JPH0493736A - 制御器のシール部破損検知機構 - Google Patents

制御器のシール部破損検知機構

Info

Publication number
JPH0493736A
JPH0493736A JP2210837A JP21083790A JPH0493736A JP H0493736 A JPH0493736 A JP H0493736A JP 2210837 A JP2210837 A JP 2210837A JP 21083790 A JP21083790 A JP 21083790A JP H0493736 A JPH0493736 A JP H0493736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
cylindrical body
fluid
movable member
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2210837A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Yoshida
恒夫 吉田
Kazuhiro Yoshikawa
和博 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2210837A priority Critical patent/JPH0493736A/ja
Publication of JPH0493736A publication Critical patent/JPH0493736A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は制御器のシール部破損検知機構に関し、その
目的は制御器の流路から制御器内部へ流入した流体か制
御器内のシール部の破損等によって外部へ漏れた際にこ
れを早急に検知する制御器のシール部破損検知機構の提
供にある。
(従来の技術およびその課題) 制御器、例えばダイヤフラム弁は第7図に示す構造とさ
れたものを一例として挙げることかできる。
このダイヤフラム弁はハンドル(a)、弁棒(b)、ダ
イヤフラム押え(C)、ダイヤフラム(d)、弁体(e
)、ボンネット(f)、ボンネット押え(g)、スプリ
ング(h)、ボディ(1)を主要構成としている。
弁を閉めるにはハンドル(a)を回すと弁棒(b)が下
降しダイヤフラム(d)か弁棒(b)の押圧によって変
形し、これと共に弁体(e)かスプリング(h)に抗し
て下降して流路1)を閉塞する。
弁を開けるにはハンドル(a)を上記の場合と逆に回し
て弁棒(b)を上昇させると、スプリング(h)の弾発
力によって弁体(e)も上昇して流路(」)か開通され
ると共にダイヤフラム(d)も弁体(e)による押圧に
よって元の形に戻る。
第7図の例では、弁か開いた状態とされており、管を流
入してきた流体かホティ(1)の流路(j)内を流通す
る。
ところで、流体の一部は弁体(e)とスプリング受け(
k)との隙間からボデ・イ(i)内のスプリング収納空
間<p>内にも流入する。
この流体は通常はシール部であるダイヤフラム(d)に
よって遮蔽されてボディ(1)の外へ流出することはな
い。
しかしなから、このダイヤフラム(d)か永年使用によ
る疲労等、何らかの原因で破損すれば、その部分から流
体か漏れる。
漏れた流体はホンネット(f)とホンネット押え(g)
との間隙或いは、ホンネット押え(g)に形成されてい
るリークチエツク孔(m)(破線で表示)等から外部へ
漏れ出る。
このような゛漏洩かあると、流体の正常な流通か妨げら
れるばかりでなく、流体か毒性ガスや可燃性カスの場合
には非常に危険である。
従って、上記した流体漏れか起こった場合には早急に検
知して、破損部品の取替等を行なう必要かあるか、従来
は制御器のシール部破損を早急に検知する手段はなく、
シール部破損による流体漏れを防くためにダイヤフラム
を二重構造とする等の方策か採られていたに過ぎず、−
段目のダイヤフラムか破損した場合にこれか判らないと
いった問題かあった。
業界では制御器のシール部(ダイヤフラム)の破損を速
やかに検知しうる機構の創出か望まれていた。
(課題を解決するための手段) この発明は、流体の流量を制御する制御器の外面に形成
された孔とこの孔に取付けられる漏れ検知部材とからな
るシール部破損検知機構であって、前記孔は制御器内の
空隙に連通し、前記漏れ検知部材は前記孔に取付けられ
る筒状体とこの筒状体に設けられた可動部材または圧力
センサーとからなり、漏れ検知部材か可動部材である場
合には制御器内の前記空隙内に充満した流体の圧力によ
って前記筒状体の外方へ可動とされてなり、また漏れ検
知部材か圧力センサーである場合には制御器内の前記空
隙内に充満した流体の圧力を感知してその信号を前記信
号発生装置へ伝達可能とされてなることを特徴とする制
御器のシール部破損検知機構であり、前記可動部材は筒
状体とこの筒状体内に設けられた棒状体または筒状体に
連設された弾性膨張収縮体とからなるものとされ、或い
は前記可動部材とその近傍とに電気的接点を設けて制御
器外部の信号発生装置に連通ずる構造によって上記課題
を解決する。
(作用) 制御器内のシール部の破損等によって流体かシール部外
に漏れ、この流体か制御器内の空隙に充満すると制御器
の外面に形成した孔にも流体か流入する。
孔に流入した流体の圧力によって、この孔に取付けられ
た漏れ検知部材にも流体圧かかがる。
漏れ検知部材か筒状体とこの筒状体内に設けられた棒状
