JPH0466818A - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JPH0466818A
JPH0466818A JP17903090A JP17903090A JPH0466818A JP H0466818 A JPH0466818 A JP H0466818A JP 17903090 A JP17903090 A JP 17903090A JP 17903090 A JP17903090 A JP 17903090A JP H0466818 A JPH0466818 A JP H0466818A
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JP
Japan
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steady
excitation
noise
signal
excitation current
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Application number
JP17903090A
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English (en)
Inventor
Takashi Torimaru
尚 鳥丸
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、2つ以上の定常値を持つ励磁電流を切換えて
発生する磁束密度を測定流体に印加する形式の電磁流量
計に隔り、特に励磁電流の切り換えに伴なって発生する
ノイズを有効に除去しながら信号の応答速度が向上する
ように改良された電磁流量計に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種の$磁流1計として、例えば特開昭58−
12011.8r発明の名称:電磁流量計」がある。
この電磁流量計は励磁コイルに正の励磁電流と負の励磁
電流を流す励磁期間と、励磁電流を流さない休止期間と
を設けた励磁電流を流し、この励磁期間と休止期間に発
信器の電極間に発生する電圧をそれぞれ2回以上サンプ
リングして励磁電流の切り換えにより発生する微分ノイ
ズを正と負の各励磁期間と休止期間との合計の期間を1
サイクルとして工この1サイクルの期間で微分ノイズを
除去する技術が開示されている。
しかしながら、この様な電磁流量計では励磁電流の定常
値を切換えることにより発生する微分ノイズは、2つの
励磁期間と2つの休止期間の合計4つの期間を経過しな
ければ微分ノイズを除去することができないので、応答
速度が遅くなるという欠点があり、また、この従来の電
磁流量計では正の励磁期間で発生する微分ノイズと負の
励磁期間で発生する微分ノイズが共に同一のエンベロブ
を有するときには良いが、これ等が異なったときには有
効に微分ノイズを除去し得ないという間趙もある。
そこで、この問題を解決するために本出願人は平成2年
6月5日に「発明の名称:電磁流量計」を特許出願して
いる。
以下、この出願の概要について第4図と第5図を用いて
説明する。
第4図はこの従来の電磁流量計の構成を示すブロック図
である。
10はステンレススチールなどの非磁性の導管であり、
この内面には絶縁のためライニングか施されている。更
に、この導管10とは絶縁して一対の検出電極11.1
2が固定されている。また、測定流体Qを接地するため
に接液電極13が共通電位点COMに接続されている。
導管10の外部には励磁コイル14か固定されており、
ここに励磁電流11が励磁回路15の内部の定電流源か
ら複数の定電流値をとる励磁電流が周期的に供給されて
いる。
一方、検出電極11.12は、差動増幅器16(簡単な
なめ、増幅度は1とする)の各入力端に接続されており
、ここでコモンモードノイズなどが除去された後でサン
プリング回路17に出力される。
サンプリング回F#117はサンプリングスイッチSW
、ホールドコンデンサC2バッファ増幅器Qなどで構成
され、サンプリング信号SMPにより差動増幅器16の
出力電圧をサンプリングしてホールドコンデンサCにホ
ールドする。
ホールドされたホールド電圧VHはアナログ/デジタル
変換回路18を介してマイクロプロセッサ19に取り込
まれる。
マイクロプロセッサ19は取り込まれたデータを用いて
所定の演算を実行して流量信号FSとして出力#i20
に出力すると共に所定のタイミング信号TSIをアナロ
グ/デジタル変換回路18に出力してアナログ/デジタ
ル変換を制御する。
また、マイクロプロセッサ19はサンプリング回路17
のサンプリングスイッチSWを制御するサンプリング信
号SMPをサンプリングスイッチSWに出力する。
