JPH0499443A - 一口大チーズ類の製造法 - Google Patents
一口大チーズ類の製造法Info
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- JPH0499443A JPH0499443A JP21479690A JP21479690A JPH0499443A JP H0499443 A JPH0499443 A JP H0499443A JP 21479690 A JP21479690 A JP 21479690A JP 21479690 A JP21479690 A JP 21479690A JP H0499443 A JPH0499443 A JP H0499443A
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Landscapes
- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、ベルトの変形を利用してロープ状チーズを
成形し、これを切断することを特徴とした一口大チーズ
の製造法に関する。
成形し、これを切断することを特徴とした一口大チーズ
の製造法に関する。
（従来の技術）
従来よりチーズを一口大にしたものを、ひねり包装ある
いは三方シール包装の形態に個別包装したものが市場に
提供されている。
いは三方シール包装の形態に個別包装したものが市場に
提供されている。
前記従来の一口火チーズの製造法としては、溶融チーズ
をかき取り冷却後ノズルにより押し出してローブ状チー
ズに成形後、−口火の長さに切断し、急冷液包装する方
法（米国特許第３７６１２８４号明細書）、ノズルより
押し出してローブ状チーズに成形後、一定条件下で急冷
し、切断後ねじり包装する方法（特公昭５６−１７０４
６号公報）、溶融チーズを合成樹脂フィルムよりなるチ
ューブに充填し、冷却後チューブフィルムを剥離し、つ
いでチーズを切断後ひねり包装する方法（特公昭６１−
２０２５９号公報）、溶融チーズを形状変化の発生しな
い上限温度まで冷却し、ついでチーズ表層部を成形温度
まで加温し、−口火の塊状に切断後、球状等の所望形状
に成形する方法（特公昭５８−３１８９５号公報）など
が知られていた。
をかき取り冷却後ノズルにより押し出してローブ状チー
ズに成形後、−口火の長さに切断し、急冷液包装する方
法（米国特許第３７６１２８４号明細書）、ノズルより
押し出してローブ状チーズに成形後、一定条件下で急冷
し、切断後ねじり包装する方法（特公昭５６−１７０４
６号公報）、溶融チーズを合成樹脂フィルムよりなるチ
ューブに充填し、冷却後チューブフィルムを剥離し、つ
いでチーズを切断後ひねり包装する方法（特公昭６１−
２０２５９号公報）、溶融チーズを形状変化の発生しな
い上限温度まで冷却し、ついでチーズ表層部を成形温度
まで加温し、−口火の塊状に切断後、球状等の所望形状
に成形する方法（特公昭５８−３１８９５号公報）など
が知られていた。
（発明により解決すべき課題）
前記従来の製造法中、かき取り冷却後、押し出す方法は
、かき取り冷却機の外に冷却したチーズを細いノズルか
ら押し出すための高圧ポンプが必要であり、装置が複雑
になると共に、製造に際し高圧や剪断力が加えられるた
めに、チーズの物性もスティッキーなものに限られてし
まう問題点があった。また、合成樹脂フィルムのチュー
ブに一旦充填する方法でもフィルムをチューブに成形し
ながらチーズを充填する装置が必要な上に、フィルムの
コストが生産コストに上積みされること、フィルム剥離
の際のカッターの跡がチーズに切り傷として残るなどの
問題点がある。さらに、冷却後加温して再成形する方法
も冷却までは前記かき取り冷却である上に、成形時の温
度や時間のコントロールか難しく、成形時のシュータ−
等への付着性を考慮した場合、当該方法が適用可能なチ
ーズの物性はきわめて限られた範囲になる問題点があっ
