JPH046958Y2 - - Google Patents

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JPH046958Y2
JPH046958Y2 JP1985179887U JP17988785U JPH046958Y2 JP H046958 Y2 JPH046958 Y2 JP H046958Y2 JP 1985179887 U JP1985179887 U JP 1985179887U JP 17988785 U JP17988785 U JP 17988785U JP H046958 Y2 JPH046958 Y2 JP H046958Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は各方面で利用されている電子黒板に係
わり、特にボード部材に対向配置されたスキヤナ
により、ボード部材上に形成された画像を読取つ
て画像信号を得るスキヤナ型電子黒板の改良に関
するものである。
[従来の技術] 従来のスキヤナ型電子黒板は、第8図〜第10
図に示すように適宜支持部材aにより支持された
ボード部材bと、このボード部材bに対向配置さ
れたスキヤナ本体cと、スキヤナ本体c上部に設
けられてこの本体cをボード部材bの上端部に沿
つて移動させる駆動ローラdと、スキヤナ本体c
内部に設けられてボード部材b上に形成された適
宜画像を照明する照明ランプeと、この反射光を
スキヤナ本体cの内壁面にその長さ方向に沿つて
設けられた密着型のイメージセンサ群fへ入射さ
せるミラーgと、このミラーgとイメージセンサ
群f間に設けられて上記反射光をイメージセンサ
群f上に結像させるセルフオツクレンズhとで構
成されるものが知られている。
そしてこのスキヤナ型電子黒板は、上記ボード
部材b上に形成された画像をイメージセンサ群f
により読取らせて時系列の電気信号(画像信号)
に変換し、この信号を適宜記録装置、例えば熱転
写記録装置の記録部へ出力して印刷物を得るもの
である。尚第9図中i〜jは、上記スキヤナ本体
cとボード部材b間の距離を一定に保つと共にそ
の移動走査を安定させるため上記本体c上部並び
に下部側に設けられた補助ローラ及びガイドロー
ラをそれぞれ示している。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら従来のスキヤナ型電子黒板は、上
記ボード部材b上に直接筆記された画像や、ボー
ド部材b上に貼付けられた資料等の画像について
は上記イメージセンサ群fにより読取つて画像信
号が得られる反面、オーバーヘツドプロジエクタ
(以下OHPと略称する)やスライド等によりボー
ド部材b上に投映された投映画像についてはこれ
を読取ることができない問題点があり、当然のこ
とながら上記ボード部材b上に直接形成した画像
と投影画像とを合成させてその印刷物を得るとい
つたことができない問題点があつた。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本考案は以上の問題点に着目してなされたもの
で、その課題とするところは、OHPやスライド
等によりボード部材上に投映された投映画像につ
いても、これを読取つてその画像信号が得られる
スキヤナ型電子黒板を提供することにある。
すなわち本考案は、ボード部材と、この部材上
をその端部に沿つて移動可能に対向配置されるス
キヤナ本体と、この本体内部に設けられる読取り
部とを備え、上記スキヤナ本体を移動させてボー
ド部材上に形成された画像を読取り部によつて読
取つて画像信号を得るスキヤナ型電子黒板におい
て、上記スキヤナ本体には、上記ボード部材上に
貼付あるいは筆記された画像を上記読取り部に結
像させるための筆記画像結像手段を設けると共
に、ボード部材上に投映された投映画像を本体内
部へ入射させるための開口部を設け、更に、入射
させた投映画像を上記読取り部へ結像させるため
の投映画像結像手段を設けたことを特徴とするも
のである。
このような技術手段によれば、上記開口部を介
してスキヤナ本体に入射した投映画像は投映画像
結像手段により上記読取り部へ結像するので、上
記投映画像からも画像信号を得ることができ、ボ
ード部材上に貼付あるいは筆記された画像と投映
画像との合成画像を一の記録シート上に印刷する
ことができる。
また、スキヤナ本体内に入射した投映画像を読
取り部に結像させる投映画像結像手段は、ボード
部材上に貼付あるいは筆記された画像を読取り部
に結像させる筆記画像結像手段と別個に設けられ
ており、上記投映画像はボード部材上に反射する
ことなく読取り部に結像されるので、OHP装置
等による投映光を減衰させることなく上記読取り
部に入力させることができる。
[実施例] 以下本考案の実施例について図面を参照にして
詳細に説明する。
◎ 実施例1 第1図〜第2図に示すようにこのスキヤナ型電
