JPH047612Y2 - - Google Patents

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JPH047612Y2
JPH047612Y2 JP18913086U JP18913086U JPH047612Y2 JP H047612 Y2 JPH047612 Y2 JP H047612Y2 JP 18913086 U JP18913086 U JP 18913086U JP 18913086 U JP18913086 U JP 18913086U JP H047612 Y2 JPH047612 Y2 JP H047612Y2
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  • Drilling And Boring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電力用送電ケーブル敷設用トラフな
どのための穴あけ位置マーキング治具に関するも
のである。
従来の技術 従来、電力用送電ケーブルなどを洞道内などに
敷設する際には、その電力ケーブルを保護し、送
電損失を減少させることを目的として、水冷管を
使用してその温度を制御するために、電力ケーブ
ルを強化プラスチツク製の防災トラフ内に設置す
ることが、一般的にに行なわれている。
例えば、典型的な場合を、図について説明する
と、添付図面の第5図に示すとおりである。すな
わち、同図において、参照数字1は、トラフが敷
設されるべき洞道、2はその道床面を現してお
り、この道床面2には、それに対して垂直に、多
数の縦金物3が適当な間隔を有して洞道1の側壁
に沿つて設置してあり、また、各縦金物3から
は、それに対して直角に、洞道1の内部に向かつ
て、必要長さを有している数個の水平な中間受金
物4が、その1端部において、道床面2から適当
な高さの位置及び適当な相互間隔を有して縦金具
3に固着してあり、これらの中間受金物4の上に
は、横断面がほぼU字状の強化プラスチツク製の
トラフ5が置かれ、その底部において、受金物4
にボルトなどにより固着されるようになつている
(図には、最下部の中間受金物4ないしはトラフ
5が、示されているだけである)。このようにし
て、このトラフ5の内部に、電力ケーブルや、水
冷管が適当に設置されるようにしてある。
また、洞道1の道床面2には、同様に、この縦
金物3に、それに対して直角となるように、最下
段受金物10がその1端部において固着されてお
り、この上にも、トラフ5と同様の他のトラフ1
1が置かれ、トラフ11の底部において、最下段
受金物10にボルトにより固着されるようになつ
ている。この場合、この最下段受金物10は、通
常、溝型材が使用され、その上部の水平なフラン
ジ101の上に、トラフ11が置かれるようにな
つており、その洞道1の内部に面している端部は
開口部102を形成しており、この開口部102
利用して、最下段受金物10の上フランジ101
にあらかじめあけてあるボルト穴12及び13か
ら、トラフ11の底部に、それらのボルト穴1
2,13に対応してボルト穴をあけ、これらのボ
ルト穴に、最下段受金物10の上部フランジ10
の下面からボルトを通し、これらのボルトをト
ラフ11の底面においてナツトを締め付けること
により、トラフ11を最下段受金物10に固着し
ている。同様な締め付けが、中間受金物4と、ト
ラフ5との間においても行なわれる。
このようなトラフ5ないしは11の受金物4な
いしは10に対する固定は、底部に穴あけをされ
ていないトラフ5ないしは11を、電力ケーブル
の設置箇所に運搬し、設置現場において、既に、
そこに設置してある相手側の受金物4ないしは1
0にあらかじめあけられているボルト穴、例え
ば、最下段受金具10に対して現されているよう
なボルト穴12,13に対応して、トラフ5ない
しは11の底部に、ボルト穴をあけることが普通
に行なわれている。これは、設置箇所に設置され
ている受金物4ないしは10は、その位置が、必
ずしも、設計どおりにはなつておらず、そのため
に、トラフ5,11にあらかじめ所定の位置にボ
ルト穴をあけて置くことが、不可能なためであ
る。そこで、普通には、中間受金物4の場合に
は、中間受金物4の側から、それにあらかじめあ
けてあるボルト穴を基準として、ドリルを使用し
てトラフ5の底部に、その下部からボルト穴をあ
けるようにしている。
ところが、最下段受金物10の場合には、それ
を構成している溝型材の高さが、例えば、100mm
であるので、その上下部フランジ101,103
間の間隔が狭く、この間隔を利用して、中間受金
物4の場合と同様の方法により、トラフ11の底
部にボルト穴をあけることは、到底不可能なとこ
ろである。
考案が解決しようとする問題点 そこで、本考案は、上に例示したような、トラ
