JPH0485785A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JPH0485785A
JPH0485785A JP2199594A JP19959490A JPH0485785A JP H0485785 A JPH0485785 A JP H0485785A JP 2199594 A JP2199594 A JP 2199594A JP 19959490 A JP19959490 A JP 19959490A JP H0485785 A JPH0485785 A JP H0485785A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
speed
reel
circuit
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2199594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Matsumoto
浩之 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0485785A publication Critical patent/JPH0485785A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダ(VTR)に関する。
(ロ)従来の技術 VTRにおける早送り(FF)または巻戻しくREW)
時におけるテープ速度は、できるだけ速いほうが巻き取
り時間が短くて済み、好ましいものである。
ところで、FFまたはREW状態がら巻き取り終了近傍
においてテープ移動を停止すべくブレーキを掛けたとき
、このブレーキによる制動中のテープ移動量(A、)は
、ブレーキが掛けられた時点におけるテープ速度が速け
れば速いほど増加する。特に、前記ブレーキは、テープ
終端におけるリーダテープを検出して掛かるようになっ
ているので前記移動量(A)の値がリーダテープ長以上
になる場合、非常に高いテンションがテープに掛かり、
テープ切れなどの問題を生じる。
従来、VTRにおける早送りまたは巻戻し動作は、キャ
プスタンモータによってリール台を一定速度で回転させ
ることにより行っており、したがって、テープ速度は巻
き取り開始から徐々に増加しテープ終端で最高となる。
そして、上記したようにリーダテープを検出するとリー
ル台にフ゛レーキを掛け、テープ速度を減速しテープ巻
き取り終了時に生じるテープテンションを軽減し、テー
プ切れ等を防止するようにしているが、テープ切れが生
じないようにすべくブレーキを掛ける時点でのテープ速
度をある上限値に制限する必要がある。言い換えれば、
従来はブレーキを掛ける時点でテープ速度がテープ切れ
が生じない最高の速度となるよう一定の回転速度でリー
ル台を回転させるようにしていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 」二記のように従来のVTRではテープ終端近傍でテー
プ速度が最高になるのでFFおよびREWに要する時間
を十分に短縮できなかった。
したがって、本発明はかかる欠点を解決りようとするも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のビデオテープレコーダは、上記課題を解決する
べく、 テープカセットの種別データが格納された種別判別手段
と、 前記テープカセットのリールの巻き径を常時検出するリ
ール巻き径検出手段と、 前記リール巻き径検出手段の検出出力に基づいた一定の
第1の高速度でテープを移送せしめるためのリール回転
数を算出する算出手段と、前記種別判別手段に格納され
た種別データの中の終端近傍リール巻き径データと、前
記リール巻き径検出手段より検出されたリール巻き径を
比較し、一致しなとき前記算出手段に前記第1の高速度
よりも遅い第2の速度でテープをテープ終端まで移送す
るよう制御せしめる比較手段と、前記算出手段に基づい
てリール駆動モータを制御する制御手段とを備える。
(ホ)作用 上記構成によれば、予め用意されたリール系データから
テープ終端付近でテープ移送速度が低速化される。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照しつつ
説明する。
第】図は本発明を実施したVTRの要部プロ・ンク、第
2図は本発明によるテープ移動速度変化を説明するため
の図であって、この第2図から明らかなように、本発明
ではテープがFFまたはREW動作により巻き始められ
ると、はぼ同時にテープ速度が当該VTR″′C得られ
る最高の速度■。
(以下、定常移動速度■、)になり、これがテープ終端
近傍の点RDになるまで、この速度V1でテープが移送
されるようになっている。尚、ここにおけるテープ速度
V、は当該VTRの機構の強度、モータの最大回転数等
により制限される最高の速度である。
そして、テープが完全に巻き取られた時点で、テープ終
