JPH047898A - 電子機器の空冷装置 - Google Patents

電子機器の空冷装置

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JPH047898A
JPH047898A JP10954190A JP10954190A JPH047898A JP H047898 A JPH047898 A JP H047898A JP 10954190 A JP10954190 A JP 10954190A JP 10954190 A JP10954190 A JP 10954190A JP H047898 A JPH047898 A JP H047898A
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JP
Japan
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air
temperature
outside
main body
outside air
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JP10954190A
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English (en)
Inventor
Katsumi Nishijima
西島 勝美
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプリンタ、コンピュータ等の電子機器の空冷装
置に関する。
[従来の技術] 通常、プリンタ等の電子機器においては、機器本体内か
一定の乾燥状態および温度状態に維持されることが求め
られる。
そこで、例えは、機器本体内部か結露している場合には
、運転を停止して機器本体内の電源部等から発せられる
熱を利用して内部の水分を蒸発させる開放蒸発型の方策
が取られることかある。
また、機器本体を密閉構造として、内部発熱を機器本体
等を利用した熱伝導もしくは熱交換器を用いて外部に放
出する密閉熱放出型の方策か取られることがある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記した開放蒸発型の方策は、機器本体の内部
全体を暖めるにはかなり時間か掛かるために迅速に乾燥
させることかできない不都合を有している。
また、上記した密閉熱放出型の方策は、熱伝導で外部に
放出できる熱量は限られているので、迅速に冷却する。
ことかできない不都合を有している。
さらに、かかる方策において、放熱量を大きくするには
、機器本体等を銅、アルミニウム等の熱伝導率の高い材
料を多用して形成したり大型化しなければならないので
、電子機器か大型化、コスト高となってしまう不都合も
有する。特に、熱交換器を用いて熱放出を行う場合には
、−段とコスト高となってしまう。
そのため、従来、ファンを用いて機器本体内を外気を強
制的に通風させて発熱部を冷却することが行われるよう
になってきているが、かかる場合に外気か機器本体内で
結露してしまう不都合か生じることかある。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、小型化・低コスト化
を図りつつ機器本体内を一定の乾燥状態および温度状態
に維持することができる電子機器の空冷装!を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段1 本発明は、機器本体内にファンを配設するとともに、切
替え可能な内気循環系と外気通風系とを設け、前記機器
本体内の温度を検出する内部温度センサと前記機器本体
外の温度を検出する外部温度センサとを設け、 前記内部温度センサにより検出した内気温度が前記外部
温度センサにより検出した外気温度よりも高いときには
前記外気通風系を選択し、当該内気温度が外気温度より
高くない場合には前記内気循環系を選択するように切替
える切替制御手段を設けたことを特徴とする。
[作用] 本発明では、切替制御手段は、内部温度センサにより検
出した内気温度か外部温度センサにより検出した外気温
度より高いときには外気通風系を選択して機器本体内の
発熱部を冷却する。この際、外気は内気よりも温度か低
いので、機器本体内部に結露を生じさせることなく内気
よりも低い外気によって迅速に発熱部を冷却することか
できる。
また、切替制御手段は、内気温度か外気温度よりも高く
ないときには内気循環系を選択して機器本体内の発熱部
を冷却する。この際、内気よりも温度が高い外気は機器
本体内に導入されないので、機器本体内部に結露を生じ
させることなく外気よりも低い内気によって迅速に発熱
部を冷却することかできる。
上記したいずれの場合においても、ファン等を用いて機
器本体内部全体を内気、外気を積極的に流通させて発熱
部を冷却するので、冷却効率がよく当該ファン等の容量
を格別大型化する必要はない。
その結果、小型化・低コスト化を図りつつ機器本体内を
一定の乾燥状態および温度状態に維持することができる
[実施例] 本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例に係る空冷装置は、第2図に示すプリンタに適
用されている。ここで、プリンタの機器本体1には、電
源部21機横部4.この機構部4を構成するモータ等を
駆動するためのドライバー部3.多数の電子回路からな
るロジック部5等が内蔵されている。また、機器本体1
内には、発熱量か特に大きい電源部2.ドライバ一部3
を他の構成部品から隔離するために隔壁6が設けられて
いる。
一方、本発明に係る空冷装置は、第1図および第2図に
示す如く、ファン11.内気循環系、外気通風系、内部
温度センサ12.外部温度センサ13および切替制御手
段21等から構成されている。なお、第2図において、
7は吸気口、8は排気口で、機器本体1の同一側面部に
並設されている。また、17は吸気ロアを開閉するため
のシャッタ、18は排気口8を開閉するためのシャッタ
および19は機器本体1内部の仕切りを開閉するシャッ
タである。これら、シャッタ17.18゜19は、それ
ぞれソレノイド27,28.29により開閉駆動される
構成とされている。
ここで、ファン11は、機器本体1内に内気外気を強制
的に流通させるための手段である。本実施例においては
、ファン11は、主要な発熱部である電源部2の周辺に
配設されている。また、ファン11は、プリンタ運転中
は回転駆動されるように構成されている。
また、内気循環系は、第4図に示す如く、ソレノイド2
7.28を駆動してシャッタ17.18を閉鎖するとと
もにソレノイド29を駆動してシャッタ19を開放する
