JPH0492636A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH0492636A
JPH0492636A JP21082490A JP21082490A JPH0492636A JP H0492636 A JPH0492636 A JP H0492636A JP 21082490 A JP21082490 A JP 21082490A JP 21082490 A JP21082490 A JP 21082490A JP H0492636 A JPH0492636 A JP H0492636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
water
water container
vacuum cleaner
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21082490A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Asanaka
麻中 伸二
Akihiko Kurioka
栗岡 昭彦
Hidetoshi Fukuoka
秀俊 福岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP21082490A priority Critical patent/JPH0492636A/ja
Publication of JPH0492636A publication Critical patent/JPH0492636A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り呈上■創朋光互 本発明は、吸引ホースにて吸引した外部空気を、掃除機
ケースに内蔵しである水容器に導き1、ここで外部空気
に含まれている塵を除去する水除塵式の電気掃除機に関
する。
丈来夏技生 上記の電気掃除機として、従来、第8図及び第9図に示
すものが知られている(実開昭61−61948号)。
この電気掃除機は、水を収納した水容器21の上部に真
空吸引式掃除機本体22を載置固定し、吸引ホース23
を接続する吸引管24の下端を水容器21の水中に開口
し、掃除機本体22の底部に水切り用の回転吸引盤25
を設け、この回転吸引盤25に吸引窓26を並設し、吸
引空気を水中に導入して吸引窓26より吸引して吸引空
気により攪拌される水で除塵するようになしてあり、更
に水容器21の中心部に回転吸引盤25の外周を隠蔽す
る隠蔽筒28を、掃除機本体22を水容器21から取り
外したとき、水容器21から除去される状態に垂設し、
隠蔽筒28の下縁を水容器21内の適量水面近くに臨ま
しめた構成となしである。
しよ°と る したがって、従来の電気掃除機の場合には、吸引管24
の下端を水容器21の水中に開口しであるため、吸引空
気流が水面にぶつけられる。このため、水滴がはね上が
るので水切り用回転吸引盤25を必要とし、またこの回
転吸引盤25がある為、真空吸引式掃除機本体22によ
る吸引風量がかなり低下していた。更に、この回転吸引
盤25の存在により雑音や余計な振動が発生したり、回
転吸引盤25への塵の付着によりバランスが悪くなると
いう欠点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、水滴
のはね上がりを防止でき、また水切り用回転吸引盤を省
略することができ、更には吸引風量を向上させることや
バランスの悪化及び音や振動の発生を防止することがで
きる電気掃除機を提供することを目的とする。
i  ゛ るた の 本発明は、掃除機ケースの吸引ホース取付孔と掃除機ケ
ースに内蔵された水収納用の蓋付き水容器の内部に両端
開口を配設した吸引管を介し、吸引ホースにて吸引した
外部空気を前記水容器内に導いたのち、水容器の蓋に形
成した貫通孔から吸引モータにて吸引する電気掃除機で
あって、水容器の蓋の下面側に水面より浮かした状態で
、内管と外管とからなる二重の管状壁が、軸長方向をほ
ぼ鉛直方向となすと共に、前記貫通孔を内管の上端にて
包囲して設けられ、更に吸引管の水容器側の開口が内管
と外管との間であって、水面より上方に配して設けられ
ていると共に、前記開口における吸引方向を水面とほぼ
平行に向けて形成されていることを特徴とする電気掃除
機。
また、本発明は、掃除機ケースの吸引ホース取付孔と掃
除機ケースに内蔵された水収納用の蓋付き水容器の内部
に両端開口を配設した吸引管を介し、吸引ホースにて吸
引した外部空気を前記水容器内に導いたのち、水容器の
蓋に形成した貫通孔から吸引モータにて吸引する電気掃
除機であって、水容器の蓋の下面側に水面より浮かした
状態で、一重の管状壁が軸長方向をほぼ鉛直方向となす
と共に、前記貫通孔を上端にて包囲して設けられ、吸引
管の水容器側の開口が管状壁と水容器の周面との間であ
って、水面より上方に配して設けられていると共に、前
記開口における吸引方向を水面とほぼ平行に向けて形成
され、更に水容器の底面に水流調整用の突出リブが形成
されていることを特徴とする。
作−一一朋 本発明にあっては、外部空気を吸引して掃除機内に導入
する吸引管の水容器側の開口が、二重の筒状壁の内管と
外管の間、或いは一重の管状壁と水容器との間に挟まれ