端速度がテープ切れ等が生じない程度の最大の速度v、
(以下、テープ終端速度V、)にテープが減速するよう
になっている。従って、本発明によれば全体としてテー
プのFF、REWに要する時間を減少せしめることがで
きる。
次に第1図のブロック図の動作を説明すると、1は供給
(S側)リール、2は巻き取り(下側)ノールであり、
この両リール1,2が各々載置され、モータ駆動回路(
キャプスタンモータ駆動またはリールモータ駆動回路等
)15にて回転駆動がなされる供給および巻き取りリー
ル台(図示せず)には、光学的に回転数を検出するS側
及び下側リール回転検出器3.4が配設され、各々のノ
ールの回転数に応じてS側及びT側す−ルパルスn )
g  n 、を発する。
6.7はS側及び下側リールパルスとクロック発生回路
5から得られる基準クロックからS側及び下側リールの
回転周期T3、T、を算出するS側及び下側回転周期測
定回路である。
この回転周期測定回路6,7は、具体的には各リールの
1回転毎にそれぞれ1個発生する各り−ルパルスの1周
期内に含まれる基準クロンクの数をカウントすることに
より各リールの回転周期T3、T、を求めることができ
る。尚、基準クロックの周期は、リールパルスの周期よ
り十分に短く設定されている。
このようにして測定された両方のリールの回転周期T、
、T、は、演算回路8.9に入力されてここでそれぞれ
二乗され、更にこの演算回路8,9の出力T +  +
  T l!は加算回路10に供給される。
】1は、テープカセットがVTRに装着されると、FF
またはRE〜■動作が実行される前に、テープカセット
の種別を判別巳で、初期設定を行うテープ種別判別回路
であり、この判別回路11はFFまたはRE Wに先だ
って、予め定められた走行速度V。でテープを移送せし
め、このとき得られる回転周期T、、T、の二乗の和(
T、”+Tt’)を加算回路]Oから得る。
ところで、S側及び下側リール1,2のリール巻き径を
R1及びR1とし、更にテープ紐巻き量[(ハブ面積)
+(テープ面積)]をCとするシ C=π ・R1′+π・R7・・・■ が成り立ち、一方 R、= V D ・T 、/′2 ;r 、R、=Vo
 ・T+、/′2 yrであるため、 C=Vo’ (T、’+T% )/4π ・・・■と表
される。
ここで、テープ紐巻き量Cは、テープ力セントの種別(
T−60,T−90,T−1,20等)の各々に固有の
値であり、テープ種別判別回路11は、予め内部のメモ
リにテープカセットの種別毎の総巻き量Cを判別用デー
タとして記憶している。従って、(T、!+T、’)が
算出されれば上記0式から総巻き量Cを得ることができ
るので、テープ種別判別回路]1は、この・2式がら得
られた総巻き量Cを内部メモリのCの値を比較すること
により、一致したCの値から当該V T Rに挿着され
たテープカセットの種別を判別するとともに、その総巻
き量Cを演算回路12.13に供給する。
このようにして、テープカセットがV T Rに挿着さ
れると、まず当該テープカセットの種類が判別されると
ともに、テープの総巻き量Cが得られるが、この後、F
FまたはREW動作が開始されると、そのFFまたはR
EW動作の開学時S側及び下側リールのリール巻き径R
,,R,,が演算回路12、13にて算出される。
上記演算回路13は、T側す−ル検出回路4から得られ
るリール2の回転数(リールパルス数)nS側リール検
出回路3から得られるリール1の回転数(リールパルス
数)n+とテープ種別判別回路11からのテープ紐巻き
量Cを得て、次式■の演算を行い、T側す−ル径R3を
算出する。
また、上記演算回路12は、T側す−ル検出回路4から
得られるリール2の回転数01とS側り−ル検出回路3
から得られるリール1の回転数n2とテープ種別判別回
路11からのテープ紐巻き量Cを得て、次式■の演算を
行い、S側す−ル径R。
を算出する。
そして、本発明では、FFが行われる場合、最適速度演
算回路14は、演算回路13から供給される下側リール
2のリール径データR+を得て、FFの速度が一定の最
高速度V、(V、: 1秒間に進むテープの移動量)に
なるようなリール回転数を次の0式より求め、この0式
で求めた回転数となるようにモータ駆動回路15を制御
する。
また、RE Wが行われる場合、最適速度演算回路14
は、演算回路12から供給されるS側リール1のリール
径データR1を得て、REWの速度が一定の最高速度V
、(V、°1秒間に進むテープの移動量)になるような
リール回転数を次の0式より求め、この0式で求めた回
転数となるようにモータ駆動回路15を制御する。
以下余白 そして、第2図に示した如くテープ終端近傍でテープ速
度をRIB(スピードダウンポイント)でvIからV、
に切り換える動作は、次のようにして行われる。
すなわち、FFの場合はS側のリールのリール径R1を
演算回路12で算出し、比較回路16にそのJ−ル径デ
ータR1を供給する。
テープ種別判別回路】1は、第4図に図示せる如くテー
プにそれぞれ対応して予め定められたスピードダウンポ