た。
、かき取り冷却機の外に冷却したチーズを細いノズルか
ら押し出すための高圧ポンプが必要であり、装置が複雑
になると共に、製造に際し高圧や剪断力が加えられるた
めに、チーズの物性もスティッキーなものに限られてし
まう問題点があった。また、合成樹脂フィルムのチュー
ブに一旦充填する方法でもフィルムをチューブに成形し
ながらチーズを充填する装置が必要な上に、フィルムの
コストが生産コストに上積みされること、フィルム剥離
の際のカッターの跡がチーズに切り傷として残るなどの
問題点がある。さらに、冷却後加温して再成形する方法
も冷却までは前記かき取り冷却である上に、成形時の温
度や時間のコントロールか難しく、成形時のシュータ−
等への付着性を考慮した場合、当該方法が適用可能なチ
ーズの物性はきわめて限られた範囲になる問題点があっ
た。
（課題を解決する為の手段）
然るにこの発明は、ベルトによって筒状を成形するので
、成形かきわめて容易であり、かつチーズに加圧、再加
熱手段を加える必要がないなと、前記従来の問題点を解
決したのである。
、成形かきわめて容易であり、かつチーズに加圧、再加
熱手段を加える必要がないなと、前記従来の問題点を解
決したのである。
即ちこの発明は、ヘルドコンベアーの進行中に、該ベル
トに変形手段を施して連続的に筒状に形成し、前記ベル
トの筒状部へ溶融チーズを充填すると共に、前記溶融チ
ーズを冷却固化させた後、前記ベルトを旧形に復帰させ
ることにより、前記ベルト上へローブ状チーズを成形し
、前記ローブ状チーズを適宜の長さに切断することを特
徴とした一口大チーズ類の製造法である。また、ベルト
の変形手段は、筒状ガイド又は案内ローラによる案内と
したものである。次に、溶融チーズは、多重層に充填す
ることとしたものである。更に、冷却固化は、溶融チー
ズを充填した筒状のベルトを冷却トンネル中を所定速度
で進行させることとしたものである。
トに変形手段を施して連続的に筒状に形成し、前記ベル
トの筒状部へ溶融チーズを充填すると共に、前記溶融チ
ーズを冷却固化させた後、前記ベルトを旧形に復帰させ
ることにより、前記ベルト上へローブ状チーズを成形し
、前記ローブ状チーズを適宜の長さに切断することを特
徴とした一口大チーズ類の製造法である。また、ベルト
の変形手段は、筒状ガイド又は案内ローラによる案内と
したものである。次に、溶融チーズは、多重層に充填す
ることとしたものである。更に、冷却固化は、溶融チー
ズを充填した筒状のベルトを冷却トンネル中を所定速度
で進行させることとしたものである。
また他の発明は、ヘルドコンベアのベルト上へ高分子フ
ィルムを載せて進行させ、ベルトを筒状化すると共に、
前記高分子フィルムも筒状化し、前記筒状の高分子フィ
ルム中へ溶融チーズを充填した後、冷却固化し、ヘルド
を旧形状に復帰させた後、ロープ状に形成されたチーズ
から前記高分子フィルムを除去し、ついでローブ状のチ
ーズを所定の長さに切断することを特徴とした一口大チ
ーズ類の製造法である。次に、高分子フィルムは、プラ
スチックフィルム又はセロハンとしたものである。
ィルムを載せて進行させ、ベルトを筒状化すると共に、
前記高分子フィルムも筒状化し、前記筒状の高分子フィ
ルム中へ溶融チーズを充填した後、冷却固化し、ヘルド
を旧形状に復帰させた後、ロープ状に形成されたチーズ
から前記高分子フィルムを除去し、ついでローブ状のチ
ーズを所定の長さに切断することを特徴とした一口大チ
ーズ類の製造法である。次に、高分子フィルムは、プラ
スチックフィルム又はセロハンとしたものである。
前記のように、この発明によればガイドによって帯状の
ベルトを筒状に成形し、この筒状中へ溶融チーズを充填
するので、チューブを成形するような装置を不必要にす
るのみならず、ガイドを外せば再び帯状のベルトに自動
復帰する点が優れている。また、高分子フィルムを用い
る場合であっても、テープ状のフィルムを筒状にし、溶