、かつ、その開口における吸引方向を水面とほぼ平行に
向けであるので、この吸引管にて吸引された空気流は、
二重の筒状壁の内管と外管の間、或いは一重の管状壁と
水容器との間を回転しつつ吸引モータへ導かれる。した
がって、吸引管を経た空気は、水面とほぼ平行な状態で
吸引管より出る。このため、吸引管から出た空気流によ
って水面が波打つことが極めて少なく、水滴の発生が防
止されることとなる。
また、回転する空気流により水容器の水が渦状に回転し
、遠心力により水容器の内側壁をセリ上がる様になる。
したがって、掃除機の移動等により大きな振動(ゆさぶ
り)が加わっても水容器内の水に乱れが発生しにくい。
又、たとえ水に乱れが発生しても、二重管構造となした
管状壁の外管にて乱れた水部分が外管の外周面に衝突し
、吸引モータには入りにくくなる。また、一重管構造で
あっても突出リブを形成した場合には、この突出リブに
より水が水容器の外側に押されていき、吸引モータの下
の水が少なくなり吸引モータには水が入りにくくなる。
実−1m−二重 以下、本発明を第1図乃至第7図に基づき具体的に説明
する。第1図は本発明に係る電気掃除機の一実施例を示
す縦断面図、第2図は第1図のA−A線にて示す断面図
である。図中3は下ケースであり、この下ケース3の上
側に上ケース2が着脱可能に載置固定されている。上ケ
ース2は、掃除機本体を覆うものであり、内部には吸引
モータlと図示しない吸引ホースを取付ける吸引管上部
7が備わっている。この吸引管上部7は、その入側開口
を上ケース2の外表面に形成した吸引ホース取付孔2a
に位置せしめ、出側開口を下面2bに形成した孔2cに
位置せしめである。
一方、前記下ケース3には水を収納する水容器5が内蔵
されている。水容器5は、その上部開口が水容器蓋4に
て覆われ、水容器5と水容器蓋4とは集塵部を構成する
。水容器蓋4の下面側には、これと一体重になして、内
管10と外管11からなる二重の管状壁12が軸長方向
をほぼ鉛直方向に一致させて垂下状態で設けられている
。内管10の上端は、水容器蓋4の中心部に開設した貫
通孔4aを包囲する状態で配設されている。
外管11の直径は、水容器5の上部の内径よりも小さく
、外管11と水容器5の上部との間は所望の距離で隙間
が形成されている。内管1oと外管11の下端は、水容
器5の水面からほぼ同じ高さで上に離してあり、内管1
0と外管11との間には吸引管下部6が設けられている
。この吸引管下部6と上記吸引管上部7とで吸引管が構
成されている。
吸引管下部6は、吸引方向を鉛直方向とした鉛直部6a
と、吸引方向を水平方向とした水平部6bを有する。鉛
直部6aは、その上部を水容器蓋4を貫通させ、その上
部開口を前記吸引管上部7の下端開口に一致させである
。鉛直部6aの下部は水平部6bの一端側と連結されて
おり、鉛直部6aと水平部6bとは連通状態となってい
る。水平部6bは内管10と外管11との間に存在し、
他端側開口における吸引方向をほぼ水平方向に一致させ
かつ、例えば内管10の周面の接線方向に向けである。
なお、この吸引方向は、外管11や水容器50周面の接
線方向とほぼ一致するようにしてもよい。また、上記吸
引管下部6は、水容器蓋4に例えばネジ〔図示せず〕等
にて固定されている。水平部6の下側外表面は、前記管
状壁12の下端とほぼ一致する高さとなしておくのが好
ましい。
このように構成した下ケース3に、上記上ケース2を載
置すると、貫通孔4aの上方に臨ませて前記吸引モータ
1の吸引口1aが配置されるようになっており、また、
上ケース2と水容器M4との所定箇所には、空気漏れを
防止するためのパツキン8,9が設けられている。また
、吸引管を構成する吸引管下部6と吸引管上部7とが連
通状態となる。
次に、このように構成された電気掃除機における空気流
と水流につき説明する。先ず、空気流について述べる。
吸引モータ1の吸引動作により、図示しない吸引ホース
から吸い込まれた空気は、矢符にて示す如く吸引管上部
7、吸引管下部6を経て内部に導入され、吸引管下部6
の水平部6bにて吸引方向を水平方向にされ、その方向
のまま他端側開口より出る。よって、空気流が水面に向
かって突入することがないので、水滴の発生を防止する
ことができる。そして、水平方向に向いて出た空気の進
行方向には、両側に内管1oと外管11とが存在するた
め、その間を通っていく。このとき、内管10と外管1
1との間は円形になっているので、空気もその形状に応
じて円形を描くように流れ、その後、吸引モータ1にて
強く吸引されている内管1o内へ導かれる。この間に吸
引空気に含まれている塵等が水中に落下し集塵される。
その後、除塵された空気は、吸引モータ】の吸引口1a
に入った後、上ケース2の外部へ排出される。
次に、水流について説明する。
上述のような空気流が、内管10と外管11との間を通
るとき、円形を描くようになるので、水容器1に収納し
である水は、空気流の動きに応して白抜矢符にて示す如
く回転する水流を形成することになる。この水流の水面
は、第1図に一点鎖線にて示す如く、遠心力の作用によ
り水容器5の内周面をせり上がる状態となり、水が水容
器5の外側に多く存在する。
したがって、本発明に係る電気掃除機においては、上述
のような回転する水流が生じるため、掃除機の移動等に
より大きな振動が生じても水に乱れが起こり難くくでき