フを最下段受金物に固定する場合に遭遇するよう
な、この最下段受金物の下部からトラフの底部に
ボルト穴をあけることが困難であるという問題を
解決するために、トラフの底部の上面に、受金物
にあらかじめあけてあるボルト穴に対応する位置
においてマーキングを施し、このマーキングを基
準としてトラフの上方からボルト穴をあけること
ができるトラフ用穴あけ位置マーキング治具を得
ることを、その目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、この目的を達成するために、添付図
面の第1及び3図に示すように、ヒンジ21,2
1′により各1端部近くを相互に旋回自在に取り
付けられた1対の棒部材24,26,24′,2
6′の内の一方の棒部材24,24′の自由端部付
近には、プラグ金具30,30′を取り付け、他
方の棒部材26,26′の自由端部には、前記プ
ラグ金具30,30′と、ある間隔を有して対向
するように、マーキング手段31,31′を設け
て成るトラフ用穴あけ位置マーキング治具を特徴
とするものである。
実施例 以下、本考案をその実施例を示す添付図面の第
1〜4図に基づいて詳細に説明する。
まず、第1図は、本考案の第一実施例を示す正
面図であるが、この治具20においては、図に示
すように、ヒンジ21により相互に旋回自在に取
り付けられた2組の、それぞれ、長方形状の輪郭
を有する板部材22,23を、それらの対向する
面が相互に接触するように組み合わせ、一方の板
部材22には、ヒンジ21の中心を通るその長手
方向の中心軸X−Xにほぼ沿つて、ある長さを有
する棒部材24をその1端部において固着し、そ
の反対方向には、ある長さを有するハンドル部材
25を、同じく、板部材22の長手方向の中心軸
X−Xに沿つて配置し、その1端部において、板
部材22に固着して置く。なお、棒部材24及び
ハンドル部材25は、それぞれ、長方形状横断面
及び円形横断面を有する剛性のある材料から作る
と好都合である。
また、他方の板部材23には、ヒンジ21の中
心を通るその長手方向の中心線Y−Yにほぼ沿つ
て、ある長さを有する棒部材26をその1端部に
おいて固着して置き、その自由端部には、その長
手方向の中心線Y−Yに対してほぼ直角に、棒部
材24とほぼ同一の長さを有する棒部材27を、
棒部材24と26とにより決定される平面内にお
いて、その1端部において固着して置く。これら
の棒部材26及び27は、例えば、長方形状の横
断面を有する剛性を有する材料から作るものと
し、また、それらは、それらの相互の接合部の近
くにおいて、同様な材料から作られた補強部材2
8により連結して置き、それらの間の直角度を維
持するようにして置くものとする。
更に、棒部材27の自由端部には、その長手方
向に対して直角に管部材29を、その中心軸Z−
Zが、棒部材24の長手方向の中心線X−Xと直
角となるように、棒部材24の向かつて延長する
ように、その1端部において固着して置くが、そ
の長さは、その自由端部が、棒部材24との間
に、あるすきまが残されるようなものとして置
く。そして、このようにして、相互に対向する棒
部材24の自由端部近くの上面と、管部材29の
自由端部には、その中心線Z−Zが、棒部材26
の中心線Y−Yと平行状態にある時に、その中心
線Z−Zの上に中心を有するように、それぞれ、
円形棒状のプラグ金具30と、マーキング部材3
1とを、それらの各端面の間に、位置マーキング
を施されるべきトラフの底部の厚さにほぼ対応す
るすきまdが、棒部材24及び26のそれぞれの
長手方向の中心線X−X及びY−Yが、相互に直
角に配置された時に、保持されるようにして置
く。また、この場合、プラグ金具30は、その自
由端部の近くは、台形状の円すい状部301を形
成するようにして置くが、この大きさは、最下段
受金物10の上部フランジ101にあけられたボ
ルト穴12,13にほぼ対応するものとし、ま
た、マーキング部材31は、そのプラグ金具30
に対向する端部に、適宜なマーキング手段、例え
ば,朱肉容器を、朱肉面が露出されるように、適
宜な手段により取り付けて置くものとする。
本考案の第一実施例は、概略上記のような構成
を有するが、その使用方法を第2図に基づいて説
明する。
まず、本考案によるマーキング治具20を、作
業者が一方の手により、そのハンドル部材25を
介して保持し、他方の手により棒部材27を、そ
れに棒部材26を介して連結してある板部材23
が、ハンドル部材25と一体である板部材22に
対して、ヒンジ21の回りに、図で見て時計方向
に旋回するようにさせ、棒部材24の自由端部に
取り付けてあるプラグ金具30と、マーキング部
材31との間の間隔を広げ(第2図の破線参照)、
この状態において、治具20の棒部材24を、最
下段受金具10の開口部102から上下部のフラ
ンジ101,103の間の空間内に挿入し、同時
に、棒部材27の自由端部近くに取り付けてある
