JPH0466970A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
- Publication number
- JPH0466970A JPH0466970A JP2176183A JP17618390A JPH0466970A JP H0466970 A JPH0466970 A JP H0466970A JP 2176183 A JP2176183 A JP 2176183A JP 17618390 A JP17618390 A JP 17618390A JP H0466970 A JPH0466970 A JP H0466970A
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- Japan
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- paper
- image
- developing bias
- ohp
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- Pending
Links
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 5
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 3
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は用紙種別により現像バイアス電圧が制御される
カラープリンタに関する。
カラープリンタに関する。
（従来の技術）
カラー印刷物の印刷画像品質の要求は、普通紙に印刷す
る場合には見やすさのため色に光沢か無いのが望まれる
。また、ＯＨＰ用紙に印刷する場合は投影器にかけた時
に映像の色かよく発色するように光透過率か高いことを
要求される。
る場合には見やすさのため色に光沢か無いのが望まれる
。また、ＯＨＰ用紙に印刷する場合は投影器にかけた時
に映像の色かよく発色するように光透過率か高いことを
要求される。
しかしなから印刷画像に光沢か無いものは散乱のため光
透過率か低くなり、逆に光透過性の高いものはきらきら
した光沢性のある画質となる。つまり、光沢性と光透過
性は画質ニーズにおいてはトし一ドオフの関係にあると
言える。
透過率か低くなり、逆に光透過性の高いものはきらきら
した光沢性のある画質となる。つまり、光沢性と光透過
性は画質ニーズにおいてはトし一ドオフの関係にあると
言える。
（発明か解決しようとする課題）
電子写真方式によるカラー印刷物の画像品質、特に光沢
性に関してはトナーの物性および定着条件の画像形成に
よりほぼ決定されるか、用紙の種類の使用頻度は圧倒的
に普通紙の場合か多い。このため従来よりカラーレーザ
ープリンタ等、カット紙に画像を記録する装置において
の画像形成条件は画像品質が普通紙のニーズに合せてあ
り、ＯＨＰ用紙の画像品質は光透過性が乏しく投影器に
かけた場合の映像品質が非常に悪かった。
性に関してはトナーの物性および定着条件の画像形成に
よりほぼ決定されるか、用紙の種類の使用頻度は圧倒的
に普通紙の場合か多い。このため従来よりカラーレーザ
ープリンタ等、カット紙に画像を記録する装置において
の画像形成条件は画像品質が普通紙のニーズに合せてあ
り、ＯＨＰ用紙の画像品質は光透過性が乏しく投影器に
かけた場合の映像品質が非常に悪かった。
従来の白黒印刷のみのプリンタにおいてはＯＨＰ上の印
刷画像の光透過率は問題にならなかったが、カラー印刷
物を使うことにより新たに発生したカラー機独自の不具
合でもある。
刷画像の光透過率は問題にならなかったが、カラー印刷
物を使うことにより新たに発生したカラー機独自の不具
合でもある。
本発明は上記の問題点を鑑みてなされたものであり、普
通紙およびＯＨＰ用紙それぞれの要求にあった印刷画像
品質を達成できるカラープリンタを提供することを目的
とする。
通紙およびＯＨＰ用紙それぞれの要求にあった印刷画像
品質を達成できるカラープリンタを提供することを目的
とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は上記課題を解決し目的を達成するため、画像信
号により感光体に静電潜像を形成し、色の３原色及び黒
色の現像器により可視像化し、その後用紙に一括転写す
る電子写真方式のカラープリンタにおいて、画像印刷す
る用紙種別を検知する手段と、用紙種別により少なくと
も２モード以上の異なる現像バイアス電圧を設定する現
像バイアス制御子＆とを備え、用紙がＯＨＰ用紙の場合
は画像形成濃度が低くなる現像バイアス電圧を設定して
画像形成を行なうことを特徴とする。
号により感光体に静電潜像を形成し、色の３原色及び黒
色の現像器により可視像化し、その後用紙に一括転写す
る電子写真方式のカラープリンタにおいて、画像印刷す
る用紙種別を検知する手段と、用紙種別により少なくと
も２モード以上の異なる現像バイアス電圧を設定する現
像バイアス制御子＆とを備え、用紙がＯＨＰ用紙の場合
は画像形成濃度が低くなる現像バイアス電圧を設定して
画像形成を行なうことを特徴とする。
（作 用）
本発明はカラー画像を形成する用紙が普通紙であるかＯ
