JPH0476100A - ドライクリーニング用洗浄剤組成物 - Google Patents

ドライクリーニング用洗浄剤組成物

Info

Publication number
JPH0476100A
JPH0476100A JP18967690A JP18967690A JPH0476100A JP H0476100 A JPH0476100 A JP H0476100A JP 18967690 A JP18967690 A JP 18967690A JP 18967690 A JP18967690 A JP 18967690A JP H0476100 A JPH0476100 A JP H0476100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
cleaning
dry cleaning
weight
composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18967690A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Takase
高瀬 茂之
Susumu Shiromizu
晋 白水
Tsukasa Hamazaki
濱崎 司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority to JP18967690A priority Critical patent/JPH0476100A/ja
Publication of JPH0476100A publication Critical patent/JPH0476100A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−1−の利用分野〕 本発明は、1〜ライクリーニング用洗浄剤絹成物および
それを用いた)ヘラーrクリーニング用洗hMiに関す
る。
〔従来の技術〕
現在1−ライクリーニング用の溶剤どしで;Jイ]曲系
溶剤、テトラクロロJ−fレン、1ヘリタロロ1〜リフ
ルオロエタン(フロンR−1−1、”も) t、; 、
上び1゜1.1−トリクロロエタンの4種ja’iが使
用さ才し4−おり、それぞれ溶剤の特例に合わせた専用
の洗/1′I剤M1成物が用、@:されている。このI
−ライクリル二ング用洗浄剤組酸物は界面活性剤を3の
、特に第四級アンモニウl\塩を配合するこヒにより洗
浄後の衣類に風合い、柔軟上および4Ai電防II・l
″lをイ・lIIするものはカチオン複合洗浄剤組成物
と呼ばれている。このカチオン複合洗浄剤組成物は、三
級アミンを四級化するときの反応をスムーズに行うため
の水および低級アルコールを含み、また取扱い性を容易
にするために溶剤を混合し、カチオン複合洗浄液どして
提供されていた(特開昭50−761.08号公報)。
この洗浄液の溶剤は洗浄使用後に蒸留して汚れおよび界
面活性剤を除去し再使用されている。実際には、蒸留し
た溶剤とアルコールと水との混合物は水分離器で有機層
と水層とに分離され、F層の有(幾層の溶剤が再使用さ
れ、[二層の水層は水分離器からオーバーフローし、一
部溶は込んでいる溶剤が活性炭で吸着された後、排水と
して処理されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記カチオン複合洗浄液は低級アルコールが含まれてい
るため、溶剤回収で有機層と水層とに分離する際、水へ
の溶剤の溶解度を増加させるとともに、アルコール自身
も水に溶けやすいため活性炭の吸着能力を低下させ、排
水中の溶剤の濃度を増加させている。
特に、テトラクロロエチレンは「化学物質の審査および
製造の規則に関する法律」で第二種特定化学物質に指定
されおり、排水中の濃度を規定値のO,lppm以ドに
維持するためには、活性炭の交換を@繁に行う必要かあ
った。
また、低級アルコールは引火点が低いため、得られるカ
チオン複合洗浄剤組成物の引火点も低くなり取扱いに注
意が必要であった。
本発明の目的は排水処理に悪影響がなく、しかも引火点
が高いトライクリーニング用洗浄剤組成物およびそれを
用いたドライクリーニング用洗浄液を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は 一般式(1) %式%() (式中、R1は炭素数1コーないし21の飽和または不
飽和アルキル基、R2とR3はそれぞれ独立で炭素数1
ないし3のアルキル基、R4は炭素数1ないし5のアル
キル基、ペンシル基、ヒ1−ロキシエチル基またはヒ1
〜ロキシプロピル基で、X−は硝酸、硫酸、リン酸、過
塩素酸、またはパラトルエンスルホン酸のアニオンを示
す) で表わされる第四級アンモニウム塩100重量部に対し
て非イオン界面活性剤の1種類以上を40ないし900
重量部、常温で液体であり沸点160℃以りのアルコー
ル10ないし200重量部および水10ないし100重
量部を配合してなるトライクリーニング用洗浄剤組成物
および前記Iくライクリーニング用洗浄剤組成物1. 
