JPH0467841A - 生体用電極 - Google Patents

生体用電極

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JPH0467841A
JPH0467841A JP2178936A JP17893690A JPH0467841A JP H0467841 A JPH0467841 A JP H0467841A JP 2178936 A JP2178936 A JP 2178936A JP 17893690 A JP17893690 A JP 17893690A JP H0467841 A JPH0467841 A JP H0467841A
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JP
Japan
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electrode
biological
living body
electrically connected
lower face
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JP2178936A
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Tadashi Fujii
正 藤井
Shinji Ishida
伸司 石田
Keiji Yamaguchi
慶二 山口
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Terumo Corp
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Terumo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、生体計測に用いられる電極に関し、より具体
的には、心電図検査等に用いられる、生体用電極に関す
る。
[従来の技術] 生体計測の中でも、心電図検査は、−船釣な検査であり
、近年、学童検診、人間ドックにおける検診、成人病検
診はもちろんのこと、病院内においても一般病棟、IC
U、CCU等で幅広く普及している状況にある。
この心電図検査に不可欠なものとして、生体より心電図
信号を収集するための心電図電極がある。電極のタイプ
は、大別して2種類ある。
すなわち、何回も再使用されるタイプと1回のみ使用さ
れるディスポーザブルタイプ(使い捨てタイプ)である
このディスポーザブルタイプは、ICU。
CCU等における心電図モニタ検査あるいは長時間心電
図検査(通称、ホルタ−心電図検査と呼ばれる。)等の
比較的長時間にわたって心電図検査を行う場合に使用さ
れるものである。
したがって、長時間の安定性および長時間の装着に対し
て違和感がないことが基本的に要求される。
特に、ホルタ−心電図検査においては、心電図電極を装
着した状態で日常生活を行いながら検査するので、前記
2つの条件は、極めて重要である。
上述の心電図電極の一例を第7図に示す。第7図におい
て、心電図電極71は平板状の電極本体73の下面、す
なわち生体への貼付側に銀−塩化銀等からなる電極部(
基準電極)75が形成されている。一方、該電極部から
得られた電気信号を心電計等の測定器まで伝送するため
のリード部77の一端が、前記電極部75がら一体的に
延出された接続部79の端部と重ね合わされ、両者はア
ルミニウム等からなるかしめ板81により物理的に強固
にかしめられている。
このようにして前記電極部75とリード部77とは電気
的に接続されているが、両者の電気的接続に周知のハン
ダ付は技術を用いないのは、銀−塩化銀から形成された
電極部75が熱に弱いと・いう理由による。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の心電図電極においては、電極部と
リード部との電気的接続をかしめ板によって行っている
ので、がしめ板が心電図電極の生体貼付側に突出せざる
を得す、長時間の装着に対して違和感があり、生体に対
し不快感を与えるという問題があった。
また、電極部とリード部とは重ね合わせた状態でかしめ
られ、物理的に接触しているだけであるので、接触不良
によりノイズが発生したり、両者を引き離す方向に外力
が加わった際に、リード部が電極部から離脱するおそれ
があるという問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであって
、長時間装着した場合でも違和感がな(、生体に対して
不快感を与えない生体用電極を提供することを目的とす
る。
また、本発明は、電極部とリード部の電気的接続部の接
続が強固であり、不用意に外れることがなく、接触不良
によるノイズ発生等の問題もなく、安定した精度の高い
生体情報値を収集することができる生体用電極を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成する本発明は、平板状の電極本体と、該
電極本体の下面に配設された電極部と、前記電極本体の
下面から上面へ貫通して穿たれた孔部と、該孔部内に形
成され、前記電極部と電気的に接続された導電体とを備
えてなる生体用電極である。
ここで、電極部と導電体とは、導電性を有するとともに
電極本体の下面に配設された薄層部を介して電気的に接
続することにより、電極本体の下面がより平滑となり、
長時間にわたり、生体に対して装着しても違和感がな(
、好ましい。
また、本発明は、上記生体用電極と、該生体用電極の上
面側に配設され、一端が該生体用電極の導電体と電気的
に接続されたリード部と、該リード部の他端と電気的に
