処理部と、前記
実行制御部の指令によって前記入力処理部が前記キー入
力装置から入力したデータを前記マスタファイルに登録
するアクセス制御部とを備えることを特徴とするマスタ
ファイル自動学習方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3261595A JPH05100929A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | マスタフアイル自動学習方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3261595A JPH05100929A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | マスタフアイル自動学習方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05100929A true JPH05100929A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17364100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3261595A Pending JPH05100929A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | マスタフアイル自動学習方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05100929A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170841A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Sumitomo Metal Ind Ltd | デ−タ登録装置 |
JPS61223955A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | デ−タ登録装置 |
JPH02151921A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-11 | Hitachi Ltd | テーブルデータ表示装置及びテーブルデータ記憶装置 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3261595A patent/JPH05100929A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170841A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Sumitomo Metal Ind Ltd | デ−タ登録装置 |
JPS61223955A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | デ−タ登録装置 |
JPH02151921A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-11 | Hitachi Ltd | テーブルデータ表示装置及びテーブルデータ記憶装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980331 |