JPH0495324A - サーマルプロテクタ - Google Patents

サーマルプロテクタ

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JPH0495324A
JPH0495324A JP20328690A JP20328690A JPH0495324A JP H0495324 A JPH0495324 A JP H0495324A JP 20328690 A JP20328690 A JP 20328690A JP 20328690 A JP20328690 A JP 20328690A JP H0495324 A JPH0495324 A JP H0495324A
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electrode plate
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movable electrode
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Toshinori Harada
原田 利範
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H37/00Thermally-actuated switches
    • H01H37/02Details
    • H01H37/32Thermally-sensitive members
    • H01H37/52Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element
    • H01H37/54Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting
    • H01H2037/5481Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting the bimetallic snap element being mounted on the contact spring
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種電気機器、例えばモータまたは蛍光灯安定
器等に用いられ、異常時の発熱および過電流等による電
気機器の焼損防止のためのサーマルプロテクタ、特に小
型のサーマルプロテクタに関するものである。
従来の技術 従来のサーマルプロテクタとして第6図(a)、 (b
lに示すような構成を有しているものが知られている(
特開昭59−189520号公報)。このサーマルプロ
テクタにおいて、可動電極体は、第7図に示すように、
ばね性を有する可動電極プレート12の先端に可動接点
13を固着し、可動電極プレート12の背面に熱応動素
子板14を固定して一体化されている。そして、この固
定は、可動電極プレート12の支持部12a、12b1
2cによって囲まれた部分に熱応動素子板14を入れて
可動電極プレート12の背面に位置させ、これらの支持
部12a、12bをかしめることによって行われている
。この場合、熱応動素子板14の反転および復帰動作に
支障がないよう、熱応動素子板14は可動電極プレート
12の支持部12a、12b、12cに対し、わずかの
裕度を持って動くことができるようになっている。さら
に、可動側リード線15に可動電極プレート12の溶接
部12dを固着して、可動電極体を構成する。一方、固
定接点16を固定側リード線17に固着して固定電極体
を構成し、これらの電極体を可動接点13と固定接点1
6が対向するように位置させ、ガラスビード18にて一
体化し、マウント体ヲ構成している。このマウント体は
ガラス容器19に収納し、この中に窒素等の不活性ガス
を封入し、ガラス容器19の端部を加熱して封止されて
いる。
このような構成を有するサーマルプロテクタは、モータ
等に取り付けられ、異常時の温度過昇および過電流に感
応して、熱応動素子板14が反転復帰動作を行い、かつ
可動電極プレート12か対応した動作を行って、可動接
点13と固定接点16の開閉を行いモータ等の焼損を防
止する機能を持っている。
発明が解決しようとする課題 このような構造のサーマルプロテクタは、小型化してい
く場合、容器の容積が小さくなるために、ガラス容器1
9と熱応動素子板14との隙間も小さくなり、熱応動素
子板14が動いた際に熱応動素子板14がガラス容器1
9に接触し、正常な反転復帰動作を起こさないという重
大な欠点かあった。また、このサーマルプロテクタでは
、可動電極プレート12に対し熱応動素子板14がわず
かの裕度を持って動くようにしであるために、サーマル
プロテクタを手に持って振った場合、熱応動素子板14
が移動してガラス容器19に当たってカチ カチという
ような音が出るという欠点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、モータや蛍光灯安定器等に使用しても異常な反転