融チーズの冷却固化後、再びテープ状に戻せばよいので
、切断成形、その他の手数がいらないのは勿論、自動剥
離についで何等の問題点を生じないのである。
ベルトを筒状に成形し、この筒状中へ溶融チーズを充填
するので、チューブを成形するような装置を不必要にす
るのみならず、ガイドを外せば再び帯状のベルトに自動
復帰する点が優れている。また、高分子フィルムを用い
る場合であっても、テープ状のフィルムを筒状にし、溶
融チーズの冷却固化後、再びテープ状に戻せばよいので
、切断成形、その他の手数がいらないのは勿論、自動剥
離についで何等の問題点を生じないのである。
従ってベルトの筒状は自動的に成形され、自動的に解除
されるのであって、同等問題点を生じる余地がない。
されるのであって、同等問題点を生じる余地がない。
前記におけるベルトの表面をテフロン又はシリコンなど
で塗布、又は含浸処理すれば、チーズ離れが良くなる。
で塗布、又は含浸処理すれば、チーズ離れが良くなる。
（作 用）
この発明は単なるガイドのみでベルトを筒状とし、又は
ベルト上へ載置された高分子フィルムをベルトと共に筒
状にし、この筒状部へ溶融チーズを充填し、冷却固化を
まってベルト又はベルトとフィルムを旧位置に復帰させ
るので、動作が自然で無理なく、自動化が容易である。
ベルト上へ載置された高分子フィルムをベルトと共に筒
状にし、この筒状部へ溶融チーズを充填し、冷却固化を
まってベルト又はベルトとフィルムを旧位置に復帰させ
るので、動作が自然で無理なく、自動化が容易である。
（実施例１）
次にこの発明の実施例を実施に用いる装置の図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
上部を直線上にし、環状に架設したベルトコンベアー１
の一側上部へ、ホッパー２．２ａを並列設置し、ホッパ
ー２の充填ノズル３へ、ホッパー２ａの充填ノズル３ａ
を二重管状に内装する。前記ホッパー２内の溶融チーズ
４を定量ポンプ５で流送スる。一方、前記ベルトコンベ
アー１のベルト６は、進行につれて筒状ガイド７によっ
て筒状に成形される。そこで、前記充填ノズル３により
前記ベルト６の筒状部へ溶融チーズを充填し、冷却装置
８内を通過させると、前記溶融チーズがローブ状チーズ
４ａとなる。この場合にベルト６が冷却装置８を通過す
ると、筒状ガイド７がなくなるので、ベルト６は自動的
に旧形状に復帰して帯状となり、ローブ状チーズ４ａは
ベルト６上へ残され、ベルトの進行に伴って矢示９の方
向へ進行する。そこで切断刃１０て切断すれば、−口火
のチーズ片２２ができる。そこで常法により任意に包装
すれば製品となる。図中２１は洗浄殺菌装置である。
の一側上部へ、ホッパー２．２ａを並列設置し、ホッパ
ー２の充填ノズル３へ、ホッパー２ａの充填ノズル３ａ
を二重管状に内装する。前記ホッパー２内の溶融チーズ
４を定量ポンプ５で流送スる。一方、前記ベルトコンベ
アー１のベルト６は、進行につれて筒状ガイド７によっ
て筒状に成形される。そこで、前記充填ノズル３により
前記ベルト６の筒状部へ溶融チーズを充填し、冷却装置
８内を通過させると、前記溶融チーズがローブ状チーズ
４ａとなる。この場合にベルト６が冷却装置８を通過す
ると、筒状ガイド７がなくなるので、ベルト６は自動的
に旧形状に復帰して帯状となり、ローブ状チーズ４ａは
ベルト６上へ残され、ベルトの進行に伴って矢示９の方
向へ進行する。そこで切断刃１０て切断すれば、−口火
のチーズ片２２ができる。そこで常法により任意に包装
すれば製品となる。図中２１は洗浄殺菌装置である。
前記において、ホッパー２ａ内の溶融チーズ４を充填ポ
ンプ５ａにより充填ノズル３ａから充填すれば、ローブ
状チーズ４ａには、チーズ芯４ｂができることになり、
二重色のチーズができる。
ンプ５ａにより充填ノズル３ａから充填すれば、ローブ
状チーズ４ａには、チーズ芯４ｂができることになり、
二重色のチーズができる。