ことにより形成される。すなわち、図中矢印で示す如く
、ファン11により機器本体1内を内気かシャッタ19
等を介して循環される。一方、外気通風系は、第5図に
示す如く、シャッタ17.18を開放するとともにシャ
ッタ19を閉鎖することにより形成される。すなわち、
図中矢印で示す如く、ファン11により機器本体1内を
外気が通風される さらに、内部温度センサ12は、機器本体1内の内気温
度を検出するセンサであり、本実施例においてはロジッ
ク部5周辺に配設されている。また、外部温度センサ1
3は、機器本体1外部の外気温度を検出するセンサであ
り、本実施例においては吸気ロアの周辺に配設されてい
る。
さらにまた、切替制御手段21は、内部温度センサー2
により検出した内気温度Tiか外部温度へ センサー3により検出した外気温度TOより高いときに
は外気通風系を選択し、当該内気温度Tiか外気温度T
oよりも高くない場合には内気循環系を選択するように
切替える手段である。
具体的には、切替制御手段21は、内気温度Tiか外気
温度TOよりも高いと判定したときには、駆動回路22
を介して、ソレノイド27.28を駆動してシャッター
7.18を開放するとともにソレノイド2つを駆動して
シャッター9を閉鎖して外気循環系に切り替えるように
形成されている。
また、切替制御手段21は、内気温度Tiか外気温度T
oよりも高くないと判定したときには、駆動口#I22
を介して、ソレノイド27.28を駆動してシャッター
7.18を閉鎖するとともにソレノイド29を駆動して
シャッター9を開放して内気循環系に切り替えるように
形成されている。
次に本実施例の作用を第3図に示すフローチャートに基
づいて説明する。
切替制御手段21は、ステップ5TIOで内部温度セン
サ12により検出した内気温度Tiか外部温度センサ1
3により検出した外気温度TOより高いか判定する。内
気温度Tiか外気温度TOより高いと判定したときには
ステップ5T12に入り、切替制御手段21は、駆動回
路22を介してソレノイド27,28.29を駆動して
外気通風系を選択する。これにより、機器本体1内部に
結露を生じさせることなく内気よりも温度か低い外気に
よって迅速に発熱部か冷却される。
一方、切替制御手段21か、内気温度Tiか外気温度T
Oより高くないと判定したときにはステップ5T14に
入り、当該切替制御手段21は、駆動回路22を介して
ソレノイド27,28.9を駆動して内気循環系を選択
する。これにより、機器本体1内部に結露をさせること
なく外気よりも低い内気によって迅速に発熱部か冷却さ
れる。
しかして、この実施例によれば、機器本体1内にファン
11を配設するとともに、切替え可能な内気循環系と外
気通風系とを設け、機器本体1内の温度を検出する内部
温度センサ12と機器本体1外の温度を検出する外部温
度センサ13とを設け、内部温度センサ12により検出
した内気温度Tiか外部温度センサ13により検出した
外気温度Toよりも高いときには外気通風系を選択し、
当該内気温度Tiか外気温度TOより高くないときには
内気循環系を選択するように切替える切替制御手段21
を設けた構成としたので、機器本体1内に結露を生じさ
せることなく常に外気、内気のうち温度か低い方を用い
て内部発熱を冷却することができる。この際、ファン1
1等を用いて機器本体1内部全体を内気、外気を積極的
に流通させて冷却を行うので、冷却効率がよくファン等
の容量を格別大型化する必要はない。
その結果、小型化・低コスト化を図りつつ機器本体1内
を一定の乾燥状態および温度状態に維持することかでき
る。
なお、上記実施例においては、吸気ロアおよび排気口8
を並設した構成としたか、第6図に示す如く、排気ロア
および吸気口8を対向配設して空冷装置を構成してもよ
い、なお、切替制御手段21等は、第1.2図に示す空
冷装置と同一であるので、その図示および説明を省略す
る。かかる空冷装置においては、シャッタ18のみを用
いて内気循環系および外気通風系を形成することができ
る。すなわち、シャッタ18を開放すると、ファン11
による空気流はほとんど排気口8がら排出されるため吸
気ロアより外気が導入され外気通風系か形成される。ま
た、シャッタ18を閉じると、ファン11による空気流
は当該ファン11と排気口8との間を通して機器本体1
内部に還流される。
この際、機器本体1内部と外部では気圧差が生じないた
め吸気ロアにおいて内気と外気の交換はほとんど行われ
ない、したかって、内気循環系か形成される。
[発明の効果] 本発明によれば、機器本体内にファンを配設するととも
に2切替え可能な内気循環系と外気通風系とを設け、機
器本体内の温度を検出する内部温度センサと機器本体外
の温度を検出する外部温度センサとを設け、内部温度セ
ンサにより検出した内気温度か外部温度センサにより検
出した外気温度よりも高いときには外気通風系を選択し
、当該内気温度が外気温度より高くない場合には内気循
環系を選択するように切替える切替制御手段を設けた構
成としたので、小型化・低コスト化を図りつつ機器本体
内を一定の乾燥状態および温度状態に維持することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示す図で、第1図
は要部を示す図、第2図はファンおよびシャッタ等の位
置関係を示す図、第3図はフローチャートを示す図、第
4図は内気循環系を説明するための図、第5図は外気通
風系を説明するための図である。第6図〜第8図は変形
例を示す図で、第6図は要部を示す図、第7図は外気通
風系を説明するための図、第8図は内気循環系を説明す
るための図である。 1・・・機器本体、 11・・・ファン、 12・・・内部温度センサ、 13・・・外部温度センサ、 21・・・切替制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機器本体内にファンを配設するとともに、切替え
    可能な内気循環系と外気通風系とを設け、前記機器本体
    内の温度を検出する内部温度センサと前記機器本体外の
    温度を検出する外部温度センサとを設け、 前記内部温度センサにより検出した内気温度が前記外部
    温度センサにより検出した外気温度よりも高いときには
    前記外気通風系を選択し、当該内気温度が外気温度より
    高くない場合には前記内気循環系を選択するように切替
    える切替制御手段を設けたことを特徴とする電子機器の
    空冷装置。
JP10954190A 1990-04-25 1990-04-25 電子機器の空冷装置 Pending JPH047898A (ja)

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