復帰動作を引き起こすおそれかなく、またサーマルプロ
テクタを手に持って振っても音がしない高品質の小型の
サーマルプロテクタを提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明のサーマルプロテクタは、固定接点を一端部に固
着した固定電極プレートを備えた固定電極体と、固定端
部に複数個の穴を有し、かつ可動端部に前記固定接点に
対し接離する可動接点を先端部に固着した可動電極プレ
ートを備えたばね性を有する可動電極体とを対向させ、
前記固定電極プレートの他端部を、前記可動電極体に向
かって延びる複数個の支柱を設けた一方の樹脂製の絶縁
ブロックに貫通固着し、前記一方の絶縁ブロックと前記
複数個の支柱が挿通ずる複数個の穴を有する他方の樹脂
製の絶縁ブロック゛との間に、前記可動電極プレートの
固定端部と、前記可動電極プレートの背面に沿って設け
られ、かつこの可動電極プレートの先端部を前記背面側
に折り返して形成された爪部で可動端部がわずかの裕度
を持って係止された熱応動素子板の複数個の穴を有する
固定端部とを設け、かつ前記一方の絶縁ブロックの支柱
を前記可動電極プレートおよび前記熱応動素子板の各々
の穴を通して前記他方の絶縁ブロックの穴にそれぞれ挿
通させ、前記穴から突出した前記支柱の先端部をかしめ
ることにより前記一対の絶縁ブロックで前記固定電極プ
レートの他端部と、前記可動電極プレートの固定端部と
、前記熱応動素子板の固定端部とを挟んで一体化してな
るマウント体を容器内に設けたものである。
作用 本発明は、サーマルプロテクタに振動や衝撃を加えた場
合に熱応動素子板が動いて音が出たり、また熱応動素子
板が容器の内壁面に接触して正常な反転復帰動作を起こ
さなくなること等を防ぐために、熱応動素子板の可動端
部の先端は可動電極プレートを背面側に折り返して形成
した爪部にわずかの裕度を持って係止し、かつ固定端部
は可動電極プレートの固定端部とともに固定電極プレー
トを樹脂成形した絶縁ブロックと押え用絶縁フロックと
で挟んで絶縁ブロックの支柱をかしめて固定している。
その結果、熱応動素子板の可動端部は可動しやすく係止
され、かつ固定端部は固く位置決め固定されるために熱
応動素子板か不要な方向に動かず、熱応動素子板を安定
させることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
第1図(at、 (bl、第2図(al、 (b)、第
3図(a) 、 ’(bl、第4図(at、 (bl、
第5図(at、 (b)において、銀糸からなる固定接
点1を一端部に溶接により固着した黄銅板からなる固定
電極プレート2を備えた固定電極体と、固定端部に2つ
の穴3a、3bを有し、中央部にダボ部3cを設け、か
つ可動端部に固定接点1に対し接離する銀系からなる可
動接点4を先端部に溶接により固着した可動電極プレー
ト3を備え、さらに先端を可動接点4側とは反対方向へ
折り返して形成された爪部3dを形成したばね性を有す
る薄いベリリウム銅板からなる可動電極体とを対向させ
ている。固定電極プレート2の他端部を、前記可動電極
体に向かって延びる2つの支柱5a、5bを設けた一方
のPBT樹脂製の絶縁フロック5に貫通固着し、一方の
絶縁プロ、り5と支柱5a、5bがそれぞれ挿通する2
つの穴6a、6bを有する一他方のPBT樹脂製の絶縁
フロック6との間に、可動電極プレート3の固定端部と
、可動電極プレート3の背面に沿って設けられ、かつこ
の可動電極プレートの先端部を前記背面側に折り返して
形成された爪部3dで可動端部がわずかの裕度を持って
係止されたバイメタルからなる熱応動素子板7の2つの
穴7a、7bを有する固定端部とを設けている。ここで
、熱応動素子板7はスナンブアクンヨン動作を行うため
と、両接点の開成時、可動接点4か固定接点1を押圧す
るごとくの圧力を生しるために、湾曲している。
そして、一方の絶縁ブロフク5の支柱5a、5bを可動
電極プレート3および熱応動素子板7の各式を通して他
方の絶縁ブロンクロの穴6a、6bに挿通させ、これら
の穴から突出した支柱5a5bの先端部を超音波溶接で
かしめて皿状に変形させることにより一対の絶縁ブロッ
ク5.6で固定電極プレート2の他端部と、可動電極プ
レート3の固定端部と、熱応動素子板7の固定端部とを
挟んで一体化している。さらに、固定電極プレート2の
固定端部の先端に被覆リード線8を溶接するとともに、
可動電極プレート3の固定端部の先端に被覆リード線9
を溶接してマウント体を構成している。
このようなマウント体は一端に開口を有するPBT樹脂
からなる長さ17.2mm、幅6.2+o+++厚さ3
.6m−の小型の容器10内に収納し、その開口から被
覆リード線8,9を外部に導出し、容器10の開口をエ
ボキン樹脂からなる充填材11にて封止している。
かかる構造の小型のサーマルプロテクタにおいては、可
動電極プレート3の背面に沿って熱応動素子板7を設け
るとともに、可動電極プレート2に対し熱応動素子板7
の可動端部かわずかな裕度を持って可動電極プレート3
の爪部3dによって係止され、かつ固定端部が一対の絶