子黒板は、従来の電子黒板と同様適宜支持部材1
により支持されるボード部材2と、この部材2に
対向配置され、かつボード部材2側が開放された
横断面略コ字状のスキヤナ本体3とから成るもの
である。
そして上記スキヤナ本体3は、その上部を上記
ボード部材2の上端側へ嵌合させて配設されてお
り、従来の装置同様本体3に設けられた駆動ロー
ラ(図示せず)によりボード部材2の長さ方向に
沿つて移動可能に形成されており、かつその背面
側にはその長さ方向に沿つてスリツト状の開口部
4が開設されている。
また上記スキヤナ本体3内部には、その内壁面
に複数のイメージセンサにて構成される一対のイ
メージセンサ群5,6が上記本体3の長さ方向に
沿つて並列に配設されており、かつ両イメージセ
ンサ群5,6の間には上記壁面から本体3の幅方
向に沿つて伸びる仕切り板7が本体3の長さ方向
に沿つて設けられていると共に、この仕切り板7
の先端部と本体3の上記開口部4側隅部に両端側
が係止されて、OHP等からの投映光を上記一方
のイメージセンサ群5へ入射させるミラー8が本
体3の長さ方向に沿つて設けられている。尚上記
ミラー8からイメージセンサ群5までの光路長と
ミラー8と上記ボード部材2間の距離は、上記投
映光の結像位置がずれないように同一となつてい
る。
一方上記仕切り板7を挟んでそのボード部材2
側には、このボード部材2上に形成された筆記画
像等を照明する照明ランプ9と、この反射光を上
記他方のイメージセンサ群6へ入射させるミラー
10と、このミラー10とイメージセンサ群6と
の間に設けられて上記反射光をこのイメージセン
サ群6上に結像させるセルフオツクスレンズ11
がそれぞれ配設されている。
またこの電子黒板には、上記各イメージセンサ
群5,6により読取られて光電変換された電気信
号を2値信号とする制御回路と、これ等2値信号
を記憶するバツフアとが付設されており、かつこ
のバツフアにより記憶された2値信号を熱転写記
録装置(図示せず)の記録部へ出力するための接
続端子(図示せず)が上記ボード部材2の背面側
に設けられている。
ここでOHP等の投映装置から投映される投映
光の照度は通常均一ではなく、ボード部材2上に
形成される投映画像のバツクグラウンドの照度は
一般に安定していないため、上記スキヤナ本体3
をボード部材2の長さ方向に沿つて移動させてイ
メージセンサ群5により読取らせた投映画像の電
気信号から上記制御回路により2値信号を得る
際、その2値化の閾値を適切に変化させないと読
取り誤差を生じる可能性がある。
このため上記投映画像用イメージセンサ群5の
各センサに組込まれた上記制御回路は、第3図に
示すようにイメージセンサからの出力信号のピー
ク値を保持するピークホールド回路12と、コン
パレータ13並びに可変抵抗14とを備えてお
り、このピークホールド回路12にはイメージセ
ンサ5からの出力信号が供給されると共に、コン
パレータ13にはその一方の入力としてイメージ
センサ5からの出力信号が供給され、他方の入力
としてはピークホールド回路12から可変抵抗1
4を介した出力がその適切な閾値として加えられ
るように形成されている。
またこの制御回路におけるピークホールド回路
12の時定数については小さめに設定されてお
り、上記のようにOHP等からの投映光のバツク
グラウンドの照度が変動しても、常に上記ピーク
ホールド回路12からの出力がイメージセンサの
5出力信号のバツクグラウンドレベルを示す程度
になつている。すなわち上記時定数が大きく設定
されていると、個々のホールド動作ごとに前のホ
ールド値の影響を受けてそのピーク値の応答性が
悪くなることがあるからである。従つて、上記ピ
ークホールド回路12から得られる出力がイメー
ジセンサ5からの出力信号のバツクグラウンドレ
ベルに適切に応答するよう上記時定数は小さめに
設定されている。
このように構成された本考案のスキヤナ型電子
黒板は、OHP等からの投映画像についてはスキ
ヤナ本体3背面側に設けられた開口部4を介して
一方のイメージセンサ群5により、またボード部
材2上に形成された筆記画像等については照明ラ
ンプ9からの反射光を他方のイメージセンサ群6
により読取らせて各画像の電気信号を得ることが
できるものである。
従つて各電気信号からの2値信号を上記接続端
子から熱転写記録装置の記録部へ出力させて各画
像ごとの印刷物を別々に得ることも、また両画像
を重ねて合成画像とした印刷物も得ることができ
る。尚この装置においては、上記のように投映画
像と筆記画像等を別々のイメージセンサ群5,6
により読取らせる構成となつており、その読取り
位置α,βがずれているとその合成画像もずれて
しまうため、上記バツフアにより記憶させた2値
信号を適宜時間をずらして上記熱転写記録装置の
記録部へ出力させることにより、上記ずれを修正
できるように構成されている。
またこの装置においては、バツクグラウンドの