O0重量部に対して石油系溶剤またはハロケン系溶剤1
0ないし400重量部を添加してなるIくライクリーニ
ング用洗浄液である。
本発明において使用される一般式(1)で示される第四
級アンモニウム塩は洗浄後の繊維に柔軟効果と風合い、
帯電防止性をノjえるためのものであり、例えばジメチ
ルステアリル上1−ロキシエチルアンモニウムパラトル
エンスルホン酸塩、ジメチルパルミチルヒドロキシエチ
ルアンモニウム硝酸塩、ジメチルオクチル上1−ロキシ
エチルアンモニウムパラI−ルエンスルホン酸塩なとで
ある。
本発明で使用できる非イオン界面活性剤としては、例え
はポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ソルビ
タンモノオレエート、ソルビタンモノラウレート、ソル
ビタントリオレエート、ジヒ1くロキシエチルオクタテ
セニルアミト、ジヒドロキシエチルラウリルアミドなど
である。
第四級アンモニウム塩j−○O重景部に対して非イオン
界面活性剤が40重量部未満では洗浄力が低下し、90
0重量部を超えて添加すると被洗物の帯電防止性、柔軟
性が不十分である。
本発明で使用できる常温で液体であり沸点160’C以
上のアルコールとしては、例えば3メ1〜キシ−3−メ
チルブタノール、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、1へジエチレングリコール、テトラエチレング
リコール、プロピレングリコール、ジプロピレンクリコ
ール、トリプロピレングリコール、l−リメチレンヅリ
コール、1.3−ブタンジオール、テ1−ラメチレンク
リコール、エチレングリコールモノフチルエーテルなど
である。
第四級アンモニウム塩100重量部に対して常温で液体
であり沸点160°C以上のアルコール10重量部未満
では洗浄剤組成物の粘度が高く、洗/?機に投入する際
操作性が悪いので好ましくなく、200重景部製超えて
添加すると第四級アンモニウム塩濃度が低下するので好
ましくない。
第四級アンモニウム塩100重量部に対して水10重量
部未満では水溶性汚れの汚れ落ちが悪く、100重量部
を超えると第四級アンモニウム塩濃度が低下するので好
ましくない。
本発明のトライクリーニング用洗浄液に用いられる石油
系溶剤としては、例えは芳香族化合物を含む工業用ガソ
リン、芳香族化合物を含まないイソパラフィン系溶剤な
ど、ハロゲン系溶剤としてLl: 例/L l’fテロ
ラクロロエチレン、フロンR−]、 13.1,1.1
−1〜リクロロエタンなどである。
本発明のトライクリーニンク用洗浄剤組成物100重量
部に対して石油系溶剤またはハロゲン系溶剤が400重
量部以上では界面活性剤濃度が低くなり、洗浄力など性
能を保つために大量しこ使用する必要があり好ましくな
い。
〔発明の効果〕
本発明の1くライクリーニング用洗浄剤組成物は、従来
の低級アルコールを溶媒としたドライクリーニング用洗
浄剤組成物と比較して、溶剤回収後の排水処理のために
設けられている溶剤吸着用の活性炭の吸着能力を低下さ
せず、さらに引火点が高いため取扱性が良い。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を説明するが、本発明はこれら
に限定されるものではない。以下特に断わらない限り部
は重量部を表わす。
参考として、本発明のドライクリーニング用洗浄剤組成
物の原料となる第四級アンモニウム塩の製造例を示す。
製造例1 5リツトルのステンレス製オートクレーブにN。
N−ジメチルステアリルアミン890g、3−メ1−キ
シー3−メチルブタノール1030g、水680gを仕
込んだ。ここへパラトルエンスルホン酸570gを加え
50℃で中和した。気相部分を窒素置換し、90”Cに
昇温した後エチレンオキサイF 140 gを加圧下で
吹き込み四級化反応を行ない、3300gの第四級アン
モニウム塩(ジメチルステアリルヒドロキシエチルアン
モニウムパラトルエンスルホン酸塩)溶液を得た。この
溶液中の第四級アンモニウム塩の濃度は48.5%であ
った。
製造例2 5リツトルのステンレス製オートクレーブにN。
N−シメチルパルミチルアミン810g、3−メ1〜キ
シー3−メチルブタノール940g、水545gを仕込
んだ。ここへ濃硝酸195gを加え50°Cて中和した
。気相部分を窒素置換し、90’Cに昇温した後エチレ
ンオキサイド140 gを加圧下で吹き込み四級化反応
を行ない、2580gの第四級アンモニウム塩(ジメチ
ルパルミチルヒトロキシエチルアンモニウム硝酸塩)溶