このほか、マイクロプロセッサ19は励磁回路15に励
磁電流を切換えるタイミング信号TS2を出力して定電
流を切換えて励磁電流11の波形を制御する。
次に、以上のように構成された実施例の動作について第
5図に示す波形図を用いて説明する。
励磁回#115からはマイクロプロセッサ19からのタ
イミング信号TS2により内部の定電流源の定電流を第
5図(a)に示すように2つの定常値+l0l−IOに
切り換えて励磁コイル14に励磁電流11として供給す
る。
これにより、検出電極11.12には測定流体Qの流量
に対応した信号電圧VS、磁場が入力回路で形成される
ループを切ることによって測定流体に流れる渦電流など
によって発生する微分ノイズVz、及び測定流体Qと検
出電極11.12が接触することによって発生する直流
電圧Vdがそれぞれ加算された′f&極間電圧Esが発
生する。
従って、電極間電圧Esは Es=Vs+Vz十Vd    −(1)となる。ここ
で、直流電圧Vdは信号処理期間の間では一定であるも
のとみなす。
また、微分ノイズVzは第5図(b)に示すようにほぼ
励磁電流工1を微分したノ、イス波形をしている。
ところで、この微分ノイズVzの波形は時間の経過と共
に低減し、一般に次式で示す形をする。
Vz=N−exp (−tar)  =−(2)但し、
Nは励磁電流を定常値から切換えた当初の微分ノイズの
大きさ、τは時定数である。
このような微分ノイズVzを持つ電極間電圧ESは、第
5図(C)に示すサンプリングの各タイミングT1、T
2、T3を持つマイクロプロセ・ソサ19からのサンプ
リング信号SMPによりサンプリングされ、アナログ/
デジタル変換回路18を介してマイクロプロセッサ1つ
に取り込まれて所定のメモリ領域に格納される。
マイクロプロセッサ19は、各サンプリングのタイミン
グT1、T2、T3で格納されたデータをel”、e2
”、e3”とすれば、それぞれe l” =Vs” 十
N” e xp (−t 1/τ+)十Vd     
  ・・・(3) e2”=Vs”十N” exp (−t、2/r” )
+Vd          ・・・ (4)e 3” 
=Vs” 十N” e xp (−t、3/τ” )十
Vd       ・・・(5) となる。
マイクロプロセッサ1つは、あらかじめ(1)〜(2)
式に対応する演算式を内蔵しており、各データe1.”
  e2”、e3+を用いて、(3)弐〜(5)式に対
応する連立方程式を立てて第5図(d)の正励磁期間だ
けで微分ノイズのパラメタN+、τ1を算出することが
できる。
従って、これ等のパラメータN+、τ”を用いて正励磁
期間だけで微分ノイズを除去することができる。
この結果、基本的には信号電圧Vsと直流電圧Vdとの
和の電圧に相当するデータが正励磁期間たけで得ること
ができる。
同様にして、第5図(d)に示す負励磁期間に対しても
タイミングT1、T2、T3に対応してデータel−1
e2−5e3−をサンプリング回路17でサンプリング
し正励磁の場合と同様にしてマイクロプロセッサ19に
より負励磁期間だけで信号電圧Vsと直流電圧Vdとの
和の電圧に相当するデータを得ることができる。
従って、これ等の正励磁期間と負励磁期間のブタの差を
演算すれば、正負の励磁により符号が変化しない直流電
圧Vdの影響を受けない信号電圧のみを得ることができ
、しかも各励磁期間だけで微分ノイズが除去できるので
、正励磁のときと負励磁のときとで発生する微分ノイズ
の大きさなどが異なっていても誤差要因とはならない。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような電磁流量計では以下に説明す
るような問題がある。
この従来の電磁流量計では、検出型[111,12でピ
ックアップされる微分ノイズVzを含む電極間電圧Es
を指数関数あるいは時間的に減衰する多項式として扱っ
ているが、実際には、検出電極11.12でピックアッ
プされる電極間電圧ESに含まれる微分ノイズVzには
性質の異なったノイズか含まれており、信号をサンプリ
ングする時点によっては正確な指数関数などの近似か出
来ない場合がある。以下にこの点の説明をする。
第6図(a)は励磁コイル14に流れる励磁電流11の
変化を示す波形図であり、この励磁電流11が流れるこ
とにより励磁コイル14の両端には第6図(b)に示す
ような励磁電圧Vflが発生する。
そして、励磁電流11が変化することにより検出電極1
1、測定流体Q、検出電極12、増幅器16の入力イン
ピーダンス、および検出電極11で形成される信号回路
の1ターンのループに1ターンノイズVtが第6図(d
)に示すように発生する。つまり、励磁電流11か変化
している変動期間Tdたけ1ターンノイスVtが発生す
る。
更に、この励磁電流11の変化により測定流体Qの中に
