JPH0493716A - 光ファイバージャイロ - Google Patents
光ファイバージャイロInfo
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- JPH0493716A JPH0493716A JP21044490A JP21044490A JPH0493716A JP H0493716 A JPH0493716 A JP H0493716A JP 21044490 A JP21044490 A JP 21044490A JP 21044490 A JP21044490 A JP 21044490A JP H0493716 A JPH0493716 A JP H0493716A
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- optical fiber
- light
- light source
- optical
- photodetector
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 65
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 229920006253 high performance fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、光ファイバージャイロに関し、特に、1個の
光源のみを用いて複数の光ファイバージャイロに光を供
給し、簡単な構成で小形化するための新規な改良に関す
る。
光源のみを用いて複数の光ファイバージャイロに光を供
給し、簡単な構成で小形化するための新規な改良に関す
る。
b、従来の技術
従来、用いられていたこの種の光ファイバージャイロと
しては種々あるが、その中で一般的な楕成としては、こ
こではその構成を開示する文献名を挙げていないが、複
数の光ファイバーループを用いる場合には、各光ファイ
バーループに対応して各々光源と光検出器が設けられて
いた。
しては種々あるが、その中で一般的な楕成としては、こ
こではその構成を開示する文献名を挙げていないが、複
数の光ファイバーループを用いる場合には、各光ファイ
バーループに対応して各々光源と光検出器が設けられて
いた。
C1発明が解決しようとする課題
従来の光ファイバージャイロは、以上のように構成され
ていたため、次のような課題が存在していた。
ていたため、次のような課題が存在していた。
一般に、広い温度範囲て光ファイバージャイロの特性を
一定に維持するために、光ファイバーと近似の熱膨張係
数を有する構造部材を採用して、光ファイバー等の光学
系に温度変化による歪や応力が加わらないようにしたり
、あるいは、光ファイバージャイロに加わる温度変化が
なるべく小さくなるように、ヒータ、冷却素子等を使用
して、光ファイバージャイロの温度調節を行うことが通
常実施されている。
一定に維持するために、光ファイバーと近似の熱膨張係
数を有する構造部材を採用して、光ファイバー等の光学
系に温度変化による歪や応力が加わらないようにしたり
、あるいは、光ファイバージャイロに加わる温度変化が
なるべく小さくなるように、ヒータ、冷却素子等を使用
して、光ファイバージャイロの温度調節を行うことが通
常実施されている。
その中でも、特に、光源は温度変化による特性の変動が
著しく、高性能な光ファイバージャイロを実現するため
には、光源の光強度を一定に保つ必要があり、そのため
に、光源の光!!度を検出器で検出し、光源に印加され
る電流の調整を行う必要があった。
著しく、高性能な光ファイバージャイロを実現するため
には、光源の光強度を一定に保つ必要があり、そのため
に、光源の光!!度を検出器で検出し、光源に印加され
る電流の調整を行う必要があった。
従って、従来のように、複数の光ファイバーループに対
応して設けられた複数の光源の光強度を全て同一としな
ければならす、そのために、各種補償回路の増加および
ti造の複Ifヒによ−)で形状が大形化し、消費電流
め増大は避けられず、小形化への大きい障害となってい
た。
応して設けられた複数の光源の光強度を全て同一としな
ければならす、そのために、各種補償回路の増加および
ti造の複Ifヒによ−)で形状が大形化し、消費電流
め増大は避けられず、小形化への大きい障害となってい
た。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、1個の光源のみを用いて複数の光ファイ
バージャイロに光を供給し、簡単な構成で小形化するよ
うにした光ファイバージャイロを提供することを目的と
する。
もので、特に、1個の光源のみを用いて複数の光ファイ
バージャイロに光を供給し、簡単な構成で小形化するよ
うにした光ファイバージャイロを提供することを目的と
する。
d 課題を解決するための手段
本発明による光ファイバージャイロは、光源から発射さ
れた光を複数の光ファイバーループに供給し、前記各光
