JPH0459347A - エンボスシートの製造方法 - Google Patents
エンボスシートの製造方法Info
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- JPH0459347A JPH0459347A JP17378590A JP17378590A JPH0459347A JP H0459347 A JPH0459347 A JP H0459347A JP 17378590 A JP17378590 A JP 17378590A JP 17378590 A JP17378590 A JP 17378590A JP H0459347 A JPH0459347 A JP H0459347A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紙、高分子フィルム、金属箔、皮革等のシー
ト表面に、凹凸模様を付与したエンボスシートの製造方
法に関するものである。
ト表面に、凹凸模様を付与したエンボスシートの製造方
法に関するものである。
紙、高分子フィルム、金属箔、皮革等のシート表面に凹
凸模様を形成したエンボスシー（・は、壁紙材、化粧合
板、包装フィルＪ１、シール、装飾フィルム、便箋、ノ
ート用紙、力Ｉ／シンダーの広い分野に使用されている
。
凸模様を形成したエンボスシー（・は、壁紙材、化粧合
板、包装フィルＪ１、シール、装飾フィルム、便箋、ノ
ート用紙、力Ｉ／シンダーの広い分野に使用されている
。
このようなエンボスシートは、梨地、布目、ホームスパ
ン又は絹目等の凹凸模様を表現した金属のエンボシング
ロール又は金属乃至樹脂製のエンボシング平版を該シー
トに連続的又は周期的に押付け、型付けする方法で製造
されている。
ン又は絹目等の凹凸模様を表現した金属のエンボシング
ロール又は金属乃至樹脂製のエンボシング平版を該シー
トに連続的又は周期的に押付け、型付けする方法で製造
されている。
従来のエンボシングロール又はエンボシング平版に表現
されている凹凸模様としては、前記したように梨地、布
目、ホームスパン又は絹目等があるが、その殆んどが該
ロール又は平版全体にわたって同じ模様として表現され
ている。従って、このようなロール又は平版によって型
付けされるエンボスシートには、当然のこととして全体
が同じ模様のものとして製造されることなる。
されている凹凸模様としては、前記したように梨地、布
目、ホームスパン又は絹目等があるが、その殆んどが該
ロール又は平版全体にわたって同じ模様として表現され
ている。従って、このようなロール又は平版によって型
付けされるエンボスシートには、当然のこととして全体
が同じ模様のものとして製造されることなる。
ところで近年、ニーズの多様化に伴い、エンボスシート
も、エンボス模様の中に部分的に文字、図形（模様も含
む）又は記号を配して表現した工ンボスシートの要請が
ある。このような要請に対して従来方式は、エンボシン
グロール又はエンボシング平版に、梨地、布目、ホーム
スパン又は絹目等の凹凸模様と、文字、図形又は記号の
凹凸模様を一緒に彫刻したものを使用してエンボス加工
する方式がある。
も、エンボス模様の中に部分的に文字、図形（模様も含
む）又は記号を配して表現した工ンボスシートの要請が
ある。このような要請に対して従来方式は、エンボシン
グロール又はエンボシング平版に、梨地、布目、ホーム
スパン又は絹目等の凹凸模様と、文字、図形又は記号の
凹凸模様を一緒に彫刻したものを使用してエンボス加工
する方式がある。
この従来のエンボス加工方式は、同一の品種のエンボス
シートを大量生産する場合には適していルモのの、多品
種、小ロットのエンボスシートの生産及び急ぎの注文に
対する即応性という点からは必ずしも適合しない。その
理由は、梨地、布目、ホームスパン又は絹目等の凹凸模
様は変化させないで、文字、図形又は記号のみを変化さ
せたエンボスシートを生産する場合には、文字、図形又
は記号が変化する度毎に、変化した状態をも含む梨地、
布目、ホームスパン又は絹目等の凹凸模様を表現したエ
ンボシングロール又はエンボシング平版を新規に作成し
なければならず、その作成に多大の費用と時間を要する
。という問題があるからである。
シートを大量生産する場合には適していルモのの、多品
種、小ロットのエンボスシートの生産及び急ぎの注文に
対する即応性という点からは必ずしも適合しない。その
理由は、梨地、布目、ホームスパン又は絹目等の凹凸模
様は変化させないで、文字、図形又は記号のみを変化さ
せたエンボスシートを生産する場合には、文字、図形又
は記号が変化する度毎に、変化した状態をも含む梨地、
布目、ホームスパン又は絹目等の凹凸模様を表現したエ
ンボシングロール又はエンボシング平版を新規に作成し
なければならず、その作成に多大の費用と時間を要する
。という問題があるからである。
本発明は、エンボス模様の中に、文字、図形又は記号を
部分的に配して表現したエンボスシートの要請に対して
、安価に、しかも迅速に即応し得るエンボスシートの製
造方法を提供することを目的とするものである。
部分的に配して表現したエンボスシートの要請に対して
、安価に、しかも迅速に即応し得るエンボスシートの製
