JPH0489424A - 発熱性エアゾール組成物 - Google Patents

発熱性エアゾール組成物

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JPH0489424A
JPH0489424A JP19790090A JP19790090A JPH0489424A JP H0489424 A JPH0489424 A JP H0489424A JP 19790090 A JP19790090 A JP 19790090A JP 19790090 A JP19790090 A JP 19790090A JP H0489424 A JPH0489424 A JP H0489424A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発熱性エアゾール組成物に関する。
C発明の背景〕 一般に、クレンジングフオームやシェービングクリーム
などの化粧料としては、良好な使用感が得られることか
ら、使用時に適度に発熱し、皮膚に温かさを感じさせる
温覚作用が得られるものが好ましい。
従来、発熱作用を有する化粧料としては、過酸化水素水
なとを利用したものが提案されているに過ぎず、エアゾ
ール製品として見るへきものは得られていない。すなわ
ち、エアゾール製品として実現されるためには、内容物
とされる組成物か単に発熱作用を有しあるいは温覚作用
か得られるものであるのみてなく、当該組成物をエアゾ
ール容器から確実に噴射することかできることなと、エ
アゾール製品として要求される条件を満足する必要かあ
り、また使用目的に対応する有効成分による作用を阻害
するようなものであってはならないからである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は以上のような事情に基づいてなされたものであ
って、吐出されたときに適度な発熱作用あるいは温覚作
用が得られ、広くエアゾール製品に適用することのでき
る発熱性エアゾール組成物を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明の発熱性エアゾール組成物は、オイルと、ゼオラ
イトの粉末と、界面活性剤と、噴射剤とを含有してなる
ことを特徴とする特 また、この発熱性エアゾール組成物には、更に起泡剤を
好ましく含有させることかできる。
以下本発明について具体的に説明する。
本発明においては、適当なオイルに、ゼオライトの粉末
を界面活性剤と共に配合して原液を調製し、これを適宜
の噴射剤と組み合せてエアゾール組成物を得る。
ここに、原液には、上記の必須成分の他に、更に具体的
な用途に従って種々の有効成分、薬剤、添加剤、エモリ
エント剤、着色剤、香料、その他を添加することかでき
る。
本発明のエアゾール組成物において、オイルは、原液の
主体を構成する成分であり、他の成分に対する溶剤ある
いは分散媒としての機能を有するものである。
本発明において、オイルの具体例としては、例えばサフ
ラワー油なとの植物油、グリセリン、流動パラフィン、
プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル、各種の脂肪酸エ
ステル、またはこれらの混合物、その他を挙げることか
できる。実際には、目的とする用途に応して適切な特性
を有するオイルを選択して使用すればよい。
例えば人体用のエアゾール組成物のだめのオイルとして
は、適用後に水で洗い落とすことかできるという観点か
ら水に対する溶解性または親和性の高いもの、例えばい
わゆる水溶性オイルか好ましく、また使用感においてペ
タツキ感を抑えるという観点からは粘性の低いもの、具
体的には温度25°Cにおける粘度か100cp程度以
下のオイルを用いることか好ましい。これらの事情を考
慮した場合に、人体用のエアゾール組成物のためのオイ
ルの具体例としては、例えばヤシ油脂肪酸ポリオキシエ
チレン(7)グリセリン、ジエチレングリコールモノエ
チルエーテル、プロピレングリコール、その他を挙げる
ことができる。
エアゾール組成物全体に対するオイルの割合は適宜選定
すればよいか、通常、50重量%以上とされる。そして
、特に粘度の低いオイルを用いる場合には、60〜70
重量%以上であることか好ましい。
本発明においては、以上のオイルに、七オライドの粉末
か分散される。このゼオライトは水と接触されると発熱
するものである。このゼオライトは化学的に殆と不活性
