JPH05100862A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH05100862A
JPH05100862A JP25812691A JP25812691A JPH05100862A JP H05100862 A JPH05100862 A JP H05100862A JP 25812691 A JP25812691 A JP 25812691A JP 25812691 A JP25812691 A JP 25812691A JP H05100862 A JPH05100862 A JP H05100862A
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JP
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disk
data
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JP25812691A
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Kazuya Nara
和也 奈良
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、パーソナルコンピュータ等のデータ
処理装置において、例えばシステムディスクが装着され
る外部ファイル装置よりアクセス優先順位の高い外部フ
ァイル装置に対してデータディスクを装着した場合で
も、エラーが発生することなく、システム立上げが行な
えることを目的とする。 【構成】パワースイッチ15のONに伴い、複数の外部
ファイル装置17,18,20,22,23を、外部フ
ァイル装置管理部14にて管理される所定の優先順位に
従って制御部11によりアクセスする際に、アクセス対
象となる外部ファイル装置のメディアがシステムファイ
ルを有するか否かをデータ判断部13により判断し、シ
ステムファイルを有さない場合には次優先外部ファイル
装置をアクセス対象とし、システムファイルを有する外
部ファイル装置を検索してシステムプログラムを読出す
よう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフロッピディス
ク(FDD)やICカードを、外部ファイル装置として
接続可能な、パーソナルコンピュータ等のデータ処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように、複数の外部ファイル装置
を接続可能なパーソナルコンピュータにおいて、電源投
入に伴うシステムの立上げを行なうと、各外部ファイル
装置は予め設定された所定の優先順位に従ってアクセス
され、メディア装着状態にある最初の外部ファイル装置
から立上げプログラムが読出されてシステムの立上げ処
理が実行される。
【0003】すなわち、例えば内臓ハードディスクの他
に、内臓FDD及び外付けFDDを外部ファイル装置と
して備えるものとし、そのアクセス優先順位が、外付け
FDD→内臓FDD→ハードディスクと定められている
場合に、外付けFDDにフロッピディスクが装着されて
ない状態では、内臓FDDに装着されたフロッピディス
クから立上げプログラムが読出される。したがって、デ
ィスク装着状態にある最初の外部ファイル装置に対して
システム立上げプログラムが存在する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アクセ
ス優先順位の高い方の外部ファイル装置、この場合、外
付けFDDに対してデータディスクが装着され、優先順
位の低い外部ファイル装置、この場合、内臓FDDに対
してシステムディスクが装着されると、ディスク装着状
態にある最初の外部ファイル装置、つまり、外付けFD
Dに装着されたデータディスクに対してシステム立上げ
プログラムの読出し処理が実行されるため、エラーが発
生しシステムの立上げが行なえなくなってしまう。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
例えばシステムディスクが装着される外部ファイル装置
よりアクセス優先順位の高い外部ファイル装置に対して
データディスクを装着した場合でも、エラーが発生する
ことなく、システム立上げを行なうことが可能になるデ
ータ処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
るデータ処理装置は、複数の外部ファイル装置が接続可
能なもので、上記複数の外部ファイル装置を所定の優先
順位に従ってアクセスする外部ファイルアクセス手段
と、このアクセス手段によりアクセスした外部ファイル
装置にシステムファイルが存在するか否かを判断するシ
ステムファイル判断手段と、この判断手段によりシステ
ムファイルが存在すると判断された外部ファイル装置か
らシステムプログラムを読出すシステムファイル読出し
手段とを備えて構成したものである。
【0007】