照度に応じてその2値化の閾値を適宜設定するピ
ークホールド回路12並びに可変抵抗14とを備
えており、OHP等の投映装置から投映されると
光の照度が不均一で投映画像のバツクグラウンド
の照度が安定していなくとも、イメージセンサに
より読取られた電気信号から上記照度に応じた適
切な2値信号が得られるため、読取り誤差を生ず
ることも無い。
◎ 実施例2 第4図は第2実施例を示しており、第1実施例
と異なり一つのイメージセンサ群にて投映画像と
筆記画像等とが読取れるように構成されたもので
ある。
すなわち、この電子黒板においては、そのスキ
ヤナ本体3内部に配置されたセルフオツクスレン
ズ11とイメージセンサ群22との間にハーフミ
ラー23を配設したことを特徴とするもので、開
口部4の下方側及びこの開口部4とは反対部位の
下方側に設けられたミラー24,25を介して上
記投映装置からの投映光を上記イメージセンサ群
22へ結像させると共に、ボード部材2上に直接
形成された筆記画像等については上記ミラー24
の下方位置に配設されたミラー26を介して照明
ランプ9からの反射光を上記ハーフミラー23を
透過させてイメージセンサ群22へ結像させるよ
うに構成したものである。
ここでこの装置においても第5図に示すよう
に、ボード部材2上にOHP等からの投映光が無
い場合(第5図中Aで示す部分)とある場合(第
5図中Bで示す部分)とではそのバツクグラウン
ドの照度が変化するため、上記イメージセンサ2
2により読取つた出力信号から2値信号を得る
際、その2値化の閾値を投映光の存否に応じて適
切に変化させないと読取り誤差を生じる可能性が
ある。
このため上記イメージセンサ22の各センサに
は、第6図に示すようにイメージセンサからの出
力信号をデジタル信号に変換させるA/D変換器
17と、このデジタル信号から投映光の存否を検
出するバツクグラウンド検出回路18と、この検
出回路18からの出力信号から上記2値化の閾値
レベルを変化させるマルチプレクサ19と、この
マルチプレクサ19からの出力信号と上記A/D
変換器17からの出力信号を遅延回路20を介し
て供給させるコンパレータ21とを備える制御回
路が組込まれていおり、上記ボード部材2上に形
成される画像に応じた適切な2値信号が得られる
ように構成されている。
そして、この電子黒板は、OHP等からの投映
画像についてはミラー24,25及びハーフミラ
ー23を介して上記イメージセンサ22へ結像さ
せて読取ることができ、またボード部材上に直接
筆記等された画像については照明ランプ9からの
反射光がミラー26、セルフオツクレンズ11を
介した後にハーフミラー23を透過して上記イメ
ージセンサ22へ結像するのでこれを読取ること
ができ、これらの読取り信号に基づいて各画像を
合成させた印刷物を得ることができる。
このときこの装置においては、上記A/D変換
器17を介したイメージセンサからの出力信号か
ら、その注目画素の前後一定数の画素の中の反射
率の最大値により投映光の存否を検出するバツク
グラウンド検出回路18と、この検出回路18か
らの出力信号より2値化の閾値レベルを変化させ
るマルチプレクサ19とを備える制御回路を有し
ているため、投映画像の存否に関係なく上記イメ
ージセンサからの出力信号よりボード部材2上に
形成される画像に応じた適切な2値信号を得るこ
とができる。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案のスキヤナ型
電子黒板によれば、そのスキヤナ本体には、ボー
ド部材上の筆記画像等を読取り部に結像させるた
めの筆記画像結像手段を設けると共に、上記ボー
ド部材上に投映された投映画像を本体内部へ入射
させるための開口部を設け、更に、入射させた投
映画像を上記読取り部へ結像させるための投映画
像結像手段を設けているため、ボード部材上に形
成された筆記画像や投映画像を同時に読取ること
ができ、その読取り信号に基づいてこれら画像の
合成画像を一の記録シート上に印刷することが可
能となる。
また、投映画像結像手段を筆記画像結像手段と
別個に設けたことにより、OHP装置等による投
映光は減衰することなく上記投映画像結像手段に
より読み取り部に入力されるので、読み取り部を
構成するイメージセンサからはS/N比の高い適
切な画像信号を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は第1実施例に係るスキヤナ型電子黒
板の斜視図、第2図は第1図の−面断面図、
第3図はイメージセンサ群からの出力信号から2
値信号を得るための制御回路のブロツク図、第4
図は第2実施例に係るスキヤナ本体の横断面図、
第5図はボード部材上に形成された画像の反射率
を示すグラフ図、第6図は第2実施例に係るイメ
ージセンサ群からの出力信号から2値信号を得る
ための制御回路のブロツク図をそれぞれ示し、ま