である。ゼオライトの粉末は、通常、オイルに対して比
較的高い親和性を有するものであるが、本発明において
は、オイル中に良好に分散させるために、後述する界面
活性剤か使用される。
ゼオライトの粉末の含有割合は、通常、エアゾール組成
物全体の10〜30重量%の範囲内とされるか、良好な
発熱作用または温覚作用を得るためには20重量%以上
であることか好ましい。ゼオライトの粉末の含有割合か
過小の場合には、吐出物の発熱作用か不十分で良好な温
覚作用を得ることかできず、一方、ゼオライトの粉末の
含有割合が過大の場合には、原液における分散状態が不
安定となって均一な発熱作用または温覚作用を得ること
かできないおそれがある。
このゼオライトの粉末と共に使用される界面活性剤は特
に限定されるものではなく、例えばポリグリセリン脂肪
酸エステル系非イオン界面活性剤、アルキルリン酸塩系
、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩系のア
ニオン界面活性剤、その他を挙げることかできる。
人体用エアゾール組成物の場合には、例えばジポリオキ
ンエチレン(4)ノニルフェニルエーテルリン酸、ポリ
オキシエチレン(9)ノニルフェニルエーテルなとが好
ましく使用される。
界面活性剤の使用割合は、ゼオライトの粉末の使用割合
によっても異なるか、エアゾール組成物全体に対して1
〜3重量%程度の割合で用いることか好ましい。
以上のオイル、ゼオライトの粉末および界面活性剤を配
合してなる原液には、更に種々の添加剤なとを添加する
ことかできる。そして、ゼオライトは化学的に殆と不活
性であるので、ここに原液の成分として使用される物質
あるいは化合物か制限されることは殆どなく、従って種
々の用途に好適なエアゾール組成物を提供することかで
きる。
すなわち、本発明は広く適用することができる。
特に本発明においては、原液に起泡剤を好ましく配合す
ることかでき、これにより、温かい泡沫体か形成される
エアゾール製品を得ることかてきる。起泡剤としては従
来知られているものを用いることができる。具体的には
、グリコール系の非水泡沫処方用起泡剤を好ましいもの
として挙げることかでき、ポーラワックス、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル、脂肪酸、高級アルコール、
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油などを使用することが
できる。
また、人体用エアゾール組成物に好ましい起泡剤として
は、ポリオキシエチレン(7)セチルエーテル、ポリオ
キシエチレン(40)硬化ヒマシ油、セチルアルコール
、ステアリルアルコールなどを使用することかできる。
以上の起泡剤の含有割合は、エアゾール組成物全体に対
して1−10重量%であることが好ましい。
なお、起泡剤と共に起泡助剤を併用することかてきるこ
とは、勿論である。
更に本発明の発熱性エアゾール組成物の原液には、必要
に応じて、洗浄剤、ソリコーンオイルなとの他の添加成
分を含有させることかできる。この洗浄剤としては、広
く界面活性剤か使用されるので、既述の界面活性剤かこ
の洗浄剤としての作用を有する場合かある。
以上の各成分により原液か調製され、この原液か噴射剤
と組み合せられることにより、本発明のエアゾール組成
物か得られる。そして、このエアゾール組成物かエアゾ
ール容器内に充填されて製品とされる。
本発明において、噴射剤は特に限定されるものではない
か、具体的には液化石油ガス(LPG)、ジメチルエー
テル(DME)なとの液化ガスを好適に用いることがで
きる。
この噴射剤の含有割合は5〜20重量%であることが好
ましい。噴射剤の割合か過小の場合には内容物の全部を
好適に吐出させることかできず、方、噴射剤の割合か過
大である場合には十分な発熱効果、従って十分な温覚効
果を得ることかできないおそれかある。
原液に起泡剤か含有される場合においては、通常、噴射
剤の使用割合を例えば5〜15重量%のように比較的小
さくすることによって、良好な泡沫を形成するエアゾー
ル組成物を得ることが可能である。また、吐出物におい
て形成される泡沫を比較的安定なものとするためには、
噴射剤として液化石油ガスを用いることか好ましい。一
方、噴射剤かジメチルエーテルよりなる場合には、形成
される泡沫の破泡性か大きくなる傾向かある。従って、
液化石油ガスに適宜の割合でジメチルエーテルを混合し
て用いることにより、破泡性あるいは泡沫の安定性を制