第6図(c 、)に示すように渦電流ieが流れるが、
この渦を流ieにより検出電極11.12には渦電流ノ
イズVeが発生する。この渦電流ノイズVeは自己の渦
電流ieの流れるループのインダクタンス、抵抗、ある
いは検出電極と測定流体Qとの接触に基づくコンデンサ
などにより遅れが生じ第6図(c)に示すように変動期
間Tdを経過しても過度応答が継続し所定の時間の経過
により消滅する。
従って、微分ノイズVzはこれらの渦電流ノイズVeと
1ターンノイズVtの和のノイズとして第5図(b)に
示すように現れる。この微分ノイズVzには1ターンノ
イズVtに起因する不連続部分があり、このためこの不
連続点の前後、或いはこの不連続点を含むタイミングで
信号電圧をサンプリングしてノイズの減衰を演算すると
誤差となる。
く課Uを解決するための手段〉 本発明は、以上の課題を解決するために、2つ以上の定
常値を切換えて励磁電流を流してこれにより発生する磁
束密度を測定流体に印加して電極に発生する@極間電圧
を演算して前記測定流体の流量を算出する電磁流量計に
おいて、前記励磁電流を切換えてこの励磁電流か定常値
に達しなことを検出してこの定常値検出信号を出力する
定常値検出手段と、この定常値検出信号を受信した後に
前記各定常値の状態で前記電極間に発生する電圧を少な
くとも2回以上サンプリングしてサンプリングデータを
出力するサンプリング手段と、このサンプリングデータ
を用いて前記定常値を切換えた後に時間的に変動する変
動ノイズのエンベロブを演算して前記励磁電流が同一の
定常値を有する期間内にこの変動ノイズを除去する演算
手段とを有し、この変動ノイズが除去された信号を用い
て前記測定流体の流量に対応した流量信号を得るように
したものである。
く作 用〉 定常値検出手段により励磁電流を切換えてこの励磁電流
か定常値に達したことを検出してこの定常値検出信号を
出力し、この定常値検出信号を受信した後にサンプリン
グ手段により前記各定常値の状態で前記電極間に発生す
る電圧を少なくとも2回以上サンプリングしてサンプリ
ングデータを出力する。
次に、演算手段によりこのサンプリングデータを用いて
前記定常値を切換えた後に時間的に変動する変動ノイズ
のエンベロープを演算して前記励磁電流か同一の定常値
を有する期間内にこの変動ノイズを除去し、この後この
変動ノイズか除去された信号を用いて前記測定流体の流
量に対応した流量信号を得る。
く実施例〉 以下、本発明の実籍例について図を用いて説明する。第
1図は本発明の1実施例の構成を示すブロック図である
。なお、第4図に示す電磁流量計と同一の機能を有する
部分ついては同一の符号を付して適宜にその説明を省略
する。
21はマイクロプロセッサ19からの切換信号SSによ
り制御され励磁電流I2の正負の切換周期を決定する基
11!電圧±Erを出力する基21!、電圧発生回路で
あり、この基準電圧Erは演算増幅器22の非反転入力
端(+)に印加される。その出力端は互いにベースが接
続されたトランジスタ23.24のベースに接続される
これ等のトランジスタ23.24のコレクタはそれぞれ
正負の電源25.26の正極と負極に接続され、エミッ
タは演算増幅器22の反転久方端(−)に接続されると
共に検出抵抗27を介して共通電位点COMに接続され
ている。
電源25.26の負極と正極はそれぞれ励磁コイル14
の一端にその他端は共通電位点COMに接続されている
検出抵抗27の両端に発生した電圧は定常値検出回路2
8に入力され、この定常値検出回路28で検出された定
常値検出信号SDはマイクロプロセッサ19に出力され
る。
次に、以上のように構成された実施例の動作について第
2図を用いて説明する。
マイクロプロセッサ19がらの切換信号ssにより基i
1!電圧電圧回路21で正負の基準電圧±Erが励磁電
流If2の周期に合わせて切換えられ、第2図(a)に
示すような励磁電流1f2が励磁コイル14に流される
。したがって、励磁コイル14には第2図(b)に示す
ように変動期間Tdの間はこの励磁電ff1lf2の立
上りの変化速度に対応した大きさの励磁電圧Vfaか発
生し、励磁電流1f2が定常状態に移行した後は励磁コ
イル14の直流抵抗Rfに対応した励磁電圧Vfbに保
持される。
この場合、検出電極11.12には第2図(c)に示す
ような測定流体Qに発生する渦電流ieに起因する渦電
流電圧■e、および第2図(d)に示す1ターンノイズ
Vtが発生しこれ等は第2図(e)に示すように合成さ
れて差動増幅器16に出力される。第2図(e)から分
かるように変動期間Tdから定常期間に移行する際に大
幅な不連続点が発生している。
検出抵抗27は励磁電流I2に対応する電圧を検出して
おり、この電圧の変化がなくなったかどうかを定常値検
出回路28で監視しており、この変化かなくなった時点
で定常値検出回路28は定常値検出信号SDをマイクロ