ファイバーループを経由した光を、光の強弱信号の差と
して光検出器て検出することにより、角速度入力を検出
するようにした光ファイバージャイロにおいて、醇記光
源は1個のみとし、前記光源に接続された1gの光スイ
・・壬と、前記尤ファイバーループに各々接続された複
数の光検出器とを備えた構成である。
れた光を複数の光ファイバーループに供給し、前記各光
ファイバーループを経由した光を、光の強弱信号の差と
して光検出器て検出することにより、角速度入力を検出
するようにした光ファイバージャイロにおいて、醇記光
源は1個のみとし、前記光源に接続された1gの光スイ
・・壬と、前記尤ファイバーループに各々接続された複
数の光検出器とを備えた構成である。
また、池の発明である光ファイバージャイロは、光源か
ら発射さhた光を複数の光ファイバーループに供給し
前記各光ファイバーループを経由した光を、光の強弱信
号の差として光検出器で検出することにより、角速度入
力を検出するようにした光ファイバージャイロにおいて
、前記光源は1個のみとし、前記光源に接続された1個
の光スイッチと、前記光スイッチに接続された1個の光
検出器とを備えた構成である。
ら発射さhた光を複数の光ファイバーループに供給し
前記各光ファイバーループを経由した光を、光の強弱信
号の差として光検出器で検出することにより、角速度入
力を検出するようにした光ファイバージャイロにおいて
、前記光源は1個のみとし、前記光源に接続された1個
の光スイッチと、前記光スイッチに接続された1個の光
検出器とを備えた構成である。
01作用
本発明による光ファイバージャイロにおいては、1個の
光源から発射された光は、光スイッチを介して3個の光
に選択的に分光され、分光された客先は選択的に各光フ
ァイバーループに入射される。
光源から発射された光は、光スイッチを介して3個の光
に選択的に分光され、分光された客先は選択的に各光フ
ァイバーループに入射される。
また、各光ファイバーループからの検出光は、光スイッ
チの選択動作により、各光検出器に入射され、光の強+
i信号として検出される。
チの選択動作により、各光検出器に入射され、光の強+
i信号として検出される。
従って、各光ファイバーループのうち 何ノしかめ光フ
ァイバーループ(こ角速度入力が、ちった場きには、そ
の角速度入力に該当する光ファイバーループからめ光の
強弱信号を各光検出器で検出することにより、所定軸方
向の角速度入力を検出することかて′きる。
ァイバーループ(こ角速度入力が、ちった場きには、そ
の角速度入力に該当する光ファイバーループからめ光の
強弱信号を各光検出器で検出することにより、所定軸方
向の角速度入力を検出することかて′きる。
また、前記光検出器が1個て構成された他の発明め場合
には、各光ファイバーループからの検出光は、光スイッ
チによる時分割処理によって光検出器で順次検出される
。
には、各光ファイバーループからの検出光は、光スイッ
チによる時分割処理によって光検出器で順次検出される
。
f 実施例
以下、図面と共に本発明による光ファイバージャイロの
好適な実施例について説明する。
好適な実施例について説明する。
第1図及び第2図は、本発明による光ファイバージャイ
ロを示すもので、第1図は第1実施例を示す構成図、第
2図は第2実施例を示す構成図である。
ロを示すもので、第1図は第1実施例を示す構成図、第
2図は第2実施例を示す構成図である。
第1図において符号lで示されるものは、レーザー光を
発射する光源であり、この光源1は第1光ファイバ2を
介して光スイ・・!チ3に接続され、この光スイッチ3
は、第2.第3及び第4光ファイバ4.5.6を介して
第1.第2及び第3光カブラ7.8.9に接続されてい
る。
発射する光源であり、この光源1は第1光ファイバ2を
介して光スイ・・!チ3に接続され、この光スイッチ3
は、第2.第3及び第4光ファイバ4.5.6を介して
第1.第2及び第3光カブラ7.8.9に接続されてい
る。
前記各光カプラ7.8.9には、第5.第6及び第7光
ファイバ10.11.12を介して第1第2及び第3光
検出器13.14.15が接続されている。
ファイバ10.11.12を介して第1第2及び第3光
検出器13.14.15が接続されている。
前記各光カブラ7.8.9は第8.第9及び第10光フ
ァイバ16.]、7.18を介して第1゜第2及び第3
変調器19.20.21に接続されており、前記各変調
器19.20.21は、第11、第12及び第13光フ
ァイバ22.2324を介して多回転の輪状をなす第1
.第2及び第3光ファイバーループ25.26.27に
各々接続されている。
ァイバ16.]、7.18を介して第1゜第2及び第3
変調器19.20.21に接続されており、前記各変調
器19.20.21は、第11、第12及び第13光フ
ァイバ22.2324を介して多回転の輪状をなす第1
.第2及び第3光ファイバーループ25.26.27に
各々接続されている。
尚、各ループ25〜27の各幾何学的な軸方向は互いに