また他の食品を内側に入れることもてきる。
前記冷却装置８における冷媒は水、アルコール、食塩水
、塩化カルシウム溶液、塩化アンモニウム溶液等公知の
ものか使用できる。また液体窒素、液化二酸化炭素を使
用した冷却、冷風による冷却などを用いることもできる
。前記冷却の程度は、例えば５℃〜４０℃で、ローブ状
チーズ４ａの保形性を保つ程度に止める。
、塩化カルシウム溶液、塩化アンモニウム溶液等公知の
ものか使用できる。また液体窒素、液化二酸化炭素を使
用した冷却、冷風による冷却などを用いることもできる
。前記冷却の程度は、例えば５℃〜４０℃で、ローブ状
チーズ４ａの保形性を保つ程度に止める。
前記ベルトコンベアーのベルトのガイドは連続した管又
は一定間隔て配置したリングでよいけれども、ヘルドが
長い場合（例えば６ｍ以上）には、摩擦抵抗が大きくな
るので、第３図乃至第５図のように案内ローラ１１を並
列架設し、又は案内ローラ１２．１３を組とし、或いは
案内ローラ１４．１５を組として用いる。その他第６図
及び第７図のように、リング１６に多数のローラ１７．
１７を並列架設する場合もある。要はベルトとガイドと
の摩擦抵抗を可及的に小さくすると共に、簡単な構造で
目的を達成することが望ましい。
は一定間隔て配置したリングでよいけれども、ヘルドが
長い場合（例えば６ｍ以上）には、摩擦抵抗が大きくな
るので、第３図乃至第５図のように案内ローラ１１を並
列架設し、又は案内ローラ１２．１３を組とし、或いは
案内ローラ１４．１５を組として用いる。その他第６図
及び第７図のように、リング１６に多数のローラ１７．
１７を並列架設する場合もある。要はベルトとガイドと
の摩擦抵抗を可及的に小さくすると共に、簡単な構造で
目的を達成することが望ましい。
（実施例２）
実施例２は、実施例１の上方へ高分子フィルム］８を載
置し、ベルトの成形に伴って、高分子フィルム１８も回
状筒状に成形する。例えば第８図のように、ロールフィ
ルム１９から巻き出した高分子フィルム１８（例えば合
成樹脂フィルム）をベルト６の筒状成形に伴って筒状に
成形し、これをチーズの冷却固化後、高分子フィルム１
８をロール２０に巻き取ることによりローブ状チーズ４
ａと、高分子フィルム１８とは自動的に剥される。
置し、ベルトの成形に伴って、高分子フィルム１８も回
状筒状に成形する。例えば第８図のように、ロールフィ
ルム１９から巻き出した高分子フィルム１８（例えば合
成樹脂フィルム）をベルト６の筒状成形に伴って筒状に
成形し、これをチーズの冷却固化後、高分子フィルム１
８をロール２０に巻き取ることによりローブ状チーズ４
ａと、高分子フィルム１８とは自動的に剥される。
前記のように高分子フィルム１８を使用すれば、ベルト
６が溶融チーズによって汚損するおそれなく、従ってベ
ルトの洗浄殺菌装置も不必要となる。
６が溶融チーズによって汚損するおそれなく、従ってベ
ルトの洗浄殺菌装置も不必要となる。
（発明の効果）
この発明は、ベルト又はベルトと高分子フィルムを筒状
に成形し、その筒状部中へ溶融チーズを充填すると共に
冷却固化し、ついでベルト等を旧形に復帰させたので、
ローブ状チーズの成形に際し、加圧、再加熱手段を付加
することなく、きわめて簡単な手段によりローブ状チー
ズを成形し得る効果がある。
に成形し、その筒状部中へ溶融チーズを充填すると共に
冷却固化し、ついでベルト等を旧形に復帰させたので、
ローブ状チーズの成形に際し、加圧、再加熱手段を付加
することなく、きわめて簡単な手段によりローブ状チー
ズを成形し得る効果がある。
第１図はこの発明の実施に使用する装置の一部を切断し
、一部を省略した正面図、第２図は同しくベルトコンベ
アーの斜視図、第３図乃至第５図は案内ローラの使用例
を示す一部断面図、第６図及び第７図はリングにローラ
を架設した案内例の一部断面図、第８図は同じく他の実
施例のベルトコンベアー及び高分子フィルムの斜視図で
ある。 １・・・ベルトコンベアー ２．２ａ・・・ホッパー３