る。また、仮に水に乱れが生しても、管状壁を二重管構
造としているので吸引モータ1が水(水滴等)を吸い上
げにくい。具体的には、第3図の(b)に示すように外
管11を省略して内管10のみを設けた場合には、太き
な振動(二点鎖線にて示す)により水流が実線の状態か
ら一点鎖線にて示す状態となって水に乱れが生じると、
外管が存在しないため乱れた水部分を静めることができ
ず、内管10の内側にまで達するようなより大きな乱れ
となり、水(水滴等)が吸引モータ1に吸引される状態
となり易いが、これに対して第3図の(a)に示すよう
に、二重管構造とした場合には水に乱れが生じたとして
も、乱れた水部分(−点鎖線にて示す)の多くが外管1
1に衝突するので、吸引モータ1に吸引されにくい状態
となる。
第4図は本発明の他の実施例を示す縦断面図であり、第
1図と同一部分には同一番号を付している。この実施例
においては、水容器5の水面の上に一重の管状壁12′
を設け、その管状壁12′の外側を回転するように吸引
管下部6を形成しており、更に水容器5の底面に水流調
整用の突出リブ5aを設けている。この突出リブ5aは
水を可及的に水容器5の外側に押し出させるべく形成し
たものであり、この例では第5図に示すように水容器5
の半径方向に対して傾けて、水容器5の中心口りに8個
、均等な位置に形成しである。
したがって、この実施例においては、第5図に示した如
く水容器5の上で空気流が回転し、これを受けて水(白
抜矢符にて示す)も回転することは前同様であり、よっ
て掃除機の移動等により大きな振動が生じても水に乱れ
が起こり難くくできる。また、仮に水に乱れが生じても
、第6図に示すように突出リブ5aにより水(白抜矢符
にて示す)が水容器5のより外側に押されていき、この
結果として第7図に示す如く吸引モータ1の下方では水
が少なくなり、吸引モータ1には水が吸い込まれにくく
なる。尚、この例では突出リブ5aは、その個数を8個
としているが、1個以上形成するようにしてもよく、ま
た、均等な位置関係で設けなくともよい。更には、第5
図に示した如く湾曲させることなく真っ直ぐな状態で形
成してもよい。
なお、第1図と第4図に示した2つの実施例では蓋4を
水容器5側に設けているが、この蓋4を上ケース2側に
設けた構成としてもよい。つまり、上ケース2を下ケー
ス3の上に固定することにより、上ケース2側に設けた
蓋4が下ケース3側に設けた水容器5の上に被さる構成
としてもよい。
また、上記実施例ではM4は上ケース2の下面とは別体
になしであるが、上ケース2の下面を利用した構成とし
ても構わない。
光旦皇力且 以上詳述した如く本発明による場合には、吸引された空
気流が、水容器の水面の上方において回転する状態で吸
引管から出るので、空気流が直接的に水面にぶつけられ
ず、よって水滴がはね上がりにくくでき、また、回転す
る空気流を受けて、水容器の水が渦状に回転するため、
掃除機の移動等により大きな振動(ゆさぶり)が生じて
も水に乱れを発生させにくくできる。たとえ水流が乱れ
た場合でも、管状壁を二重管構造とすることや、一重管
構造であっても水容器の底面に突出リブを形成すること
により、水が吸引モータに吸い込まれにくくでき、これ
により従来必要とされてぃた4゜ 水切り用の回転吸引盤を不要にすることが可能となり、
バランスの悪化及び音や振動の発生を防止できると共に
風量低下を少なくして吸引効率を向上できるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気掃除機の一実施例を示す縦断
面図、第2図は第1図のA−A線にて示す断面図、第3
図は管状壁を二重管構造とした場合(a)と一重にした
場合(b)の作用を比較して示す断面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す縦断面図、第5図は第4図のA−
A線にて示す断面図、第6図は突出リブ近傍の水流を示
す平面図、第7図は突出リブ近傍の水流を示す正面断面
図、第8図は従来の電気掃除機を示す正面図、第9図は
その電気掃除機の縦断面図である。 1・・・吸引モータ、1a・・・吸引口、4・・・水容
器蓋、5・・・水容器、5a・・・突出リブ、6・・・
吸引管下部、7・・・吸引管上部、10・・・内管、1
1・・・外管、12・・・二重の管状壁、12’・・・
一重の管状壁。 第2図 \ 求ん 第3図 (a) 第3図 (b) 第 図 \ 求人 第7 図 本丸 a6 図 第8 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)掃除機ケースの吸引ホース取付孔と掃除機ケース
    に内蔵された水収納用の蓋付き水容器の内部に両端開口
    を配設した吸引管を介し、吸引ホースにて吸引した外部
    空気を前記水容器内に導いたのち、水容器の蓋に形成し
    た貫通孔から吸引モータにて吸引する電気掃除機であっ
    て、 水容器の蓋の下面側に水面より浮かした状態で、内管と
    外管とからなる二重の管状壁が、軸長方向をほぼ鉛直方
    向となすと共に、前記貫通孔を内管の上端にて包囲して
    設けられ、更に吸引管の水容器側の開口が内管と外管と
    の間であって、水面より上方に配して設けられていると
    共に、前記開口における吸引方向を水面とほぼ平行に向