た第7図〜第9図は従来のスキヤナ型電子黒板を
示しており、第7図はその斜視図、第8図は第7
図の−面断面図、第9図は第7図の−面
断面図をそれぞれ示している。 符号説明、1……支持部材、2……ボード部
材、3……スキヤナ本体、4……開口部、5,
6,15,22……イメージセンサ、7……仕切
り板、8,10,24,25,26……ミラー、
9……照明ランプ、11……セルフオツクスレン
ズ、12……ピークホールド回路、13,21…
…コンパレータ、14……可変抵抗、16,23
……ハーフミラー、17……A/D変換器、18
……バツクグラウンド検出回路、19……マルチ
プレクサ、20……遅延回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボード部材と、この部材上をその端部に沿つ
    て移動可能に対向配置されるスキヤナ本体と、
    この本体内部に設けられる読取り部とを備え、
    上記スキヤナ本体を移動させてボード部材上に
    形成された画像を読取り部によつて読取つて画
    像信号を得るスキヤナ型電子黒板において、上
    記スキヤナ本体には、上記ボード部材上に貼付
    あるいは筆記された画像を上記読取り部に結像
    させるための筆記画像結像手段を設けると共
    に、ボード部材上に投映された投映画像を本体
    内部へ入射させるための開口部を設け、更に、
    入射させた投映画像を上記読取り部へ結像させ
    るための投映画像結像手段を設けたことを特徴
    とするスキヤナ型電子黒板。 (2) 上記読取り部がボード部材上に筆記あるいは
    貼付された画像を読取るイメージセンサ群と、
    ボード部材上に投映された投映画像を読み取る
    他のイメージセンサ群とで構成されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のスキヤナ型電子黒板。 (3) 上記読み取り部がボード部材上に貼付あるい
    は筆記された画像と、ボード部材上に投映され
    た投映画像を読み取る一のイメージセンサ群と
    で構成されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のスキヤナ型電子黒
    板。 (4) 上記結像部材がボード部材上に貼付あるいは
    筆記された画像と、ボード部材上に投映された
    投映画像とを一のイメージセンサ群へ結像させ
    るハーフミラーを備えていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第3項記載のスキヤナ
    型電子黒板。
JP1985179887U 1985-11-25 1985-11-25 Expired JPH046958Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985179887U JPH046958Y2 (ja) 1985-11-25 1985-11-25

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JP1985179887U JPH046958Y2 (ja) 1985-11-25 1985-11-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6287890U JPS6287890U (ja) 1987-06-04
JPH046958Y2 true JPH046958Y2 (ja) 1992-02-25

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ID=31123349

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JP1985179887U Expired JPH046958Y2 (ja) 1985-11-25 1985-11-25

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6220467A (ja) * 1985-07-19 1987-01-29 Oki Electric Ind Co Ltd 電子黒板装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6220467A (ja) * 1985-07-19 1987-01-29 Oki Electric Ind Co Ltd 電子黒板装置

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JPS6287890U (ja) 1987-06-04

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