液を得た。この溶液中の第四級アンモニラ11塩の濃度
は44.4%であった。
製造例3 5リツトルのステンレス製オートタレーブにN。
N−ジメチルステアリルアミン890g、イソプロパツ
ール1030g、水680 gを仕込んだ。
ここへパラI・ルエンスルホン酸570gを加え50’
Cで中和した。気相部分を窒素置換し、9 Q゛Cに昇
温した後エチレンオキサイ[・」40gを加圧下で吹き
込み四級化反応を行ない、3300gの第四級アンモニ
ウム塩(ジメチルステアリルヒドロキシエチルアンモニ
ウムパラトルエンスルホン酸塩)溶液を得た。この溶液
中の第四級アンモニウム塩の濃度は48.5%であった
実施例1 製造例]で得た第四級アンモニラ11塩溶液36部にポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテル(エチレンオ
キサイド付加モル数10)12部、ソルビタンモノオレ
エート12部、3−メトキシ3−メチルブタノール5部
を配合してトライクリーニング用洗浄剤組成物を得た。
この組成物の凝固点は−10’C以下、引火点は認めら
れず、トライクリーニング用洗濯機の洗浄剤自動投入機
で使用する上でも問題がなかった。
さらに、この1〜ライクリ一ニング用洗浄剤組成物65
部にテトラクロロエチレン35部を配合してドライクリ
ーニング用洗浄液を得た。
前記洗浄剤組成物の成分の組成化を第四級アンモニウム
塩100重量部に対する重量比に換算した結果および洗
浄液の洗浄剤組成物と溶剤との組成比を第1表に示した
ドライクリーニング用洗浄機(パーマツクMP420:
三菱重工業株式会社製)を用い、60リツトルのテトラ
クロロエチレンに、このトライクリーニング用洗浄液を
150m1投入して、ウール、木綿および合成繊維衣料
の洗浄を行なった。
洗浄後の繊維は優れた風合であった。
洗浄使用後の溶剤を蒸留し、留分を水分離器で有機層と
水層とに分離し、有機層のテトラクロロエチレンを回収
した。その際、水分離器からオーバーフローした水は、
活性炭吸着式排水処理装置に通し、溶解している溶剤を
除去し排水として処理した。前記の操作を1日10回、
180日間繰り返した。180日後、排水中のテトラク
ロロエチレンの濃度を測定したところ、0.O5ppm
であった。
実施例2 製造例2で得た第四級アンモニウム塩溶液20部にポリ
オキシエチレンノニルフェニルエーテル(エチレンオキ
サイド付加モル数2)14部、ポリオキシエチレンノニ
ルフェニルエーテル(エチレンオキサイド付加モル数6
)7部を配合してドライクリーニング用洗浄剤組成物を
得た。この組成物の凝固点は、−10°C以下、引火点
は認められず、ドライクリーニング用洗浄機の洗浄剤自
動投入機で使用する」二でも問題がなかった。
さらに、このトライクリーニング用洗浄剤組成物 物41部にテトラクロロエチレン35部を配合して1〜
ライクリーニング用洗浄液を得た。
削記洗浄剤組成物の成分の組成比を第四級アンモニウム
塩3. O0重量部に対する重量比に換算した結果およ
び洗浄液の洗浄剤組成物と溶剤との組成比を第1表に示
した。
I−ライクリーニング用洗浄機(パーマツクMP530
:三菱重工業株式会社製)を用い、90リツトルのテト
ラクロロエチレンに、このドライクリーニング用洗浄液
を200 m l投入して、ウール、木綿および合成繊
維衣料の洗浄を行なった。
洗浄後の繊維は優れた風合いであった。
実施例1と同様にして180日後、排水中のテトラクロ
ロエチレンの濃度を測定したところ0・ 06ppmで
あった。
実施例3 製造例1で得た第四級アンモニラ11塩溶液44部にポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテル(エチレンオ
キサイド付加モル数10)20部、ソルビタンモノオレ
エ−1−16部を配合してクリニング用洗浄剤組成物を
得た。この組成物の凝固点は、−10℃以下、引火点は
110℃であり、ドライクリーニング用洗浄機の洗浄剤
自動投入機で使用する上でも問題がなかった。
さらに、このドライクリーニング用洗浄剤組成物80部
にイソパラフィン系溶剤(日本油脂製NAS−4,)2
0部を配合してクリーニング用洗浄液を得た。
前記洗浄剤組成物の成分の組成比を第四級アンモニウム
塩100重量部に対する重量比に換算した結果および洗
浄液の洗浄剤組成物と溶剤との組成比を第1表に示した
実施例1と同様にして、洗浄試験を行なった。
洗浄後の繊維は優れた風合いてあった。
実施例]−と同様にして180日後、排水中のテトラク
