JPH0485808A - 電解コンデンサ - Google Patents
電解コンデンサInfo
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、陽極箔と陰極箔をセパレータ紙を介して巻回
することにより構成された電解コンデンサ素子を有する
電解コンデンサに関するものである。
することにより構成された電解コンデンサ素子を有する
電解コンデンサに関するものである。
従来の技術
一般に、電解コンデンサは、陽極箔と陰極箔をセパレー
タ紙を介して巻回することによシミ解コンデンサ素子を
構成し、かつこの電解コンデンサ素子の外周部に巻き止
め用テープを巻き付け、そしてこの電解コンデンサ素子
に駆動用電解液を含浸させた後、アルミケース内に封入
するととKより構成している。
タ紙を介して巻回することによシミ解コンデンサ素子を
構成し、かつこの電解コンデンサ素子の外周部に巻き止
め用テープを巻き付け、そしてこの電解コンデンサ素子
に駆動用電解液を含浸させた後、アルミケース内に封入
するととKより構成している。
従来における巻き止め用テープは、ポリプロピレンのシ
ートを基材とし、その基材の片面に粘着剤を塗布したも
のが用いられていた。
ートを基材とし、その基材の片面に粘着剤を塗布したも
のが用いられていた。
また1、最近では面実装用の電解コンデンサ、あるいは
高温でよシ長寿命の電解コンデンサの必要性が高まって
きておシ、これに伴って、電解コンデンサ素子の外周部
に巻き付けられる巻き止め用テープも、面実装用途では
半田付は時の熱に耐えられるようによシ高い耐熱性が、
また高温長寿命用途では電解コンデンサの電解液中の溶
媒との接触に耐えられるようにより高い耐熱耐溶媒性が
要求されるようになってきた。
高温でよシ長寿命の電解コンデンサの必要性が高まって
きておシ、これに伴って、電解コンデンサ素子の外周部
に巻き付けられる巻き止め用テープも、面実装用途では
半田付は時の熱に耐えられるようによシ高い耐熱性が、
また高温長寿命用途では電解コンデンサの電解液中の溶
媒との接触に耐えられるようにより高い耐熱耐溶媒性が
要求されるようになってきた。
発明が解決しようとする課題
上記した面実装用の電解コンデンサでは、半田付は時に
おいて、予備加熱工程で約150℃で30分間、半田付
けの本工程で230〜250’Cで30〜60秒の熱が
印加される。また高温長寿命用の電解コンデンサでは、
105℃2ooo時間あるいは126℃5o00時間と
いう具合に高温で長寿命の要求がなされている。
おいて、予備加熱工程で約150℃で30分間、半田付
けの本工程で230〜250’Cで30〜60秒の熱が
印加される。また高温長寿命用の電解コンデンサでは、
105℃2ooo時間あるいは126℃5o00時間と
いう具合に高温で長寿命の要求がなされている。
しかしながら、上記した従来のポリプロピレン裏券き止
め用テープは、その溶融点が100〜110℃近辺であ
るという具合に低いため、このポリプロピレン裏券き止
め用テープを上記した面実装用や高温長寿命用の電解コ
ンデンサに使用すると、巻き止め用テープの基材が溶融
して電解コンデンサ素子の巻きを緩めてしまい、これに
より、特性に悪影響を及ぼすという問題点を有していた
。
め用テープは、その溶融点が100〜110℃近辺であ
るという具合に低いため、このポリプロピレン裏券き止
め用テープを上記した面実装用や高温長寿命用の電解コ
ンデンサに使用すると、巻き止め用テープの基材が溶融
して電解コンデンサ素子の巻きを緩めてしまい、これに
より、特性に悪影響を及ぼすという問題点を有していた
。
本発明はこのような従来の問題点を解決するもので、面
実装時における半田付けの熱に耐え、かつ高温長寿命用
途では電解コンデンサの電解液中の溶媒との接触にも長
時間耐えてコンデンサの特性を安定に保つことができる
電解コンデンサを提供することを目的とするものである
。
実装時における半田付けの熱に耐え、かつ高温長寿命用
途では電解コンデンサの電解液中の溶媒との接触にも長
時間耐えてコンデンサの特性を安定に保つことができる
電解コンデンサを提供することを目的とするものである
。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の電解コンデンサは、
陽極箔と陰極箔をセパレータ紙を介して巻回することに
よ!ll構成された電解コンデンサ素子と、この電解コ
ンデンサ素子の外周部に巻き付けられる巻き止め用テー
プとを有し、前記巻き止め用テープとして、電解コンデ
ンサ用のセパレータ紙からなる基材の片面に粘着剤を塗
布することによシ構成された紙テープを用いたものであ
る。
陽極箔と陰極箔をセパレータ紙を介して巻回することに
よ!ll構成された電解コンデンサ素子と、この電解コ