ＨＰ用紙かを検知し、ＯＨＰ用紙の場合は現像バイアス
電圧の設定値を変えてカラー画像のトナー濃度を低くし
て光透過性の高い画質を得る。また、普通紙の場合は従
来の現像バイアス電圧（画像形成条件）で行ない画像品
質を劣化させることかないようにしである。
ＨＰ用紙かを検知し、ＯＨＰ用紙の場合は現像バイアス
電圧の設定値を変えてカラー画像のトナー濃度を低くし
て光透過性の高い画質を得る。また、普通紙の場合は従
来の現像バイアス電圧（画像形成条件）で行ない画像品
質を劣化させることかないようにしである。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例の構成図を示し、既存の各ユ
ニットにおいて、１は感光体で、矢印六方向に回転する
潜像担持体である。２は帯電チャージャーで、コロナ放
電等で前記感光体１の表面を一様に帯電する。３はレー
ザービームスキャナで、画像信号Ｓにより変調されたレ
ーザービームＬを感光体１に照射して該感光体上に静電
潜像を形成する。ここで感光体の回転方向（Ａ矢印）が
副走査方向で、紙面に垂直な方向（感光体の長軸方向）
が主走査方向である。４は現像器で、３原色（イエロー
Ｙ４−１．マゼンタＭ ４−２．シアンＣ４３）とブラ
ックＢＫ４−４のトナーが別々に用意されている。５は
用紙搬送路６上の用紙を感光体ｌ側に搬送する搬送ロー
ラ対である。７は転写チャージャーで、感光体ｌ上のト
ナー像を静電転写等にて用紙に転写し可視像とする。８
は加熱定着器で、転写された用紙上の可視像を熱と圧力
により定着し、欠口ＤＢ方向へ排紙する６９はクリーニ
ング機構で、感光体上に残留したトナーを除去する。１
０は除電ランプで、クリーニング後の感光体の除電作用
を行なう。
ニットにおいて、１は感光体で、矢印六方向に回転する
潜像担持体である。２は帯電チャージャーで、コロナ放
電等で前記感光体１の表面を一様に帯電する。３はレー
ザービームスキャナで、画像信号Ｓにより変調されたレ
ーザービームＬを感光体１に照射して該感光体上に静電
潜像を形成する。ここで感光体の回転方向（Ａ矢印）が
副走査方向で、紙面に垂直な方向（感光体の長軸方向）
が主走査方向である。４は現像器で、３原色（イエロー
Ｙ４−１．マゼンタＭ ４−２．シアンＣ４３）とブラ
ックＢＫ４−４のトナーが別々に用意されている。５は
用紙搬送路６上の用紙を感光体ｌ側に搬送する搬送ロー
ラ対である。７は転写チャージャーで、感光体ｌ上のト
ナー像を静電転写等にて用紙に転写し可視像とする。８
は加熱定着器で、転写された用紙上の可視像を熱と圧力
により定着し、欠口ＤＢ方向へ排紙する６９はクリーニ
ング機構で、感光体上に残留したトナーを除去する。１
０は除電ランプで、クリーニング後の感光体の除電作用
を行なう。
本発明は上記既存ユニットに加えＯＨＰセンサー１）、
現像バイアス制御回路１２及び現像バイアスドライバ１
３を有する。二のＯＨＰセンサー１１は透過型のフォト
センサを用い、用紙搬送路６に配置され、検知面を通過
する用紙の透明度によって普通紙かＯＨＰ用紙かの用紙
種別を検知する。現像バイアス制御回路にはＯＨＰセン
サー１１からの検知信号を判断して、普通紙またはＯＨ
Ｐ用紙の現像バイアス電圧を設定する。現像バイアスド
ライバ１３は前記現像バイアス電圧を現像ローラ４−Ｉ
Ｒ〜４−４ Ｒ（感光体１に回転接触）に印加する。
現像バイアス制御回路１２及び現像バイアスドライバ１
３を有する。二のＯＨＰセンサー１１は透過型のフォト
センサを用い、用紙搬送路６に配置され、検知面を通過
する用紙の透明度によって普通紙かＯＨＰ用紙かの用紙
種別を検知する。現像バイアス制御回路にはＯＨＰセン
サー１１からの検知信号を判断して、普通紙またはＯＨ
Ｐ用紙の現像バイアス電圧を設定する。現像バイアスド
ライバ１３は前記現像バイアス電圧を現像ローラ４−Ｉ
Ｒ〜４−４ Ｒ（感光体１に回転接触）に印加する。
本構成におけるカラープリントの場合を簡単に説明する
と、帯電チャージャー２の帯電、レーザビームスキャナ
３の露光及び現像器４の各色トナー分（イエローＹ、マ
ゼンタＭ、シアンの及びブラックＢＫ）たけ複数回繰り
返して感光体ｌ上に各色トナーを重ね合せたトナー画像
を形成する。
と、帯電チャージャー２の帯電、レーザビームスキャナ
３の露光及び現像器４の各色トナー分（イエローＹ、マ
ゼンタＭ、シアンの及びブラックＢＫ）たけ複数回繰り
返して感光体ｌ上に各色トナーを重ね合せたトナー画像
を形成する。
そして、用紙上のトナー画像を一括して転写チャージャ
ー７にて転写して、加熱定着器８にて用紙上に定着しカ
ラープリントを得て、矢印Ｂ方向へ排紙される。
ー７にて転写して、加熱定着器８にて用紙上に定着しカ
ラープリントを得て、矢印Ｂ方向へ排紙される。
一方、転写を終えた感光体を次の画像形成に備えるため
、感光体Ｅの残留トナーをクリーニング機構９で取り除
き、除電ランプ１０て除電する。
、感光体Ｅの残留トナーをクリーニング機構９で取り除
き、除電ランプ１０て除電する。
次に用紙種別による現像ローラ４−ＩＲ〜４−４Ｒに印
加する現像バイアス電圧の設定について説明する。まず
、用紙搬送路６に搬送された用紙の種別をＯＨＰセンサ
ー１１で検知し現像バイアス制御回路１２へ出力する。
加する現像バイアス電圧の設定について説明する。まず
、用紙搬送路６に搬送された用紙の種別をＯＨＰセンサ