御して良好な発泡性または起泡性と、好適な破泡性との
両方を得ることかでき、当該原液の性状に応じた好適な
状態の泡沫を形成することかできる。
〔作用〕
本発明の発熱性エアゾール組成物は、通常のエアゾール
容器に充填されて発熱性エアゾール製品とされる。この
エアゾール製品の内容物は、原液と噴射剤とよりなるも
のであるが、原液中のゼオライトの粉末は界面活性剤の
存在によって安定にオイル中に均一に分散した状態とさ
れ、従って噴射によって常に均一な割合で七オライドの
粉末か吐出されることとなる。従って、内容物を例えば
人体の皮膚面上に吐出させると、ゼオライトの粉末か当
該皮膚面上に存在することとなり、このゼオライトの粉
末は空気中の水分によって発熱するため、適用された皮
膚に温覚作用が得られる。従って、内容物の吐出後に手
指等で展延させれば、その展延させた領域の全体にわた
って温覚作用か得られる。
また、エアゾール容器として、隔壁によって互いに区画
された2つの容器空間と、これらの容器空間を共通の吐
出口に連通させる混合パルプを有する、いわゆる二重容
器型のものを用い、一方の容器空間内には上記の本発明
に係るエアシー・ル組成物を充填し、他方の容器空間に
は水を充填し、当該エアゾール組成物と水との両者か適
宜の割合で同時に噴射されるエアゾール製品とすること
ができる。このエアゾール製品によれば、本発明工アゾ
ール組成物の七オライドの粉末は水と接触した状態で吐
出されるため、既に発熱して温かい状態となった原液か
吐出されることとなる。このような二重容器型のエアゾ
ール容器としては種々のものか公知であり、例えば特公
昭49−10010号公報や特公昭51−31965号
公報に記載されたもの、その他を使用することかてきる
本発明の発熱性エアゾール組成物は、原液に含有される
成分の種類によって、種々の用途のものとして実施する
ことかできる。従って、人体用のエアゾール組成物のみ
でなく、それ以外のエアゾール組成物、例えばペット用
クレンジングフオーム等の動物用のエアゾール製品とす
ることも可能であり、この場合には、温覚作用か得られ
るために動物の受ける不快感か減じ、従って動物に対す
る適用か容易となる。また、他の温熱作用または温熱効
果が求められる分野においても、その要請に十分に応え
得る発熱性エアゾール組成物か提供される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明するか、本発明かこ
れらによって限定されるものではない。
なお、 「%」は重量%を表す。
実施例1 第1表に示す配合処方により、洗顔クレンジングフオー
ム用の本発明に係る発熱性エアゾール組成物を調製した
このエアゾール製品を人体の皮膚面に適用すると、快適
な温覚作用を有する良好な泡沫体か形成された。この吐
出された組成物は容易に水で洗い落とすことかできるも
のであり、しかも殆とペタツキ感のない、きわめて良好
な使用感を有するものであった。
実施例2〜実施例5 実施例1と同様にして、第1表に示す配合処方により、
本発明に係る発熱性エアゾール組成物を調製した。
これらのエアゾール製品を人体の皮膚面に適用すると、
快適な温覚作用を有する良好な泡沫体か形成された。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の発熱性エアゾール組成物は、オ
イルと、ゼオライトの粉末と、界面活性剤と、噴射剤と
を含有してなるものであるため、ゼオライトの粉末かエ
アゾール容器内で安定な分散状態に維持されると共に、
適用されたときには、ゼオライトの粉末か大気中の水分
または共に吐出される水によって発熱するため、適度な
発熱作用または温覚作用を確実に得ることができる。ま
た、起泡剤を配合することにより、温かい泡沫を形成す
るエアゾール組成物を得ることができる。更に、本発明
では原液の成分とされる物質または化合物が制限されず
、従って広く種々の用途のエアゾール製品を提供するこ
とかできる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)オイルと、ゼオライトの粉末と、界面活性剤と、噴
    射剤とを含有してなることを特徴とする発熱性エアゾー
    ル組成物。 2)起泡剤が含有されてなることを特徴とする請求項1
    に記載の発熱性エアゾール組成物。
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