．３ａ・・・充填ノズル ４・・・溶融チーズ５．５ａ
・・・定量ポンプ ６・・・ベルト７・・・筒状ガイド
８・・・冷却装置９・・・矢示
１０・・・切断刃２２・・・チーズ片
、一部を省略した正面図、第２図は同しくベルトコンベ
アーの斜視図、第３図乃至第５図は案内ローラの使用例
を示す一部断面図、第６図及び第７図はリングにローラ
を架設した案内例の一部断面図、第８図は同じく他の実
施例のベルトコンベアー及び高分子フィルムの斜視図で
ある。 １・・・ベルトコンベアー ２．２ａ・・・ホッパー３
．３ａ・・・充填ノズル ４・・・溶融チーズ５．５ａ
・・・定量ポンプ ６・・・ベルト７・・・筒状ガイド
８・・・冷却装置９・・・矢示
１０・・・切断刃２２・・・チーズ片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ベルトコンベアーの進行中に、該ベルトに変形手段
を施して連続的に筒状に形成し、前記ベルトの筒状部へ
溶融チーズを充填すると共に、前記溶融チーズを冷却固
化させた後、前記ベルトを旧形に復帰させることにより
、前記ベルト上へロープ状チーズを成形し、前記ロープ
状チーズを適宜の長さに切断することを特徴とした一口
大チーズ類の製造法 ２ ベルトの変形手段は、筒状ガイド又は案内ローラに
よる案内とした請求項１記載の一口大チーズ類の製造法 ３ 溶融チーズは、多重層に充填することとした請求項
１記載の一口大チーズ類の製造法４ 冷却固化は、溶融
チーズを充填した筒状のベルトを冷却トンネル中を所定
速度で進行させることとした請求項１記載の一口大チー
ズ類の製造法 ５ ベルトコンベアのベルト上へ高分子フィルムを載せ
て進行させ、ベルトを筒状化すると共に、前記高分子フ
ィルムも筒状化し、前記筒状の高分子フィルム中へ溶融
チーズを充填した後、冷却固化し、ベルトを旧形状に復
帰させた後、ロープ状に形成されたチーズから前記高分
子フィルムを除去し、ついでロープ状のチーズを所定の
長さに切断することを特徴とした一口大チーズ類の製造
法 ６ 高分子フィルムは、プラスチックフィルム又はセロ
ハンとした請求項５記載の一口大チーズ類の製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21479690A JPH0499443A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 一口大チーズ類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21479690A JPH0499443A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 一口大チーズ類の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499443A true JPH0499443A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16661670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21479690A Pending JPH0499443A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 一口大チーズ類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0499443A (ja) |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP21479690A patent/JPH0499443A/ja active Pending
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