ー１１で検知し現像バイアス制御回路１２へ出力する。
現像バイアス制御回路１２は検知信号に基づいて普通紙
またはＯＨＰ用紙の現像バイアス電圧を設定する。
またはＯＨＰ用紙の現像バイアス電圧を設定する。
次に図示せざるホストコンピュータ等の外部から送られ
て来る画像信号Ｓによってレーサービームスキャナ３が
動作し、感光体ｌ上に画像を形成する。この場合、現像
バイアス制御回路１２は、普通紙については第２図に示
すように現像バイアス電圧をＶＢ、に設定し、ＯＨＰ用
紙については第２図に示すように現像バイアス電圧をＶ
Ｂ、に設定し、各色の画像形成を行なう。
て来る画像信号Ｓによってレーサービームスキャナ３が
動作し、感光体ｌ上に画像を形成する。この場合、現像
バイアス制御回路１２は、普通紙については第２図に示
すように現像バイアス電圧をＶＢ、に設定し、ＯＨＰ用
紙については第２図に示すように現像バイアス電圧をＶ
Ｂ、に設定し、各色の画像形成を行なう。
前記第２図は正帯電、ネガポジ現像における現像バイア
ス電圧（ＶＢ）に対する現像量Ｃ■／＋ｃ＋＋ｔ）との
関係を示したー特性例図である。図より分るように現像
量は現像バイアス電圧にほぼ比例する。従って本発明の
現像バイアス電圧をＶＢ、）ＶＢ、の条件で設定すると
、ＯＨＰ用紙の現像量は普通紙に比べ少なくなり、最終
的に出力される画像濃度も低くなる。
ス電圧（ＶＢ）に対する現像量Ｃ■／＋ｃ＋＋ｔ）との
関係を示したー特性例図である。図より分るように現像
量は現像バイアス電圧にほぼ比例する。従って本発明の
現像バイアス電圧をＶＢ、）ＶＢ、の条件で設定すると
、ＯＨＰ用紙の現像量は普通紙に比べ少なくなり、最終
的に出力される画像濃度も低くなる。
第３図は普通紙（ア）とＯＨＰ用紙（イ）の転写後（１
）のトナー量及び定着後（２）のトナー層の様子を模擬
的に示したものである。図中、Ｙはイエロートナー、Ｍ
はマゼンタトナー 〇はシアントナーＲは赤色、Ｃはシ
アン（青色）色を示す。図がら分るように普通紙（ア）
に比べＯＨＰ用紙（イ）のトナー層は薄くなることがら
ＯＨＰ用紙を投影機にかけた場合に、その画像部を光が
通過し易くなり光透過性が向上した印刷物が得られる。
）のトナー量及び定着後（２）のトナー層の様子を模擬
的に示したものである。図中、Ｙはイエロートナー、Ｍ
はマゼンタトナー 〇はシアントナーＲは赤色、Ｃはシ
アン（青色）色を示す。図がら分るように普通紙（ア）
に比べＯＨＰ用紙（イ）のトナー層は薄くなることがら
ＯＨＰ用紙を投影機にかけた場合に、その画像部を光が
通過し易くなり光透過性が向上した印刷物が得られる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、用紙が普通紙であ
るかＯＨＰ用紙であるかを判断し、カラー画像形成の為
の現像バイアス条件の設定を変える制御をおこなってい
るので、普通紙において画像品質を損なうことなく、Ｏ
ＨＰ用紙のカラー画像に対しては光透過率の高い印刷品
質を持った印刷物を得る二とが出来るカラープリンタを
提供できる。
るかＯＨＰ用紙であるかを判断し、カラー画像形成の為
の現像バイアス条件の設定を変える制御をおこなってい
るので、普通紙において画像品質を損なうことなく、Ｏ
ＨＰ用紙のカラー画像に対しては光透過率の高い印刷品
質を持った印刷物を得る二とが出来るカラープリンタを
提供できる。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は現像バイ
アス電圧に対する現像量との関係を示したー特性例図、
第３図は普通紙とＯＨＰ用紙の転写後のトナー量、定着
後のトナー層の様子を模擬的に示した図である。 １・・・感光体、 ２・・・帯電チャージャー３゛°
°レーザービームスキヤナ、 ４・・・現像器、
４−ＩＲ〜４−４尺・・・各色の現像ローラ、 ６１
用紙搬送器、 ７・・・転写チャージャー、 ８・
・・加熱定着器、 ９．。 クリーニング機構、 １ｏ・・除電ランプ、ＩＩ・・・
０ＨＰｆ＝ンサ−１２・・・現像バイアス制御回路、
１３・・・現像バイアスドライバ
アス電圧に対する現像量との関係を示したー特性例図、
第３図は普通紙とＯＨＰ用紙の転写後のトナー量、定着
後のトナー層の様子を模擬的に示した図である。 １・・・感光体、 ２・・・帯電チャージャー３゛°
°レーザービームスキヤナ、 ４・・・現像器、
４−ＩＲ〜４−４尺・・・各色の現像ローラ、 ６１
用紙搬送器、 ７・・・転写チャージャー、 ８・
・・加熱定着器、 ９．。 クリーニング機構、 １ｏ・・除電ランプ、ＩＩ・・・
０ＨＰｆ＝ンサ−１２・・・現像バイアス制御回路、
１３・・・現像バイアスドライバ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像信号により感光体に静電潜像を形成し、色の３原色
及び黒色の現像器により可視像化し、その後用紙に一括
転写する電子写真方式のカラープリンタにおいて、 画像印刷する用紙種別を検知する手段と、用紙種別によ
り少なくとも２モード以上の異なる現像バイアス電圧を
設定する現像バイアス制御手段とを備え、用紙がＯＨＰ
用紙の場合は画像形成濃度が低くなる現像バイアス電圧