の可動部材であれば、前記流体圧によってこの棒状の可
動部材か筒状体外、すなわち孔の外方へ突出することに
よってシール部破損か目視て検知できる。
棒状体の筒状体外方寄りを着色すれば目視が容易となる
前記可動部材か筒状体とこれに連設された弾性膨張収縮
体である場合は、筒状体内に流入した流体によって弾性
膨張収縮体か伸長する口とによってシール部破損を目視
検知できる。
可動部材およびその近傍に電気的接点を設けて可動部材
か流体圧を受けて動いた際に前記両接点か接触する構造
とすることによって、流体漏れの際に前記両接点が接触
することによる制御器外部の信号発生装置からの信号に
よって制御器から離れた場所においてもシール部破損を
検知できる。
漏れ検知部材を圧力センサーとすれば、この圧力センサ
ーか流体圧を感知してこれを信号発生装置に伝え、この
信号発生装置からの信号によってシール部破損か検知で
きる。
(実施例) 以下、この発明に係る制御器のシール部破損検知機構の
実施例を図面に基つき説明する。
第1図において、(1)はこの発明か現出された制御器
であるダイヤフラム弁を示し、このダイヤフラム弁(1
)は従来技術の説明て述へたようにハンドル(2)、弁
棒(3)、ダイヤフラム押え(4)、タイヤフラム(5
)、弁体(6)、ボンネット(7)、ボンネット押え(
8)、スプリング(9)、ボディ(10)を主要構成と
してなる。
流路Ql)の開閉は既述の如く、ハンドル(2)操作に
よる弁体(6)の上下動によってなされる。
ボディ00)とホンネット押え(8)の間、及びホンネ
ット名と弁棒(3)との間にはOリング(28) (2
9)か介在されている。
このダイヤフラム弁(1)の外面、本実施例ではボンネ
ット押え(8)の外面にはダイヤフラム弁(])内の空
隙qzに連通する孔qλか形成され、この孔0λの内周
には雌ネジ(13a)か形成されている。
孔03には漏れ検知部材04)か取付けられている。
以下、漏れ検知部材G4)の各態様につき第2図(A)
乃至第6図を参照して説明する。
ます、第2図(A) (B)には漏れ検知部材(I4)
の第1実施例か示されている。
漏れ検知部材Q4)は筒状体q9とこの筒状体(]5)
に設けられた可動部材とからなり、この例では可動部材
か棒状体q力とされている。
筒状体Q9の基端部外周には前記雌ネジ(13a)に螺
合する雄ネジ(15a)か形成されている。
この筒状体qつの内部qeは中空とされ、先端部の内周
か内側への段部とされることによって、径大部(18a
)と径小部(18b)か形成されている。
筒状体q9内には前記棒状体q力か挿通され、この棒状
体G力はピストンであってその径大の基部(17a)か
筒状体q9の径大部(18a)に、径小のピストン棒(
17b)か径小部(18a)に挿通されている。
ピストン棒(17b)は径小部(18a)より長くされ
、当初はこの径小部(18a)の途中まて挿入されてい
る。
ピストン棒(17b)の外周には○リングq■が嵌めら
れており、この0リング09か筒状体(19の内面に畜
接することによって筒状体LIP内とタイヤフラム弁(
1)外部とか気密とされている。
そして棒状体q′7)は筒状体Gωの径小部(1,8b
)内を長手方向に可動とされている。
次にこの実施例に係る漏れ検知機構の作動状態を説明す
れば、まずダイヤフラム弁(1)のダイヤフラム(5)
か何らかの原因で破損して流体かその破損箇所からボデ
ィ(IQ)とホンネット押え(8)との間の空隙Qつへ
漏れ出ると、次第にこの空隙(12)内が流体で充満す
る。
この流体は筒状体q9の内部q&にも流入して棒状体0
71の基部(17a)を押圧し、この棒状体(171を
筒状体q9外方へ押し出す。
この結果、第2図(B)に示すように棒状体口ηのピス
トン棒(17b)の先端部(17c)が筒状体o9の外
方へ突出される。
前記ピストン棒(17b)か筒状体G9から突出してい
る状態を視認することによって、ダイヤフラム弁(1)
からの流体漏れ、すなわちシール部であるダイヤフラム
(5)の破損か検知できる。
また、ピストン棒(27b)の先端部(17c)を赤等
に着色しておけば、先端部(17C)か突出した場合に
気付かれやすくなる。
第3図(A)(B)には漏れ検知機構の第2実施例か示
されており、この例では前記棒状体07)のピストン棒
(17b)の外周および筒状体15)の先端部の内周に
電気的な接点■(21)か設けられている。
これら両接点(20+(21,)は配線(22)によっ
てダイヤフラム弁(1)外にある信号発生装置(23)
に接続されている。
その作動状態を説明すれば、まず前述の如く、空隙Gツ
内に流体か充満して棒状体17+か筒状体(1511の
外方へ押圧されると、第3図(B)に示す位置で接点α
l (21)か接触する。
すると配線(22)に通電し、信号発生装置(23)か
ら所定の信号か発信される。
これによって、制御器(ダイヤフラム弁)から離れた場
所でシール部破損を検知することかてきる。
第4図(A)(B)には第3実施例が示され、この例で
は可動部材か筒状体OSlに連設された弾性膨張収縮体
(24)とされている この例では漏れ検知部材0.1)の筒状体09は外周に
雄ネジ(15a)を有し内面に段部を有しない形状とさ
れ、その先端に前記弾性膨張収縮体(24)か連設され
ている。
この弾性膨張収縮体(24)は内部に流体か入れば膨張
する部材であればよく、風船状の部材であればよいか、
本実施例では樹脂製或いは金属製のへローズか用いられ
ている。