【作用】つまり、電源の投入に伴い複数の外部ファイル
装置を所定の優先順位に従ってアクセスする際に、アク
セス対象となる外部ファイル装置のメディアがシステム
ファイルを有するか否かを判断し、システムファイルを
有さない場合には次優先外部ファイル装置をアクセス対
象とし、システムファイルを有する外部ファイル装置を
検索してシステムプログラムを読出すことで、優先順位
の高い外部ファイル装置に対して予めデータファイルを
セットしても、容易にシステムの立上げが行なえること
になる。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1はデータ処理装置のシステム構成を示す外
観図であり、このデータ処理装置は、その中心機器とし
てパーソナルコンピュータ1を備えている。
【0009】このパーソナルコンピュータ1は、例えば
携帯可能なブック型パソコンとして使用され、本体ケー
スにキーボード2及び液晶表示部3を有し、キーボード
2側の右側面にはICカード装着部4が備えられる。
【0010】また、このパーソナルコンピュータ1にお
ける本体ケースの外周側面には、複数の周辺装置との接
続端子が備えられ、例えば拡張ディスクドライバ5や据
置式拡張ユニット(プラットフォーム)6等が接続され
る。そして、この拡張ユニット6には、さらに拡張ディ
スク装着部7が備えられる。
【0011】ここで、上記パーソナルコンピュータ1の
ICカード装着部4には、ICカード8が装着可能であ
り、また、上記拡張ディスクドライバ5には2枚のフロ
ッピディスク(外付けFDD)9a,9bが装着可能で
あり、さらに、拡張ユニット6の拡張ディスク装着部7
には、1枚のフロッピディスク(プラットフォームFD
D)10が装着可能である。
【0012】図2は上記データ処理装置における電子回
路の構成を示すブロック図であり、制御部11には、上
記キー入力部2及び表示部3の他、内部RAM12,デ
ータ判断部13,外部ファイル装置管理部14が接続さ
れ、さらに、制御部11には、パワースイッチ15から
の電源投入信号、及びリセットキー16からのリセット
信号が供給される。
【0013】一方、制御部11には、上記拡張ディスク
ドライバ5におけるディスク制御を行なうための第1フ
ロッピディスク制御部17、上記拡張ユニット6の拡張
ディスク装着部7におけるディスク制御を行なうための
第2フロッピディスク制御部18、内臓RAMディスク
19の書込み/読出し動作を行なうためのRAMディス
クドライバ20、内臓ROMディスク21の読出し動作
を行なうためのROMディスクドライバ22、ICカー
ド装着部4におけるICカード8の書込み/読出し動作
を行なうためのICカードドライバ23が、それぞれ外
部ファイル装置として接続される。そして、制御部11
には、上記各外部ファイル装置に対するアクセス制御を
行なうためのBIOS(Basic Input Output System) 2
4が備えられる。
【0014】ここで、上記各外部ファイル装置には、電
源投入に伴うシステム立上げを行なう際のアクセス優先
順位が予め設定されるもので、この実施例においては、
第1フロッピディスク制御部17→第2フロッピディス
ク制御部18→ICカードドライバ23→RAMディス
クドライバ20→ROMディスクドライバ22の順に設
定される。
【0015】つまり、上記アクセス優先順位は、原則と
して、ファイルメディアが着脱可能なもの→着脱不可能
で書込み可能なもの→着脱不可能で読出し専用のものの
順で定められる。
【0016】内部RAM12は、例えば外部ファイル装
置から読込まれたシステムプログラムやプログラム実行
中における処理データを保持するもので、この内部RA
M12に対するデータの書込み/読出し制御及びそのア
ドレス指定制御は、制御部11により行なわれる。
【0017】データ判断部13は、例えば電源投入に伴
う各外部ファイル装置との上記アクセス優先順位に対応
するアクセス処理に際し、該アクセス対象となる外部フ
ァイル装置のファイルメディアにシステムファイルが存
在するか否か、つまり、MS−DOSシステムを用いた
場合には、そのIO・SYS及びMSDOS・SYSが
存在するか否かの判断を行なうもので、このデータ判断
部13におけるシステムファイルの判断結果信号は制御
部11に出力される。
【0018】外部ファイル装置管理部14は、制御部1
1に対する各外部ファイル装置の接続状態を管理すると
共に、システムの立上げに供したシステムファイルに対
応する外部ファイル装置を識別するもので、この外部フ
ァイル装置管理部14におけるファイル管理情報は、制
御部11を通して記憶管理される。
【0019】図5は上記データ処理装置に使用されるI
Cカード8のデータ格納フォーマットを示すもので、こ
のICカード8におけるデータ格納フォーマットは、フ
ロッピディスクにおけるデータ格納フォーマットと同様
に構築され、制御部11は、ICカードドライバ23に
対しても、各フロッピディスク制御部17,18や各メ
