JPH0474615U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図は本考案の第１の実施例を示す
もので、第１図は紙容器用ブランク板の正面図、
第２図は同紙容器用ブランク板の構造を示す拡大
断面図、第３図は紙容器の使用状態の斜視図、第
４図は使用後の紙容器を折り畳む過程を示す斜視
図、第５図および第６図は本考案の第２の実施例
を示すもので、第５図は紙容器用ブランク板の正
面図、第６図は使用後の紙容器を折り畳む過程を
示す斜視図、第７図〜第９図は本考案の第３の実
施例を示すもので、第７図は紙容器用ブランク板
の正面図、第８図は使用後の紙容器を折り畳む過
程を示す斜視図、第９図は同正面図、第１０図お
よび第１１図は本考案の第４の実施例を示すもの
で、第１０図は紙容器用ブランク板の正面図、第
１１図は使用後の紙容器の折り畳み過程を示す斜
視図、第１２図は本考案の第５の実施例を示すも
ので、紙容器用ブランク板の正面図、第１３図お
よび第１４図は本考案の第６の実施例を示すもの
で、第１３図は紙容器の使用状態の斜視図、第１
４図は使用後の紙容器を折り畳む過程を示す斜視
図、第１５図および第１６図は本考案の第７の実
施例を示すもので、第１５図は紙容器の使用状態
の斜視図、第１６図は使用後の紙容器を折り畳む
過程を示す斜視図、第１７図および第１８図は本
考案の第８の実施例を示すもので、第１７図は紙
容器の使用状態の斜視図、第１８図は使用後の紙
容器を折り畳む過程を示す斜視図、第１９図は本
考案の第９の実施例を示すもので、紙容器の使用
状態の斜視図である。第２０図はゲーベルトツプ
型の従来紙容器用ブランク板の正面図、第２１図
は同じく使用状態の紙容器の斜視図である。 １……ゲーベルトツプ型の紙容器用ブランク板
、２〜５……第１〜第４の容器本体形成部、６〜
９……第１〜第４の底形成部、１０〜１３……第
１〜第４の封止部、１８……連結片、１９〜２５
……折り曲げ線、２６，２７……折り畳み用罫線
、３１……ゲーベルトツプ型の紙容器、３２，３
３，３４，３５，３６，３７，３８，３９……折
り畳み用罫線、４０……ブリツク型の紙容器、４
１，４２，４３，４４，４５，４６，４７，４８
，４９，５０……折り畳み用罫線。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 軸方向と直交する方向の断面が矩形状の紙容
   器を形成する紙容器用ブランク板において、前記
   断面矩形状の紙容器を形成している４面のうちの
   対向する２面に、それぞれ幅方向の中心線に沿う
   縦方向の折り畳み用罫線が付されていることを特
   徴とする紙容器用ブランク板。 ２ 軸方向と直交する方向の断面が矩形状の紙容
   器を形成する紙容器用ブランク板において、前記
   断面矩形状の紙容器を形成している４面のうちの
   対向する２面に、それぞれ幅方向の中心線に沿つ
   て紙容器の底辺から予め決められた高さ位置まで
   設けられた縦方向の折り畳み用罫線と、この縦方
   向の折り畳み用罫線の前記高さ位置を頂点とし紙
   容器の底辺に向かつて逆Ｖ字型に設けられた折り
   畳み用罫線とを組み合わせた逆Ｙ字型の折り畳み
   用罫線が付されていることを特徴とする紙容器用
   ブランク板。 ３ 軸方向と直交する方向の断面が矩形状の紙容
   器を形成する紙容器用ブランク板において、前記
   断面矩形状の紙容器を形成している４面のうちの
   ２面に、それぞれ幅方向の中心線に沿つて紙容器
   の底辺から予め決められた高さ位置まで縦方向の
   折り畳み用罫線が付され、この縦方向の二つの折
   り畳み用罫線における紙容器の底辺側の端部が横
   方向の折り畳み用罫線で結ばれていることを特徴
   とする紙容器用ブランク板。 ４ 前記逆Ｙ字型をなす二つの折り畳み用罫線の
   逆レ字型の頂点間が横方向の折り畳み用罫線で結
   ばれていることを特徴とする請求項２記載の紙容
   器用ブランク板。