イントデータRh[(Rh)= (各種テープのハブ径
: Ru) + (所定のテープ径:R,、=R,)]
が内部メモリに格納されており、このデータRhが比較
回路16の他方のデータとして入力される。
そして、比較回路16において、テープ種別判別回路1
1からのデータRhと、演算回路12からのデータR5
が一致すると、比較回路16は最適速度演算回路14に
指令を出し最適演算回路14は、演算回路13から供給
されるT側す−ル2のリール径データR1を得て、FF
の速度が一定の速度〜“1になるようなリール回転数を
次の0式より求め、この0式で求めた回転数となるよう
にモータ駆動回路15を制御する。
また、REWの場合はT側のリールのリール径R1を演
算回路]2で算出し、比較回路16にそのノール径デー
タR1を供給する。
そして、比較回路16は、テープ種別判別回路11から
のデータR1と、演算回路13からのデータR1が一致
すると、比較回路からの指令に基づき最高速度演算回路
14は、演算回路12から供給されるS側リール1のリ
ール径データR1を得て、FFの速度が一定の速度ve
になるようなリール回転数を次の0式より求め、この0
式で求めた回転数となるようにモータ駆動回路15を制
御する。
第3図は、第1図の破線枠A′内の構成、すなわち、テ
ープ種別判別回路系の他の実施例を示すプロ!り図であ
る。
この第3図の構成を採用した場合、まず、テープを一定
の速度A mm/secで8秒間送り、S側、T側す−
ル回転検出回路3,4よりS側およびT側ノール回転検
出回路3,4よりS側及びT側り−ルパルス数データC
及びD(このC及びDは、換言すればリールの回転数を
示している。)を得る。
そして、S側リール径演算回路16は、データCを用い
、次の0式に従って、S側リール径を求める。
また、T側す−ル径演算回路17は、データDを用い、
次の0式に従って、T側す−ル径を求める。
そして、これらリール径データR,,R,はテープ種別
判別回路11に入力されるが、この判別回路11は0式
に基づいた演算を行い、テープ経巻き量Cを算出し、予
め内部のメモリに格納しておいたテープ種別のテープ経
巻き量データCと比較して、一致したCの値から当該V
 T Rに装着されたテープカセットの種別を判別する
ように動作する。
上記第2図において、テープ速度がテープ終端より少し
前の時点RDでXy にしているのは同一種類のテープ
でもテープ長にバラツキがあるので、そのバラツキを吸
収すべく少し早めに安全終端速度にもって行くためであ
る。
尚、第1図において、−点鎖線枠内で囲まれた部分は】
チップマイクロコンピュータにて構成できることは言う
までもない。
以上のように本実施例によれば、F F y!lびR,
EWの開始時点から、当該VTRの許容する最高速度で
テープを移送し、テープ終端近傍で、リール径に基づい
てテープ切れが生じない程度の最大速度でテープを最終
端まで移送するようにしたので、FF、REXVに要す
る時間を可及的に短縮できる。
(ト)発明の効果 以上の通り本発明によれば、FF、RE〜Vに要する時
間を可及的に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したビデオテープレコーダの要部
ブロック図、第2図はその要部の動作を説明をするため
の図、第3図は本発明を実施したビデオテープレコーダ
の他の実施例にかかる要部ブロック図、第4図はスピー
ドダウンポイントを示す図である。 (3)・・・S側リール回転検出回路、(4)・・・T
側す−ル回転検出回路、(6)・・・S側回転周期測定
回路、(7)・・・T側回転周期測定回路、(8)・・
演算回路、(9)・・・演算回路、(10)・・・加算
回路、(]1)・・・テープ種別判別回路、(1,2)
  (13)・・・演算回路、(14)・・・最適速度
演算回路、(15)・・モータ駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープカセットの種別データが格納された種別判
    別手段と、 前記テープカセットのリールの巻き径を常時検出するリ
    ール巻き径検出手段と、 前記リール巻き径検出手段の検出出力に基づいた一定の
    第1の高速度でテープを移送せしめるためのリール回転
    数を算出する算出手段と、 前記種別判別手段に格納された種別データの中の終端近
    傍リール巻き径データと、前記リール巻き径検出手段よ
    り検出されたリール巻き径を比較し、一致したとき前記
    算出手段に前記第1の高速度よりも遅い第2の速度でテ
    ープをテープ終端まで移送するよう制御せしめる比較手
    段と、 前記算出手段の出力に基づいてリール駆動モータを制御
    する制御手段とを備えるビデオテープレコーダ。
JP2199594A 1990-07-27 1990-07-27 ビデオテープレコーダ Pending JPH0485785A (ja)

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