接続された信号出力端子部を有し、測定器と接続可能で
あるコネクタとを備えることを特徴とする、生体用電極
装置である。 さらに、本発明により、上記生体用電極
装置と、該生体用電極装置と電気的に接続可能な測定器
とを備えてなる、生体情報測定装置が提供される。
[作用] 本発明に係る生体用電極を使用するに際しては、まず、
生体用電極の電極部が配設された下面側を生体の所定の
部位に装着する。
そして、生体の筋肉や心臓の活動電位は、該生体用電極
の電極部に誘導され、電極本体の下面から上面へ貫通し
て穿たれた孔部内に形成された導電体を介してリード部
へ伝わり、さらにリード部他端に接続されたコネクタを
介して心電計等の測定器へ伝送される。
このとき、リード部は生体用電極の上面側に配設される
とともに、リード部他端は、前記孔部内に埋め込まれた
導電体と電気的に接続されているため、リード部と電極
部の電気的接続部分が生体用電極の下面側に位置してお
らず、この結果、生体用電極の下面側には突出物がな(
、はぼ平滑な面であるため、生体に長時間装着した場合
でも違和感がな(、不快感を与えることがない。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例に基づき詳細に説明する。
第1図に、本発明に係る生体用電極1の上面を示す。
平板状のポリエステルフィルム等からなる電極本体3の
上面には、銅等の金属からなる薄膜5が印刷あるいは蒸
着等により形成されており、該薄膜5には、電極本体3
の下面から−F面へ貫通して穿たれた孔部(いわゆるス
ルーホール)6が開口している。
一方、銅等の金属導体からなるリード部8の一端は、接
続部7において前記薄膜5にハンダ付けされている。
また、リード部8は、前記接続部7から電極本体3の周
縁に至るまでの間の部分において、第1図に屈曲部9と
して示すように屈曲した状態で配設固定されている。
この間の部分においてリード部8は、直線状としてもよ
いのであるが、好ましくは、第1図に示すように屈曲さ
せて電極本体3上面に固定することにより、この屈曲部
9がリード部8に対する半径方向外側からの外力を緩衝
する役割を果たし、外力が直接、前記接続部7にかかる
ことがない。
なお、屈曲部9は、少なくとも1回圧曲させればよいが
、複数回屈曲させるのが好ましい。
また、屈曲の形状は、図示のものに限られない。
要は、リード部8を伝達して接続部7に至る外力が緩衝
されるような形状であればよい。
第4図には、本発明に係る生体用電極1の下面を示す。
生体用電極lの平板状の電極本体3の下面中央には、銀
−塩化銀等からなる電極部11が形成され、さらに該電
極部11に隣接した位置に銅等の金属からなる薄層部1
3が形成されている。
薄層部13は、銅等の金属を印刷あるいは蒸着等するこ
とにより形成することができ、一方、電極部11は、前
記薄層体の形成後に、その上に一部を重ねるようにして
スクリーン印刷あるいは蒸着等することにより形成され
る。
このようにして電極部11と薄層部13は、部を重ねる
ようにして形成されているので、両者は電気的に接続さ
れていることになる。
さらに、薄層部13には、前述の電極本体3の下面から
上面へ貫通して穿たれた孔部6の下面側の開口が存在す
る。
この孔部6が電極本体3の上面側において薄膜5の部分
に開口していることは前述の通りである。
第2図には、第1図に示した生体用電極1のII−II
線に沿う断面を示す。
通常、スルーホールと呼ばれる孔部6内壁には、銅等か
らなる導電体15がめっきにより形成されており、電極
本体3の上面に形成された薄膜5と下面に形成された薄
層部13は、該導電体15を介して電気的に接続されて
いる。
なお、導電体15は、たとえば、電極本体3に穿たれた
孔部6にハンダを流し込み、固化させることにより、形
成することもできる。
このようにして導電体15を形成することにより、薄膜
5と薄層部13は電気的に接続されることになり、一方
、前述の通り電極部11と薄層部13は一部積層されて
電気的に接続されているため、結果的に電極部11と導
電体15が電気的に接続されることになる。
さらに、導電体15は薄膜5と電気的に接続され、薄膜
5には前述の通り、リード部8の一端が接続部7におい
てハンダ付けされているため、電極部11は、薄層部1
3.導電体15および薄膜5を介してリード部8と電気
的に接続されることになる。
なお、前述の例では、リード部8の一端が薄膜5にハン
ダ付けされている場合について説明したが、これに限ら
ず、たとえばリード部8の先端を孔部6内まで導入した
状態で、孔部6にハンダを流し込み、固化させて接続し
てもよい。
このようにして形成された生体用電極lの下面、すなわ
ち生体に対する貼付側面には第2図や第4図からも明ら
かな通り、突出部分がほとんどなく、長時間にわたって
、生体に装着しても違和感がなく、生体に対して不快感
を与えることがない。
なお、第2図に示した生体用電極lの上面には、さらに
第3図に示すように紙や布等からなる粘着テープI7を
全面に貼付することが好ましい。 このように粘着テー
プ17を貼付することにより、リード部8.薄膜5およ
び導電体15は外部から保護されるとともに、リード部
8の屈曲部9が電極本体3に固定され、リード部8を伝
達する外力が接続部7まで伝わりにくい構造とすること
ができる。
第5図には、前述の生体用電極lを備えた生体用電極装
置19を示す。
第5図における生体用電極装置19は、生体用電極lを
3個有しており、それぞれ右胸用、左腹用および胸骨積
用から構成されている。
なお、生体用電極はこの他、装着部位に応じて5個ある
いは7個設けてもよい。
各生体用電極lには、生体への装着を容易にするだめに
、第1図に示すように所定の誘導法にしたがって、生体