    けて形成されていることを特徴とする電気掃除機。
  2. (2)掃除機ケースの吸引ホース取付孔と掃除機ケース
    に内蔵された水収納用の蓋付き水容器の内部に両端開口
    を配設した吸引管を介し、吸引ホースにて吸引した外部
    空気を前記水容器内に導いたのち、水容器の蓋に形成し
    た貫通孔から吸引モータにて吸引する電気掃除機であっ
    て、 水容器の蓋の下面側に水面より浮かした状態で、一重の
    管状壁が軸長方向をほぼ鉛直方向となすと共に、前記貫
    通孔を上端にて包囲して設けられ、吸引管の水容器側の
    開口が管状壁と水容器の周面との間であって、水面より
    上方に配して設けられていると共に、前記開口における
    吸引方向を水面とほぼ平行に向けて形成され、更に水容
    器の底面に水流調整用の突出リブが形成されていること
    を特徴とする電気掃除機。
JP21082490A 1990-08-08 1990-08-08 電気掃除機 Pending JPH0492636A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21082490A JPH0492636A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21082490A JPH0492636A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0492636A true JPH0492636A (ja) 1992-03-25

Family

ID=16595727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21082490A Pending JPH0492636A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0492636A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0702924A3 (en) * 1994-07-15 1996-09-18 Gisowatt S P A Ind Elettrodome Liquid filter for vacuum cleaner
KR20010088985A (ko) * 2001-08-30 2001-09-29 이연성 집진 봉투, 거름망이 필요없는 진공 흡입기
KR100831636B1 (ko) * 2000-01-31 2008-05-22 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 조명 반사형 디스플레이 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0702924A3 (en) * 1994-07-15 1996-09-18 Gisowatt S P A Ind Elettrodome Liquid filter for vacuum cleaner
KR100831636B1 (ko) * 2000-01-31 2008-05-22 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 조명 반사형 디스플레이 장치
KR20010088985A (ko) * 2001-08-30 2001-09-29 이연성 집진 봉투, 거름망이 필요없는 진공 흡입기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101353311B1 (ko) 진공청소기
AU2004202417B2 (en) Motor Assembly and Vacuum Cleaner having the Same
RU2005104021A (ru) Узел всасывающей щетки (варианты) и пылесос с такой щеткой
US7360276B2 (en) Electric vacuum cleaner
KR102071392B1 (ko) 청소기
JPH03176019A (ja) 乾・湿両用クリーナー
JPH0492636A (ja) 電気掃除機
JP2925851B2 (ja) 天井用換気扇
JP3730541B2 (ja) 電気掃除機
KR20190136628A (ko) 청소기
CN205939326U (zh) 一种吸油烟机的箱体结构
JP2537454Y2 (ja) ファン・フィルタユニット
JPS6212193Y2 (ja)
JPH0682074A (ja) 天井用換気扇
KR0136317B1 (ko) 진공청소기의 모터장착구조
JPH0427491Y2 (ja)
GB2070422A (en) Vacuum cleaners
JPS6332687Y2 (ja)
JPH05211963A (ja) 電気掃除機
JPS6212191Y2 (ja)
JPS586194Y2 (ja) 除湿機
JPH0956644A (ja) 電気掃除機
JPH1034121A (ja) 乾燥機
JP3677300B2 (ja) 電気掃除機
JPH08168622A (ja) 空気清浄機