管部材などの棒部材29が、トラフ11の側壁を
越えてその内部に入るようにする。それから、棒
部材24の自由端部付近に取り付けてあるプラグ
金具30を、受金具10の上部フランジ101
下面にあらかじめあけられているボルト穴13に
差し込む。この場合、このプラグ金具30のボル
ト穴13への差し込みは、その自由端付近に形成
された台形すい状部分301により、容易に行な
われる。その後、この状態において、棒部材26
をヒンジ21の回りに旋回し、棒部材27の自由
端部に固着してある管部材29の自由端部に取り
付けてあるマーキング部材31の露出端部が、ト
ラフ11の底部の上面に接触するように押圧す
る。これにより、最下段受金具10の上部フラン
ジ101にあけられているボルト穴13の位置に
対応する位置において、トラフ11の底面の上に
位置マーキングが、マーキング部材31により施
されることとなる。従つて、この位置マーキング
を基準とし、トラフ11の底部の上面からドリル
により、ボルト穴をあけることができる。
本考案の第一実施例は、上記のような構成及び
作用を有しているが、この実施例による治具20
によつては、最下段受金具10の開口部102
ら遠い箇所において、その上部フランジ101
あけられているボルト穴12の位置を、トラフ1
1の底部の上面にマーキングすることが困難であ
る場合も生ずる。
このために、本考案の第二実施例として、第3
図に示すようなものが考慮されている。
すなわち、この第二実施例による治具40は、
第1図に示した第一実施例による治具20と本質
的に同一の構成を有しているので、第3図には、
第1図に示した実施例と同一又は実質的に同一の
部材には、同一の参照数字にダツシ(′)を付け
て示してあるが、本実施例において特有な部材と
しては、棒部材24′の自由端部の近くの下面に
取り付けられたキヤスタ41と、ヒンジ21′の
近くにおいて、ハンドル部材25′と、棒部材2
6′との間に張設された引つ張りばね42と、棒
部材27′の上面に取り付けられたコ字状の取つ
手43とがある。すなわち、キヤスタ41は、本
治具40の受金具10の下部フランジ103の上
の移動を容易とさせるために、棒部材24′の長
手方向に対して直角な水平軸の回りに回転する車
輪411を備えており、また、引つ張りばね42
は、棒部材27′の棒部材24′に対する旋回運動
を軽快ないしは緩衝するためのものであり、更
に、取つ手43は、棒部材27′の操作を容易と
させるためのものである。
また、第4図には、この第二実施例による治具
40の使用状態が、それが、最下段受金具10の
上部フランジ101に、開口部102から遠い箇所
においてあけられたボルト穴12に対して使用さ
れたものとして示されているが、その実際の操作
は、第2図についての上の第一実施例に対する説
明から明瞭であるので、ここには、その説明は省
略する。
なお、この第二実施例による治具40における
キヤスタ41、引つ張りばね42、取つ手43な
どは、若しも、必要であるならば、第一実施例に
よる治具20においても利用されることのできる
ことは、無論のことである。
考案の効果 本考案は、上記のような構成及び作用を有して
いるので、特に、電力用送電ケーブルを洞道内に
設置された電力ケーブル敷設用トラフ内に設置す
る場合などに、そのためのトラフをその受金具に
固着するに当たり、あらかじめボルト穴をあけら
れていないトラフの底部の上面に、受金具にあら
かじめあけられているボルト穴に対応する位置を
正確にマーキングすることができ、従つて、この
マーキングを基準として、トラフの底部にボルト
穴を、その上方からドリルなどによりあけること
ができ、その架設作業を能率的に行うことが可能
となるという優れた効果を有するトラフ用位置マ
ーキング治具を提供するものである。
なお、本考案による治具は、この種のトラフに
対する使用に限られるものでは無く、同様な作業
に対しても、広く応用可能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第一実施例を示す正面図、
第2図は、その使用方法を示す説明図、第3図
は、本考案の第二実施例を示す正面図、第4図
は、その使用状態を示す説明図、第5図は、洞道
内における電力用送電ケーブルの敷設用防災トラ
フの設置状態を示す略図である。 20,40……治具、21,21′……ヒンジ、
22,22′,23,,23′……板部材、24,
24′,26,26′,27,27′……棒部材、
29,29′……管部材、30,30′……プラグ
金具、31,31′……マーキング部材、41…
…キヤスタ、42……引つ張りばね、43……取
つ手。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ヒンジ21,21′により各1端部付近を相
    互に旋回自在に連結されている1対の棒部材2