縁ブロック5.6で可動電極プレート2とともに挟んで
裕度がない状態で固く位置決めされてかしめ固定される
ために、熱応動素子板7の無用な動きかなく振動や衝撃
が加わっても熱応動素子板7が容器10内壁面に接触せ
ず、かつ音もしなくなって、熱応動素子板7の反転復帰
動作に支障がないように安定させることができる。
一方、モータ等の電気機器の異常時については、熱応動
素子板7が反転し、熱応動素子板7が可動電極プレート
3の爪部3d、ダボ部3cの二点に当接することにより
、可動電極プレート3が熱応動素子板7の反転動作に対
応した動きとなりて、固定接点1から可動接点4を開離
させることになる。
このサーマルプロテクタは特に部品を新たに付加する必
要がないため、安価で、かつ小型にもかかわらず、従来
のもの□と同等の品質性能のものを得ることができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明は小型になっても、熱応動素
子板の取付けが完全にできるために、容器との隙間を極
力小さくできるばかりでなく、電気機器の正常時の通常
の振動や衝撃に対しても熱応動素子板のガタッキもなく
、かつ異常な動作も未然に防止できる品質性能の高い小
型のサーマルプロテクタを安価に提供することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(al、 (blは本発明の一実施例であ・るサ
ーマルプロテクタの一部切欠側面図および同正面図、第
2図(al 、 (b)は可動電極体の一例を示す正面
図および側面図、第3図(al、 (blは熱応動素子
板の一例を示す正面図および側面図、第4図(al、 
fblは固定電極体の一例を示す正面図および側面図、
第5図fat、 fb)は他方の絶縁ブロックの一例を
示す正面図および側面図、第6図1al、 (blは従
来のサーマルプロテクタの一部切欠正面図および同側面
図、第7図は可動電極プレートの斜視図である。 1・・・・・・固定接点、2・・・・・・固定電極プレ
ート、3・・・・・・可動電極プレート、3a、3b・
・・・・・穴、3d・・・・・・爪部、4・・・・・・
可動接点、5.6・・・・・・絶縁ブロック、5a、5
b・・・・・・支柱、6a、6b・・・・・・絶縁ブロ
ックの穴、7・・・・・・熱応動素子板、7a、7b・
・・・・・熱応動素子板の穴。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名2 固定電
植プレート 5,6  絶縁ブロックJ  町vOJt
&プb −)  5a、5b−’LuJd  爪部  
       り B応動景子叔Cb+ 第3図 IQ> Ib) 第 ・1 1刈 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 v戸 !1 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定接点を一端部に固着した固定電極プレートを備えた
    固定電極体と、固定端部に複数個の穴を有し、かつ可動
    端部に前記固定接点に対し接離する可動接点を先端部に
    固着した可動電極プレートを備えたばね性を有する可動
    電極体とを対向させ、前記固定電極プレートの他端部を
    、前記可動電極体に向かって延びる複数個の支柱を設け
    た一方の樹脂製の絶縁ブロックに貫通固着し、前記一方
    の絶縁ブロックと前記複数個の支柱が挿通する複数個の
    穴を有する他方の樹脂製の絶縁ブロックとの間に、前記
    可動電極プレートの固定端部と、前記可動電極プレート
    の背面に沿って設けられ、かつこの可動電極プレートの
    先端部を前記背面側に折り返して形成された爪部で可動
    端部がわずかの裕度を持って係止された熱応動素子板の
    複数個の穴を有する固定端部とを設け、かつ前記一方の
    絶縁ブロックの支柱を前記可動電極プレートおよび前記
    熱応動素子板の各々の穴を通して前記他方の絶縁ブロッ
    クの穴にそれぞれ挿通させ、前記穴から突出した前記支
    柱の先端部をかしめることにより前記一対の絶縁ブロッ
    クで前記固定電極プレートの他端部と、前記可動電極プ
    レートの固定端部と、前記熱応動素子板の固定端部とを
    挟んで一体化してなるマウント体を容器内に設けたこと
    を特徴とするサーマルプロテクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0676786A2 (en) * 1994-04-05 1995-10-11 Texas Instruments Incorporated Compact protector
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WO2024009461A1 (ja) * 2022-07-07 2024-01-11 株式会社生方製作所 サーマルプロテクタ

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