ンデンサ素子の外周部に巻き付けられる巻き止め用テー
プとを有し、前記巻き止め用テープとして、電解コンデ
ンサ用のセパレータ紙からなる基材の片面に粘着剤を塗
布することによシ構成された紙テープを用いたものであ
る。
作用
上記構成によれば、巻き止め用テープとして、11[コ
ンデンサ用のセパレータ紙からなる基材の片面に粘着剤
を塗布することによシ構成された紙テープを用いている
もので、前記セパレータ紙は耐熱温度が300℃以上あ
って、半田付は温度ぐらいでは溶融しないため、電解コ
ンデンサ素子の巻きが緩むことはない。また前記上)く
レータ紙は電解液の溶媒として使用されているエチレン
グリコールやブチロラクトン等に対しても、他のプラス
チック等に比べて耐熱耐溶剤性が優れているため、高温
で極めて長時間の寿命を必要とする電解コンデンサの巻
き止め用テープに用いると、電解コンデンサ素子の巻き
が緩むことはなくなシ、その結果、高温でも長時間、電
解コンデンサの特性を安定化させることが可能となるも
のであるO実施例 以下、本発明の詳細な説明するっ第1図は本発明の一実
施例における電解コンデンサの内部素子を示したもので
、1は電解コンデンサ素子で、この電解コンデンサ素子
1は陽極箔と陰極箔をセパレータ紙を介して巻回するこ
とにより構成されているo2&、2bは電解コンデンサ
素子1よシ導出されたプラス側リード線およびマイナス
側リード線である。3は前記電解コンデンサ素子1の外
周部に巻き付けられる巻き止め用テープである0第2図
は面実装用途に使用される電解コンデンサを示しだもの
で、この電解コンデンサは、外周部に巻き止め用テープ
3を巻き付けた電解コンデンサ素子1に駆動用電解液を
含浸させ、その後、有底円筒状のアルミケース4内に電
解コンデンサ素子1を挿入し、そしてアルミケース4の
一端開口部に座板5を設置することにより構成している
O第3図は通常のリード線タイプの高温長寿命用途に使
用される電解コンデンサを示したもので、この電解コン
デンサは、外周部に巻き止め用テープ3を巻き付けた電
解コンデンサ素子1に駆動用電解液を含浸させ、その後
、有底円筒状のアルミケース4内に電解コンデンサ素子
1を挿入し、そしてアルばケース4の一端開口部よりプ
ラス側リード線21Lとマイナス側リード線2bを導出
させるとともに、その一端開口部を封口部材(図示せず
)で封口することにより構成している。
ンデンサ用のセパレータ紙からなる基材の片面に粘着剤
を塗布することによシ構成された紙テープを用いている
もので、前記セパレータ紙は耐熱温度が300℃以上あ
って、半田付は温度ぐらいでは溶融しないため、電解コ
ンデンサ素子の巻きが緩むことはない。また前記上)く
レータ紙は電解液の溶媒として使用されているエチレン
グリコールやブチロラクトン等に対しても、他のプラス
チック等に比べて耐熱耐溶剤性が優れているため、高温
で極めて長時間の寿命を必要とする電解コンデンサの巻
き止め用テープに用いると、電解コンデンサ素子の巻き
が緩むことはなくなシ、その結果、高温でも長時間、電
解コンデンサの特性を安定化させることが可能となるも
のであるO実施例 以下、本発明の詳細な説明するっ第1図は本発明の一実
施例における電解コンデンサの内部素子を示したもので
、1は電解コンデンサ素子で、この電解コンデンサ素子
1は陽極箔と陰極箔をセパレータ紙を介して巻回するこ
とにより構成されているo2&、2bは電解コンデンサ
素子1よシ導出されたプラス側リード線およびマイナス
側リード線である。3は前記電解コンデンサ素子1の外
周部に巻き付けられる巻き止め用テープである0第2図
は面実装用途に使用される電解コンデンサを示しだもの
で、この電解コンデンサは、外周部に巻き止め用テープ
3を巻き付けた電解コンデンサ素子1に駆動用電解液を
含浸させ、その後、有底円筒状のアルミケース4内に電
解コンデンサ素子1を挿入し、そしてアルミケース4の
一端開口部に座板5を設置することにより構成している
O第3図は通常のリード線タイプの高温長寿命用途に使
用される電解コンデンサを示したもので、この電解コン
デンサは、外周部に巻き止め用テープ3を巻き付けた電
解コンデンサ素子1に駆動用電解液を含浸させ、その後
、有底円筒状のアルミケース4内に電解コンデンサ素子
1を挿入し、そしてアルばケース4の一端開口部よりプ
ラス側リード線21Lとマイナス側リード線2bを導出
させるとともに、その一端開口部を封口部材(図示せず
)で封口することにより構成している。
次に前記巻き止め用テープ3の材質を種々変えた実施例
と従来例について説明する。
と従来例について説明する。
(実施例1)
前記巻き止め用テープ3として、電解コンデンサ用のセ
パレータ紙であるマニラ紙からなる基材の片面に粘着剤
を塗布することにより構成された紙テープを用い、この