への装着部位の名称等の表示を付すことが好ましい。
各生体用電極lは、それぞれリード部8と電気的に接続
され、一体化されており、さらに、これらリード部8は
、それぞれ各他端が信号出力端子部21に一対一で電気
的に接続されている。
なお、生体用電極lとリード部8とは、必要に応じて脱
着可能としてもよい。
前記信号出力端子部21は、単一のコネクタ23に一体
化されている。
コネクタ23は、第6図に示す測定器、すなわち心電計
25の入力部27に挿入され、前記各信号出力端子部2
1は、入力部27の対応する各入力端子29に電気的に
接続される。
コネクタ23には、心電計25の入力部27へ誤った方
向で挿入することのないよう、図示はしないが、例えば
位置決めの凸状部を設け、この凸状部に対応して前記入
力部27には、凸状部が挿入されつる大きさの凹状部を
形成するのが好ましい。
なお、位置決めの凸状部の代わりに、位置決めのビン等
を形成してもよい。
また、信号出力端子部21の配列を工夫して非対称とす
ることにより、コネクタ23の入力部27への誤挿入を
防止してもよい。
このようにして、上記生体用電極装置と測定器とから本
発明に係る生体情報測定装置が構成される。
[発明の効果] 以上、詳述したように、本発明は、平板状の電極本体と
、該電極本体の下面に配設された電極部と、前記電極本
体の下面から上面へ貫通して穿たれた孔部と、該孔部内
に形成され、前記電極部と電気的に接続された導電体と
を備えてなる、生体用電極から構成される。
したがって、本発明に係る生体用電極の下面側、すなわ
ち生体への貼付側には、突出物がないため、長時間にわ
たり生体に装着した場合でも違和感がなく、生体に対し
て不快感を与えることがない。
また1本発明によれば、電極部とリード部とを従来のよ
うに機械的にかしめることな(、電気的に強固に接続す
ることができるので、リード部が不用意に外れたり、接
点の接触不良に伴うノイズ発生等の問題もなく、安定し
た精度の高い生体情報値を収集することができる。
なお、電極部と導電体とは、導電性を有するとともに前
記電極本体の下面に配設される薄層部を介して電気的に
接続することにより、電極本体の下面をより平滑にする
ことができ、また接点がないことから使用時における接
触不良等の問題も生じない。
また、本発明によれば、前述の生体用電極と、該生体用
電極の上面側に配設され、一端が該生体用電極の導電体
と電気的に接続されたリード部と、該リード部の他端と
電気的に接続された信号出力端子部を有し、測定器と接
続可能であるコネクタとを備えることを特徴とする、生
体用電極装置が提供される。
この生体用電極装置によれば、上述の効果に加えて、生
体用電極にリード部およびコネクタが、あらかじめ組み
合わされているので、生体への生体用電極の貼付ならび
にコネクタの測定器への接続操作を迅速簡便に行うこと
ができる。
さらに、本発明によれば、上述の生体用電極装置と、該
生体用電極装置と電気的に接続可能な測定器とを備^て
なる、生体情報測定装置が提供される。
したがって、長時間にわたり使用した場合でも、生体に
対して不快感を与えることなく、生体情報を高い精度で
測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る生体用電極の上面を示す図、 第2図は第1図に示した生体用電極のII −II線に
沿う断面図、 第3図は、第2図に示す生体用電極の上面に粘着テープ
を貼付した状態を示す断面図、第4図は、本発明に係る
生体用電極の下面を示す図、 第5図は、本発明に係る生体用電極装置の全体を示す説
明図、 第6図は、心電計の斜視図、 第7図は、従来の心電図電極の一例の下面を示す図であ
る。 第1図 (主要部分の符号の説明) l・・・生体用電極 3・・・電極本体 6・・・孔部 8・・・リード部 11・・・電極部 13・・・薄層部 15・・・導電体 19・・・生体用電極装置 23・・・コネクタ 25・・・心電計(測定器) 第3 図 第 図 第5 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平板状の電極本体と、 該電極本体の下面に配設された電極部と、 前記電極本体の下面から上面へ貫通して穿たれた孔部と
    、 該孔部内に形成され、前記電極部と電気的に接続された
    導電体と、 を備えてなる、生体用電極。
  2. (2)電極部と導電体は、導電性を有するとともに前記
    電極本体の下面に配設された薄層部を介して電気的に接
    続されている、請求項1記載の生体用電極。
  3. (3)請求項1または2記載の生体用電極と、該生体用
    電極の上面側に配設され、一端が該生体用電極の導電体
    と電気的に接続されたリード部と、 該リード部の他端と電気的に接続された信号出力端子部
    を有し、測定器と接続可能であるコネクタと、 を備えることを特徴とする、生体用電極装置。
  4. (4)請求項3記載の生体用電極装置と、 該生体用電極装置と電気的に接続可能な測定器と、 を備えてなる、生体情報測定装置。
JP2178936A 1990-07-06 1990-07-06 生体用電極 Pending JPH0467841A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005048837A1 (en) 2003-11-18 2005-06-02 Nexstim Oy Electrode structure for measuring electrical responses from the human body
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