造方法を提供することを目的とするものである。
上記の目的に対して、本願発明は、エンボシングロール
又はエンボシング平版と、表面が平滑で弾性を有する受
けロール又は受台とでシートを挟んで加圧し、該シート
表面に凹凸模様を形成するエンボスシートの製造方法に
おいて、最初に下地模様のエンボス加工を施し、更に次
工程で、この下地模様面に、別に作成した文字、図形又
は記号の型付はロール又は平版で部分的にエンボス加工
を施すことを特徴とするエンボスシートの製造方法であ
る。
又はエンボシング平版と、表面が平滑で弾性を有する受
けロール又は受台とでシートを挟んで加圧し、該シート
表面に凹凸模様を形成するエンボスシートの製造方法に
おいて、最初に下地模様のエンボス加工を施し、更に次
工程で、この下地模様面に、別に作成した文字、図形又
は記号の型付はロール又は平版で部分的にエンボス加工
を施すことを特徴とするエンボスシートの製造方法であ
る。
上記発明において、エンボシングロールというのは、例
えば金属ロールの表面に下地模様とじての梨地、布目、
ホームスパン又は綱目のような凹凸模様が施されたロー
ルであり、エンボシング平判というのは、例えば金属又
は樹脂製の平版表面に上記の下地模様としての凹凸模様
が施されたものである。
えば金属ロールの表面に下地模様とじての梨地、布目、
ホームスパン又は綱目のような凹凸模様が施されたロー
ルであり、エンボシング平判というのは、例えば金属又
は樹脂製の平版表面に上記の下地模様としての凹凸模様
が施されたものである。
そして、上記発明において、別に作成した文字、図形又
は記号の型付はロールというのは、材質的には金属ロー
ルに直接文字、図形又は記号を彫刻したものであって良
いが、金属ロールに直接このような彫刻を施すには、実
質的には手作業で行うしかなく、従って、複雑な文字、
図形又は記号を表現するとなると技術的にも難しく、相
当の時間を要し、しかも価格も高くつくという問題があ
る。
は記号の型付はロールというのは、材質的には金属ロー
ルに直接文字、図形又は記号を彫刻したものであって良
いが、金属ロールに直接このような彫刻を施すには、実
質的には手作業で行うしかなく、従って、複雑な文字、
図形又は記号を表現するとなると技術的にも難しく、相
当の時間を要し、しかも価格も高くつくという問題があ
る。
従って安価に出来、製版も容易であり、急ぎの注文に対
する即応性に優れるという点からは、樹脂で文字、図形
又は記号の型付は版を作成し、これを金属ロールに接着
剤を介して装着して型付はロールを構成するのが望まし
い。
する即応性に優れるという点からは、樹脂で文字、図形
又は記号の型付は版を作成し、これを金属ロールに接着
剤を介して装着して型付はロールを構成するのが望まし
い。
因みに、樹脂の型付は版を作成する方法としては、例え
ば、新聞製版等にも多用されている製版方法で、紫外線
硬化性樹脂の版に文字、図形又は記号を表現したネガフ
ィルムを通して紫外線を照射し紫外線を照射した部分を
洗流することにより所定の文字、図形又は記号を表現し
た凹凸模様の版が得られる。
ば、新聞製版等にも多用されている製版方法で、紫外線
硬化性樹脂の版に文字、図形又は記号を表現したネガフ
ィルムを通して紫外線を照射し紫外線を照射した部分を
洗流することにより所定の文字、図形又は記号を表現し
た凹凸模様の版が得られる。
なお、樹脂板は、電子線硬化性、熱硬化性のものであっ
てもよい。
てもよい。
従って、このような構成とすることにより、梨地、布目
、ホームスパン、絹目のようなエンボス模様の中で、特
に文字、図形又は記号部分のみを変更したエンボスシー
トを必要とする場合には、金属ロールに装着していた旧
い版を取り外し、別に作成した文字、図形又は記号の型
付は版を装着すれば良く、この意味で極めて迅速に即応
し得るわけである。
、ホームスパン、絹目のようなエンボス模様の中で、特
に文字、図形又は記号部分のみを変更したエンボスシー
トを必要とする場合には、金属ロールに装着していた旧
い版を取り外し、別に作成した文字、図形又は記号の型
付は版を装着すれば良く、この意味で極めて迅速に即応
し得るわけである。
そして、受けロール又は受台は、表面が平滑で且つ弾性
を有する材料であれば、何れでもかまわない０例えば、
ゴム又は高分子材料を用い、ショアーＤ硬度が１８°〜
５０°の範囲のものを使用すると、極めて良好な型付け
が行えるため特に好まｊノい。因みに、硬度が１８°ｔ
こ満たないと、型付けの反力が不足するために充分な型
が得られず又、硬度が５０°を越える材料では、ロール
表面に型が残るために好ましくない。
を有する材料であれば、何れでもかまわない０例えば、
ゴム又は高分子材料を用い、ショアーＤ硬度が１８°〜
５０°の範囲のものを使用すると、極めて良好な型付け
が行えるため特に好まｊノい。因みに、硬度が１８°ｔ
こ満たないと、型付けの反力が不足するために充分な型
が得られず又、硬度が５０°を越える材料では、ロール
表面に型が残るために好ましくない。
而して、型付はロール又は平版を」二記のような構成と
することにより、梨地、布目、ホームスパン、絹目等の
エンボス模様は固定ｊ７た状態の中で文字、図形又は記
号だけを変化させて表現したエンボスシートの要請に対