紙テープを、16747μFの定格である電解コンデン
サ素子の外周部に巻き付け、そしてこの電解コンデンサ
素子に駆動用電解液を含浸させて有底円筒状のアルミケ
ース内に組み込み、かつエージング処理を施して電解コ
ンデンサを作製した。
パレータ紙であるマニラ紙からなる基材の片面に粘着剤
を塗布することにより構成された紙テープを用い、この
紙テープを、16747μFの定格である電解コンデン
サ素子の外周部に巻き付け、そしてこの電解コンデンサ
素子に駆動用電解液を含浸させて有底円筒状のアルミケ
ース内に組み込み、かつエージング処理を施して電解コ
ンデンサを作製した。
(!l!施例2)
前記巻き止め用テープ3として、電解コンデンサ用のセ
パレータ紙であるクラフト紙からなる基材の片面に粘着
剤を塗布することにより構成された紙テープを用いたも
ので、それ以外は実施例1と同じ内容で電解コンデンサ
を作製した。
パレータ紙であるクラフト紙からなる基材の片面に粘着
剤を塗布することにより構成された紙テープを用いたも
ので、それ以外は実施例1と同じ内容で電解コンデンサ
を作製した。
(従来例)
前記巻き止め用テープ3として、ボリプaピレンのシー
トを基材とし、その基材の片面に粘着剤を塗布したもの
を用いたもので、それ以外は実施例1と同じ内容で電解
コンデンサを作製した。
トを基材とし、その基材の片面に粘着剤を塗布したもの
を用いたもので、それ以外は実施例1と同じ内容で電解
コンデンサを作製した。
上記実施例1,2および従来例の電解コンデンサに半田
付は処理を施した後、これらの電解コンデンサを分解し
て内部の電解コンデンサ素子を取り出し、そしてこの電
解コンデンサ素子の外周部に巻き付けている巻き止め用
テープの状態を観測したところ、第1表に示すような結
果であった。
付は処理を施した後、これらの電解コンデンサを分解し
て内部の電解コンデンサ素子を取り出し、そしてこの電
解コンデンサ素子の外周部に巻き付けている巻き止め用
テープの状態を観測したところ、第1表に示すような結
果であった。
なお、前記半田付は処理は、予備加熱を150℃で30
分間、半田付けの本工程を240’Cで3゜秒間行った
。
分間、半田付けの本工程を240’Cで3゜秒間行った
。
第1表 巻き止め用テープの溶融・緩み第4図a、b
は上記実施例1,2および従来例の電解コンデンサにつ
いて、それぞれ126℃SOO時間の高温負荷試験を行
った時の静電容量とtanδの変化を示したものである
。
は上記実施例1,2および従来例の電解コンデンサにつ
いて、それぞれ126℃SOO時間の高温負荷試験を行
った時の静電容量とtanδの変化を示したものである
。
上記第1表および第4図a、bからも明らかなように、
実施例1,2は従来例に比べ、半田付は時の熱や高温負
荷時の熱に耐えることができ、これにより、電解コンデ
ンサ素子の巻き止め用テープが緩むということはなく、
優れた特性を示すものである。また、上記実施例では説
明していないが、エスパルト紙、紅麻紙あるいはそれら
を混合してできた紙の場合も、実施例1,2で示したマ
ニラ紙やクラフト紙と同様の効果が確認されておシ、し
たがって、電解コンデンサ用のセパレータ紙を用いた本
発明の実施例が優れた特性を示すことは明らかである。
実施例1,2は従来例に比べ、半田付は時の熱や高温負
荷時の熱に耐えることができ、これにより、電解コンデ
ンサ素子の巻き止め用テープが緩むということはなく、
優れた特性を示すものである。また、上記実施例では説
明していないが、エスパルト紙、紅麻紙あるいはそれら
を混合してできた紙の場合も、実施例1,2で示したマ
ニラ紙やクラフト紙と同様の効果が確認されておシ、し
たがって、電解コンデンサ用のセパレータ紙を用いた本
発明の実施例が優れた特性を示すことは明らかである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように、本発明の電解コ
ンデンサは、電解コンデンサ素子の外周部に巻き付けら
れる巻き止め用テープとして、電解コンデンサ用のセパ
レータ紙からなる基材の片面に粘着剤を塗布することに
よシ構成された紙チーブを用いたもので、前記セパレー
タ紙は耐熱温度が300℃以上あって、半田付は温度ぐ
らいでは溶融しないため、電解コンデンサ素子の巻きが
緩むことはなく、また前記セパレータ紙は電解液の溶媒
として使用されているエチレングリコールやブチロラク
トン等に対しても、他のプラスチック等に比べて耐熱耐
溶剤性が優れているため、高温で極めて長時間の寿命を
必要とする電解コンデンサの巻き止め用テープに用いる
と、電解コンテンサ素子の巻きが緩むことはなくなり、
その結果、高温でも長時間、電解コンデンサの特性を安
定化させることができるものである。
ンデンサは、電解コンデンサ素子の外周部に巻き付けら