直交するように配設されている。
直交するように配設されている。
以上の構成において、1個の光源1から発射された光は
、時分割処理によって選択的に各カブラ7.8.9に入
射される。
、時分割処理によって選択的に各カブラ7.8.9に入
射される。
前記各カプラ7.8.9からの光は、各変調器19 2
0.21て光変調され各光ファイバーループ25 26
.27に入光されて循環する。
0.21て光変調され各光ファイバーループ25 26
.27に入光されて循環する。
前述の状態で、互いに胃なる軸方向に配設された各光フ
ァイバーループ25〜27の何れかに、外部から角速度
入力が発生した場合には、前記各光検出器13〜15の
何れかで、周知のサクナ・Iり効果に基づく干渉による
光の強弱信号として検出され、角速度入力を検出する二
とができる。
ァイバーループ25〜27の何れかに、外部から角速度
入力が発生した場合には、前記各光検出器13〜15の
何れかで、周知のサクナ・Iり効果に基づく干渉による
光の強弱信号として検出され、角速度入力を検出する二
とができる。
また、第2図に示す構成は、第1図と同一部分には同一
符号を付し、その説明を省略し、第1図と異なる部分に
ついてのみ説明する。
符号を付し、その説明を省略し、第1図と異なる部分に
ついてのみ説明する。
すなわち、光スイッチ3は1個の構成よりなるが、第1
スイッチ部3A及び第2スイッチ部3Bとから構成され
、この第1スイッチ部3Aは、各変調器1つ、20.2
1に各光ファイバ4.56を介して接続されていると共
に、第2スイッチ部3Bは、各光ファイバ10.11.
12を介して前記各変調器19.20.21に接続され
ている。
スイッチ部3A及び第2スイッチ部3Bとから構成され
、この第1スイッチ部3Aは、各変調器1つ、20.2
1に各光ファイバ4.56を介して接続されていると共
に、第2スイッチ部3Bは、各光ファイバ10.11.
12を介して前記各変調器19.20.21に接続され
ている。
前記第2スイ・lチ部3Bには、1個の光検出器30か
接続され、二の第2スイッチ部3Bの時分割処理によっ
て各光ファイバーループ25 、26゛27からの検出
光が各変調器19.20.21を介して時分割的に検出
される。
接続され、二の第2スイッチ部3Bの時分割処理によっ
て各光ファイバーループ25 、26゛27からの検出
光が各変調器19.20.21を介して時分割的に検出
される。
尚、前記光スイッチ3の時分割動作は、第3図に示すパ
ターンに基づいて時分割処理によって、光源1から各光
ファイバーループ25.2627への光信号を1@次切
換えるように構成されており、例えば、第2図の場合、
時間tの経過に基づいて、t1≦1 < 12の関係で
は光を第3光ファイバーループ27に入光させ、光検出
器30での検出信号はZ軸のデータとして処理する。
ターンに基づいて時分割処理によって、光源1から各光
ファイバーループ25.2627への光信号を1@次切
換えるように構成されており、例えば、第2図の場合、
時間tの経過に基づいて、t1≦1 < 12の関係で
は光を第3光ファイバーループ27に入光させ、光検出
器30での検出信号はZ軸のデータとして処理する。
また、t2≦1<1.の関係では、同様にY軸のデータ
とし、t3≦1<1.の関係では、同様にX軸のデータ
として処理される。
とし、t3≦1<1.の関係では、同様にX軸のデータ
として処理される。
また、前述の実施例では、三軸の場合について述べたが
、二軸、四軸等に変更した場合も同様の作用効果が得ら
れるものである。
、二軸、四軸等に変更した場合も同様の作用効果が得ら
れるものである。
g 発明の効県
本発明による光ファイハーンヤイロは、以上のように構
成されているため、次のような効果を得ることができる
。
成されているため、次のような効果を得ることができる
。
すなわち、光源を1個で共通としているため、1gの光
源のみの安定制御を行うのみて゛よく、電子UjiJ路
構成および光字系め構成を大幅に簡略化でき、小形で安
価な構成を得ることができる。
源のみの安定制御を行うのみて゛よく、電子UjiJ路
構成および光字系め構成を大幅に簡略化でき、小形で安
価な構成を得ることができる。
また、光源が1個であるため、消費電流も少なく、従来
の]軸先ファイバージャイロのみの消費電流で済む効果
を得ることができる。
の]軸先ファイバージャイロのみの消費電流で済む効果
を得ることができる。
第1図から第31迄は、本発明による光ファイバージャ
イロを示すためのもので、第1図は第1実施例を示す構
成図、第2図は第2実施例を示す構成図、第3図は光ス
イッチの時分割処理を示すパターン図である。 1は光源、3は光スイッチ、]3.14 15は光検出
器、25.26.27は光ファイバーループ、30は光
検出器である。
イロを示すためのもので、第1図は第1実施例を示す構
成図、第2図は第2実施例を示す構成図、第3図は光ス
イッチの時分割処理を示すパターン図である。 1は光源、3は光スイッチ、]3.14 15は光検出