を設定して画像形成を行なうことを特徴とするカラープ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176183A JPH0466970A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176183A JPH0466970A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | カラープリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466970A true JPH0466970A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16009105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2176183A Pending JPH0466970A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | カラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466970A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5376998A (en) * | 1991-10-24 | 1994-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus including a plurality of development unit selectively driven by a common power source |
| US5845171A (en) * | 1996-05-27 | 1998-12-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Technique for controlling developing voltage of image forming device |
| EP0919881A2 (en) * | 1997-11-28 | 1999-06-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| EP0990230A1 (en) * | 1997-05-28 | 2000-04-05 | Hewlett-Packard Company | Print method and apparatus for rewritable medium |
| JP2008268317A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2176183A patent/JPH0466970A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5376998A (en) * | 1991-10-24 | 1994-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus including a plurality of development unit selectively driven by a common power source |
| US5845171A (en) * | 1996-05-27 | 1998-12-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Technique for controlling developing voltage of image forming device |
| EP0990230A1 (en) * | 1997-05-28 | 2000-04-05 | Hewlett-Packard Company | Print method and apparatus for rewritable medium |
| EP0990230A4 (en) * | 1997-05-28 | 2002-09-04 | Hewlett Packard Co | PRINTING METHOD AND APPARATUS FOR REWRITE MEDIUM |
| EP0919881A2 (en) * | 1997-11-28 | 1999-06-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| EP0919881A3 (en) * | 1997-11-28 | 2000-09-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US6219498B1 (en) | 1997-11-28 | 2001-04-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having improved image transfer characteristics |
| JP2008268317A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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