れる巻き止め用テープとして、電解コンデンサ用のセパ
レータ紙からなる基材の片面に粘着剤を塗布することに
よシ構成された紙チーブを用いたもので、前記セパレー
タ紙は耐熱温度が300℃以上あって、半田付は温度ぐ
らいでは溶融しないため、電解コンデンサ素子の巻きが
緩むことはなく、また前記セパレータ紙は電解液の溶媒
として使用されているエチレングリコールやブチロラク
トン等に対しても、他のプラスチック等に比べて耐熱耐
溶剤性が優れているため、高温で極めて長時間の寿命を
必要とする電解コンデンサの巻き止め用テープに用いる
と、電解コンテンサ素子の巻きが緩むことはなくなり、
その結果、高温でも長時間、電解コンデンサの特性を安
定化させることができるものである。
第1図は本発明の一実施例における電解コンデンサの内
部素子を示す斜視図、第2図は面実装用途に使用される
電解コンデンサの破断斜視図、第3図は通常のリード線
タイプの高温長寿命用途に使用される電解コンデンサの
破断斜視図、第4図a、bは本発明の実施例および従来
例について、高温負荷試験を行った時の静電容量とta
nδの変化を示す特性図である。 1・−・−・・電解コンデンサ素子、3・・・・・・巻
き止め用テープ。 第 図 第 図 第 図 的 的 間 藺
部素子を示す斜視図、第2図は面実装用途に使用される
電解コンデンサの破断斜視図、第3図は通常のリード線
タイプの高温長寿命用途に使用される電解コンデンサの
破断斜視図、第4図a、bは本発明の実施例および従来
例について、高温負荷試験を行った時の静電容量とta
nδの変化を示す特性図である。 1・−・−・・電解コンデンサ素子、3・・・・・・巻
き止め用テープ。 第 図 第 図 第 図 的 的 間 藺
Claims (2)
- (1)陽極箔と陰極箔をセパレータ紙を介して巻回する
ことにより構成された電解コンデンサ素子と、この電解
コンデンサ素子の外周部に巻き付けられる巻き止め用テ
ープとを有し、前記巻き止め用テープとして、電解コン
デンサ用のセパレータ紙からなる基材の片面に粘着剤を
塗布することにより構成された紙テープを用いたことを
特徴とする電解コンデンサ。 - (2)セパレータ紙からなる基材が、マニラ紙,クラフ
ト紙,エスパルト紙,紅麻紙あるいはそれらを混合して
構成された紙である請求項1記載の電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2200537A JPH0485808A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2200537A JPH0485808A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 電解コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485808A true JPH0485808A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16425958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2200537A Pending JPH0485808A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0485808A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008091588A (ja) * | 2006-09-30 | 2008-04-17 | Nippon Chemicon Corp | 端子付きコンデンサの製造方法 |
WO2023101001A1 (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-08 | 日本ケミコン株式会社 | 蓄電デバイスおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2200537A patent/JPH0485808A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008091588A (ja) * | 2006-09-30 | 2008-04-17 | Nippon Chemicon Corp | 端子付きコンデンサの製造方法 |
WO2023101001A1 (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-08 | 日本ケミコン株式会社 | 蓄電デバイスおよびその製造方法 |
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