    4,26,24′,26′の内の一方の棒部材2
    4,24′の自由端部付近にプラグ金具30,
    30′を上方に突出するように取り付け、また、
    他方の棒部材26,26′の自由端部付近には、
    それから間隔を置いて管部材29,29′を、
    その自由端部がプラグ金具30,30′に対向
    するように取り付け、管部材29,29′の自
    由端部には、プラグ金具30,30′に対向す
    るようにマーキング部材31,31′を設けて
    成るトラフ用穴あけ位置マーキング治具。 2 ヒンジ21,21′により各1端部付近を相
    互に旋回自在に取り付けられている棒部材2
    4,26,24′,26の内の一方の棒部材2
    4,24′及び他方の棒部材26,26′が、そ
    れぞれ、中心線X−X及びY−Yを有している
    直線状の棒部材であり、管部材29,29′が
    中心線Y−Yに対して平行な中心線Z−Zを有
    している直線状の管部材であり、その他端部付
    近と、他方の棒部材26,26′の自由端部付
    近とが、直線状の棒部材27,27′により、
    それぞれに対してほぼ直角に且つ両方の棒部材
    24,26,24′,26′により決定される平
    面内にあるように固着した実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のトラフ用穴あけ位置マーキン
    グ治具。 3 一方の棒部材24,24′をヒンジ21,2
    1′の反対方向に延長してハンドル部材25,
    25′を設けた実用新案登録請求の範囲第1又
    は2項記載のトラフ用穴あけ位置マーキング治
    具。 4 一方の棒部材24,24′及び他方の棒部材
    26,26′が、ヒンジ21,21′により相互
    に旋回自在に連結された板部材22,23,2
    2′,23′に、それぞれ、1端部付近において
    固着されている実用新案登録請求の範囲第1,
    2又は3項記載のトラフ用穴あけ位置マーキン
    グ治具。 5 一方の棒部材24,24′に取り付けられた
    プラグ金具30,30′が、その自由端部に台
    形円すい状部301,301′を形成されている
    実用新案登録請求の範囲第1〜4項のいずれか
    に記載のトラフ用穴あけ位置マーキング治具。 6 一方の棒部材24,24′の下面にキヤスタ
    41が設けられている実用新案登録請求の範囲
    第1〜5項のいずれかに記載のトラフ用穴あけ
    位置マーキング治具。 7 棒部材27,27′の上面に取つ手43が設
    けられている実用新案登録請求の範囲第2〜6
    項のいずれかに記載のトラフ用穴あけ位置マー
    キング治具。 8 他方の棒部材26,26′と、ハンドル部材
    25,25′との間に引つ張りばね42が配置
    されている実用新案登録請求の範囲第3〜7項
    のいずれかに記載のトラフ用穴あけ位置マーキ
    ング治具。 9 プラグ金具30,30′の自由端部付近の周
    面に形成されている台形円すい状部301が、
    マーキングされるべきボルト穴12,13にほ
    ぼ対応した輪郭を有するようにされている実用
    新案登録請求の範囲5項記載のトラフ用穴あけ
    位置マーキング治具。
JP18913086U 1986-12-10 1986-12-10 Expired JPH047612Y2 (ja)

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JPS6393711U JPS6393711U (ja) 1988-06-17
JPH047612Y2 true JPH047612Y2 (ja) 1992-02-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9763499B2 (en) 2015-09-16 2017-09-19 Ykk Corporation Slider for slide fastener

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JP3957119B2 (ja) * 1999-06-18 2007-08-15 株式会社協和エクシオ 配線管路分岐用孔明け工法

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US9763499B2 (en) 2015-09-16 2017-09-19 Ykk Corporation Slider for slide fastener

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