この弾性膨張収縮体(24)は平時は収縮状態とされて
おり、この弾性膨張収縮体(24)によって孔13か閉
じられている。
本実施例における漏れ検知機構の作動状態を説明すれば
、まず、前述の如く流体漏れによって空隙Oz内に流体
が充満すると、漏れ検知部材G4)内に流体か充満して
いき、前記弾性膨張収縮体(24)を内部から圧迫して
これを伸長させる。
この伸長によって弾性膨張収縮体(24)は第4図(B
)に示す形に変形し、これを視認すればシール部破損か
検知できる。
第5図(A)(B)には第4実施例か示されており、こ
の例では弾性膨張収縮体(24)の先端およびその近傍
に設けられた壁体(25)に電気的な接点■(21)か
設けられている。
前記両接点■(21)はダイヤフラム弁(1)外の信号
発生装置(23)に配線(22)を介して接続されてい
る。
尚、(28)はアースである。
この例では既述のように流体圧によって弾性膨張収縮体
(24)か伸長すると、第5図(B)に示す如く両接点
の(21)か接触して通電状態となり、信号発生装置(
23)に信号か発生して、これを視認する二とによって
シール部破損か検知できる。
第6図には第5実施例か示されており、この例では漏れ
検知部材G4)として筒状体05)とこの筒状体05)
内に設けられた圧力センサー(26)とからなるものか
採用されている。
圧力センサー(26)は筒状体15)の内部a&に設け
られており、この圧力センサー(26)から延出した配
線(27)かダイヤフラム弁i1j外の信号発生装置(
23)に接続されている。
その作動状態を説明すれば、筒状体+19内に流体か流
入して圧力センサー(26)に流体圧かかかれば圧力セ
ンサー(26)かこれを感知して電気信号として信号発
生装置(23)に伝達し、信号発生装置(23)か発信
する信号によって、シール部破損か検知できる。
以上述へた各実施例において制御器(ダイヤフラム弁(
1))外面に形成される孔q3を、漏れ検知部材04)
の取付前の製品化過程におけるリークチエツク用孔とし
て利用することかでき、このようにすればこの孔q3か
ら流体を流入させて流路at+から流体か出るかとうか
によって不良品のチエツクかできる。
また、前記第2、第4、第5実施例においては電気的接
点囚(21)を配線によりモニター用或いは警報用シス
テムに接続することによって流体漏れに早急に対応する
ことかできる。
(発明の効果) この発明は、流体の流量を制御する制御器の外面に形成
された孔とこの孔に取付けられる漏れ検知部材とからな
るシール部破損検知機構であって、前記孔は制御器内の
空隙に連通し、前記漏れ検知部材は前記孔に取付けられ
る筒状体とこの筒状体に設けられた可動部材とからなり
、この可動部材は制御器内の前記空隙内に充満した流体
の圧力によって前記筒状体の外方へ可動とされてなるこ
とを特徴とする制御器のシール部破損検知機構であるか
ら以下の効果を奏する。
すなわち、制御器の流路からの流体が制御器内のシール
部か破損しても外部へ漏洩せず、しかもその流体の圧力
で可動部材か筒状体外方へ突出するため、その突出状態
を目視すればシール部の破損を容易かつ早急に検知でき
、その後の対処か迅速に行なえる。
また、可動部材か棒状体であってその先端部を着色すれ
ば、シール部破損の際の棒状体の突出かより気付かれや
すくなる。
可動部材およびその近傍に電気的接点を設け、可動部材
か流体圧を受けて動いた際にこれらか接触する構成、あ
るいは筒状体内に圧力センサーを設ける構成を採用すれ
ば、制御器から離れた場所にある信号発生装置を介して
ソール部破損を検知でき、従ってシール部破損を1箇所
で集中管理できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るシール部破損検知機構か現出さ
れた制御器を示す部分断面正面図、第2図(A)はこの
発明の第1実施例に係るシール部破損検知機構の拡大断
面説明図、第2図(B)はその作動状態を示す拡大断面
説明図、第3図(A)は第2実施例に係るシール部破損
検知機構の拡大断面説明図、第3図(B)はその作動状
態を示す拡大断面説明図、第4図(A)は第3実施例に
係るシール部破損検知機構の拡大断面説明図、第4図(
B)はその作動状態を示す拡大断面説明図、第5図(へ
)は第4実施例に係るシール部破損検知機構の拡大断面
説明図、第5図(B)はその作動状態を示す拡大断面説
明図、第6図は第5実施例に係るシール部破損検知機構
の拡大断面説明図、第7図は従来の制御器の一例を示す
部分断面正面図である。 (1)・・・ダイヤフラム弁(制御器)qz・・空隙 
      q3  孔Op・漏れ検知部材   09
・・筒状体0力・・棒状体      (2[)(21
)・・・接点(23)・信号発生装置  (24)・・
・弾性膨張収縮体(26)圧力センサー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の流量を制御する制御器の外面に形成された
    孔とこの孔に取付けられる漏れ検知部材とからなるシー
    ル部破損検知機構であって、前記孔は制御器内の空隙に
    連通し、前記漏れ検知部材は前記孔に取付けられる筒状
    体とこの筒状体に設けられた可動部材とからなり、この
    可動部材は制御器内の前記空隙内に充満した流体の圧力
    によって前記筒状体の外方へ可動とされてなることを特
    徴とする制御器のシール部破損検知機構。
  2. (2)可動部材は筒状体内に記入された棒状体とされ、