して、迅速に即応するごとができるのである。
することにより、梨地、布目、ホームスパン、絹目等の
エンボス模様は固定ｊ７た状態の中で文字、図形又は記
号だけを変化させて表現したエンボスシートの要請に対
して、迅速に即応するごとができるのである。
〔実施Ｎ１）
以下に本発明の１実施例を図面に基づき説明すると、次
の通りである。
の通りである。
第１図は、エンボスシート・を製造する為の加工装置で
、最初に下地模様のエンボス加工を施すための装置部分
を示したものである。布目模様１が彫刻されている金属
製のエンボシングロール２と表面が平滑で弾性を有する
受けロール３とで構成されている。
、最初に下地模様のエンボス加工を施すための装置部分
を示したものである。布目模様１が彫刻されている金属
製のエンボシングロール２と表面が平滑で弾性を有する
受けロール３とで構成されている。
第２図は、下地模様のエンボス加工を施したシートに対
し７て、更に、別に作成した文字、図形又は記号の型付
げロールで部分的にエンボス加工を施すための装置部分
を示したものである。社章を型付けするための版４が装
着されている型イイはロール５と４表面が平滑で弾性を
有する受け口〜ル６とで構成されている。
し７て、更に、別に作成した文字、図形又は記号の型付
げロールで部分的にエンボス加工を施すための装置部分
を示したものである。社章を型付けするための版４が装
着されている型イイはロール５と４表面が平滑で弾性を
有する受け口〜ル６とで構成されている。
型付は版４は、印刷製版用の樹脂板（東１／■製水溶性
ｌ・レリーフ）を用い、ネガフィルムを通して紫外線が
照射された部位を硬化させその他の部位を水で洗流する
方法によって作成した、社章を型付けするための版であ
る。
ｌ・レリーフ）を用い、ネガフィルムを通して紫外線が
照射された部位を硬化させその他の部位を水で洗流する
方法によって作成した、社章を型付けするための版であ
る。
この社章型付は版４は、本体ロール５に接着剤を介して
装着されている。
装着されている。
第３図は、上記の下地模様のエンボス加工装置部分と次
工程としての社章の型付は装置部分を並設して、コート
紙を連続して通紙することによって、コート紙表面に布
目の下地模様の中に、部分的に、社章の凹凸模様を配し
たエンボスシー１・を得ている状態を示したものである
が、本発明は、次工程としての文字、図形又は記号の型
付は加工については必ずしも下地模様のエンボス加工と
の連続工程として行うことを必須とするものではなく、
分離して行う場合も含むものである。
工程としての社章の型付は装置部分を並設して、コート
紙を連続して通紙することによって、コート紙表面に布
目の下地模様の中に、部分的に、社章の凹凸模様を配し
たエンボスシー１・を得ている状態を示したものである
が、本発明は、次工程としての文字、図形又は記号の型
付は加工については必ずしも下地模様のエンボス加工と
の連続工程として行うことを必須とするものではなく、
分離して行う場合も含むものである。
〔実施例２〕
布目の下地模様のエンボス加工を施したシーＩ・に、更
に部分的に商号を表現したエンボスシートのニーズに対
して、実施例１で使用（７た型付は版に代え、商号の型
付は版に置換した以外は実施例１と同様のエンボス加工
装置でエンボス加工を行った。アート紙表面に部分的に
商号が配された状態の梨地のエンボスシートが得られた
。
に部分的に商号を表現したエンボスシートのニーズに対
して、実施例１で使用（７た型付は版に代え、商号の型
付は版に置換した以外は実施例１と同様のエンボス加工
装置でエンボス加工を行った。アート紙表面に部分的に
商号が配された状態の梨地のエンボスシートが得られた
。
本発明のエンボスシート製造方法は、最初に下地模様の
エンボス加工を施し、次いで、別に作成した文字、図形
又は記号の型付は版を装着（７た型付はロールで、最初
に下地模様のエンボス加工を施したシートに対して、部
分的にエンボス加工を施すため、梨地、布目、ホームス
パン、絹目等のエンボス模様の中に部分的に文字、図形
又は記号を変化させた状態のもので、多品種小ロフトの
ニーズに対しても容易に対応することが出来る。
エンボス加工を施し、次いで、別に作成した文字、図形
又は記号の型付は版を装着（７た型付はロールで、最初
に下地模様のエンボス加工を施したシートに対して、部
分的にエンボス加工を施すため、梨地、布目、ホームス
パン、絹目等のエンボス模様の中に部分的に文字、図形
又は記号を変化させた状態のもので、多品種小ロフトの
ニーズに対しても容易に対応することが出来る。
従って、従来のようにいちいちエンボシングロール又は
エンボシング平版を新規番こ作成する必要がなくなり、
このためエンボスシートも安価に出来、し２かも迅速に
即応することができるという優れた効果が得られる。
エンボシング平版を新規番こ作成する必要がなくなり、
このためエンボスシートも安価に出来、し２かも迅速に
即応することができるという優れた効果が得られる。
第１図は、エンボスシートを製造する為の加工装置で、
最初に下地模様のエンボス加工を施すための装置部分を
示したものである。 第２図は、最初に下地模様のエンボス加工を施したシー
トに対して、更に、別に作成した文字、図形又は記号の