器、25.26.27は光ファイバーループ、30は光
検出器である。
Claims (2)
- (1)光源(1)から発射された光を複数の光ファイバ
ーループ(25、26、27)に供給し、前記各光ファ
イバーループ(25、26、27)を経由した光を、光
の強弱信号の差として光検出器で検出することにより、
角速度入力を検出するようにした光ファイバージャイロ
において、 前記光源(1)は1個のみとし、前記光源(1)に接続
された1個の光スイッチ(3)と、前記各光ファイバー
ループ(25、26、27)に各々接続された複数の光
検出器(13、14、15)とを備え、前記光スイッチ
(3)の動作により、前記各光ファイバーループ(25
、26、27)への光の選択的入射および検出光の前記
各検出器(13、14、15)への入射を選択すること
を特徴とする光ファイバージャイロ。 - (2)光源(1)から発射された光を複数の光ファイバ
ーループ(25、26、27)に供給し、前記各光ファ
イバーループ(25、26、27)を経由した光を、光
の強弱信号の差として光検出器で検出することにより、
角速度入力を検出するようにした光ファイバージャイロ
において、 前記光源(1)は1個のみとし、前記光源(1)に接続
された1個の光スイッチ(3)と、前記光スイッチ(3
)に接続された1個の光検出器(30)とを備え、前記
光スイッチ(3)の動作により、前記各光ファイバール
ープ(25、26、27)への光の選択的入射および検
出光の前記光検出器(30)への入射を選択することを
特徴とする光ファイバージャイロ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21044490A JPH0493716A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 光ファイバージャイロ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21044490A JPH0493716A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 光ファイバージャイロ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493716A true JPH0493716A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16589434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21044490A Pending JPH0493716A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 光ファイバージャイロ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0493716A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016535249A (ja) * | 2013-06-20 | 2016-11-10 | トゥビタク(ティルカイエ ビリミシール ベ テクノロジャイケ アリアステリマ クルム) | 回転速度の均一影響下での干渉型光ファイバジャイロスコープ(ifog)の瞬間ゼロ回転速度電圧の動的な監視及び導出 |
CN107356241A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-11-17 | 北京航天时代光电科技有限公司 | 一种光学敏感部件与信号处理部件分离的光纤陀螺组合体 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP21044490A patent/JPH0493716A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016535249A (ja) * | 2013-06-20 | 2016-11-10 | トゥビタク(ティルカイエ ビリミシール ベ テクノロジャイケ アリアステリマ クルム) | 回転速度の均一影響下での干渉型光ファイバジャイロスコープ(ifog)の瞬間ゼロ回転速度電圧の動的な監視及び導出 |
CN107356241A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-11-17 | 北京航天时代光电科技有限公司 | 一种光学敏感部件与信号处理部件分离的光纤陀螺组合体 |
CN107356241B (zh) * | 2017-06-21 | 2019-12-20 | 北京航天时代光电科技有限公司 | 一种光学敏感部件与信号处理部件分离的光纤陀螺组合体 |
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