    この棒状体は制御器内の前記空隙内に充満した流体の圧
    力によって前記筒状体の外方へ突出可能とされてなる請
    求項(1)に記載の制御器のシール部破損検知機構。
  3. (3)棒状体の筒状体外方寄りの部分が着色されてなる
    請求項(2)に記載の制御器のシール部破損検知機構。
  4. (4)可動部材は筒状体に連設された弾性膨張収縮体と
    され、この弾性膨張収縮体は制御器内の前記空隙内に充
    満した流体によって収縮状態から筒状体外方への伸長状
    態に変形可能とされてなる請求項(1)に記載の制御器
    のシール部破損検知機構。
  5. (5)可動部材とこの可動部材の近傍とにそれぞれ電気
    的接点が設けられ、この両接点は制御器外の信号発生装
    置に電気的に接続され且つこの両接点は制御器内の前記
    空隙内に充満した流体の圧力による前記可動部材の移動
    によって接触可能とされてなる請求項(1)に記載の制
    御器のシール部破損検知機構。
  6. (6)漏れ検知部材は圧力センサーとされ、この圧力セ
    ンサーは制御器外面の孔内に取付けられ且つ制御器外の
    信号発生装置へ電気的に連通されてなり、この圧力セン
    サーは制御器内の前記空隙内に充満した流体の圧力を感
    知してその信号を前記信号発生装置へ伝達可能とされて
    なる請求項(1)に記載の制御器のシール部破損検知機
    構。
JP2210837A 1990-08-08 1990-08-08 制御器のシール部破損検知機構 Pending JPH0493736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2210837A JPH0493736A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 制御器のシール部破損検知機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2210837A JPH0493736A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 制御器のシール部破損検知機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0493736A true JPH0493736A (ja) 1992-03-26

Family

ID=16595933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2210837A Pending JPH0493736A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 制御器のシール部破損検知機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0493736A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010066202A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Yokogawa Electric Corp キャリアガス用減圧弁
JP2014124707A (ja) * 2012-12-26 2014-07-07 Dmg Mori Seiki Co Ltd 工作機械
KR20190077496A (ko) 2017-02-20 2019-07-03 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어기의 이상 검지 장치, 이상 검지 시스템, 이상 검지 방법 및 유체 제어기
KR20190118615A (ko) 2017-03-17 2019-10-18 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어 기기의 동작 분석 시스템, 방법, 및 컴퓨터 프로그램
KR20190120252A (ko) 2017-03-17 2019-10-23 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어 기기
KR20200140341A (ko) 2018-08-10 2020-12-15 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어 기기, 유체 제어 기기의 이상 검지 방법, 이상 검지 장치, 및 이상 검지 시스템
KR20200140342A (ko) 2018-08-30 2020-12-15 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어 기기

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010066202A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Yokogawa Electric Corp キャリアガス用減圧弁
JP2014124707A (ja) * 2012-12-26 2014-07-07 Dmg Mori Seiki Co Ltd 工作機械