プロセッサ19に出力する。
マイクロプロセッサ19はこの定常値検出信号SDを受
信した後、サンプリング信号SMP 1をサンプリング
回路17に出力して第2図(e)に示すtl、t2、t
3、・・・・・・、t6などのタイミングで信号電圧を
サンプルしてこのサンプルデータをアナログ/デジタル
変換回路18を介してマイクロプロセッサ1つに取り込
む。
この後は(3)〜(5)式に示す場合と同様に同一の励
磁電流のレベルでサンプリングした値からノイズ成分を
マイクロプロセッサ19の内部に格納された信号処理ア
ルゴリズムで除去し、更に異なる励Fj&電流しベル間
の信号から実際の流量信号を求める。
以上の説明では、検出電極11.12か測定流体に接液
している構成であるか、必すしもこれに限られず検出電
極は接液している必要はない。
例えば、第3図に示すように、絶縁材で構成されたバイ
ブ29の中に検出電極30.31が埋設されこの両端に
発生した信号電圧を差動増幅器32で検出するいわゆる
容量式の電磁流量計に対しても適用できる。
また、ノイズ信号のエンベロープを算定する減衰関数は
、先に説明した指数関数のほか多項式などでも良いこと
は第4図の場合と同様である。
さらに、以上の説明では、励磁電流か定常値に達したこ
とを検出抵抗27で検出したが、これは励磁コイル14
に印加される励磁電圧Vf2を用いて励磁電圧Vfaと
Vfbのレベルの相違で検出する定常値検出回路でも良
い。
〈発明の効果〉 以上、実施例と共に具体的に説明したように本発明によ
れば、励磁電流が各定常値に達した後に、電極間電圧を
検出した値を用いてサンプリング手段により各定常値の
状態で電極間電圧を少なくとも2回以上サンプリングし
、このサンプリングしたデータを用いて演算手段により
定常値を切換えた後に時間的に変動する変動ノイズのエ
ンベロープを演算して励磁tL流が同一の定常値を有す
る期間内にこの変動ノイズを除去するようにしたので、
高速励磁か可能となり応答が速く誤差の少ない電磁流量
計を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図に示す実施例の動作を説明する波形図、第
3図は本発明の他の実施例の構成の一部を示す部分構成
図、第4図は従来の電磁流量計の構成を示すブロック図
、第5図は第4図に示す電磁流量計の動作を説明する波
形図、第6図は第4図に示す電磁流量計の問題点を説明
する波形図である。 10・・・導管、11.12・・・検出電極、14・・
・励磁コイル、15・・・励磁回路、16・・・差動増
幅器、17・・・サンプリング回路、1つ・・・マイク
ロプロセッサ、21・・・基準電圧発生回路、27・・
・検出抵抗、28・・・定常値検出回路。 〆 代理人   弁理士   小浜 信助 第 図 第 図 第 図 (d) L 正号力説期間 11励稚翻閉 正ρ/IC轟ず月間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つ以上の定常値を切換えて励磁電流を流してこ
    れにより発生する磁束密度を測定流体に印加して電極に
    発生する電極間電圧を演算して前記測定流体の流量を算
    出する電磁流量計において、前記励磁電流を切換えてこ
    の励磁電流が定常値に達したことを検出してこの定常値
    検出信号を出力する定常値検出手段と、この定常値検出
    信号を受信した後に前記各定常値の状態で前記電極間に
    発生する電圧を少なくとも2回以上サンプリングしてサ
    ンプリングデータを出力するサンプリング手段と、この
    サンプリングデータを用いて前記定常値を切換えた後に
    時間的に変動する変動ノイズのエンベロープを演算して
    前記励磁電流が同一の定常値を有する期間内にこの変動
    ノイズを除去する演算手段とを有し、この変動ノイズが
    除去された信号を用いて前記測定流体の流量に対応した
    流量信号を得ることを特徴とする電磁流量計。
  2. (2)前記演算手段として変動ノイズVz^−のエンベ
    ロープを時間tに関するa_iを係数とする多項式 Vz^−=a_0+a_1t+a_2t^2+a_3t
    ^3+…で近似することにより求めることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の電磁流量計。
JP17903090A 1990-07-06 1990-07-06 電磁流量計 Pending JPH0466818A (ja)

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Cited By (4)

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