ロロエチレンの濃度を測定したところ0、O5ppmで
あった。
比較例] 製造例3で得た第四級アンモニウム塩溶液36部にポリ
キシエチレンノニルフェニルエーテル(エチレンオキサ
イ1〜付加モル数1.0)12flli、ソルビタンモ
ノオレエー1−12部およびエチレングリコールモノブ
チルエーテル5部を配合してクリーニング用洗浄剤組酸
物を得た。この洗浄剤組成物の15.固点は一10℃、
引火点は22℃であった。
さらに、このドライクリーニング用洗浄剤組成物65部
にテトラクロロエチレン35部を配合してドライクリー
ニング用洗浄液を得た。
前記洗浄剤組成物の成分の組成比を第四級アンモニウム
塩100重量部に対する重量比に換算した結果および洗
浄液の洗浄剤組成物と溶剤との組成比を第1表に示した
ドライクリーニング用洗浄機(パーマツクMP530:
三菱重工業株式会社製)を用い、60リソ1−ルのテト
ラクロロエチレンに、このトライクリーニング用洗浄液
を200m1投入して、ウール、木綿および合成繊維衣
料の洗浄を行なった。
洗浄後の繊維は優れた風合いであった。
洗浄後の溶剤を蒸留し、留分を水分′ia器で有機層と
水層とに分離し、有機層のテトラクロロエチレンを回収
した。その際、水分離器からオーバーフローした水は、
活性炭吸着式排水処理装置に通し、溶解している溶剤を
除去し排水として処理した。前記の操作を1日10回、
60日間繰り返した。60日後、排水中のテトラクロロ
エチレンの濃度を測定したところ、0.15ppmであ
り、活性炭の交換を行う必要があった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中、R^1は炭素数11ないし21の飽和または不
    飽和アルキル基、R^2とR^3はそれぞれ独立で炭素
    数1ないし3のアルキル基、R^4は炭素数1ないし5
    のアルキル基、ベンジル基、ヒドロキシエチル基または
    ヒドロキシプロピル基で、X^−は硝酸、硫酸、リン酸
    、過塩素酸、またはパラトルエンスルホン酸のアニオン
    を示す) で表わされる第四級アンモニウム塩100重量部に対し
    て非イオン界面活性剤の1種類以上を40ないし900
    重量部、常温で液体であり沸点160℃以上のアルコー
    ル10ないし200重量部および水10ないし100重
    量部を配合してなるドライクリーニング用洗浄剤組成物
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のドライクリーニング
    用洗浄剤組成物100重量部に対して石油系溶剤または
    ハロゲン系溶剤10ないし400重量部を添加してなる
    ドライクリーニング用洗浄液
JP18967690A 1990-07-18 1990-07-18 ドライクリーニング用洗浄剤組成物 Pending JPH0476100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18967690A JPH0476100A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 ドライクリーニング用洗浄剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18967690A JPH0476100A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 ドライクリーニング用洗浄剤組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0476100A true JPH0476100A (ja) 1992-03-10

Family

ID=16245317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18967690A Pending JPH0476100A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 ドライクリーニング用洗浄剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0476100A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006070168A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Kikusui Chemical Industries Co Ltd ドライクリーニング用洗浄剤組成物、ドライクリーニング用洗浄液およびそれを用いたドライクリーニング方法