KR20190077496A (ko) 2017-02-20 2019-07-03 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어기의 이상 검지 장치, 이상 검지 시스템, 이상 검지 방법 및 유체 제어기
US11226257B2 (en) 2017-02-20 2022-01-18 Fujikin Inc. Anomaly detection device for fluid controller, anomaly detection system, anamoly detection method, and fluid controller
KR20190118615A (ko) 2017-03-17 2019-10-18 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어 기기의 동작 분석 시스템, 방법, 및 컴퓨터 프로그램
KR20190120252A (ko) 2017-03-17 2019-10-23 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어 기기
US11162606B2 (en) 2017-03-17 2021-11-02 Fujikin Irc. Fluid control device
US11371627B2 (en) 2017-03-17 2022-06-28 Fujikin Incorporated System, method, and computer program for analyzing operation of fluid control device
KR20200140341A (ko) 2018-08-10 2020-12-15 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어 기기, 유체 제어 기기의 이상 검지 방법, 이상 검지 장치, 및 이상 검지 시스템
US11988302B2 (en) 2018-08-10 2024-05-21 Fujikin Incorporated Fluid control device, abnormality detection method of fluid control device, abnormality detection device, and abnormality detection system
KR20200140342A (ko) 2018-08-30 2020-12-15 가부시키가이샤 후지킨 유체 제어 기기
US11536386B2 (en) 2018-08-30 2022-12-27 Fujikin Incorporated Fluid control device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4511162A (en) Leak indicating conduit
US4406303A (en) Gate valve with position indicator
US5495748A (en) Gas leakage monitoring of a gas or liquid container
KR101944804B1 (ko) 전극 접점을 이용한 가스누출 감지장치
CA1152605A (en) Leak detection apparatus
JPH0493736A (ja) 制御器のシール部破損検知機構
JP2007333607A (ja) 水蒸気移動制御装置を取り付けるための箱体を検査対象とした気密検査装置
CN104134575A (zh) 气压开关
US7681435B2 (en) Arrangement for monitoring the leak-tightness of an evacuated space
US4573343A (en) Valve leak detector
US2843052A (en) Fluid expansible passage seal
JP2001349500A (ja) 蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置
JP2001108181A (ja) 管継手
US4188818A (en) Mechanism for leak testing of hermetically sealed vessels
JP4982207B2 (ja) パッカー
US5276433A (en) Methods and apparatus for temperature sensing
JPH0543640B2 (ja)
US4297687A (en) Leak detection apparatus
CA2549178A1 (en) Device for surveying the pressure of fluids housed in tanks or flowing through ducts
US20030098073A1 (en) Shutoff valve and related methods
JPH0537234Y2 (ja)
US3335610A (en) Safety device for pressure gauges
CN217355949U (zh) 内胀式管道端部密封连接装置
JP3934978B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JPH068180A (ja) 部品等のつかみ装置