JPH0477978U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図イ〜第１図ニは、実施例１を示す斜視図
である。第１図ホは、配置例を示す図である。第
１図ａ〜第１図１は、実際にゲームの仕方をしめ
す平面図である。第１図（あ）〜第１図（ほ）は
、配置例を示す図である。第２図イ〜第２図ハは
、実施例２を示す斜視図である。第２図（あ）〜
第２図（そ）は、配置例を示す図である。第３図
イ〜第３図ニは、実施例３を示す斜視図である。
第４図イ〜第４図ホは、実施例４を示す斜視図で
ある。第５図イ〜第５図ハは、実施例５を示す斜
視図である。第５図（あ）〜第５図（そ）は、配
置例を示す図である。 Ａ……駒群、Ｂ……色の違つた駒群、Ｃ……ゲ
ーム盤、Ｄ……ゲーム盤。

補正 平３．５．３１ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 対戦型神経衰弱ゲーム道具 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 ２つ対となる絵柄又は、文字、数字が、裏に描
かれた四角形のタイル状の駒が合計２４個からな
る駒群Ａと、それと色の異なつた同様の２４個か
らなる駒群Ｂと、縦１０マス横１０マスのゲーム
盤Ｃと、縦８マス横８マスのゲーム盤Ｄとからな
る対戦型神経衰弱ゲーム道具。

【図面の簡単な説明】 第１図（あ）は、実施例１の駒群Ａの２４個の
駒を示す斜視図である。第１図（い）は、実施例
１の駒群Ｂの２４個の駒を示す斜視図である。第
１図（う）は、実施例１の縦１０マス横１０マス
のゲーム盤Ｃを示す斜視図である。第１図（え）
は、実施例１の縦８マス横８マスのゲーム盤Ｄを
示す斜視図である。第１図（お）は、ゲーム盤Ｄ
を用いた場合の駒の配置例を示す図である。第１
図（か）〜第１図（ち）は、実際にゲーム盤Ｃを
用いた場合のゲームの仕方をしめす平面図である
。第１図（つ）〜第１図（が）は、ゲーム盤Ｃを
用いた場合の駒の配置例を示す図である。第２図
（あ）は、実施例２の駒群Ａを示す斜視図である
。（実施例１の駒を８つ減らし合計１６個の駒に
したもの）、第２図（い）は、実施例２の駒群Ｂ
を示す斜視図である。（実施例１の駒を８つ減ら
し合計１６個の駒にしたもの）、第２図（う）は
、実施例２の縦８マス横８マスのゲーム盤Ｄを示
す斜視図である。第２図（え）〜第２図（つ）は
、実施例２の駒の配置例を示す図である。第３図
イ〜第３図ニは、実施例３を示す斜視図である。
第４図イ〜第４図ホは、実施例４を示す斜視図で
ある。第５図（あ）は、実施例５の駒群Ａを示す
斜視図である。（実施例１の駒を絵柄を１つ増や
し合計３０個としたもの）、第５図（い）は、実
施例５の駒群Ｂを示す斜視図である。（実施例１
の駒を絵柄を１つ増やし合計３０個としたもの）
、第５図（う）は、実施例５の縦１０マス横１０
マスのゲーム盤Ｃを示す斜視図である。第５図（
え）〜第５図（つ）は、実施例５の駒の配置例を
示す図である。 Ａ……駒群、Ｂ……色の違つた駒群、Ｃ……ゲ
ーム盤、Ｄ……ゲーム盤。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ２つ対となる絵柄又は、文字、数字が、裏に描
   かれた四角形のタイル状の駒が合計２４個からな
   る駒群Ａと、それと色の異なつた同様の２４個か
   らなる駒群Ｂと、縦１０マス横１０マスのゲーム
   盤Ｃと、縦８マス横８マスのゲーム盤Ｄとからな
   る対戦型神経衰弱ゲーム道具。