モリディスクドライバ20,22と同様にしてディスク
用のアクセス処理を行なうことになる。
【0020】この場合、ICカード8における上記デー
タ格納エリアの先頭には、パーティションエリアが疑似
的に設けられると共に、続いてディレクトリエリア、I
PL(Initial Program Loader)エリア、IO・SYSエ
リア、MSDOS・SYSエリアが順次設けられ、ハー
ドディスクと同一のフォーマット構造とされる。次に、
上記構成によるデータ処理装置の動作について説明す
る。図3は上記データ処理装置の電源投入に伴うシステ
ム立上げ処理を示すフローチャートである。図4は上記
データ処理装置のシステム立上げ処理に伴うICカード
フォーマットのチェック処理を示すフローチャートであ
る。
【0021】ここで、システム立上げを行なうためのI
PL(InitialProgram Loader)が格納されたシステムフ
ァイルは、ICカード装着部4に装着されたICカード
8とし、その他、拡張ディスクドライバ5や拡張ディス
ク装着部7に装着された各フロッピディスク9a,9
b,10、及びRAMディスク19,ROMディスク2
1は、何れも演算プログラムや各種データ等が格納され
たデータファイルとする。
【0022】すなわち、データ処理装置のパワースイッ
チ15がONされると、まず、制御部11において初期
化処理が行なわれた後、ICカードフォーマットのチェ
ック処理が行なわれる(ステップS1,S2)。
【0023】つまり、制御部11は、外部ファイル装置
管理部14にて管理される各外部ファイル装置の接続管
理データに基づき、ICカードドライバ23を通してI
Cカード装着部4に装着されたICカード8のメモリデ
ータをアクセスし、特定フォーマットを有するか否か、
この場合、「パーティションエリア」の有無が判断され
るもので、このICカードのフォーマットチェックにお
いて「パーティションエリア」有りと判断された場合に
は、制御部11は、ICカード8をハードディスクが接
続されているものと判断し、BIOSによりアクセスす
るよう設定される(ステップA1〜A3)。
【0024】こうして、ICカード8のフォーマットチ
ェックにより、該ICカード8に対するアクセス手段が
確定されると、上記外部ファイル装置管理部14にて管
理される外部ファイル装置の接続管理データに基づき、
予め設定されたアクセス優先順位に従って各外部ファイ
ル装置が順次アクセスされる(ステップS3)。
【0025】この場合、制御部11は、まず、第1フロ
ッピディスク制御部17を通して拡張ディスクドライバ
5に装着されたフロッピディスク(外付けFDD)9
a,9bに対するディスクアクセスを行なうもので、こ
こで、フロッピディスク9a,9bはデータファイルで
あり、データ判断部13においてシステムファイルでな
いと判断されると、次に優先される外部ファイル装置、
つまり、第2フロッピディスク制御部18を通して拡張
ディスク装着部7に装着されたフロッピディスク(プラ
ットフォームFDD)10に対するディスクアクセスが
行なわれる(ステップS4,S5)。
【0026】するとまた、上記第2フロッピディスク制
御部18を通してアクセスされるフロッピディスクはデ
ータファイルであり、データ判断部13においてシステ
ムファイルでないと判断されると、さらに次に優先され
る外部ファイル装置、つまり、ICカードドライバ23
を通してICカード装着部4に装着されたICカード8
に対するハードディスクとしてのアクセス処理が行なわ
れる(ステップS4,S5)。
【0027】ここで、ICカード8からのアクセスデー
タにおいて、IO・SYS及びMSDOS・SYSのフ
ァイルが存在することで、データ判断部13により該I
Cカード8がシステムファイルであると判断されると、
制御部11にはさらにICカード8内に格納されたIP
L(Initial Program Loader)が読込まれ、一旦、内部R
AM12に対して書込まれる(ステップS4→S6)。
【0028】これにより、制御部11では、内部RAM
12に保持されたIPLに基づきシステムプログラムが
読込まれ、システムの立上げ処理が行なわれるようにな
る(ステップS7)。
【0029】したがって、上記構成のデータ処理装置に
よれば、パワースイッチ15のONに伴い、複数の外部
ファイル装置17,18,20,22,23を、外部フ
ァイル装置管理部14にて管理される所定の優先順位に
従って制御部11によりアクセスする際に、アクセス対
象となる外部ファイル装置のメディアがシステムファイ
ルを有するか否かをデータ判断部13により判断し、シ
ステムファイルを有さない場合には次優先外部ファイル
装置をアクセス対象とし、システムファイルを有する外
部ファイル装置を検索してシステムプログラムを読出す
よう構成したので、優先順位の高い外部ファイル装置に
対して予めデータファイルをセットしても、容易にシス
テムの立上げが行なえるようになる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の外