型付＆、ｆロールで、部分的にエンボス加工を施すため
の装置部分を示したものである。 第３図は、下地模様の、エンボス加工装置部分と社章の
型イ」り装置部分とで構成するエンボス加工装置で、°
アート紙を連続１．て通紙することによって、アート紙
表面に梨地の下地模様の中に、部分的に、社章の凹凸模
様を配置〜たエンボスシートを製造する工程図である。 Ｉ：布目模様 ２：エンボシングロール ３：受けロール ４：社章 ５：型付は版 ６：型付はロール ７：受けロール
最初に下地模様のエンボス加工を施すための装置部分を
示したものである。 第２図は、最初に下地模様のエンボス加工を施したシー
トに対して、更に、別に作成した文字、図形又は記号の
型付＆、ｆロールで、部分的にエンボス加工を施すため
の装置部分を示したものである。 第３図は、下地模様の、エンボス加工装置部分と社章の
型イ」り装置部分とで構成するエンボス加工装置で、°
アート紙を連続１．て通紙することによって、アート紙
表面に梨地の下地模様の中に、部分的に、社章の凹凸模
様を配置〜たエンボスシートを製造する工程図である。 Ｉ：布目模様 ２：エンボシングロール ３：受けロール ４：社章 ５：型付は版 ６：型付はロール ７：受けロール
Claims (1)
- （１）エンボシングロール又はエンボシング平版と、表
面が平滑で弾性を有する受けロール又は受台とでシート
を挟んで加圧し、該シート表面に凹凸模様を形成するエ
ンボスシートの製造方法において、最初に下地模様のエ
ンボス加工を施し、更に次工程で、この下地模様面に、
別に作成した文字、図形又は記号の型付けロール又は平
版で部分的にエンボス加工を施すことを特徴とするエン
ボスシートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17378590A JPH0459347A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | エンボスシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17378590A JPH0459347A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | エンボスシートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459347A true JPH0459347A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15967109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17378590A Pending JPH0459347A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | エンボスシートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459347A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0690166A2 (de) | 1994-06-29 | 1996-01-03 | Hoechst Aktiengesellschaft | Verfahren zum Färben aminierter Cellulose-/Polyester-Mischgewebe mit faserreaktiven Dispersionsfarbstoffen |
| JPH1187972A (ja) * | 1997-09-01 | 1999-03-30 | Tokin Corp | 電磁干渉抑制体 |
| JP2004509794A (ja) * | 2000-10-13 | 2004-04-02 | ボエグリ − グラビュル ソシエテ アノニム | 平坦な材料をエンボス加工および／またはしぼ加工する装置 |
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| CN103350528A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-10-16 | 浙江池河科技有限公司 | 一种高仿真革用离型纸及其制备方法 |
| CN109605834A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-04-12 | 旌德县成宇纸管厂（普通合伙） | 一种自动压纹机及压纹加工方法 |
| JP2019529170A (ja) * | 2016-09-08 | 2019-10-17 | ベアハルター・アクチエンゲゼルシャフト | 滑らかなフィルムとエンボス加工されたフィルムとを変形するためのエンボス工具 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17378590A patent/JPH0459347A/ja active Pending
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