JP2006524262A (ja) * 2002-12-04 2006-10-26 クラリアント・インターナシヨナル・リミテッド 第四級アンモニウム組成物
JP2007154038A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Kikusui Chemical Industries Co Ltd ドライクリーニング用洗浄剤組成物、ドライクリーニング用洗浄液およびそれを用いたドライクリーニング方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006524262A (ja) * 2002-12-04 2006-10-26 クラリアント・インターナシヨナル・リミテッド 第四級アンモニウム組成物
JP4768991B2 (ja) * 2002-12-04 2011-09-07 クラリアント・ファイナンス・(ビーブイアイ)・リミテッド 第四級アンモニウム組成物
JP2006070168A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Kikusui Chemical Industries Co Ltd ドライクリーニング用洗浄剤組成物、ドライクリーニング用洗浄液およびそれを用いたドライクリーニング方法
JP2007154038A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Kikusui Chemical Industries Co Ltd ドライクリーニング用洗浄剤組成物、ドライクリーニング用洗浄液およびそれを用いたドライクリーニング方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080017224A1 (en) Ionic liquid based products and method of using the same
US20100209991A1 (en) Ionic liquids derived from functionalized anionic surfactants
JP2001518993A (ja) 生物分解性ドライクリーニング溶媒
PT2012940E (pt) Novo método de limpeza
JP2004503663A (ja) 生分解性エーテル系ドライクリーニング用溶媒
CZ9904371A3 (cs) Čistící prostředek
EP1756350B1 (en) Biodegradable ether dry cleaning solvent
JP2017025210A (ja) 溶剤組成物
JPH0476100A (ja) ドライクリーニング用洗浄剤組成物
EP1064321A1 (en) Abrasion resistant polymeric foam and stain receivers made therefrom
CN113214918A (zh) 一种眼镜湿巾及其制备方法
JPH0476099A (ja) ドライクリーニング用洗浄剤組成物
US2914482A (en) Heavy duty liquid detergent
US20030028974A1 (en) Stain removal methods and products associated therewith
WO2022158543A1 (ja) 不燃液体組成物及びその用途
JP2006193852A (ja) 反応染料被染物のソーピング方法
JP2023506213A (ja) 化学汚染物質を除去する方法
JPS6314039B2 (ja)
JP2009191128A (ja) 液体洗浄剤組成物
EP1341957B1 (en) Textile fibre degreasing agents, their production and their use
WO2001053598A1 (en) Dry cleaning solvent composition for fabrics
KR20140101314A (ko) 피혁용 세정제 조성물
JP2760733B2 (ja) 缶体洗浄剤組成物
JPS63259000A (ja) 抄き網およびフエルトの洗浄
JPH01139863A (ja) ドライクリーニング用洗浄剤組成物