部ファイル装置が接続可能なもので、上記複数の外部フ
ァイル装置を所定の優先順位に従ってアクセスする外部
ファイルアクセス手段と、このアクセス手段によりアク
セスした外部ファイル装置にシステムファイルが存在す
るか否かを判断するシステムファイル判断手段と、この
判断手段によりシステムファイルが存在すると判断され
た外部ファイル装置からシステムプログラムを読出すシ
ステムファイル読出し手段とを備えて構成したので、例
えばシステムディスクが装着される外部ファイル装置よ
りアクセス優先順位の高い外部ファイル装置に対してデ
ータディスクを装着した場合でも、エラーが発生するこ
となく、システム立上げを行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるデータ処理装置のシ
ステム構成を示す外観図。
【図2】上記データ処理装置における電子回路の構成を
示すブロック図。
【図3】上記データ処理装置の電源投入に伴うシステム
立上げ処理を示すフローチャート。
【図4】上記データ処理装置のシステム立上げ処理に伴
うICカードフォーマットのチェック処理を示すフロー
チャート。
【図5】上記データ処理装置に使用されるICカードの
データ格納フォーマットを示す図。
【符号の説明】
1…パーソナルコンピュータ、2…キーボード、3…液
晶表示部、4…ICカード装着部、5…拡張ディスクド
ライバ、6…拡張ユニット(プラットフォーム)、7…
拡張ディスク装着部、8…ICカード、9a,9b…フ
ロッピディスク(外付けFDD),10…フロッピディ
スク(プラットフォームFDD)、11…制御部、12
…内部RAM、13…データ判断部、14…外部ファイ
ル装置管理部、15…パワースイッチ、16…リセット
スイッチ、17…第1フロッピディスク制御部、18…
第2フロッピディスク制御部、19…RAMディスク、
20…RAMディスクドライバ、21…ROMディス
ク、22…ROMディスクドライバ、23…ICカード
ドライバ、24…BIOS(Basic InputOutput System)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外部ファイル装置が接続可能なデ
    ータ処理装置において、 上記複数の外部ファイル装置を所定の優先順位に従って
    アクセスする外部ファイルアクセス手段と、 このアクセス手段によりアクセスした外部ファイル装置
    にシステムファイルが存在するか否かを判断するシステ
    ムファイル判断手段と、 この判断手段によりシステムファイルが存在すると判断
    された外部ファイル装置からシステムプログラムを読出
    すシステムファイル読出し手段と、を具備したことを特
    徴とするデータ処理装置。
JP25812691A 1991-10-04 1991-10-04 データ処理装置 Pending JPH05100862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25812691A JPH05100862A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP25812691A JPH05100862A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 データ処理装置

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JPH05100862A true JPH05100862A (ja) 1993-04-23

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ID=17315874

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JP25812691A Pending JPH05100862A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 データ処理装置

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JP (1) JPH05100862A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004038584A1 (ja) * 2002-10-28 2004-05-06 Shinya Kobayashi 着脱式デバイス及びプログラムの起動方法
JP2006018848A (ja) * 2005-08-04 2006-01-19 Shinya Kobayashi 着脱式デバイス
JP2012014727A (ja) * 1996-11-04 2012-01-19 Tao Logic System Llc コンピュータ周辺機器の適応装置及び方法

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